JPS63310617A - 流体用濾過体 - Google Patents
流体用濾過体Info
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- JPS63310617A JPS63310617A JP14601187A JP14601187A JPS63310617A JP S63310617 A JPS63310617 A JP S63310617A JP 14601187 A JP14601187 A JP 14601187A JP 14601187 A JP14601187 A JP 14601187A JP S63310617 A JPS63310617 A JP S63310617A
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- filter
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 7
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、エンジンへの吸入空気の濾過その他の任意な
用途に使用される流体用濾過体に関するものである。
用途に使用される流体用濾過体に関するものである。
「従来の技術」
P材を縦断面波形形状で略リング状に形成し、外周側の
シール用フランジや内周側の中心シール部材を、炉材に
樹脂で一体成形する流体用濾過体は特開昭59−261
20号公報や特開昭61−209022号公報に示され
ている。しかしながら、樹脂で炉材に一体成形する構造
は、シール用フランジや中心シール部材の形状変更番こ
は容易に対応することができず、樹脂成形型を新たに製
作する必要があり、少量多種の類似形状の流体用濾過体
を生産するには不向きである。
シール用フランジや内周側の中心シール部材を、炉材に
樹脂で一体成形する流体用濾過体は特開昭59−261
20号公報や特開昭61−209022号公報に示され
ている。しかしながら、樹脂で炉材に一体成形する構造
は、シール用フランジや中心シール部材の形状変更番こ
は容易に対応することができず、樹脂成形型を新たに製
作する必要があり、少量多種の類似形状の流体用濾過体
を生産するには不向きである。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、中心シール部材や外周シール部材の形状変更に容
易に対応することができる流体用濾過体を提供すること
を目的とする。
あり、中心シール部材や外周シール部材の形状変更に容
易に対応することができる流体用濾過体を提供すること
を目的とする。
r問題点を解決するための手段」
上記目的のため、本発明によれば、r材の内外周または
上下に第1.第2の枠体をそれぞれ一体成形した′?濾
過本本体、第1の枠体に接合された第1のシール部材と
、第2の枠体に接合された第2のシール部材とを備える
ことを特徴とする流体用濾過体が提供される。
上下に第1.第2の枠体をそれぞれ一体成形した′?濾
過本本体、第1の枠体に接合された第1のシール部材と
、第2の枠体に接合された第2のシール部材とを備える
ことを特徴とする流体用濾過体が提供される。
1 イ1ミ用」
上記構成によれば、第1のシール部材および/または第
2のシール部材の形状模造が変更された場合には、濾過
体本体の枠体に対して、これら第1のシール部材および
/または第2のシール部材を例えばバイブレーション溶
接、接着剤などで接合することにより、容易に対応する
ことができる。
2のシール部材の形状模造が変更された場合には、濾過
体本体の枠体に対して、これら第1のシール部材および
/または第2のシール部材を例えばバイブレーション溶
接、接着剤などで接合することにより、容易に対応する
ことができる。
「実施の態様」
本発明の第1の実施R様によれば、前記ろ過体本体の炉
材形状は縦断面連続波形形状である。
材形状は縦断面連続波形形状である。
また、本発明の第2の実施態様によれば、前記濾過体本
体の枦材形状は縦断面波形形状で、一山または数山ずつ
に分離している。これら第1および第2の態様によるご
とく、縦断面波形形状の炉材は、連続波形形状でも、一
山または数山ずつに分離していても良く、いずれの場合
にも本発明は良好に適用される。
体の枦材形状は縦断面波形形状で、一山または数山ずつ
に分離している。これら第1および第2の態様によるご
とく、縦断面波形形状の炉材は、連続波形形状でも、一
山または数山ずつに分離していても良く、いずれの場合
にも本発明は良好に適用される。
本発明の第3の実施rB様によれば、前記濾過体本体の
炉材形状は略放射状である。このように、本発明はP材
形状が略放射状である場合にも適用可能である。
炉材形状は略放射状である。このように、本発明はP材
形状が略放射状である場合にも適用可能である。
「実施例」
次に、本発明の実施例を第1図から第11図について説
明する。
明する。
第1図および第2図において、流体用濾過体1は、その
外周端に環状枠体5a、内周端に環状枠体5bが、樹脂
一体成形で取付けられており、また炉材6の断面波形形
状を保持するために、必要に応じ半径方向枠体5cが数
ケ所設けられ、全体として剛性をもった濾過体本体2に
成形されている。
外周端に環状枠体5a、内周端に環状枠体5bが、樹脂
一体成形で取付けられており、また炉材6の断面波形形
状を保持するために、必要に応じ半径方向枠体5cが数
ケ所設けられ、全体として剛性をもった濾過体本体2に
成形されている。
・その濾過体本体2には、外周側に第4図に示されるよ
うな平板環状の外周シール用フランジ3がその接触面で
例えばバイブレーション溶接で接合され、また中央には
第5図に示されるような円板状の中心シール部材4がそ
の接触面で例えばバイブレーション溶接で接合して組み
付は構成される。
うな平板環状の外周シール用フランジ3がその接触面で
例えばバイブレーション溶接で接合され、また中央には
第5図に示されるような円板状の中心シール部材4がそ
の接触面で例えばバイブレーション溶接で接合して組み
付は構成される。
第2図に示された濾過体本体2は、P材6が縦断面波形
形状で連続している場合である。枦+jJ6の元形状は
第8図の左側に示すごとく扇形のP材6°であり、波形
に折畳みかつ湾曲せしめることにより、第8図の右側に
示すごとくリング状の炉材6となる。リング状の炉材6
の端部隙1?f18は半径方向枠体5cの中に納められ
、樹脂一体成形時にシールされる。
形状で連続している場合である。枦+jJ6の元形状は
第8図の左側に示すごとく扇形のP材6°であり、波形
に折畳みかつ湾曲せしめることにより、第8図の右側に
示すごとくリング状の炉材6となる。リング状の炉材6
の端部隙1?f18は半径方向枠体5cの中に納められ
、樹脂一体成形時にシールされる。
リング状のろ材6は、第9rAに示した如く複数枚の扇
形涙材9a′、9b’、9C’を波形に折畳みかつ湾曲
させたP材9a、9b、9cの如く円周方向で分割して
も良い、この場合も、枦材端部の隙間8は上記の如く半
径方向枠体5cの中へ納めれば良い。
形涙材9a′、9b’、9C’を波形に折畳みかつ湾曲
させたP材9a、9b、9cの如く円周方向で分割して
も良い、この場合も、枦材端部の隙間8は上記の如く半
径方向枠体5cの中へ納めれば良い。
第3図に示された濾過本本体2dは、l材10を縦断面
波形の一山ずつに分離している。もっとも、P材10は
複数山ずつに分離することも可能である。この場合、枦
材10の元形状は第10図に示した如く、一山相当の弧
状帯状r材10a。
波形の一山ずつに分離している。もっとも、P材10は
複数山ずつに分離することも可能である。この場合、枦
材10の元形状は第10図に示した如く、一山相当の弧
状帯状r材10a。
であり、この帯状炉材10a′を二つ折および湾曲せし
め、一山分のP材10aを得、同様な方法で必要山数を
得るものである。この場合各一山分のP材10aの接合
は第3図中の環状枠体5dを樹脂一体成形して行う、湾
曲せしめたP材10aの端部隙間11は前述と同様に半
径方向枠体5cの中へ納めシールする。以上の如くして
得られた剛性を持ったr進体2aの外周側には第4図に
示したようなシール用フランジ3を、また内周側には第
5図に示したような中心シール部材4を例えばバイブレ
ーション溶接等で接合することにより濾過体(図示せず
)を得る。
め、一山分のP材10aを得、同様な方法で必要山数を
得るものである。この場合各一山分のP材10aの接合
は第3図中の環状枠体5dを樹脂一体成形して行う、湾
曲せしめたP材10aの端部隙間11は前述と同様に半
径方向枠体5cの中へ納めシールする。以上の如くして
得られた剛性を持ったr進体2aの外周側には第4図に
示したようなシール用フランジ3を、また内周側には第
5図に示したような中心シール部材4を例えばバイブレ
ーション溶接等で接合することにより濾過体(図示せず
)を得る。
第6図(a)〜(C)にはシール用フランジの形状例を
示した。第6図(a)によるごとくゝト板環状のフラン
ジ3の幅し、第6I71(b”)によるごとく台状のフ
ランジ3′の高さH2および第6図(C)によるごどく
こ状のフランジ3″の深さH’は適用するエンジンの機
種によって微妙に相違するので、各種要求によって決定
される。
示した。第6図(a)によるごとくゝト板環状のフラン
ジ3の幅し、第6I71(b”)によるごとく台状のフ
ランジ3′の高さH2および第6図(C)によるごどく
こ状のフランジ3″の深さH’は適用するエンジンの機
種によって微妙に相違するので、各種要求によって決定
される。
第7図には中心部に取付用穴7を有する中心シール部材
4′を示した。中心シール部材4°の高さhおよび傾斜
角度θは各杯要求に従って決定される。
4′を示した。中心シール部材4°の高さhおよび傾斜
角度θは各杯要求に従って決定される。
「作動」
上記構成において、本実施例による濾過体1を空気清浄
器に組付ける場合には、第11図に示すごとく、シール
用フラ〉ジ3は空気清浄器12のキャップ13とケース
14の間に、それぞれガスケット15.16を介して、
例えばクランプく図示せず)によって挟持されシールさ
れる。中心シール部材4°は、ケース14に固着された
支持枠17とキャップ13との間にガスケット18を介
してシールされ、キャブレタ19に植設されたスタット
ポルト20に媒ナツト21を締付けることによってシー
ルを保ちながら、キャブレタ19に組付けられる。空気
清浄器12とキャブレタ19とのシールは、これら両者
の間にガスケット22を挟込むことによって得られる。
器に組付ける場合には、第11図に示すごとく、シール
用フラ〉ジ3は空気清浄器12のキャップ13とケース
14の間に、それぞれガスケット15.16を介して、
例えばクランプく図示せず)によって挟持されシールさ
れる。中心シール部材4°は、ケース14に固着された
支持枠17とキャップ13との間にガスケット18を介
してシールされ、キャブレタ19に植設されたスタット
ポルト20に媒ナツト21を締付けることによってシー
ルを保ちながら、キャブレタ19に組付けられる。空気
清浄器12とキャブレタ19とのシールは、これら両者
の間にガスケット22を挟込むことによって得られる。
空気清浄器用一過体の場合、エンジンへの取付は状態に
より、シール用フランジ3,3”、3”の幅し、高さH
1深さH′などや、中心シール部材4,4゛の直径、高
さh、傾斜角度θ、または取付用穴7の有無などは濾過
体1への要求がエンジン機種により異なる場合が多い。
より、シール用フランジ3,3”、3”の幅し、高さH
1深さH′などや、中心シール部材4,4゛の直径、高
さh、傾斜角度θ、または取付用穴7の有無などは濾過
体1への要求がエンジン機種により異なる場合が多い。
本実施例の如<、濾過体本体2,2aの内周側と外周側
に渡って樹脂製の枠体5a、5b、5c。
に渡って樹脂製の枠体5a、5b、5c。
5dを枦材6,10と一体成形し、剛性を持たせた濾過
体本体2.2a″+製作しておき、この7f’A体本体
2,2aに各FlIC’求に合う外周シール用7ランジ
3.3’、3″および中心シール部材4゜4′を接合す
る構造にすることにより、上述の如きフランジ3.3’
、3”および中心シール部材4.4′に対する各種要求
に対応し、フランジ3〜3”や中心シール部材4.4′
の成形型を新設するのみで、濾過体本体2,2aを共通
使用することができるので、安価にかつ自由度を大きく
有して対応できる。
体本体2.2a″+製作しておき、この7f’A体本体
2,2aに各FlIC’求に合う外周シール用7ランジ
3.3’、3″および中心シール部材4゜4′を接合す
る構造にすることにより、上述の如きフランジ3.3’
、3”および中心シール部材4.4′に対する各種要求
に対応し、フランジ3〜3”や中心シール部材4.4′
の成形型を新設するのみで、濾過体本体2,2aを共通
使用することができるので、安価にかつ自由度を大きく
有して対応できる。
「他の実施例」
本発明は上記実施例の構造の細部にまで限定されるもの
ではなく、例えばろ過体本体におけるr材は同心円形状
ではなく、第12図に示したごとく放射状P材22を有
するが進体本体2bにしても良い、この場合において、
濾過体本体の上下の枠体に取付部材が接合される。また
、ろ過体本体の形状は円形形状である必要はなく、略同
心円形状または略放射状のP相形状を有したところの、
長円形、楕円形、多角形形状または偏心円形状などであ
っても良い。
ではなく、例えばろ過体本体におけるr材は同心円形状
ではなく、第12図に示したごとく放射状P材22を有
するが進体本体2bにしても良い、この場合において、
濾過体本体の上下の枠体に取付部材が接合される。また
、ろ過体本体の形状は円形形状である必要はなく、略同
心円形状または略放射状のP相形状を有したところの、
長円形、楕円形、多角形形状または偏心円形状などであ
っても良い。
「効果」
以上述べたように、本発明の流体用一過体は、第1.第
2のシール部材の形状構造が変更された場合には、ろ過
体本体の枠体に対して、第1のシール部材および/また
は第2のシール部材を接合することにより容易に対応す
ることができ、少呈多種の類似形状の一過体を生産する
に際して極めて便利であるという優れた効果がある。
2のシール部材の形状構造が変更された場合には、ろ過
体本体の枠体に対して、第1のシール部材および/また
は第2のシール部材を接合することにより容易に対応す
ることができ、少呈多種の類似形状の一過体を生産する
に際して極めて便利であるという優れた効果がある。
第1図は本発明の実施例による一過体を示す断面図、第
2図は濾過体本体の一例を示す斜視図、第3図は濾過体
本体の他の一例を示す斜視図、第4図は第1図図示の濾
過体における外周シール用フランジを示す斜視図、第5
図は同じく中心シール部材を示す斜視図、第6図(a>
、(b)、(c)は前記7ランジの形状例を示す断面図
、第7図は中心シール部材の他の形状例を示す断面図、
第8図は炉材の元形状を説明するための上面図、第9図
は他のろ材の元形状を記明するための上面図、第10図
は更に他のろ材の元形状を説明するための上面図であり
、第11図は本実施例の濾過体を組付けた空気清浄器を
示す断面図、第12図は濾過体本体の他の実施例を示す
上面図である。 118.流体用濾過体、 2.2a、2b、、、濾過体
本体、 3.3’、3”61.外周シール用フランジ、
4,4°11.中心シール部材、 5a、5b。 5c、5d、、、枠体、 6,6°11.P材、 9a
。 9b、9c、、、P材、 9a’、9b”、9c’、、
。 l材、 10.10a、10a’、、、F材。 第1図 J 第2図 第3図 第4オ 第6図 (a) (b) (C) 第7図 第8図 第9図 第10図
2図は濾過体本体の一例を示す斜視図、第3図は濾過体
本体の他の一例を示す斜視図、第4図は第1図図示の濾
過体における外周シール用フランジを示す斜視図、第5
図は同じく中心シール部材を示す斜視図、第6図(a>
、(b)、(c)は前記7ランジの形状例を示す断面図
、第7図は中心シール部材の他の形状例を示す断面図、
第8図は炉材の元形状を説明するための上面図、第9図
は他のろ材の元形状を記明するための上面図、第10図
は更に他のろ材の元形状を説明するための上面図であり
、第11図は本実施例の濾過体を組付けた空気清浄器を
示す断面図、第12図は濾過体本体の他の実施例を示す
上面図である。 118.流体用濾過体、 2.2a、2b、、、濾過体
本体、 3.3’、3”61.外周シール用フランジ、
4,4°11.中心シール部材、 5a、5b。 5c、5d、、、枠体、 6,6°11.P材、 9a
。 9b、9c、、、P材、 9a’、9b”、9c’、、
。 l材、 10.10a、10a’、、、F材。 第1図 J 第2図 第3図 第4オ 第6図 (a) (b) (C) 第7図 第8図 第9図 第10図
Claims (4)
- (1)ろ材の内外周または上下に第1、第2の枠体をそ
れぞれ一体成形したろ過体本体と、第1の枠体に接合さ
れた第1のシール部材と、第2の枠体に接合された第2
のシール部材とを備えることを特徴とする流体用ろ過体
。 - (2)前記ろ過体本体のろ材形状が縦断面連続波形形状
である特許請求の範囲第1項記載の流体用ろ過体。 - (3)前記ろ過体本体のろ材形状が縦断面波形形状で、
一山または数山ずつに分離している特許請求の範囲第1
項記載の流体用ろ過体。 - (4)前記ろ過体本体のろ材形状が略放射状である特許
請求の範囲第1項記載の流体用ろ過体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14601187A JPS63310617A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 流体用濾過体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14601187A JPS63310617A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 流体用濾過体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63310617A true JPS63310617A (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=15398074
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14601187A Pending JPS63310617A (ja) | 1987-06-11 | 1987-06-11 | 流体用濾過体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63310617A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009148656A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-09 | Eastern Giken Kk | フィルタ装置 |
JP2015503447A (ja) * | 2012-01-13 | 2015-02-02 | マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | エアフィルタエレメント及びエアフィルタ |
JP2015504781A (ja) * | 2012-01-13 | 2015-02-16 | マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | エアフィルタエレメント及びエアフィルタ |
CN109248511A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-01-22 | 江苏阜升环保集团有限公司 | 一种适应性强的滤袋 |
WO2020152433A1 (en) * | 2019-01-23 | 2020-07-30 | Dyson Technology Limited | Annular pleated filter |
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---|---|---|---|---|
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JPS5926120A (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-10 | Nippon Denso Co Ltd | 流体用「ろ」過体 |
JPS6012113A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-22 | Nippon Denso Co Ltd | 流体用濾過体 |
JPS6274416A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Tsuchiya Mfg Co Ltd | 濾過エレメント |
-
1987
- 1987-06-11 JP JP14601187A patent/JPS63310617A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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