JPH061430B2 - 情報ファイル制御方式 - Google Patents

情報ファイル制御方式

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JPH061430B2
JPH061430B2 JP1018199A JP1819989A JPH061430B2 JP H061430 B2 JPH061430 B2 JP H061430B2 JP 1018199 A JP1018199 A JP 1018199A JP 1819989 A JP1819989 A JP 1819989A JP H061430 B2 JPH061430 B2 JP H061430B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の利用者が情報ファイルに格納された任
意の情報を、時分割的に並行利用することのできる情報
ファイル制御方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、各種の情報網の普及により、1つの情報源を多数
の利用者が共有するシステムが開発され利用されてい
る。例えば、音楽や映像の情報を通信回線等を用いて送
信するようなシステムの場合、複数の利用者の要求を一
か所で取り纏め、各利用者の要求に対応した音楽情報や
映像情報を個別に提供している。
このように、複数の利用者に対し、同時に音楽情報や映
像情報(以下、AV情報、単にデータと称す)を提供す
るには、このデータを格納した光ディスク等の比較的記
憶容量の大きな情報ファイルを用意する。そして、各利
用者が任意の情報を同時にアクセスして並行利用できる
ように、情報ファイルのデータの時分割多重化を行な
う。一般に、このようなデータのアクセスは、特別な情
報再生装置を用いて行なわれている。
この情報再生装置における情報ファイルの制御管理を、
特に情報ファイル制御方式と呼ぶことにする。
第3図に、周知の情報再生装置のブロック図を示す。
図において、情報ファイル1はバッファ装置2に接続さ
れている。バッファ装置2には、6台の外部装置301,30
2,…,306が接続されている。以下、これらの外部装置を
まとめて外部装置3と呼ぶ。さらに、情報ファイル1及
びバッファ装置2には制御装置4が接続されている。バ
ッファ装置2は多重分離装置5と6個のバッファメモリ
601,602,…,606から構成されている。以下これらのバッ
ファメモリをまとめてバッファメモリ6と呼ぶ。
情報ファイル1は、例えばデータを格納する光ディスク
や、ハード・ディスク・ドライブ(HDD)等の記憶装
置から構成されている。バッファ装置2の多重分離装置
5は、情報ファイル1から時分割で複数のデータを受入
れ、バッファメモリ601〜606に各データを振り分けるタ
イミング回路やゲート回路等から構成された装置であ
る。バッファメモリ601〜606は、多重分離装置5からの
データを書き込んで一時格納するRAM等から構成され
ている。外部装置301〜306は、音声や画像の再生を行な
うオーディオ装置やビデオ装置等から構成されたもので
ある。制御装置4は情報ファイル1に格納されたデータ
を多重分離装置5を介してバッファメモリ6に時分割で
書き込み、さらにバッファメモリ6からデータを読み出
して多重分離装置5、バッファメモリ6を介して外部装
置3に転送するため、情報ファイル1及びバッファ装置
2を制御するプロセッサである。
以上の構成の情報再生装置において、情報ファイル1か
らバッファ装置2へ転送されるデータは、時分割で転送
される。
まず、情報ファイル1からバッファ装置2に時分割的に
データを転送する場合の1フレーム(1/30秒)が6タイム
スロットから構成されているとする。そして、1タイム
スロットでバッファメモリ601〜606の内のいずれか1つ
に情報が格納されるものとする。これにより、1フレー
ムで6つのバッファメモリ601〜606に順にデータが格納
される。
以上の構成の装置における、情報ファイル制御方式の説
明を第4図及び第5図を参照しながら説明する。
第4図及び第5図(A),(B)は従来の情報ファイル
制御方式の動作を示す動作説明図である。
まず初めに、第4図を用いて1フレームと1タイムスロ
ットの関係について説明する。
先に説明したように、ここでは1フレームが6タイムス
ロットから構成されているものとする。
第4図に示すように、1タイムスロットは時間換算で1
Tsで表わされる。また、1フレームは時間換算で6T
s(1Tr)で表わされる。1タイムスロット、即ち1
Tsの間に、情報ファイル1(第3図)からバッファメ
モリ6(第3図)の一つにデータが高速に書き込まれ一
時格納される。よって、1フレーム、即ち6Ts(1T
r)の間に、例えば、6個のバッファメモリ601,602,
…,606にデータが書込まれる。バッファメモリ601,602,
…,606に書込まれたデータはそれぞれ対応する外部装置
301,302,…,306に6Ts(=1Tr)かけて転送され
る。具体的には、1タイムスロットのデータ量を100と
すると、バッファメモリ601,602,…,606には、それぞれ
1Tsの時間でデータ量100のデータが書き込まれる。
そして、バッファメモリ601,602,…,606に書込まれたデ
ータは、それぞれ読み出されて外部装置301,302,…,306
に転送されるが、この場合、それぞれ6Tsの時間かけ
て100のデータがゆっくりと通常の転送速度で転送され
る。
このように、バッファメモリ6にデータを書き込む場合
と読み出す場合とを、時間的に調整することにより、バ
ッファメモリ6に書き込まれたデータを外部装置3に転
送し終えると同時に新たなデータがバッファメモリ6に
書き込まれるといったループを保持することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
さて、第3図と第5図(A),(B)を用いて情報ファ
イル1からバッファ装置2へのデータの流れを説明す
る。
まず、制御装置4は1フレーム中の最初のタイムスロッ
トTを外部装置301に割り付け、外部装置301に転送す
べきデータを情報ファイル1からバッファ装置2に転送
する。バッファ装置2の多重分離装置5では、情報ファ
イル1から転送されるデータを時間Tsの間受入れ、バ
ッファメモリ601に書込む。以後同様に、外部装置302,
…,306の要求するデータも、情報ファイル1からバッフ
ァメモリ602,…,606に書込まれる。バッファメモリ601,
602,…,606に書込まれたデータは、先に第4図において
説明した要領で読出され、外部装置301,302,…,306に転
送される。
次に、例えば外部装置303,306への転送が終了し、いま
までのタイムスロットT3,T4が空きタイムスロットN
1,N2となったとする。この状態で改めて外部装置303
の転送要求を制御装置4が受付けたとする。外部装置30
3の新たな要求を時刻で受付け許可したとすると、制
御装置4は、多重分離装置5を制御して、外部装置303
用の空きタイムスロットN1が発生する時刻で、新た
なタイムスロットT3として外部装置303に割り付ける。
これによりバッファメモリ603にデータが書込まれ、先
に説明したように外部装置303へのデータの転送が開始
される。同様に制御装置4が時刻で外部装置306の転
送要求を受付け許可した場合、空きタイムスロットN2
の発生する時刻で、タイムスロットT6として外部装
置306に割り付ける。これにより、外部装置306へのデー
タの転送が開始される。
さて、制御装置4が新たな転送要求を受付け許可した場
合、実際にタイムスロットT3,T6が割り付けられるま
で、外部装置303,306はそれぞれ転送待ち時間WA,WB
の間待たなければならなかった。この転送待ち時間は、
最大で1フレーム分の時間Trと一致し、この時間Tr
が比較的短い場合にはさほど問題にならない。しかし、
タイムスロットを多くし、情報ファイル1のデータの利
用をより多くの外部装置3が同時に行なえるようにした
場合、必然的に時間Trも長時間になる。このため、外
部装置3の転送待ち時間も長時間になるといった問題が
発生する。また、時間Trを長時間にしないため、1タ
イムスロット分の時間Tsを短くする方法が考えられ
る。しかし、情報ファイル1に格納されたデータをバッ
ファメモリ6に格納し終えるまでの転送速度には、ハー
ドウェアの特性などにより物理的に限界が有るため、大
幅に1タイムスロット分の時間Tsを短くして転送待ち
時間を短縮するのは困難である。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、外部装置
が転送要求を受付けて許可した場合、タイムスロットの
割り付けのために、外部装置を長時間待たせることのな
い情報ファイル制御方法を提供することを目的としてい
る。
〔発明が解決するための手段〕
本発明の情報ファイル制御方式は、複数のタイムスロッ
トからなる各フレームのデータを各タイムスロット毎に
時分割多重して複数の外部装置に割り付けることによ
り、前記データが格納される情報ファイルから前記外部
装置に至る過程のバッファメモリへの前記データの書き
込みを行ない、このバッファメモリに書き込まれたデー
タを、前記外部装置毎に順に転送する情報再生装置に用
いられる情報ファイル制御方式であって、前記バッファ
メモリに書き込まれるデータには、前記情報ファイルに
格納されたデータ以上の予備データが含まれ、一方、前
記各外部装置に割り付けられたタイムスロットが時間的
に繰り下げられたとき、前記バッファメモリから前記各
外部装置へ前記データに加えて前記予備データを転送し
ながら待機することにより、前記情報ファイルに格納さ
れたデータを複数の前記外部装置に転送するものであ
る。
〔作用〕
以上の方式は、タイムスロットに空きが生じているとき
に、外部装置から転送要求が出力された場合、この転送
要求の直後に発生するタイムスロットをこの転送要求を
出力した外部装置に割り付ける。そして、既に割り付け
られていたタイムスロット以降のタイムスロットは、空
きが生じているタイムスロットに、既にタイムスロット
が割り付けられていた外部装置が割り付けられるまで順
次繰り下げられる。これにより、転送要求を出力した外
部装置は、長い時間待たされることなく速やかにデータ
の転送を受けることができる。個々で、バッファメモリ
に予備データが含まれていると、割り付けの繰り下げに
よって、外部装置に対してのデータ転送に空きが生じる
ことがない。
〔実施例〕
本発明の情報ファイル制御方式は、第3図に示した周知
の情報再生装置を用いて実施できる。よって、装置の構
成に係る重複する説明は省略する。
第1図及び第2図(A),(B)に、本発明の情報ファ
イル制御方式の動作を示す動作説明図を示し、情報再生
装置に本発明の情報ファイル制御方式を適用した場合に
ついて説明する。
第1図に示すように、1タイムスロットは時間換算で1
Tsで表わされる。また、1フレームは時間換算で6T
s(=1Tr)で表わされる。1タイムスロット、即ち
1Tsの間に、バッファメモリ6(第3図)の一つに予
備データαを含むデータ(AV情報)が書き込まれ一時
格納される。従って、1フレーム、即ち6Ts(Tr)
の間に、例えば6個のバッファメモリ601,602,…,606に
データが書込まれる。バッファメモリ601,602,…,606に
書込まれたデータは、読み出されてそれぞれ対応する外
部装置301,302,…,306に6Ts(=1Tr)かけて転送
される。
具体的には、1タイムスロット分の時間1Tsの間に、
バッファメモリ601,602,…,606に対し、それぞれデータ
量117のデータが書き込まれる。一方、バッファメモリ6
01,602,…,606に格納されたデータは、それぞれ6Ts
の時間をかけて読み出されて外部装置301,302,…,306に
転送されるが、この間に、データ量100のデータが転送
される。即ち、本発明においては、バッファメモリに少
なくとも、Tsの時間で、ひとつの外部装置3に転送さ
れるデータ量100Ts/Tr=100/6、即ち約17だけ余分の予
備データが書き込まれる。
次に、第2図を用いて情報ファイル1からバッファ装置
2へのデータの流れを説明する。
まず制御装置4は、1フレーム中の最初のタイムスロッ
トT1を外部装置301に割り付ける。制御装置4は、外部
装置301の要求するデータを情報ファイル1からバッフ
ァ装置2に転送する。バッファ装置2の多重分離装置5
では、情報ファイル1から転送されるデータを時間1T
sの間受入れ、バッファメモリ601に書込む。以後同様
に、外部装置302,…,306の要求するデータが情報ファイ
ル1から、バッファメモリ602,…,606に格納される。バ
ッファメモリ601,602,…,606に格納されたデータは、先
に第1図において説明した要領で読出され、外部装置30
1,302,…,306に転送される。通常、バッファメモリ6に
書込まれたデータが時間1Trで外部装置3に転送され
ている場合には、バッファメモリ6に格納された予備デ
ータαは外部装置3に転送されない。そして、バッファ
メモリ6に新たなデータを格納する場合、この予備デー
タαに相当する情報が最初に読み込まれ、さらに最後に
新たな予備データαが書込まれるよう動作する。従っ
て、この状態では予備データαは、実質的に使用されな
いまま動作が継続される。
次に、例えば外部装置303,306への転送が終了し、いま
までのタイムスロットT3,T6が空きタイムスロットN
1,N2となったとする。この状態で再び外部装置3の転
送要求を制御装置4が受付けたとする。新たな外部装置
306の要求を時刻で受付け許可したとすると、制御装
置4は、多重分離装置5を制御して、時刻の直後の時
刻で発生するタイムスロットT2を外部装置306に割り
付ける。そして、時刻で割り付けられる予定であった
外部装置302は、空きタイムスロットN1まで繰り下げら
れて割り付けられる。これにより、バッファメモリ606
にデータが書込まれ、先に説明したように時間1Trか
けて外部装置306にデータが転送される。同様に、制御
装置4が時刻で外部装置303の転送要求を受付け許可
した場合、この時刻の直後の時刻で発生するタイム
スロットT3を外部装置303に割り付ける。そして、時刻
で割り付けられる予定であった外部装置304は、その
後のタイムスロットT5に、外部装置305は、空きタイム
スロットN2までそれぞれ繰り下げられて割り付けられ
る。これにより、バッファメモリ603にデータが書き込
まれ、先に説明したように時間1Trかけて外部装置30
3にデータが転送される。
さて、外部装置301,304,305は、それぞれタイムスロッ
トT3,T5,T6に順次繰り下げられたため、情報ファイ
ル1からバッファメモリ602,604,605に向けて新たなデ
ータが転送されるのが、それぞれ1タイムスロット分の
時間1Tsだけ遅れることになる。この場合、先に第1
図に示したように、予めバッファメモリ6には余分な予
備データαが転送されている。このため、新たなデータ
が転送されなくても、バッファメモリ6から外部装置3
へは、この予備データαが転送される。よって、外部装
置3に転送するデータがとぎれるようなことがない。こ
の場合、次のデータ転送は、予備データα以後のものか
ら開始されることはいうまでもない。
本発明の情報ファイル制御方式は、以上の実施例に限定
されない。
実施例では、1フレーム内で、タイムスロットを1タイ
ムスロット分の時間1Ts繰り下げる場合の説明を行な
ったが、例えば、繰り下げ時間を時間2Ts,3Ts等
にしてもよい。その場合、予備データαを増加させる。
また、情報ファイル1に格納された情報は、AV情報に
限定されずに、一般的な数値情報や文字情報であっても
構わない。
〔発明の効果〕
本発明の情報ファイル制御方式によれば、タイムスロッ
トに空きが生じて外部装置から転送要求が出力された場
合、この外部装置に最小限の待ち時間で速やかにタイム
スロットを割り付けることができる。このため、空きタ
イムスロットの生じている時間を短縮することができ情
報ファイルの利用効率を上げることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図(A),(B)は本発明の情報ファイ
ル制御方式の動作を示す動作説明図、第3図は周知の情
報再生装置のブロック図、第4図及び第5図(A),
(B)は従来の情報ファイル制御方式の動作を示す動作
説明図である。 1…情報ファイル、2…バッファ装置、3…外部装置、
4…制御装置、5…多重分離装置、6…バッファメモ
リ、Tr…1フレーム分の時間、Ts…1タイムスロッ
ト分の時間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のタイムスロットからなる各フレーム
    のデータを各タイムスロット毎に時分割多重して複数の
    外部装置に割り付けることにより、前記データが格納さ
    れる情報ファイルから前記外部装置に至る過程のバッフ
    ァメモリへの前記データの書き込みを行ない、このバッ
    ファメモリに書き込まれたデータを、前記外部装置毎に
    順次転送する情報再生装置に用いられる情報ファイル制
    御方式であって、前記バッファメモリに書き込まれるデ
    ータには、前記情報ファイルに格納されたデータ以上の
    予備データが含まれ、一方、前記各外部装置に割り付け
    られたタイムスロットが時間的に繰り下げられたとき、
    前記バッファメモリから前記各外部装置へ前記データに
    加えて前記予備データを転送しながら待機することによ
    り、前記情報ファイルに格納されたデータを複数の前記
    外部装置に転送することを特徴とする情報ファイル制御
    方式。
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