JPH02196441A - ウェーハ搬送装置 - Google Patents

ウェーハ搬送装置

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JPH02196441A
JPH02196441A JP1015777A JP1577789A JPH02196441A JP H02196441 A JPH02196441 A JP H02196441A JP 1015777 A JP1015777 A JP 1015777A JP 1577789 A JP1577789 A JP 1577789A JP H02196441 A JPH02196441 A JP H02196441A
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timing belt
wafer
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arm
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Tsukasa Nogami
野上 司
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Nissin Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ウェーハをイオン注入装置における注入室
内の2個所間を上下2段で互いに逆方向に搬送するウェ
ーハ搬送装置に関する。
〔背景となる技術〕
イオン注入装置の注入室と大気側との間でウェーハを出
し入れ(ロードおよびアンロード)する場合、通常はそ
のための真空予備室が二つ(ロード用およびアンロード
用)必要であるが、それだと構造が複雑かつ装置が大型
化するため、真空予備室を一つにしたイオン注入装置を
考案した。
そのようなイオン注入装置を第4図を参照して説明する
と、図示しない真空ポンプによって真空排気される部屋
であってイオンビーム2が導入される注入室6内に、ウ
ェーハ4を保持可能なホルダ7が設けられており、この
ホルダ7は、ホルダ駆動装置10によって、図に示すよ
うな水平状態と、所定の注入角を取るための起立状態と
に回転させられる。
注入室6の後方部における底部には、ウェーハ4を注入
室6内と大気側との間で出し入れするための真空予備室
20が一つ隣接されている。
この真空予備室20の部分の詳細は第5図に示す。即ち
、注入室6の底部に、真空ポンプ32によって真空排気
される真空予備室20が設けられており、その上部には
注入室6との間を仕切る真空側弁28が、下部には大気
側との間を仕切る大気側弁30が、それぞれ設けられて
いる。
真空側弁28は注入室6上に設けたエアシリンダ26に
よって、大気側弁30は下側のエアシリンダ42によっ
てガイド軸38を介して、それぞれ昇降され開閉される
。尚、エアシリンダ26の上部に設けたレバー24およ
びエアシリンダ22は、エアシリンダ26をロックする
ためのものである。
大気側弁30の上部には、ウェーハ4を載せる回転台3
4が設けられており、この回転台34は、モータ36に
よってウェーハ4のオリエンテーションフラット合わせ
等のために回転させられると共に、デュアルストローク
シリンダ40によってウェーハ4のハンドリング等のた
めに2段階に昇降させられる。
このような真空予備室20とホルダ7間のウェーハ4の
搬送は、上下2段で行われるが、そのためのウェーハ搬
送装置は、通常だと次のような構造のものになる。
即ち、注入室6内に、ロード側として、ウェーハ4の搬
送経路に沿ってボールねじ14aおよびガイド軸16a
を配置し、これにウェーハ4を載置可能な搬送アーム1
2aを取り付け、このボールねじ14aを注入室6外の
モータ18aによって正逆両方向に回転させることによ
って搬送アーム12aを直線移動させるようにしている
また、アンロード側として、上記のようなロード側の機
構の下側に、それと全く同じ構成で、搬送アーム12b
1ボールねじ14b、ガイド軸16bおよびモータ18
bを設けている(いずれも第4図では下側にあるため図
に表れていない)。
そして、未注入のウェーハ4を大気側から真空予備室2
0を経由して注入室6内に入れて、ロード側の搬送アー
ム12aによって水平状態にあるホルダ7に装着するの
と並行して、注入済のウェーハ4をアンロード側の搬送
アーム12bによって水平状態にあるホルダ7から受は
取って、真空予備室20を経由して大気側に出すように
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記のようなウェーハ搬送装置だと、ロード
側およびアンロード側にそれぞれ専用の機構を二組使用
しているため、構造が複雑になり、かつコスト的にも高
くなるという問題がある。
そこでこの発明は、例えば上記のようなイオン注入装置
に用いられるものであって、構造が簡単でコスト的にも
安いウェーハ搬送装置を提供することを主たる目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明のウェーハ搬送装置
は、ウェーハの搬送経路に沿って懸け渡されたタイミン
グベルトと、このタイミングベルトの上側の部分および
下側の部分にそれぞれ取り付けられていてウェーハを載
置可能な二つの搬送アームと、この各搬送アームが回転
せずにタイミングベルトに沿って移動するのをそれぞれ
ガイドするガイド手段と、タイミングベルトを正逆両方
向に回転駆動するモータとを備えることを特徴とする。
〔作用〕
モータを所定方向に回転させると、タイミングベルトが
駆動され、それによって二つの搬送アームがガイド手段
でガイドされながら互いに逆方向に移動する。これによ
って、ウェーハのロードおよびアンロード用の搬送を同
時に行うことができる。
〔実施例〕
第1図は、この発明の一実施例に係るウェーハ搬送装置
を備えるイオン注入装置の一例を部分的に示す水平断面
図である。第4図の例と同一または相当する部分には同
一符号を付し、以下においてはそれとの相違点を主に説
明する。
このイオン注入装置は、イオンビーム2を電気的に水平
方向に平行ビームになるように走査すると共に、ウェー
ハ4を装着したホルダ7を機械的に上下に走査するいわ
ゆるハイブリッドスキャン方式のものの例である(尚、
図の左側にも右側と同じ機構を設けてデュアル化してい
るが、これは必須ではないのでここではその説明を省略
する)。
即ち、平行ビーム化されたイオンビーム2が導入される
注入室6内に、ホルダ7が設けられており、このホルダ
7は、詳しくは後述するがホルダ駆動装置70によって
、第1図中に実線で示すような起立状態と、2点鎖線で
示すような水平状態との間で移動させられる。
注入室6の後方部における底部には、前述したような真
空予備室20が隣接されている。
そして、真空予備室20から水平状態にあるホルダ7に
かけての部分に、次のような構造のウェーハ搬送装置5
0が設けられている。
即ち、第2図も参照して、真空予備室20と水平状態に
あるホルダ7との間のウェーハ4の搬送経路に沿って、
二つの溝付きのプーリー60および62間に、一つのタ
イミングベルト58がループ状に懸け渡されている。一
方のプーリー60には、正転および逆転可能なモータ6
4が連結されている。そして、このタイミングベルト5
8の上側および下側の部分には、それぞれ連結金具56
を介して、前述したようなロード側の搬送アーム12a
およびアンロード側の搬送アーム12bがそれぞれ取り
付けられている。
また、各搬送アーム12a、12bが回転せずにタイミ
ングベルト58に沿って移動するのをガイドするガイド
手段として、この実施例ではボールスプラインを採用し
ている。即ち、各搬送アーム12aS 12bの根元部
にスプライン軸受54aおよび54bを取り付ける共に
、それらをそれぞれ貫通する上下2本のスプライン軸5
2aおよび52bをタイミングベルト58に平行に配置
している。
このようなボールスプラインを採用すれば、1本のスプ
ライン軸で、搬送アームが回転せずに水平に安定して走
行するのをガイドすることができる。
尚、各スプライン軸52a、52bは、簡略化のために
丸棒で図示しているが、実際は、複数のボールの転勤溝
を有する丸棒状あるいは異形状のものである。
このようなウェーハ搬送装置50によるウェーハ搬送の
動作例を説明する。
ホルダ駆動装置70によってホルダ7を第1図中に2点
鎖線で示す位置に移動させ、ウェーハ受け8およびウェ
ーハ押え9を図示しない駆動装置によって駆動して、ウ
ェーハ4を下段のアンロード用の搬送アーム12bに受
は渡しする位置まで上昇させる。
一方、真空予備室20側では、第3図を参照して、デュ
アルストロークシリンダ40の上下両方のシリンダを動
作させて回転台34を大きく上昇させて2点鎖線で示す
ように上段のロード側の搬送アーム12aの位置まで未
注入のウェーハ4を持ち上げ、その状態でウェーハ搬送
装置50のモータ64によってタイミングベルト58を
駆動して、搬送アーム12aを真空予備室20上の位置
に、かつ搬送アーム12bをホルダ7上の位置に同時に
移動させ、そしてホルダ7のウェーハ受け8を降下させ
て先に注入法のウェーハ4を搬送アーム12bに載せ、
一方真空予備室20側でも回転台34を降下させて未注
入のウェーハ4を搬送アーム12aに載せる。
次に、ウェーハ搬送装置50のモータ64を先とは逆転
させ、注入法のウェーハ4を載せた搬送アーム12bを
真空予備室20上へ、未注入のつ工−ハ4を載せた搬送
アーム12aをホルダ7上へ移動させ、そして真空予備
室20側ではデュアルストロークシリンダ40の上側の
シリンダのみを動作させて回転台34によって搬送アー
ム12bよりウェーハ4を受は取り(第3図中の実線の
状態)、ホルダ7側ではウェーハ受け8によって搬送ア
ーム12aよりウェーハ4を受は取る。
次いで、ウェーハ搬送装置50のモータ64を再び逆転
させて再搬送アーム12aおよび12bを中間の待機位
置まで移動させ(第1図の状態)、ホルダ7側ではウェ
ーハ受け8およびウェーハ押え9を降下させてウェーハ
4を保持し、ホルダ駆動装置70によってホルダ7を第
1図中に実線で示すような注入状態まで移動させて注入
準備は完了する。
一方、真空予備室20では、回転台34を降下させ、か
つ真空側弁28を閉じた後、当該真空予備室20内を大
気圧状態に戻して大気側弁30を開き(この状態は第5
図参照)、図示しない大気側の搬送アーム装置によって
注入済のウェーハ4の搬出および次の未注入のウェーハ
4の搬入を行う。このとき、注入室6内では、ホルダ7
上のウェーハ4にイオンビーム2を照射してイオン注入
が行われる。
以降は、必要に応じて上記と同様の動作が繰り返される
このようにこのウェーハ搬送装置50では、一つのタイ
ミングベルト58にロード側の搬送アーム12aおよび
アンロード側の搬送アーム12bを上下2段に取り付け
、かつこのタイミングベルト58を一つのモータ64で
正逆両方向に回転駆動するよう構成しているので、第4
図等で説明したウェーハ搬送装置に比べて、構造が簡単
になり、かつコスト的にも安くなる。これは、ボールね
じはタイミングベルトに比べて高価であるが、先の例で
はそのようなボールねじを二つ用いており、またモータ
も二つ用いているのに対して、このウェーハ搬送装置5
0ではボールねじに比べて安価なタイミングベルト54
を用いており、かつタイミングベルト54およびモータ
64がいずれも一つで済むからである。
尚、搬送アーム12a、12bのガイド手段には、構造
の単純化の点で上記のようなボールスプラインを用いる
のが好ましいが、それの代わりに通常のガイド軸を2本
ずつ用いることも可能である。
次に、ホルダ駆動装置70の説明をすると、注入室6の
側壁に真空シール軸受72を取り付け、それに支持軸7
4を貫通させ、その大気側(注入室6外側)に歯車76
を取り付け、注入角可変用のモータ80および歯車78
によって、支持軸74を矢印Aのように回転させて、そ
の先にアーム106を介して取り付けられたホルダ7を
設定された注入角位置と、ウェーハ4のハンドリングの
だめの水平位置とに駆動するようにしている。
支持軸74の真空側(注入室6内側)には、真空シール
軸受98によってアーム軸100およびアーム106を
回転自在に支えている。アーム軸100の一端には、プ
ーリー96を取り付けており、タイミングベルト92に
よって、支持軸94の大気側に取り付けたスキャン用の
モータ84およびプーリー$8と連結しており、このモ
ータ84によってアーム106を矢印Bのように回転さ
せてホルダ7を上下方向(紙面表裏方向)にスキャンす
るようにしている。
アーム106の先端部には真空シール軸受112を取り
付け、ホルダ軸114およびホルダ7を回転自在に支え
ている。ホルダ軸114にはプーリー110が取り付け
られている。また、アーム軸100の中心部には中間軸
102が回転自在に通されており、その両端にはプーリ
ー94および104が取り付けられている。
このプーリー104と110とは互いに同一直径であり
、タイミングベルト108で連結されている。また、支
持軸74の大気側に取り付けたステップ回転用のモータ
82およびプーリー86とプーリー94とをタイミング
ベルト90で連結しており、このモータ82によってホ
ルダ7を例えば矢印Cのように段階的に回転させること
ができるようにしている(但し注入時の回転は行わない
)。
尚、上記タイミングベルト90.92および108の代
わりにチェーンを用いても良く、そのときはそれに関連
するプーリーをチェーン歯車にすれば良い。
スキャン時のホルダ7の姿勢を説明すると、スキャン時
はモータ82は停止しており、従って中間軸102およ
びプーリー104は停止状態にある。この状態でモータ
84によって、ブーIJ−88、タイミングベルト92
およびプーリー96を介してアーム106を例えば時計
方向にθ°回転させた場合、アーム106側から見ると
プーリー104は反時計方向にθ°回転したことになり
、タイミングベルト108で接続しであるブーリ一10
4と同一直径のプーリー110は、アーム106側から
見ると反時計方向にθ°回転する。従って、ホルダ7は
、アーム106の長さを半径に上下方向に円弧を描くが
、絶対回転角はOoであってその姿勢は不変であり、こ
れとイオンビーム2が水平方向に平行ビーム化されてい
ることとが相俟って、ホルダ7上のウェーハ4に均一に
イオン注入を行うことができる。
ホルダ7を第1図中に2点鎖線で示すウェーハ4のハン
ドリング位置に移動させるには、モータ80によってホ
ルダ7を水平状態にすると共に、モータ84によってホ
ルダ7を壁側に移動させれば良く、そのようにすればホ
ルダ7は結果的に矢印りのように移動したことになる。
もっとも、ホルダ駆動装置は、必ずしも上記のようなも
のに限られるものではなく、イオンビーム2の走査の仕
方等に応じて、第4図で説明したようなものを含めて種
々のものが採り得る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、一つのタイミングベル
トにロード側およびアンロード側の搬送アームを上下2
段に取り付け、かつこのタイミングベルトを一つのモー
タで正逆両方向に回転駆動するよう構成しているので、
構造が簡単になり、かつコスト的にも安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係るウェーハ搬送装置
を備えるイオン注入装置の一例を部分的に示す水平断面
図である。第2図は、第1図中のウェーハ搬送装置を示
す斜視図である。第3図は、第1図の線I−Iに沿う断
面図であり、真空側弁を開きかつ大気側弁を閉じた状態
を示す。第4図は、この発明の背景となるイオン注入装
置の一例を部分的に示す水平断面図である。第5図は、
第4図の線■−Hに沿う断面図であり、真空側弁を閉じ
かつ大気側弁を開いた状態を示す。 2・・・イオンビーム、4・・・ウェーハ、6・・・注
入室、7・・・ホルダ、12a、12b・・・搬送アー
ム、20・・・真空予備室、50・・・ウェーハ搬送装
置、52a、52b・・・スプライン軸、54a、54
b・・・スプライン軸受、5日・0.タイミングベルト
、60・・、モータ。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウェーハをイオン注入装置における注入室内の2
    個所間を上下2段で互いに逆方向に搬送する装置におい
    て、ウェーハの搬送経路に沿って懸け渡されたタイミン
    グベルトと、このタイミングベルトの上側の部分および
    下側の部分にそれぞれ取り付けられていてウェーハを載
    置可能な二つの搬送アームと、この各搬送アームが回転
    せずにタイミングベルトに沿って移動するのをそれぞれ
    ガイドするガイド手段と、タイミングベルトを正逆両方
    向に回転駆動するモータとを備えることを特徴とするウ
    ェーハ搬送装置。
JP1577789A 1989-01-25 1989-01-25 ウェーハ搬送装置 Expired - Fee Related JPH0736416B2 (ja)

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