JPH02256298A - 電子部品リード線の基板への挿入方法及び装置 - Google Patents

電子部品リード線の基板への挿入方法及び装置

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JPH02256298A
JPH02256298A JP1077366A JP7736689A JPH02256298A JP H02256298 A JPH02256298 A JP H02256298A JP 1077366 A JP1077366 A JP 1077366A JP 7736689 A JP7736689 A JP 7736689A JP H02256298 A JPH02256298 A JP H02256298A
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JP
Japan
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electronic component
lead wire
movable
fixed
board
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Pending
Application number
JP1077366A
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English (en)
Inventor
Yasuo Moriyama
森山 泰雄
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Far East Engineering Co Ltd
Original Assignee
Far East Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子部品リード線の基板への挿入方法及び装
置に係り、特に該電子部品のリード線を基板への挿入に
先立って曲りを矯正すると共に所定の長さに予め短かく
切断した後挿入することによって、該基板への挿入効率
を向上させて高能率の作業を行えるようにした電子部品
リード線の基板への挿入方法及び装置に関する。
従来の技術 従来、第7図において、電子部品2を基板24へ実装す
る方法としては、基板24を所定の位置に固定して、パ
ーツフィーダ(図示せず)から供給される電子部品2を
挾持装置で挾持し、該電子部品2を実装すべき基板24
上の位置へ搬送して位置決めを行う。その後、電子部品
2のリード線2aを基板24の挿入穴24aに挿入(矢
印H方向)して基板24の下面から突出したリード線2
aを基板24の下面側に配設した装置によって所定の長
さに切断し、更に基板24への実装強度を高めるために
折り曲げていた。
しかし、該従来方法によると、電子部品2のリード線2
aは長いままであるので、製造工程又はその後の搬送等
の工程において時として曲げられてしまい、その曲った
ままの状態で基板24に実装されるので、リード線2a
は基板24の挿入穴24aに挿入されずに半田付けされ
てしまい、該基板24が不良品となる欠点があった。そ
して該挿入不良現象は、基板24と電子部品2の相対的
な位置決め精度を向上させても防ぐことができず、作業
能率を低下させる一因となっていた。また1つの電子部
品2に数本設けられているリード線2aの1本でも曲っ
ていると、基板24への挿入の際、該基板と電子部品2
との間に挟まれて変形し、電子部品2を所定の位置まで
挿入できず、自動機械においては、該異常を検出して運
転を停止させるので、その度に作業者が手動で異常電子
部品2を取り除いて再び機械を始動させる操作を要し、
著しく作業能率が低下し、ひいては製造コストが高くな
るという欠点があった。更に、電子部品2は基板24上
に散在する所定位置に挿入され、該位置でリード線2a
を切断しなければならないので、切断されたリード線片
2bは該位置で矢印■方向に落下飛散してしまい、該リ
ード線片2bの処理が困難であるという欠点があった。
目  的 本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、固定部材と
可動部材との間で電子部品リード線を該リード線の曲り
を矯正すると共に弾性力で保持して可動刃を作動させ、
該リード線を所定の長さに切断し、その後基板位置へ搬
送して該電子部品と基板との相対的な位置決めを行って
基板の挿入穴にリード線を挿入することにより、リード
線の曲りによる挿入不良を防止して、作業効率を向上さ
せることである。
また他の目的は、リード線を予め短かく切断することに
よって電子部品のリード線以外の部分、例えば素子部を
挾持して搬送しても、細かい金属線であるリード線の先
端が振動することがなく安定しているので、搬送位置決
め後該振動が納まるまで待つことなく直ちに基板に挿入
できるようにすることであり、またリード線の曲りを矯
正してから搬送することにより電子部品と基板との相対
的な位置決め精度を従来の方法よりもラフな精度として
も、同等以上の効果が得られるようにすることであり、
またこれによって実装装置を小型で安価なものとするこ
とである。
更に他の目的は、リード線の切断を予め一定の位置で行
うことにより、切断されたリード線片の飛散を防止し、
筒車な装置で容易に処理できるようにすることである。
構成 要するに本発明方法は、固定部材と、該固定部材に接近
する方向の弾性力を弾性部材によって作用させた可動部
材との間で、該電子部品のリード線を該リード線の曲り
を矯正しながら前記弾性力によって押圧保持した後、前
記可動部材に隣接配置した可動刃を作動させて前記電子
部品のリード線を所定の長さに切断し、該電子部品を実
装すべき基板位置へ搬送して前記電子部品と前記基板と
の相対的な位置決めを行うようにし、前記電子部品のリ
ード線の曲りを予め矯正すると共に短か(切断した後前
記基板のリード線挿入穴に挿入することを特徴とするも
のである。
また本発明装置は、基台に固定され固定刃を有する固定
部材と、該基台上で前記固定部材に対して接近又は離脱
する方向に移動できるようにした移動台とを配設し、該
移動台には、前記固定刃との協働作用によって前記電子
部品のリード線を切断するように該移動台に固定した可
動刃と、前記移動台上で該移動台の移動可能な方向と同
一方向に摺動して前記固定部材との間で前記電子部品の
リード線の曲りを矯正しながら押圧保持するようにした
可動部材と、該可動部材を前記固定部材に接近させる方
向に付勢する弾性部材と、前記電子部品を挾持して該電
子部品を実装すべき基板の位置へ搬送する挾持装置とを
備えたことを特徴とするものである。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図及び第2図において、本発明に係る電子部品リード線
の挿入装置1は、電子部品2のリード線2aを切断する
切断装置3と、挾持装置4とを備えている。
切断装置3は、第1図及び第2図を参照して、電子部品
2のリード線2aをリード線2aの曲りを矯正すると共
に押圧保持して所定の長さに切断するものであって、基
台5にねじ6で固定され固定刃8bを有する固定部材8
と、基台5に設けた案内台5aに案内されて摺動し固定
部材8に対して接近又は離脱する方向に移動して固定部
材8との間でリード線2aを保持するようにした移動台
9とを備えている。そして移動台9の側面9aに設けた
コの字状の切欠き部9bには、基台5に固定したピン1
0を中心として揺動可能な駆動レバー11の一端11a
にナツト12で固定されたローラ13が嵌合している。
そして駆動レバー11の他の一端に形成された二叉部1
1bには、ローラ14がナツト15で固定しである。更
にローラ14は、基台5にねじ16で固定した流体圧シ
リンダ18のピストンロッド18aの先端に位置する該
ローラ14の直径と略等しい間隔で固定された2枚の円
板18bの間に嵌合しており、図示しないパイプを通し
て圧力流体を流体圧シリンダ18に供給して矢印入方向
にピストンロフト18aを移動させると、駆動レバー1
1がピン10を中心にして図中反時計方向に揺動し、ロ
ーラ・13を介して移動台9を基台5の案内台5a上で
摺動させて矢印B方向に移動させるようになっている。
移動台9にはブラケット17がねじ27により固定され
、該ブラケットには、可動刃19がその上面19aと固
定部材8の下面8aとが略同−高さとなるように鍔付き
のスペーサ20を介してねじ21で固定され、可動刃1
9と固定部材8の°固定刃8bとの間でリード線2aを
切断するようになっている。鍔付きスペーサ20には可
動部材22の中央部に設けた長溝22aが嵌合しており
、可動部材22は、可動刃19、鍔付きスペーサ20及
び移動台9のブラケット17により案内されて固定部材
8に対して接近又は離脱する方向に摺動可能となってい
る。更に可動部材22と移動台9との間には弾性部材の
一例たる圧縮ばね23を配設し、可動部材22を常に固
定部材8方向へ押圧付勢している。
また固定部材8と可動部材22との間の隙間25の下方
には、傾斜した底面26aを持つホッパ26を配設して
切断したリード線片2bを排出処理できるようになって
いる。
挾持装置4は、第1図において、電子部品2の素子部2
cを挾持して図示しないパーツフィーダから切断装置3
へ搬送し、リード線2aが所定の長さに切断された後、
基板24の挿入穴24aの位置に再び搬送してリード線
2aを挿入穴24aに挿入するものであって、互いに接
近及び離脱する方向に移動する2つの挾持腕4aと図示
しない移動装置とから構成されている。
そして本発明に係る方法は、固定部材8と、固定部材8
に接近する方向の弾性力を弾性部材23によって作用さ
せた可動部材22との間で、電子部品2のリード線2a
をリード線2aの曲りを矯正しながら弾性力によって押
圧保持した後、可動部材22に隣接配置した可動刃19
を作動させて電子部品2のリード線2aを所定の長さに
切断し、電子部品2を実装すべき基板24の位置へ搬送
して電子部品2と基板24との相対的な位置決めを行う
ようにし、電子部品2のリード線2aの曲りを予め矯正
すると共に短かく切断した後基板24のリード線挿入穴
24aに挿入する方法である。
作用 本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図から第3図を参照して、図示
しないパーツフィーダによって供給される電子部品2の
素子部2cを挾持装置4で挾持して切断装置3の固定部
材8と可動部材22の隙間25の上方位置に搬送し、素
子部2cの下面が固定部材8の上面8bと略同−高さに
なるまで矢印C方向に下降させる。ここで図示しない圧
力流体源から圧力流体を流体圧シリンダ18に供給して
ピストンロフト18aを矢印A方向に作動させる。該運
動は、2枚の円板18b及びローラ14を介して駆動レ
バー11をビン10を中心として図中反時計方向に回動
させ、ローラ13と嵌合する移動台9を矢印B方向に移
動させる。
第4図及び第5図をも参照して、弾性部材の一例たる圧
縮ばね23によって矢印り方向に押圧付勢された可動部
材22は、長溝22aの端部と鍔付きスペーサ20とが
干渉する前進位置にあり、移動台9の矢印B方向移動の
初期工程においては、可動部材22と移動台9に固定さ
れた可動刃19とが1体となって固定部材8に接近し、
これに伴なって隙間25の間隔が次第に狭くなるが、こ
れによって隙間25に挿入されているリード線2aが曲
っていても、該曲りを矯正しつつ、やがて可動部材22
と固定部材8との間でリード線2aを押圧保持する(第
4図参照)。そして挾持装置4の挾持腕4aを互いに離
れる方向に移動させて電子部品2を解放するが、電子部
品2は、リード線2aが固定部材8と可動部材22とで
押圧保持されているので落ちることはない。
更に流体圧シリンダ1日のピストンロッド18aが矢印
A方向に移動すると、可動部材22の動きはリード線2
aを介して固定部材8によって阻止されているので移動
することができず、移動台9及びこれに固定された可動
刃19だけが圧縮ばね23を矢印り方向に圧縮しながら
、同方向に移動し、リード線2aは圧縮ばね23の弾性
力によって、より強固に押圧保持される。そして可動刃
19の先端がリード線2a位置に達すると固定部材8の
固定刃8bとの協働作用によってリード線2aを切断す
る。該切断は、リード線2aを圧縮ばね23の弾性力で
押圧保持して行われるので、切断時に作用する力は全く
素子部2cに働くことがなく、素子を損傷させ、又は素
子特性を変化させるおそれは全くない。切断されたリー
ド線片2bは矢印F方向に落下してホッパ26により図
示しない容器に自動的に集められる。
上述した如く、リード線2aを所定の長さに短かく切断
された電子部品2は、第1図及び第6図を参照して、再
び挾持装置4により素子部2cを挾持された後、流体圧
シリンダ18に供給する圧力流体の流れの方向を切り換
えることによって流体圧シリンダ18、駆動レバー11
及び移動台9を前記した方向と逆の方向に移動させて作
動前の位置に戻り、リード線2aの押圧保持を解放して
次の作動に備える。
一方、電子部品2を挾持した挾持装置4は、基板24上
の該電子部品2を実装すべき位置へ(矢印G方向に)電
子部品2を搬送し、基板24と電子部品2の相対的な位
置決めを行った後、矢印H方向に下降してリード線2a
を基板24のリード線挿入穴24aに挿入し、再び次の
電子部品2を挾持するためパーツフィーダ部に復帰し、
以後同様の作動が繰り返される。
効果 本発明は、上記のように固定部材と可動部材との間で電
子部品のリード線を、該リード線の曲りを矯正すると共
に弾性力で保持した後可動刃を作動させてリード線を所
定の長さに短かく切断し、基板位置へ搬送して基板の挿
入穴に挿入するようにしたので、リード線が曲った状態
で基板に挿入されることがなく、曲りに原因する挿入不
良を防止できると共に、基板への挿入率を向上させて作
業効率を高めることができる効果がある。またリード線
を短かく切断してから搬送するようにしたので、搬送に
よってリード線の先端が振動することがなく、基板との
位置決め後直ちに挿入を行うことができると共に、リー
ド線の曲りを矯正してから搬送するので、該基板との位
置決め精度を従来方法よりもラフな精度としても同等以
上の結果を得ることができる効果がある。またこれによ
って電子部品の実装装置を小型化し得、かつ安価にでき
る効果がある。
更に、リード線の切断を一定の位置で行うようにしたの
で、切断されたリード線片の飛散を防止できると共に、
簡単な装置で容易に処理することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は本発明の実施例に係り、第1図は電
子部品リード線の切断装置及び基板への挿入方法を示す
全体斜視図、第2図はリード線の切断装置の縦断面図、
第3図は切断装置が作動する前における電子部品と切断
装置との位置関係を示す切断装置の要部縦断面図、第4
図は電子部品のリード線が押圧保持された状態を示す同
じく要部縦断面図、第5図は電子部品のリード線が切断
される状態を示す同じく要部縦断面図、第6図は電子部
品が基板に挿入される状態を示す部分縦断面正面図、第
7図は従来例に係り、電子部品が基板に挿入され、リー
ド線の先端が切断される状態を示す部分縦断面正面図で
ある。 ■は電子部品リード線の挿入装置、2は電子部品、2a
はリード線、4は挾持装置、5は基台、8は固定部材、
8bは固定刃、9は移動台、19は可動刃、22は可動
部材、23は弾性部材の一例たる圧縮ばね、24は基板
、24aは挿入穴である。 特許出願人  ファーイーストエンジニアリング株式会

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定部材と、該固定部材に接近する方向の弾性力を
    弾性部材によって作用させた可動部材との間で、該電子
    部品のリード線を該リード線の曲りを矯正しながら前記
    弾性力によって押圧保持した後、前記可動部材に隣接配
    置した可動刃を作動させて前記電子部品のリード線を所
    定の長さに切断し、該電子部品を実装すべき基板位置へ
    搬送して前記電子部品と前記基板との相対的な位置決め
    を行うようにし、前記電子部品のリード線の曲りを予め
    矯正すると共に短かく切断した後前記基板のリード線挿
    入穴に挿入することを特徴とする電子部品のリード線の
    基板への挿入方法。 2 基台に固定され固定刃を有する固定部材と、該基台
    上で前記固定部材に対して接近又は離脱する方向に移動
    できるようにした移動台とを配設し、該移動台には、前
    記固定刃との協働作用によって前記電子部品のリード線
    を切断するように該移動台に固定した可動刃と、前記移
    動台上で該移動台の移動可能な方向と同一方向に摺動し
    て前記固定部材との間で前記電子部品のリード線の曲り
    を矯正しながら押圧保持するようにした可動部材と、該
    可動部材を前記固定部材に接近させる方向に付勢する弾
    性部材と、前記電子部品を挾持して該電子部品を実装す
    べき基板の位置へ搬送する挾持装置とを備えたことを特
    徴とする電子部品リード線の基板への挿入装置。
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