JPH0221845B2 - - Google Patents

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JPH0221845B2
JPH0221845B2 JP58120762A JP12076283A JPH0221845B2 JP H0221845 B2 JPH0221845 B2 JP H0221845B2 JP 58120762 A JP58120762 A JP 58120762A JP 12076283 A JP12076283 A JP 12076283A JP H0221845 B2 JPH0221845 B2 JP H0221845B2
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JP
Japan
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ring
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sectional corrugated
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JP58120762A
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Toshiaki Fukuda
Hajime Akatsuchi
Yoshihiro Taki
Yoshitaka Nishio
Susumu Myagawa
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Priority to DE19833328218 priority patent/DE3328218A1/de
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Priority to US06/824,949 priority patent/US4744902A/en
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば自動車内燃機関用空気清浄器に
用いて好都合な流体用過体に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来公知の過体としては、特開昭57−140617
号公報に示されたものがある。
これは、外方へ向かつて伸びる多数の断面波形
部を有したリング状過要素の最内側部および最
外側部に各々樹脂製中心部、樹脂製支持部を設
け、かつ該過要素の前記最内側部と最外側部と
の間を架橋するように、かつ該過要素の多数の
断面波形部の隣り合う間に位置するように筋状の
樹脂製保持部を該断面波形部に設け、該保持部に
よりリング状過要素の形態を保持する構成とな
つている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来公知のものによれば、保持部、中心部、お
よび支持部の三者の協同によりリング状過要素
の多数の断面波形部が該要素の軸方向へ撓むこと
を抑制することができる。
本発明は、この従来公知のものを更に発展させ
て、前記多数の断面波形部がリング状過要素の
軸方向へ撓むことを一層確実に抑制しようとする
ものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を達成するために、外方へ向
かつて伸びる平面リング状の形状を有した多数の
断面波形部を備えたリング状過要素と、該リン
グ状過要素の前記多数の断面波形部の最内側部
に設けられた樹脂製中心部と、前記リング状過
要素の前記多数の断面波形部の最外側部に設けら
れた樹脂製支持部と、前記リング状過要素の前
記多数の断面波形部の前記最内側部と前記最外側
部との間を架橋するように、かつ該多数の断面波
形部の隣り合う間の上下方向に位置するように該
多数の断面波形部に設けられていて、前記リング
状過要素の平面リング状の形状を保持する筋状
の、等しい角度間隔の複数の放射状の樹脂製保持
部と、を具備し、前記中心部、支持部及び保持部
は樹脂成形により一体構造に形成されているとい
う技術的手段を採用するものである。
〔実施例〕
以下本発明を具体的実施例により詳細に説明す
る。第1図において、本発明の過体を構成する
材の形状を示している。この材1は全体とし
てほぼ扇形状を有しており、一端A−A′の長さ
寸法は短く他端S−S′の長さ寸法は長くしてあ
る。そして、この材1には中心を同じくする円
弧状の折線B−B′……R−R′が付与してあり、
かつこの第1図から明らかなごとく折線間隔の異
なる2つの群が1つ置きに交互に繰り返してあ
る。上記の折線は熱ローラーなどを用いて形成し
てあり、従つて、この折線をもとに材1を折り
曲げやすいようにしてある。また、この材1に
おいて、折線R−R′と端部S−S′との間の間隔は
大きくしてある。
第2図は第1図の材1をその折線に沿つて折
り曲げた状態を示す。材1の折線は円弧状であ
るため、折り曲げた後は全体が第2図のごとく湾
曲し、かつ折線による材の折り曲げにより、外
方に向かつて伸びる平面リング状多数の断面波形
部2cが形成される。なお、この断面波形部2c
の頂部列と底部列とは、第2図に示されているご
とく、そのリング状過要素2の最内周部と最外
周部との間で緩やかで傾斜している。これは、前
述したごとく、材1の折線の間隔が異なつてい
るからである。
第3図は、上記の過要素2を用いて構成した
過体を示し、第4図は第3図のA−A断面を示
している。
この第3図および第4図において、符号4は
過要素2の多数の断面波形部2cの最内周部に設
けた合成樹脂製の中心部であり、取付用の孔3を
有している。5は過要素2の多数の断面波形部
2cのリング状形状を保持するため、材1の両
側(第1図A−SとA′−S′)の突き合わせ端を結
合する合成樹脂製の連結部である。この連結部5
は多数の断面波形部2cの最内側部と最外側部と
の間を架橋するように配置してある。また、6は
合成樹脂製の補強部であり、該補強部6は第3図
から明らかなように多数の断面波形部2cの最内
側部と最外側部との間を架橋するように配置して
ある。そしてこの連結部5と補強部6とは第3図
に示すように、濾過要素の円周方向にわたつて均
等に、すなわち放射状にかつ等しい角度間隔をも
つて配置される。7は過要素2の多数の断面波
形部2cの最外周部に設けた合成樹脂製の支持部
である。これら、中心部4、連結部5、補強部
6、および支持部7は互いに一体成形かつ多数の
断面波形部2cに一体に結合している。連結部5
は第4図から明らかなように多数の断面波形部2
cの隣り合う側面の間の位置し、かつその上端部
から下端部の全体に渡る長さを有している。ま
た、補強部6も後述の説明から明らかとなるが、
多数の断面波形部2cの隣り合う側面の間に位置
し、かつその上端部から下端部の全体に渡る長さ
を有している。なお、これらの合成樹脂材料は、
例えばポリプロピレン、ナイロン、ウレタン等が
挙げられる。
次に、上記構成から成る過体の製造方法につ
いて説明する。なお、説明に当たつて、第2図〜
第9図を用いる。
まず、第2図に示した過要素2は、素材の弾
性反力によつて元の状態に戻ろうとし、従つて第
1図の折線のとおり折り曲げても第2図の状態に
保持しにくい。そこで、折り曲げた後に第2図に
示したのと同形状を有する型にセツトして熱およ
び圧力を加える。これにより、第2図のごとく形
状が保持された過要素2が得られる。
次に、この過要素2を成形型内にセツトす
る。即ち、成形型と過要素2とのセツト状態は
第5図のごとくであり、型8,9によつて第3図
の支持部7を形成するための合成樹脂注入部が
形成されている。第3図の、本発明の保持部を構
成する連結部5および補強部6を成形するための
合成樹脂注入部(第6図参照)は第5図に示さ
れる対向したくし状部10′,11′を両端に有す
る中子10,11により形成される(第6図参
照)。この中子10,11は型8,9の内側に配
置してあり、この中子10,11により過要素
2の断面波形部2cをその頂部列、底部列の両側
より挟持するようにしてある。従つて、中子1
0,11は過要素2の断面波形部2cの形状に
対応した形状となつている。この中子10,11
による過要素2の挟持状態が第5図の左半分に
示してあり、中子10,11により挟持されてい
る過要素2の材は他部分(第5図の右半分参
照)に比べて肉厚が薄くなつている。なお、型9
と下側の中子11との関係ならびに型9に対する
過要素2の組付関係を示すと第7図および第8
図のごとくである。なお、これら各図には型8,
12は省略してある。
一方、型12,13によつて、第3図の中心部
4を成形するための合成樹脂注入部が形成され
ている。
上記構成において、成形型内の合成樹脂注入部
,にランナー14,15を経て溶融状態の合
成樹脂を注入し、かつ合成樹脂注入部に同じく
ランナー(図示しない)を経て溶融状態の合成樹
脂を注入する。注入後、冷却して成形型を取り外
すことにより、第3図に示す構造の過体が得ら
れるのである。
ところで、過要素2の最外側部が前記合成樹
脂注入部内に突出する長さが短いと、成形時の
樹脂温度および圧力により過要素2の上記最外
周部がまくれ上がり、成形後に支持部7と該外周
部とがうまく結合しなかつたりすることがある。
これに対し、本実施例では、前述したごとく出
発材料である材1の折線R−R′と端部S−S′と
の間の間隔が広いので、結局、過要素2の最外
側部における断面波形部2cの最下部が他の部分
の最下部より下方へ突出することになる。従つ
て、過要素2の最外側部の断面波形部2cはA
寸法だけ下方へ突出しているため、支持部7を形
成するための上記注入部内へ入る上記最外側部
の長さが長くなり、従つて樹脂が第9図の矢印の
如く流れるよう注入部の位置を設定してあるの
で、樹脂により過要素2の最外側部が成形型9
のB面に押しつけられるようになる。従つて、
過要素2の最外側部が成形時にまくれ上がるとい
つた不具合をなくすことができる。
次に、前述した過体を備えた内燃機関用空気
清浄器の構造を説明する。第10図および第11
図において、過体16はケース17とキヤツプ
18との間の空間内に配置され、その過体16
のリング状の支持部7はシール用ガスケツト1
9,20を介してケース17とキヤツプ18との
間に挟持固定されている。
過体16の中心部4は、ケース17内に設け
てある支持ステー21の上に支持されている。
この過体16において、その支持部7の外周
の一部には周方向の位置決め用突部7a(第3,
4図参照)ならびに上下方向の位置決め用肉厚部
7b(第4図参照)が一体に成形してあり、かか
る位置決め部7a,7bに対応してケース17に
は凹部17a、段部17bが、またキヤツプ18
には突部18aが一体に設けてある。なお、図中
22は金属カラー、23はゴムリング、24はケ
ース17とキヤツプ18とが締付固定するための
クランプで、キヤツプ18に取付けた取付部24
a、レバー部24b、締付部24cからなる。ま
た、25は非清浄側、26は清浄側を示し、27
は吸入管を示す。
本発明は上記の実施例に限定されず、次のごと
く種々の変形が可能であることが勿論である。
(1) 過要素2の断面波形部2cは第10図に見
られるごとく、その最内側部と最外側部との間
で緩やかに傾斜させた構造としたが、第1図の
材1に付した折線の間隔を総て同一にするこ
とによつて、断面波形部2cを同一高さにする
ことができる。
(2) 第12図のごとく、過要素2の最外側部2
aを予め熱プレスなどの手段によつて圧縮して
もよい。
(3) 上記の実施例では、過要素2の最外側部2
aの断面波形部2cの最下端を他部に比べて下
方へ突出したが、第13図のように、最内側部
2bのみの断面波形部2cを下方へ突出しても
よく、あるいは最外側部および最内側部の両方
の断面波形部2cの最下端を下方へ突出しても
よい。
(4) 上記実施例では、リング状過要素2は一枚
の材1により構成したが、多数の材片を例
えば接合することによつてリング状過要素を
構成することも可能であるとは言うまでもな
い。
(4) 本発明過体は車両における各種液体、気体
用過器に適用できる他、広範囲な用途があ
る。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、リング状
過要素の多数の断面波形部の最内側部および最
外側部に各々樹脂製中心部、樹脂製支持部を設
け、かつ上記多数の断面波形部の上記最内側部と
最外側部との間を架橋するように、かつ該多数の
断面波形部の隣り合う間の上下方向位置するよう
に、該多数の断面波形部に設けられていて上記
過要素の平面リング状の形状を保持する等しい角
度間隔の複数の放射状の樹脂製保持部を備えたか
ら、上記構成を有した複数、かつ放射状の樹脂製
保持部によつて過要素の軸方向に対する断面波
形部の剛性が濾過要素の円周方向にわたつて万遍
なく向上することと、上記のごとく樹脂製中心部
および樹脂製支持部がこの保持部と一体に形成さ
れて断面波形部に設けてあることが相俟つて、上
記断面波形部の過要素軸方向への撓みを一層効
果的に抑制でき、従つて断面波形部の変形をより
一層確実に抑制できる。
また、断面波形部の半径方向に対する荷重に対
しても複数かつ放射状の樹脂製保持部により効果
的に抑制できるため、断面波形部の隣り合う間の
間隔を上記複数かつ放射状の樹脂製保持部により
濾過要素の円周方向にわたつて万遍なくかつ確実
に保持でき、従つて該断面波形部の半径方向から
の荷重による該断面波形部の変形、密着を一層確
実に抑制することができる。
更に、保持部は筋状でありかつ放射状に等しい
角度間隔で断面波形部に設けたから、該保持部の
該断面波形部に占める割合を極力少なくでき、流
体の通過抵抗の上昇を回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明過体を構成する材の平面
図、第2図は第1図の材を折線に沿つて折り曲
げた状態を示す斜視図、第3図は本発明過体を
示す平面図、第4図は第3図のA−A断面図、第
5図は第6図のB−B線に相当する断面図、第6
図は成形型の過要素に対する組付状態を概略的
に示す平面図、第7図は第5図における型9と中
子11との関係を示す斜視図、第8図は第7図に
過要素を組付けた状態を示す部分破断斜視図、
第9図は第5図の要部を拡大して示す断面図、第
10図は本発明過体を備えた内燃機関用空気清
浄器を示すもので第11図のC−C線に沿う断面
図、第11図は第10図の平面図、第12図およ
び第13図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。 1……材、2……リング状過要素、4……
中心部、5……連結部、7……支持部、2a……
最外側部、2b……最内側部、2c……断面波形
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外方へ向かつて伸びる平面リング状の形状を
    有する多数の断面波形部を備えたリング状濾過要
    素と、該リング状濾過要素の前記多数の断面波形
    部の最内側部に設けられた樹脂製中心部と、前記
    リング状濾過要素の前記多数の断面波形部の最外
    側部に設けられた樹脂製支持部と、前記リング状
    濾過要素の前記多数の断面波形部の前記最内側部
    と前記最外側部との間を架橋しかつ該多数の断面
    波形部の隣り合う間の上下方向に位置するように
    該多数の断面波形部に設けられ前記リング状濾過
    要素の平面リング状の形状を保持する複数の筋状
    の樹脂製保持部とを具備し、前記複数の樹脂製保
    持部は前記樹脂製中心部から放射状にかつ等しい
    角度間隔をもつて配置され、前記中心部、支持部
    及び保持部が樹脂成形により一体構造に形成され
    ていることを特徴とする流体用濾過体。 2 前記リング状濾過要素の前記多数の断面波形
    部の前記最内側部および前記最外側部のうちの少
    なくともいずれか一方の端部が他の部における断
    面波形部の端部より寸法的に長く突出しており、
    該突出端部に前記支持部および前記中心部のうち
    の少なくともいずれか一方が設けられていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体用
    濾過体。 3 前記濾過要素の前記下方へ突出する部分は他
    の部分に比べて肉厚が薄くなつていることを特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載の流体用濾過
    体。 4 前記リング状濾過要素は一端が短く他端が長
    い板状の濾材を前記一端と前記他端との間で断面
    波形形状に屈曲するとともに、該濾材を前記一端
    を内側、前記他端を外側にして平面リング状に曲
    げて該一端と他端とを突き合わせ、該突き合わせ
    部を前記保持部の一つで結合することで構成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
    至第3項のいずれか一つに記載の流体用濾過体。
JP12076283A 1982-08-04 1983-07-02 流体用濾過体 Granted JPS6012113A (ja)

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AU17493/83A AU540096B2 (en) 1982-08-04 1983-08-01 Filter device and manufacturing method
GB08320901A GB2125707B (en) 1982-08-04 1983-08-03 Pleated filter element with resin support structure
DE19833328218 DE3328218A1 (de) 1982-08-04 1983-08-04 Filtervorrichtung und verfahren zu ihrer herstellung
US06/743,878 US4569813A (en) 1982-08-04 1985-06-12 Method of manufacturing a filter device
US06/824,949 US4744902A (en) 1982-08-04 1986-01-31 Annular wave filter device

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