JPH02182903A - ファンデーション等の衣服 - Google Patents
ファンデーション等の衣服Info
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- JPH02182903A JPH02182903A JP33346588A JP33346588A JPH02182903A JP H02182903 A JPH02182903 A JP H02182903A JP 33346588 A JP33346588 A JP 33346588A JP 33346588 A JP33346588 A JP 33346588A JP H02182903 A JPH02182903 A JP H02182903A
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- 210000003689 pubic bone Anatomy 0.000 claims abstract description 9
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 19
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- Corsets Or Brassieres (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は主としてガードル或いはボディスーツ等の体形
を美麗に整えるファンデーション等の身体に密着させて
着用される衣服に、テープ療法の原理を展開せしめて成
るファンデーション等の衣服に関する。
を美麗に整えるファンデーション等の身体に密着させて
着用される衣服に、テープ療法の原理を展開せしめて成
るファンデーション等の衣服に関する。
従来の技術
従来よりテープ療法と称して、例えば下垂した腸（内ｖ
＆）を持ち上げて物理的に上方へ移動させ、而して腸（
内臓）の働きを正常に復帰させる治療法が周知されてい
る。
＆）を持ち上げて物理的に上方へ移動させ、而して腸（
内臓）の働きを正常に復帰させる治療法が周知されてい
る。
斯かるテープ療法は医薬品の如き速効性が期待し得ない
としても、常時服用に基く薬害或いは服用せねば腸（内
臓）が正常に活動しない状態を是正するものとして、近
時注目されているところである。
としても、常時服用に基く薬害或いは服用せねば腸（内
臓）が正常に活動しない状態を是正するものとして、近
時注目されているところである。
このテープ療法にあっては、例えば幅員５ ｃｍ程度、
長さ３０ｃｍ程度の片面に粘着材が塗布されたテープ片
を腹、部右側へ貼付する場合には、仰向けに寝た状態で
テープ片の一端をヘソと恥骨体表面の中間部に貼付し、
テープ片の他端を脇腹の下方に在る第１Ｏ助骨方向へ臨
ませ、然る後、右膝を立てて上体を不動にしたまま腰を
ひねり、右膝を左側へ倒した状態で、そのテープ片を強
く引き伸ばして胴のくびれから背中方向へ斜め上方へ貼
付するものである。
長さ３０ｃｍ程度の片面に粘着材が塗布されたテープ片
を腹、部右側へ貼付する場合には、仰向けに寝た状態で
テープ片の一端をヘソと恥骨体表面の中間部に貼付し、
テープ片の他端を脇腹の下方に在る第１Ｏ助骨方向へ臨
ませ、然る後、右膝を立てて上体を不動にしたまま腰を
ひねり、右膝を左側へ倒した状態で、そのテープ片を強
く引き伸ばして胴のくびれから背中方向へ斜め上方へ貼
付するものである。
この貼付方法を腹部左側へも実施することで、腸（内臓
）が上方へ持ち上げられ、而して腸の働きを正常に維持
促進すると共に、便秘等の症状を解消しようとするもの
である。
）が上方へ持ち上げられ、而して腸の働きを正常に維持
促進すると共に、便秘等の症状を解消しようとするもの
である。
既述したるようなテープ療法を身体腹部に用いた場合、
当該下腹部を押さえ腸（内臓）を上方へ持ち上げる効果
を演するものであるが、従来法によるとテープ療法を実
施する毎に、テープ片を毎回貼付、交換せねばならず、
非常な煩わしさを有すると同時に、目的とする貼付すべ
き部位から外れて変位した部位に貼付されたり、緊締或
いは弛緩した不規則な押圧力となり易く、常に一定の効
果を奏しない憾みがあった。
当該下腹部を押さえ腸（内臓）を上方へ持ち上げる効果
を演するものであるが、従来法によるとテープ療法を実
施する毎に、テープ片を毎回貼付、交換せねばならず、
非常な煩わしさを有すると同時に、目的とする貼付すべ
き部位から外れて変位した部位に貼付されたり、緊締或
いは弛緩した不規則な押圧力となり易く、常に一定の効
果を奏しない憾みがあった。
解決しようとする問題点
然るに、本発明によるファンデーション等の衣服にあっ
ては、既述したような諸種欠陥に鑑みて芸に開発された
ものであって、ガードル或いはボディスーツ等のファン
デーション等の衣服に、在来のテープ療法と同様の作用
効果を組み込むことで衣服着用時には常に体表面の一定
部位に当接され、且つ当該押圧力もまた緊緩の差なく一
定化せしめ得たファンデーション等の衣服を提供するこ
とを目的とする。
ては、既述したような諸種欠陥に鑑みて芸に開発された
ものであって、ガードル或いはボディスーツ等のファン
デーション等の衣服に、在来のテープ療法と同様の作用
効果を組み込むことで衣服着用時には常に体表面の一定
部位に当接され、且つ当該押圧力もまた緊緩の差なく一
定化せしめ得たファンデーション等の衣服を提供するこ
とを目的とする。
またファンデーション等の衣服であるに拘らず、あたか
も腹部にテーピングされた状態と同様の緊締、押圧力を
作り得る、特に医療用声して好適となるファンデーショ
ン等の衣服を提供することを目的とする。
も腹部にテーピングされた状態と同様の緊締、押圧力を
作り得る、特に医療用声して好適となるファンデーショ
ン等の衣服を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記したような目的を達成するがために、本発明による
ファンデーション等の衣服にあっては、上側縁２と下側
縁３を持つ広幅帯状のテープ片１が、前身頃から後身頃
に亘る下半身部に囲繞されるファンデーション等の衣服
Ａであって、該テープ片１は他の下半身部構成部材４よ
り小さな伸縮特性に製出されると共に、その上側縁２は
恥骨より上方の下腹部上男前中心位置５から緩やかに凹
弧状に上昇してウェストライン近傍の両脇部７を通過し
、同ライン近傍の後中心位置８で接合され、下側縁３は
恥骨に近接した下腹部下方前中心位置６から、同ウェス
トライン近傍より下方の両脇部７を通過し、後中心位置
８で接合されるように延設されており、そうして広幅帯
状のテープ片１が切替えによって下半身部構成部材４と
縫合一体化されており、そうして広幅帯状のテープ片ｌ
が切替えによって下半身部構成部材４と縫合されるに際
し、下半身部構成部材４の縫合縁９の各辺長より短かい
辺長を有するテープ片１の上下側縁２．３を、引き伸ば
して縫合一体化されているファンデーション等の衣服を
特徴とするものである。
ファンデーション等の衣服にあっては、上側縁２と下側
縁３を持つ広幅帯状のテープ片１が、前身頃から後身頃
に亘る下半身部に囲繞されるファンデーション等の衣服
Ａであって、該テープ片１は他の下半身部構成部材４よ
り小さな伸縮特性に製出されると共に、その上側縁２は
恥骨より上方の下腹部上男前中心位置５から緩やかに凹
弧状に上昇してウェストライン近傍の両脇部７を通過し
、同ライン近傍の後中心位置８で接合され、下側縁３は
恥骨に近接した下腹部下方前中心位置６から、同ウェス
トライン近傍より下方の両脇部７を通過し、後中心位置
８で接合されるように延設されており、そうして広幅帯
状のテープ片１が切替えによって下半身部構成部材４と
縫合一体化されており、そうして広幅帯状のテープ片ｌ
が切替えによって下半身部構成部材４と縫合されるに際
し、下半身部構成部材４の縫合縁９の各辺長より短かい
辺長を有するテープ片１の上下側縁２．３を、引き伸ば
して縫合一体化されているファンデーション等の衣服を
特徴とするものである。
次いで本発明によるファンデーション等の衣服に関する
実施に際する一例を詳述する。
実施に際する一例を詳述する。
本発明は、例えばガードルまたはパンティガードル或い
はボディスーツ等の、所謂体表面に密着して着用される
衣服に適応出来るものであるが、鐸では腹部や臀部の形
状を補整しまた造形するために着用されるガードルにつ
いて税込する。
はボディスーツ等の、所謂体表面に密着して着用される
衣服に適応出来るものであるが、鐸では腹部や臀部の形
状を補整しまた造形するために着用されるガードルにつ
いて税込する。
Ａはガードル等の衣服であって、上方には開放するウェ
スト部１０、下方にはパンティ式の裾部１１とクロッチ
片１２とを備え、少なくとも後述するテープ片１と、伸
縮性の優れたツーウェイトリコット等より成る下半身部
構成部材４とによって製出されるものである。
スト部１０、下方にはパンティ式の裾部１１とクロッチ
片１２とを備え、少なくとも後述するテープ片１と、伸
縮性の優れたツーウェイトリコット等より成る下半身部
構成部材４とによって製出されるものである。
尚、前述裾部１１はパンティ式のみならず、脚部を備え
た裾部であっても問題はない。
た裾部であっても問題はない。
１は一定の広幅帯状をしたテープ片であり、その幅員は
３乃至５ ｃｍの定幅のものが使用される。
３乃至５ ｃｍの定幅のものが使用される。
これより広幅であれば、押圧作用が甚大となってテープ
療法には不適当となり、またこれより細幅であれば、着
用時に喰い込み作用のみ生じ、不快な着用感となるに過
ぎない。
療法には不適当となり、またこれより細幅であれば、着
用時に喰い込み作用のみ生じ、不快な着用感となるに過
ぎない。
このテープ片１は、衣服Ａに於ける前身頃から両脇部７
を通過し、更に後身頃の後中心位置８へと至る、所謂下
半身部を傾斜して囲繞するように配設されるもので、該
テープ片１以外の他の下半身部構成部材４と比較して、
極めて小さな伸縮特性を持つ素材か、或いは非伸縮性の
素材によって製出されるものである。
を通過し、更に後身頃の後中心位置８へと至る、所謂下
半身部を傾斜して囲繞するように配設されるもので、該
テープ片１以外の他の下半身部構成部材４と比較して、
極めて小さな伸縮特性を持つ素材か、或いは非伸縮性の
素材によって製出されるものである。
換言すれば、下半身部の特定部位の周縁に、明らかな強
弱の伸縮特性が出現するように構成されて成るものであ
る。
弱の伸縮特性が出現するように構成されて成るものであ
る。
２はテープ片１の上側縁であって、該上側縁２は衣服Ａ
を着用した際、恥骨より上方の下腹部上方前中心位置５
から夫々左右方向に、凹弧状となるように緩やかに上昇
し、丁度ウェストライン近傍の両脇部７へ至り、更に延
設されてウェストライン近傍の後中心位置８へ臨むよう
に配設されている。
を着用した際、恥骨より上方の下腹部上方前中心位置５
から夫々左右方向に、凹弧状となるように緩やかに上昇
し、丁度ウェストライン近傍の両脇部７へ至り、更に延
設されてウェストライン近傍の後中心位置８へ臨むよう
に配設されている。
ファンデーション等の衣服のうち、ガードルにあっては
、第３図に図示するように後身頃に於いてテープ片１の
上側縁２が、衣服Ａのウェスト廻りを形設している。
、第３図に図示するように後身頃に於いてテープ片１の
上側縁２が、衣服Ａのウェスト廻りを形設している。
３はテープ片１の下側縁であって、該下側縁３は恥骨に
近接した下腹部下方前中心位置６から夫々左右方向に、
凹弧状となるように緩やかに上昇し、ウェストライン近
傍より下方の両脇部７へ至り、これが更に延設されてウ
ェストライン近傍より下方の後中心位置８へ臨むように
配設されており、テープ片１の夫々延長方向の端縁は、
前身頃に於いては下腹部前中心で、また後身頃に於いて
はウェスト部後中心で夫々縫合によって連続的に接合さ
れている。
近接した下腹部下方前中心位置６から夫々左右方向に、
凹弧状となるように緩やかに上昇し、ウェストライン近
傍より下方の両脇部７へ至り、これが更に延設されてウ
ェストライン近傍より下方の後中心位置８へ臨むように
配設されており、テープ片１の夫々延長方向の端縁は、
前身頃に於いては下腹部前中心で、また後身頃に於いて
はウェスト部後中心で夫々縫合によって連続的に接合さ
れている。
そうして広幅帯状をしたテープ片１の長手方向にある上
側縁２および下側縁３と夫々接する下半身部構成部材４
は、両縁が切替えによって縫合一体化されており、そう
して広幅帯状をしたテープ片１が切替えによって下半身
部構成部材４と縫合されるに際しては、下半身部構成部
材４の縫合縁９の各辺長より短い辺長となるようにテー
プ片１を構成し、もってこのテープ片１の上側縁２と下
側縁３とを夫々引き伸ばして両者が縫合一体化されるも
のである。
側縁２および下側縁３と夫々接する下半身部構成部材４
は、両縁が切替えによって縫合一体化されており、そう
して広幅帯状をしたテープ片１が切替えによって下半身
部構成部材４と縫合されるに際しては、下半身部構成部
材４の縫合縁９の各辺長より短い辺長となるようにテー
プ片１を構成し、もってこのテープ片１の上側縁２と下
側縁３とを夫々引き伸ばして両者が縫合一体化されるも
のである。
また、必要に応じて縫合一体化されたテープ片１の裏面
に、更に別布を裏打ちすることで、よりハードな伸縮特
性を得ることが可能となる。
に、更に別布を裏打ちすることで、よりハードな伸縮特
性を得ることが可能となる。
発明の効果
本発明によれば、ガードル等の衣服であるに拘らず、在
来のテーピング療法と同等の機能、作用効果が招来する
ものであり、テープ片と下半身部構成部材との伸縮特性
を異ならすと同時に、テープ片を供すべき部位を特定し
、且つ長短の辺長を持たせて切替えにより、縫合一体化
したものであるため、衣服着用時には身体の体表面に貼
付されたテーピングと同一の効果が生起し、下腹部に当
接されるテープ片は、面状に腹部内方へ押圧作用が生ず
ると共に、後中心位置で接合されたテープ片が腹部を上
方へ持ち上げる作用が生じ、従って腸（内臓）を押え込
みながら上方へ引っ張り上げるため、腸（内臓）を正常
位置に復帰させ、且つその働きを通常に維持し、腸（内
臓）の下垂化を阻止出来ることとなる。
来のテーピング療法と同等の機能、作用効果が招来する
ものであり、テープ片と下半身部構成部材との伸縮特性
を異ならすと同時に、テープ片を供すべき部位を特定し
、且つ長短の辺長を持たせて切替えにより、縫合一体化
したものであるため、衣服着用時には身体の体表面に貼
付されたテーピングと同一の効果が生起し、下腹部に当
接されるテープ片は、面状に腹部内方へ押圧作用が生ず
ると共に、後中心位置で接合されたテープ片が腹部を上
方へ持ち上げる作用が生じ、従って腸（内臓）を押え込
みながら上方へ引っ張り上げるため、腸（内臓）を正常
位置に復帰させ、且つその働きを通常に維持し、腸（内
臓）の下垂化を阻止出来ることとなる。
もってテープ療法の如き、毎回貼付と剥離を繰り返す煩
雑さは解消し得て、必要時に衣服を着用するのみで、瞬
時にして該療法と同一効果を奏し得、手間が省けて、便
秘や生理不順等を解消出来る効果がある。
雑さは解消し得て、必要時に衣服を着用するのみで、瞬
時にして該療法と同一効果を奏し得、手間が省けて、便
秘や生理不順等を解消出来る効果がある。
また、テープ片はキックバンク（戻り）の強い伸縮性素
材或いは非伸縮性素材等を用いることで、下腹部を引っ
張り上げる効果が演出し得るものである。
材或いは非伸縮性素材等を用いることで、下腹部を引っ
張り上げる効果が演出し得るものである。
図面は本発明による実施の一例を示すものであって、第
１図はガードルの一部切欠正面斜視図、第２図は着用時
の側面図、第３図は背面斜視図である。 １・ ６−・−・−ｍ−・ ？ −−−−−−一・ テープ片 ２ −−−−−−１側縁 下側縁 ４−−−−−−・・下半身部構成部材下腹
部上方前中心位置 下腹部下方前中心位置 脇部 ８ ・−一−−−−一後中心位置衣服
１図はガードルの一部切欠正面斜視図、第２図は着用時
の側面図、第３図は背面斜視図である。 １・ ６−・−・−ｍ−・ ？ −−−−−−一・ テープ片 ２ −−−−−−１側縁 下側縁 ４−−−−−−・・下半身部構成部材下腹
部上方前中心位置 下腹部下方前中心位置 脇部 ８ ・−一−−−−一後中心位置衣服
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、上側縁２と下側縁３を持つ広幅帯状のテープ片１が
、前身頃から後身頃に亘る下半身部に囲繞されるファン
デーション等の衣服Ａであって、該テープ片１は他の下
半身部構成部材４より小さな伸縮特性に製出されると共
に、その上側縁２は恥骨より上方の下腹部上方前中心位
置５から緩やかに凹弧状に上昇してウェストライン近傍
の両脇部７を通過し、同ライン近傍の後中心位置８で接
合され、下側縁３は恥骨に近接した下腹部下方前中心位
置６から、同ウェストライン近傍より下方の両脇部７を
通過し、後中心位置８で接合されるように延設されてい
ることを特徴とするファンデーション等の衣服。 ２、広幅帯状のテープ片１が切替えによって下半身部構
成部材４と縫合一体化される請求項１記載のファンデー
ション等の衣服。 ３、広幅帯状のテープ片１が切替えによって下半身部構
成部材４と縫合されるに際し、下半身部構成部材４の縫
合縁９の各辺長より短かい辺長を有するテープ片１の上
下側縁２、３を、引き伸ばして縫合一体化される請求項
１記載のファンデーション等の衣服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33346588A JPH02182903A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ファンデーション等の衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33346588A JPH02182903A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ファンデーション等の衣服 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02182903A true JPH02182903A (ja) | 1990-07-17 |
| JPH0470401B2 JPH0470401B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=18266383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33346588A Granted JPH02182903A (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ファンデーション等の衣服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02182903A (ja) |
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| US7670205B2 (en) | 2003-11-28 | 2010-03-02 | Wacoal, Corp. | Crotch-possessing corrective garment |
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-
1988
- 1988-12-30 JP JP33346588A patent/JPH02182903A/ja active Granted
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