JPH022004B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH022004B2
JPH022004B2 JP60268679A JP26867985A JPH022004B2 JP H022004 B2 JPH022004 B2 JP H022004B2 JP 60268679 A JP60268679 A JP 60268679A JP 26867985 A JP26867985 A JP 26867985A JP H022004 B2 JPH022004 B2 JP H022004B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
component body
synthetic resin
connecting member
component
back surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60268679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62127506A (ja
Inventor
Yoshiaki Sano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
Priority to JP26867985A priority Critical patent/JPS62127506A/ja
Publication of JPS62127506A publication Critical patent/JPS62127506A/ja
Publication of JPH022004B2 publication Critical patent/JPH022004B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車のキツキングプレート、ガー
ニツシユあるいは装飾モール等の合成樹脂製の部
品を自動車の車体等の取付部材に取付ける合成樹
脂部品の取付装置に関するものである。
(従来の技術) たとえば、実開昭58−142162号公報に示された
スカツフプレート及び実開昭60−75708号公報に
示された内装材のような自動車のキツキングプレ
ート、あるいは実開昭58−164842号公報及び実開
昭60−3177号公報に示された自動車のガーニツシ
ユ等の合成樹脂製の細長い板状の部品を、自動車
の車体等の板状の取付部材に取付ける場合、従来
は、第7図に示すように、キツキングプレートあ
るいはガーニツシユ等の部品1に、部品1の長さ
方向に間隔をおいて、複数の長円形の凹部2を部
品1の長さ方向に沿つて形成するとともに、この
各凹部2に長円形の孔3を凹部2と同様に部品1
の長さ方向に沿つて形成し、この長円形の各凹部
2及び孔3(図面は、部品1の幅方向の断面図
で、長円形の凹部2及び孔3の断面も幅方向とな
つている。)の長さ方向に移動自在に係合する特
殊な形状のタツピングねじ4を用いて、部品1を
車体等の取付部材5に螺着したり、第8図に示す
ように、取付部材5に、部品1の長さ方向に間隔
をおいて、複数の矩形の孔6を部品1の長さ方向
に沿つて形成し、この矩形の各孔6に螺合部材7
を部品1の長さ方向(Aにおいて左右方向)に移
動自在に取付け、皿ねじ8を用いて、部品1を各
螺合部材7に螺着したり、第9図あるいは第10
図に示すように、部品1に、部品1の長さ方向に
間隔をおいて、複数の一体あるいは別体の弾性ク
リツプ9,10を設けるとともに、取付部材5
に、第8図と同様に、部品1の長さ方向に間隔を
おいて、複数の矩形の孔6を部品1の長さ方向に
沿つて形成し、この各孔6(図面は、部品1の幅
方向の断面図で、孔6の断面も幅方向となつてい
る。)に各弾性クリツプ9,10を部品1の長さ
方向に移動自在に嵌着していた。
なお、凹部2及び孔3を長円形にしたり、孔6
を矩形にしたのは、温度変化による細長い部品1
の長さ方向の膨脹及び収縮を吸収するためであ
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、第7図に示した取付構造では、
特殊な形状のタツピングねじ4が必要で、その
上、タツピングねじ4の頭部と凹部2の間にごみ
等が付着し易いという問題があり、これらの問題
は、第8図ないし第10図に示した取付構造で解
消できるが、第8図ないし第10図の構造の場
合、螺合部材7や弾性クリツプ9,10が孔6か
ら抜け易く、螺合部材7や弾性クリツプ9,10
を抜け難くしたタイプでは、孔6に対する取付け
が面倒であり、しかも、第8図の構造では、部品
点数が多く、取付作業の工数が増加し、また、第
9図及び第10図の構造で、弾性クリツプ9,1
0を抜け難くしたタイプでは、部品1を取付部材
5から取外す際に弾性クリツプ9,10が破損し
て、取外した部品1を再び取付けることができな
くなり易く、新しい部品1を必要とすることがあ
る。
本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、車体等の取付部材に対する、キツキングプレ
ート、ガーニツシユあるいは装飾モール等の部品
本体の取付け及び取外しを、部品点数を増やすこ
となく、容易かつ確実に行なうことを目的とする
ものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明の合成樹脂部品の取付装置は、合成樹脂
製の部品本体11に、部品本体11の合成樹脂素
材と互いに相溶性が無くかつ融点が低い合成樹脂
素材から成る連結部材12を部品本体11を成形
用の型の一部に用いて一体的にかつ回動自在に成
形し、この連結部材12によつて部品本体11を
取付部材31の挿通孔32に取付けるものであつ
て、上記部品本体11は、表面に円形の凹部13
を有するとともに、この凹部13の底部中央から
裏面に貫通する小径の軸孔14を有し、この軸孔
14の側部に位置して裏面に上記取付部材31の
挿通孔32に嵌合する間隔形成部19を突設して
成り、上記連結部材12は、上記部品本体11の
表面の凹部13に回動自在に成形された円盤状の
頭部15と、上記部品本体11の軸孔14から部
品本体11の裏面の間隔形成部19の側部に回動
自在に成形された円柱状の軸部16と、上記間隔
形成部19上に位置して上記軸部16の先端部の
側部に成形された脚部17とを一体に設けて成
り、頭部15を回動することにより軸部16を介
して脚部17が回動し、この脚部17が上記部品
本体11の間隔形成部19の上に重合した状態か
ら外れて部品本体11の裏面に所定の間隔おいて
対向するものである。
(作用) 本発明の合成樹脂部品の取付装置は、部品本体
11に一体的に成形した連結部材12の脚部17
を、部品本体11の間隔形成部19の上に重合し
た状態で、取付部材31の挿通孔32を介して取
付部材31の裏面に挿通し、連結部材12の頭部
15を介して脚部17を回動することにより、こ
の脚部17を取付部材31の裏面に係合し、部品
本体11を取付部材31に取付けるものである。
(実施例) 本発明の合成樹脂部品の取付装置の一実施例を
第1図ないし第5図を参照して説明する。
第1図ないし第4図において、11は自動車の
キツキングプレート、ガーニツシユあるいは装飾
モール等の合成樹脂製の細長い板状の部品本体
で、この部品本体11には、部品本体11の長さ
方向(図示L方向)の所定の間隔をおいて、複数
の合成樹脂製の連結部材12が一体的にかつ回動
自在に成形されている。
上記部品本体11の表面には、それぞれの連結
部材12に対応して、円形の凹部13が形成され
ているとともに、この凹部13の底部中央から部
品本体11の裏面に小径の軸孔14が貫通して形
成され、さらに、この部品本体11の裏面には、
それぞれの軸孔14に対して一対の間隔形成部1
9が、軸孔14を挾むようにして、部品本体11
の長さ方向(図示L方向)に沿つて突設されてい
る。
上記連結部材12は、上記部品本体11の表面
の円形の凹部13に回動自在に嵌合した円盤状の
頭部15と、この部品本体11の軸孔14から部
品本体11の裏面の一対の間隔形成部19の間に
回動自在に貫通した円柱状の軸部16とを一体に
形成し、さらに、この軸部16の先端部の両側部
に上記部品本体11の一対の間隔形成部19の上
に重合した一対の脚部17を一体に突設したもの
で、頭部15の表面にはマイナスドライバ等と係
合する回動用の操作部としての直線溝18が上記
脚部17と同方向に形成されている。
そして、この連結部材12は、直線溝18にマ
イナスドライバ等を係合して回動すると、軸部1
6を介して、脚部17が一体に回動し、これによ
つて、部品本体11の間隔形成部19の上に重合
した状態の脚部17が間隔形成部19の上から外
れて、脚部17が所定の間隔をおいて部品本体1
1の裏面に対向したり、さらに、部品本体11の
裏面に所定の間隔をおいて対向している状態の脚
部17が間隔形成部19の上に重合したりするよ
うになつている。
なお、部品本体11の間隔形成部19の高さ
は、部品本体11を取付ける取付部材31の厚さ
に対応させ、これによつて、連結部材12の脚部
17と部品本体11の裏面の間隔を取付部材31
の厚さに対応させておく。
ここで、上記連結部材12の成形を説明する。
まず、部品本体11を先に成形し、この部品本
体11の成形の際に、各連結部材12に対応して
部品本体11の長さ方向(図示L方向)に所定の
間隔をおいて、複数箇所に凹部13及び軸孔14
を形成するとともに、この各凹部13の底部裏面
側に上記一対の脚部17に対する一対の間隔形成
部19を部品本体11の長さ方向に向けて一体に
形成しておく。
そして、第5図に示すように、この部品本体1
1を金型21,22に装着し、部品本体11を成
形用の型の一部に用いて、連結部材12の射出成
形を行なう。
この際、金型21,22と部品本体11との間
には、上述した連結部材12の頭部15、軸部1
6及び一対の脚部17を成形する空間23ができ
るようにしておき、この空間23に、部品本体1
1の合成樹脂素材と互いに相溶性が無くかつ融点
の低い合成樹脂素材を注入して連結部材12を部
品本体11に一体的に成形する。なお、24は直
線溝18を形成する突部である。
このようにして成形した連結部材12は、その
合成樹脂素材が部品本体11の合成樹脂素材と相
溶性つまり互いに溶け合う性質がなく、しかも、
部品本体11の合成樹脂素材が熔融したり変形し
たりしない程度の温度で成形できるので、互いの
形状により、部品本体11に対して連結部材12
が軸部16を中心に回動できる。
したがつて、第1図に示すように、部品本体1
1を取付ける自動車の車体等の取付部材31に、
部品本体11に一対的に成形した各連結部材12
の一対の脚部17及び部品本体11の各間隔形成
部19に対応した矩形の挿通孔32を、部品本体
11の長さ方向(図示L方向)に所定の間隔をお
いて、部品本体11の長さ方向に向けて形成し、
この各挿通孔32に各連結部材12の各脚部17
及び部品本体11の各間隔形成部19を、互いに
重合した状態で、挿入して各脚部17を取付部材
31の裏面側に挿通し、第3図に示すように、マ
イナスドライバ等を各連結部材12の頭部の直線
溝18に係合して各連結部材12を90度回動する
と、第4図に示すように、各連結部材12の一対
の脚部17が部品本体11の幅方向(図示S方
向)に向き、この各脚部17が挿通孔32の両側
部に位置して取付部材31の裏面に係合するの
で、各連結部材12を介して部品本体11を取付
部材31に取付けることができる。
また、この第4図の状態から、各連結部材12
を90度回動すると、各連結部材12の一対の脚部
17が、部品本体11の長さ方向(図示L方向)
に向いて、部品本体11の各間隔形成部19に重
合するので、この各脚部17を各間隔形成部19
とともに取付部材31の各挿通孔32から引き抜
くことができ、第1図の状態のように、部品本体
11を取付部材31から取外すことができる。
そうして、取付部材31の矩形の各挿通孔32
の長さを、各連結部材12の一対の脚部17に対
応した部品本体11の各間隔形成部19の長さよ
りも長くしておくことにより、温度変化による細
長い部品本体11の長さ方向の膨脹及び収縮を吸
収することができ、また、第4図の状態で、連結
部材12の各脚部17が下方に弾性的に変形する
ように各部の寸法を設定しておくことにより、部
品本体11を取付部材31に強固に取付けること
ができる。
なお、部品本体11と連結部材12の合成樹脂
素材の組合わせは、特公昭58−54022号公報ある
いは特公昭59−48745号公報に詳しく記載されて
いるので、ここでは説明を省略する。
以上で、この実施例の説明を終るが、本発明の
実施に際しては、上述した実施例に限定されず、
たとえば、連結部材12の脚部17を第6図に示
すような形状にすることもできる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、部品本体を
成形用の型の一部に用いて部品本体に一体的に成
形した連結部材において、頭部を回動することに
より、軸部を介して脚部が一体に回動し、この回
動により、脚部が部品本体の間隔形成部の上に重
合した状態から外れて部品本体の裏面に間隔おい
て対向するので、連結部材の脚部が嵌合する挿通
口を取付部材に形成しておくと、部品本体の間隔
形成部の上に重合させた状態の脚部を、取付部材
の挿通孔を介して取付部材の裏面に挿通すること
ができ、この後、連結部材の頭部を介して脚部を
回動することにより、この脚部を取付部材の裏面
に係合して、部品本体を取付部材に取付けること
ができ、また、このように連結部材により部品本
体を取付部材に取付けた状態において、連結部材
の頭部を介して脚部を回動することにより、この
脚部を取付部材の裏面に係合した状態から部品本
体の間隔形成部の上に重合させることができるの
で、脚部を取付部材の挿通孔から引き抜いて、部
品本体を取付部材から取外すことができ、したが
つて、取付部材に対する部品本体の取付けに際し
て別体の部品を用いる必要がなく、取付け取外し
のいずれも極めて容易かつ確実にでき、しかも、
部品本体の表面側において、部品本体と連結部材
の頭部との間に〓間が無いので、ほこり等が入つ
て見苦しくなることがなく、さらに、間隔形成部
があるので、連結部材の成形の際に、軸部部分
に、型分割面を設けたり、スライドコマ等を用い
なくても脚部上に取付部材を挟持する間〓を容易
に形成することができ、金型も複雑にならず、し
かも、軸部部分にばりができないので、回動がス
ムーズになる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の合成樹脂部品の
取付装置の実施例を示し、第1図はその一部を断
面にした分解状態の斜視図、第2図はその縦断面
図、第3図はその平面図、第4図はその一部を断
面にした取付け状態の斜視図、第5図はその連結
部材の成形を説明する金型の縦断面図で、第6図
はその変形例を示す連結部材の縦断面図であり、
第7図ないし第10図はそれぞれ従来の取付け方
法を示す縦断面図である。 11……部品本体、12……連結部材、13…
…凹部、14……軸孔、15……頭部、16……
軸部、17……脚部、19……間隔形成部、31
……取付部材、32……挿通孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製の部品本体に、部品本体の合成樹
    脂素材と互いに相溶性が無くかつ融点が低い合成
    樹脂素材から成る連結部材を部品本体を成形用の
    型の一部に用いて一体的にかつ回動自在に成形
    し、この連結部材によつて部品本体を取付部材の
    挿通孔に取付けるものであつて、 上記部品本体は、表面に円形の凹部を有すると
    ともに、この凹部の底部中央から裏面に貫通する
    小径の軸孔を有し、この軸孔の側部に位置して裏
    面に上記取付部材の挿通孔に嵌合する間隔形成部
    を突設して成り、 上記連結部材は、上記部品本体の表面の凹部に
    回動自在に成形された円盤状の頭部と、上記部品
    本体の軸孔から部品本体の裏面の間隔形成部の側
    部に回動自在に成形された円柱状の軸部と、上記
    間隔形成部上に位置して上記軸部の先端部の側部
    に成形された脚部とを一体に設けて成り、頭部を
    回動することにより軸部を介して脚部が回動し、
    この脚部が上記部品本体の間隔形成部の上に重合
    した状態から外れて部品本体の裏面に所定の間隔
    おいて対向することを特徴とする合成樹脂部品の
    取付装置。
JP26867985A 1985-11-29 1985-11-29 合成樹脂部品の取付装置 Granted JPS62127506A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26867985A JPS62127506A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 合成樹脂部品の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26867985A JPS62127506A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 合成樹脂部品の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62127506A JPS62127506A (ja) 1987-06-09
JPH022004B2 true JPH022004B2 (ja) 1990-01-16

Family

ID=17461884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26867985A Granted JPS62127506A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 合成樹脂部品の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62127506A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339402A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Isao Yoshida 履物用中敷

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6412113A (en) * 1987-07-01 1989-01-17 Nippon Pitt Kk Fixing construction
JP2676149B2 (ja) * 1988-04-28 1997-11-12 株式会社イノアックコーポレーション クッション体の取り付け構造
KR20030079305A (ko) * 2002-04-03 2003-10-10 한국항공우주산업 주식회사 판넬을 프레임에 체결하기 위한 체결수단
US7537409B2 (en) * 2004-10-14 2009-05-26 Steelcase Werndl Ag Locking device

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528745A (en) * 1975-07-10 1977-01-22 Gakken Co Ltd Code pattern collating method
JPS5634172U (ja) * 1979-08-24 1981-04-03
JPS5948745A (ja) * 1982-09-13 1984-03-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 露光装置におけるデイスクフイルム用レンズホルダ−

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS528745A (en) * 1975-07-10 1977-01-22 Gakken Co Ltd Code pattern collating method
JPS5634172U (ja) * 1979-08-24 1981-04-03
JPS5948745A (ja) * 1982-09-13 1984-03-21 Konishiroku Photo Ind Co Ltd 露光装置におけるデイスクフイルム用レンズホルダ−

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06339402A (ja) * 1993-05-31 1994-12-13 Isao Yoshida 履物用中敷

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62127506A (ja) 1987-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH022004B2 (ja)
JPH0763986B2 (ja) モール及びその製造方法
JPH0517291Y2 (ja)
JPH0521449Y2 (ja)
JP2000142264A (ja) パネル溝部へのモール取付構造
JPH0357153Y2 (ja)
JPH0647128Y2 (ja) クリップを有するサンドイッチ成形品
JPS6213767Y2 (ja)
JPH0224970Y2 (ja)
JPS6138216U (ja) 自動車用ドアトリム
JP2561757Y2 (ja) スタッド用クリップ
JPH0221222Y2 (ja)
JPH046371Y2 (ja)
JPS6222658Y2 (ja)
JP2569201Y2 (ja) 板体固定用係着具
JPH0544166Y2 (ja)
JPH0355230Y2 (ja)
JPS595554Y2 (ja) 金型シ−ル材
JPS6091539U (ja) 自動車用合成樹脂成形品の取付構造
JPS6340043Y2 (ja)
JPH0534965Y2 (ja)
JPH0321309Y2 (ja)
JPS61143240A (ja) プラスチツクモ−ルに取付具を固着する方法
JPH059241Y2 (ja)
JPH0314343Y2 (ja)