JPH02222022A - 多チャンネル情報再生装置 - Google Patents

多チャンネル情報再生装置

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JPH02222022A
JPH02222022A JP4352489A JP4352489A JPH02222022A JP H02222022 A JPH02222022 A JP H02222022A JP 4352489 A JP4352489 A JP 4352489A JP 4352489 A JP4352489 A JP 4352489A JP H02222022 A JPH02222022 A JP H02222022A
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JP
Japan
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channel
address
buffer memory
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JP4352489A
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Inventor
Kiyousuke Tokoro
協助 所
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オーディオ・ビデオ情報等の情報を時分割的
に多重化し、複数のチャンネルに向けて出力する多チャ
ンネル情報再生装置に関する。
[従来の技術] 多チャンネル情報再生装置は、大容量記憶装置に格納し
たオーディオ・ビデオ情報等の情報を複数のユーザーが
時分割でアクセスし、見掛は上、各ユーザーが、それぞ
れ任意の情報を同時にアクセスできるようにしたもので
ある。
第4図には、従来の多チャンネル情報再生装置のブロッ
ク図を示す。
図において、この装置は、大容量記憶装置lと、多重分
離手段2と、バッファメモリ31〜3oと、多重化装置
4とから構成される装大容量記憶装置1は、ハード・デ
ィスク装置や光デイスク装置等から成り、音楽情報や画
像情報を大量に格納した情報ファイルから成る。多重分
離手段2は、この大容量記憶装置1から情報をバッファ
メモリ31〜3nに対して転送し、これらn個のバッフ
ァメモリにその情報を書込む制御を行なう手段である。
この手段は、タイミング回路やゲート回路等から構成さ
れる。
バッファメモリ31〜3.、は、それぞれ上記情報を利
用するユーザー数だけ設けられ、各ユーザーに割り当て
られたチャンネルに情報を出力するために、情報を一時
格納するための先入れ先出しメモリ(FIFO)等から
成る。
ここで、図のn個のバッファメモリ3□〜3nが、それ
ぞれ別個独立した通信回線等を通じて各ユーザーに接続
されていれば、各バッファメモリ31〜3oに格納され
た情報は、同時に並行して各ユーザーに供給できる。し
かしながら、この回路では、1本の回線5に対して、各
バッファメモリ3□〜3oに格納された情報を時分割的
に続出し、多重化して転送する多重化装置4を設けてい
る。
ところで、一般に大容量記憶装置1については、不連続
な少量の情報をランダムにアクセスする場合よりも、連
続して書込まれた情報をまとめてシーケンシャルにアク
セスする方が、スルーブツトの向上が図れる。従って、
大容量記憶装置1から多重分離手段2を介して、バッフ
ァメモリ3、〜3oに情報を書込む、場合、時分割して
情報を読出すにしても、ある程度まとまった量のデータ
を一挙に読出して転送する方がスルーブツトが高くなる
これに対して、バッファメモリ3.〜3nより読出され
て各チャンネル毎に出力される情報は、各ユーザーの端
末器が回線5から特定のチャンネルのみを選択的に取出
すので、少量のデータを小まめに転送しむしろ転送レー
トのピークを低くした方が、各チャンネルに接続された
ユーザーの端末機の負担を軽減し易い。
このようなことから、通常、多重分離手段2は多チャン
ネルに割り当てるタイムスロットの時間を長くとり、多
重化装置4は各チャンネルに割り当てるタイムスロット
の時間を短くするよう設定している。
第5図は、そのような動作を具体化した従来装置の主要
部のブロック図である。
ここには、大容量記憶装置1と、そこから読出された情
報を格納するバッファメモリ3と、このバッファメモリ
3への情報の書込みアドレスな出゛力する書込みアドレ
ス生成手段6と、情報の読出しアドレスを生成する読出
しアドレス生成手段7とが示されている。ここで、説明
の簡単化のために、この装置に設定された全チャンネル
をA。
B、C,D、Eの5チャンネルと仮定する。
先ず、大容量記憶装置1からは、各チャンネルへの出力
用として1回(書込みのための1スロット分の時間)に
つき一つのチャンネルの5単位の情報が取出され、これ
がバッファメモリ3に格納される。そして、バッファメ
モリ3からは、各チャンネルに対して1単位ずつ時分割
的に情報が読出される。即ち、情報読出し時の各チャン
ネルに割り当てられたタイムスロットで転送される情報
量は、書込み時のそれの5分の1に設定されている。
書込みアドレス生成手段6は、ユーザーアドレスカウン
タ6aと情報アドレスカウンタ6bとから構成される。
ユーザーアドレスカウンタ6aは、バッファメモリ3に
・対し、書込み用の上位アドレスを供給するカウンタで
ある。このカウンタにより、図中のバッファメモリ3内
に設けた、例えばAチャンネル用の情報書込み領域3.
が指定される。また、情報アドレスカウンタ6bによっ
て、この領域3I内についてワード単位の書込みアドレ
スが指定される。
読出しアドレス生成手段7のユーザーアドレスカウンタ
7aは、書込みアドレス生成手段6に設けられたものと
同様、バッファメモリ3に対し読出し用の上位アドレス
を供給し、バッファメモリ3中の、例えばAチャンネル
用の領域31を指定する。情報アドレスカウンタ7bは
、例えばその領域3、から1ワードずつ情報を読出すた
めのアドレス信号を供給する。
尚、この場合、読出し用の情報アドレスカウンタ7bは
、1単位分の量の情報についての読出しを制御するが、
書込み用の情報アドレス生成手段6bは、5単位分の情
報の書込みアドレスを出力することになる。
通常、このバッファメモリ3は、先入れ先出しメモリ(
FIFO)から成り、上記のように書込みと読出しとを
、それぞれ別々のタイミングで独立に制御し運用してい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第5図に説明した装置の場合、大容量記憶装
置1からバッファメモリ3に対してのデータ転送順は、
書込みアドレス生成手段6により出力される書込みアド
レスに対応するよう、固定的なものであった。従って、
書込みアドレス生成手段6の制御により、バッファメモ
リ3の所定の領域に書込まれたデータは、必ず読出しア
ドレス生成手段7の制御によって対応するチャンネルに
対して出力される。
ところが、大容量記憶装置lから読出されるその読出し
順を固定すると、どのチャンネルについても情報転送要
求を受付けてから、そのチャンネルに割り当てられたタ
イムスロットが到来するまで、バッファメモリ3への最
初のデータの書込みが行なわれない。その結果、多数の
チャンネルが接続された装置の場合、情報の出力要求に
対する応答が、場合によって極めて遅くなってしまうと
いう問題があった。
そこで、この出力要求を装置が受付けたとき、当初設定
された書込み順とは異なる書込み順を設定する。例えば
、A、B、C,D、Hの順に予めタイムスロットが設定
されていたとき、Eチャンネルに対応する情報の出力が
当初なされていなかったものとする。
ここで、Aチャンネルに対する情報の書込みをバッファ
メモリに対して行なっている際、Eチャンネルから出力
要求を受けたとき、情報の書込み順をA、E、B、C,
Dといった順に切替えてしまう。このようにすれば、E
チャンネルからの出力要求に対する応答を非常に速くす
ることができる。
ところが、この場合、第5図に示した大容量記憶装置1
からバッファメモリ3に転送されるデータの順序が変動
してしまうため、そのままではバッファメモリ3に書込
まれた所定のチャンネル用の情報が、別のチャンネル用
のデータとして読出され出力されてしまう恐れがある。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、大容量記
憶装置1からバッファメモリ3に対して転送される情報
の転送順が変化しても、バッファメモリを特定のチャン
ネル用として固定的に使用することができる多チャンネ
ル情報再生装置を提供することを目的とするものである
〔課題を解決するための手段〕
本発明の多チャンネル情報再生装置は、情報を格納した
大容量記憶装置と、多数のチャンネルに応じた情報を出
力するために、前記情報を一時格納するバッファメモリ
と、前記各チャンネルに応じた所定量の情報を、前記大
容量記憶装置から前記バッファメモリに対して転送し、
当該情報を当該バッファメモリの前記各チャンネル毎に
割り当てられた所定の領域に書込むための書込みアドレ
スを生成する書込みアドレス生成手段と、前記各チャン
ネルに対して、前記情報を前記バッファメモリから時分
割的に読出して出力するための読出しアドレスを生成す
る読出しアドレス生成手段と、前記バッファメモリへの
情報書込み順が変更されたとき、書込み順と読出し順の
整合を図るために、前記書込みアドレスと読出しアドレ
スの何れか一方を、前記バッファメモリの各チャンネル
に割り当てられた所定の領域に対応させて変換する整合
用アドレス変換手段を設けたことを特徴とするものであ
る。
[作用] 以上の本発明の装置は、バッファメモリに対し供給され
る、書込みアドレスあるいは読出しアドレスの何れか一
方を、予め、バッファメモリの各チャンネルに割り当て
られた所定の領域をアクセスするように変換する整合用
アドレス変換手段を設ける。これにより、例えば、大容
量記憶装置からの情報の転送順が変化しても、書込みア
ドレス生成手段の出力する書込みアドレスが、整合用ア
ドレス変換手段によって変換されて、バッファメモリ中
の一定の領域に常に一定のチャンネルに対応する情報が
書込まれる。また、あるいは、大容量記憶装置から転送
される情報の転送順が切替わって書込み領域が変動して
も、これに対応して、読出しアドレス生成手段から出力
される読出しアドレスが、整合用アドレス変換手段によ
って変換されるので、チャンネル毎にそれぞれ適切な領
域から必要な情報を読出し出力することができる。
〔実施例] 以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は、本発明の多チャンネル情報再生装置の一実施
例を示すブロック図である。
図には、大容量記憶装置1から転送された情報をバッフ
ァメモリ3に書込み、その書込みアドレスを、書込みア
ドレス生成手段6及び整合用アドレス変換手段8を介し
て供給する構成を示した。
この回路の読出し側には、既に第5図で説明した通り、
従来同様の読出しアドレス生成手段7が設けられ、情報
が読出されるものとする。
図中、大容量記憶装置1は、例えば情報を格納した光デ
イスク装置等から成り、バッファメモリ3はランダム・
アクセス・メモリ(RAM)等から構成される。また、
書込みアドレス生成手段6は、既に第5図で説明したよ
うな、ユーザーアドレスカウンタ6aと情報アドレスカ
ウンタ6bを含むカウンタから構成される。整合用アド
レス変換手段8は、書込みアドレス生成手段6から出力
される書込みアドレスを受入れて、新たな書込みアドレ
スを生成する変換テーブルメモリ等から構成される。
以上の構成の本発明の装置は、次のように動作する。
先ず、大容量記憶装置1から、第1図のようにAチャン
ネル用の情報がmワード、Bチャンネル用の情報が同じ
くmワードというように、AB、C,D、Hの順で情報
が転送され、バッファメモリ3の対応する領域に書込ま
れていくものとする。このように書込まれた情報は、読
出しアドレス生成手段7から出力される読出しアドレス
に基づいて、各チャンネル毎にnワードずつ読出される
尚、このnワードは、情報書込み時の1タイムスロツト
でアクセスされるmワードよりも、何分の1か少なく設
定されており、先に説明したような、大容量記憶装置1
からの情報読出しの効率化と、各チャンネルに対するデ
ータ転送レートの均一化を図っている。
ここで、上記のように、大容量記憶装置1から、ちょう
どバッファメモリ3に設定された領域の配列順(A、B
、C,D、Eの順)に情報が読出される場合、書込みア
ドレス生成手段6の出力する書込みアドレスは、整合用
アドレス変換手段8をそのまま通過した形でバッファメ
モリ3に供給され、第5図で既に説明したと全く同様の
動作が行なわれる。
一方、先に説明したように、情報転送要求を受けたタイ
ミングによって、大容量記憶装置1からの情報転送順が
、例えばA、E、B、C,Dの順に切替えられる。この
切替えは、制御手段9の制御により行なわれるが、この
切替えと同時に制御手段9は、整合用アドレス・変換手
段8に格納されたアドレス変換テーブルを書換える。
即ち、この例の場合、整合用アドレス変換手段8はA、
B、C,D、Eというような順で、バッファメモリへの
書込み領域の指定があった場合、これをA、E、B、C
,Dという順で書込み要求があったようにアドレス変換
する。
この実施例のような場合、第5図に示した書込みアドレ
ス生成手段6のユーザーアドレスカウンタ6aの出力の
みを変換し、情報アドレスカウンタ6bの出力について
は、そのままバッファメモリ3に供給するようにする。
これにより、情報の転送順が切替わると、直ちにバッフ
ァメモリへの書込み領域が切替えられ、その結果、バッ
ファメモリ3には、予め設定された領域に、その領域に
対応するチャンネル用の情報が誤りなく書込まれること
になる。従って、読出しアドレス生成手段7が、従来通
り一定の順序で情報の読出しを行なっても、各チャンネ
ルに対し誤りなくその情報を出力することができる。
第2図に、第1図で説明した本発明の装置の全体構成を
示すブロック図を示した。
図のように、大容量記憶装置1とバッファメモリ3とは
、データバス11により接続されており、このデータバ
ス11を通じて情報がバッファメモリ3に転送される。
また、バッファメモリ3のアドレスバス12には、整合
用アドレス変換手段8を介して、書込みアドレス生成手
段6の生成するアドレス信号が入力する。また、整合用
アドレス変換手段8の内容を適宜書換えるための制御手
段9が接続されている。
一方、バッファメモリ3の読出しのためのアドレスバス
13には、読出しアドレス生成手段7の出力が接続され
ている。そして、バッファメモリ3から外部バス14を
通じて続出された各チャンネル毎の情報が、多重化され
て出力される構成となっている。
第3図には、本発明の他の実施例のブロック図を示す。
この装置の場合、書込みアドレス生成手段6は従来通り
の構成とし、読出しアドレス生成手段7の出力する読出
しアドレスを、整合用アドレス変換手段8により変換し
た上、バッファメモリ3に供給するよう構成している。
即ち、この実施例の装置は、大容量記憶装置1からバッ
ファメモリ3に転送されるデータの順序が入替った場合
、書込みアドレス生成手段6はその入替りを無視してア
ドレス信号を発生するので、バッファメモリ3中に書込
まれる情報の書込み領域も入替ってしまう。
制御手段9は、これに応じて、整合用アドレス変換手段
8に対し、読出しアドレスの方を変換するアドレス変換
テーブルを供給する。即ち、読出しアドレス生成手段7
から、通常の順で読出しアドレスが発生されても、整合
用アドレス変換手段8において、先に入替った順序に基
づいて新たな読出しアドレスを生成し、バッファメモリ
3に供給する。その結果、入替った領域から該当するチ
ャンネル用の情報を読出し、出力することができる。
即ち、大容量記憶装置から転送される情報の順番が入替
った場合、第2図のように書込みアドレス生成手段の出
力する書込みアドレスを変換しても、又、第3図のよう
に読出しアドレス生成手段の出力する読出しアドレスを
変換しても、同様の整合が行なえる。従って、各チャン
ネルに割り当てられたバッファメモリ中の所定の領域は
、必ずしも固定でなく変動したとしても、誤りなくその
情報を読出すことができる。
尚、書込みあるいは読出しアドレス生成手段6.7から
、整合用アドレス変換手段8を介して、バッファメモリ
3に対し所定のアドレスを供給する場合、一定の遅延が
生じ、これが実際のバッファメモリ3に対するアクセス
タイムとなる。従って、制御手段9は、このアクセスタ
イムと比較して、十分短時間に整合用アドレス変換手段
8を書換えるようにすれば、大容量記憶装置lからのデ
ータ転送順の変動に速やかに対応することができる。こ
の場合のアクセス速度は比較的長いので、制御手段9は
通常の簡単なマイクロプロセッサにより構成して、十分
実用可能である。また、本発明は、大容量記憶装置に、
オーディオ。
ビデオ情報以外の他の情報を格納した場合にも適用が可
能である。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明の多チャンネル情報再生装置によれ
ば、大容量記憶装置から転送される情報の順が入替った
としても、バッファメモリに対し、各チャンネルに割り
当てられた所定の領域にその情報を書込み、これと整合
させた読出しアドレスを用いて情報の出力を行なうこと
ができる。
また、上記のような構成にすれば、多重分離手段や多重
化装置等の特別な回路が不要で、回路規模が簡素化され
、又、大容量記憶装置から転送される情報の順序を入れ
替えることができるため、情報出力要求から情報の出力
開始までの待ち時間を適切に短縮化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の多チャンネル情報再生装置の一実施例
を示す要部動作説明用ブロック図、第2図はその全体構
成を示すブロック図、第3図は本発明の他の実施例全体
構成を示すブロック図、第4図は従来の多チャンネル情
報再生装置の一例を示すブロック図、第5図はその具体
的動作説明用のブロック図である。 1・・・大容量記憶装置、3・・・バッファメモリ、6
・・・書込みアドレス生成手段、7・・・読出しアドレ
ス生成手段、8・・・整合用アドレス変換手段、9・・
・制御手段。 第 図 第 図 7−5〜 :読出しアドレス:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報を格納した大容量記憶装置と、 多数のチャンネルに応じた情報を出力するために、前記
    情報を一時格納するバッファメモリと、前記各チャンネ
    ルに応じた所定量の情報を、前記大容量記憶装置から前
    記バッファメモリに対して転送し、当該情報を当該バッ
    ファメモリの前記各チャンネル毎に割り当てられた所定
    の領域に書込むための書込みアドレスを生成する書込み
    アドレス生成手段と、 前記各チャンネルに対して、前記情報を前記バッファメ
    モリから時分割的に読出して出力するための読出しアド
    レスを生成する読出しアドレス生成手段と、 前記バッファメモリへの情報書込み順が変更されたとき
    、書込み順と読出し順の整合を図るために、前記書込み
    アドレスと読出しアドレスの何れか一方を、前記バッフ
    ァメモリの各チャンネルに割り当てられた所定の領域に
    対応させて変換する整合用アドレス変換手段を設けたこ
    とを特徴とする多チャンネル情報再生装置。
JP4352489A 1989-02-23 1989-02-23 多チャンネル情報再生装置 Pending JPH02222022A (ja)

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JP4352489A JPH02222022A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 多チャンネル情報再生装置

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JP4352489A JPH02222022A (ja) 1989-02-23 1989-02-23 多チャンネル情報再生装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0683674A (ja) * 1992-09-04 1994-03-25 Victor Co Of Japan Ltd 多チャネル情報ファイル再生装置
WO1995004432A1 (en) * 1993-07-30 1995-02-09 British Telecommunications Plc Coding image data

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JPS58225432A (ja) * 1982-06-24 1983-12-27 Toshiba Corp 要求バツフア装置

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