JPH0124083Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124083Y2 JPH0124083Y2 JP1985060746U JP6074685U JPH0124083Y2 JP H0124083 Y2 JPH0124083 Y2 JP H0124083Y2 JP 1985060746 U JP1985060746 U JP 1985060746U JP 6074685 U JP6074685 U JP 6074685U JP H0124083 Y2 JPH0124083 Y2 JP H0124083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hip
- girdle
- band
- bands
- covering part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 claims 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 2
- 208000008589 Obesity Diseases 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000020824 obesity Nutrition 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、特にヒツプラインや下腹部を好適に
整えうるガードルに関するものである。
整えうるガードルに関するものである。
(従来の技術)
従来のこの種ガードルとして、ガードル本体の
後面側に、ヒツプ被覆部の下縁部分に沿つて、ガ
ードル本体よりも強力な弾性を有する補強帯を縫
着したものが知られている。
後面側に、ヒツプ被覆部の下縁部分に沿つて、ガ
ードル本体よりも強力な弾性を有する補強帯を縫
着したものが知られている。
かかるガードルにあつては、ヒツプ被覆部の下
縁部分の弾性力が補強帯により増大せしめられて
いるから、通常のガードルに比して、ガードル着
用時におけるヒツプアツプ保持力を増強させ得
て、ヒツプラインを整えうる。
縁部分の弾性力が補強帯により増大せしめられて
いるから、通常のガードルに比して、ガードル着
用時におけるヒツプアツプ保持力を増強させ得
て、ヒツプラインを整えうる。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、ガードル本体の弾性力を補強帯で局
部的に増大させたにすぎないものであるから、ガ
ードル使用者の体形に応じてヒツプアツプ量を自
由に調整し得るものではなく、したがつてガード
ル使用者の体形如何によつては、特にヒツプの垂
れ下りが甚だしい肥満者等が着用する場合には、
ヒツプアツプを良好に行い得ない。
部的に増大させたにすぎないものであるから、ガ
ードル使用者の体形に応じてヒツプアツプ量を自
由に調整し得るものではなく、したがつてガード
ル使用者の体形如何によつては、特にヒツプの垂
れ下りが甚だしい肥満者等が着用する場合には、
ヒツプアツプを良好に行い得ない。
本考案は、このような問題を解決し、ヒツプア
ツプ量を自由に調整することができ、如何なる体
形の使用者においても、ヒツプアツプを有効に行
うことができ、しかも下腹部も同時に整えること
ができるガードルを提供することを目的とする。
ツプ量を自由に調整することができ、如何なる体
形の使用者においても、ヒツプアツプを有効に行
うことができ、しかも下腹部も同時に整えること
ができるガードルを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案のガードルは、かかる目的を達成すべ
く、ガードル本体の後面側に、ヒツプ被覆部の下
縁部分に沿うヒツプアツプバンドを縫着すると共
に、ヒツプアツプバンドの各端部に、各々ガード
ル本体に縫着されないボデイバンドを連着し、こ
れらボデイバンドはガードル本体の前面側の下腹
被覆部で交差させて、両ボデイバンドを、ガード
ル本体のウエスト被覆部の任意箇所で着脱自在に
留め付けるようにしたものである。
く、ガードル本体の後面側に、ヒツプ被覆部の下
縁部分に沿うヒツプアツプバンドを縫着すると共
に、ヒツプアツプバンドの各端部に、各々ガード
ル本体に縫着されないボデイバンドを連着し、こ
れらボデイバンドはガードル本体の前面側の下腹
被覆部で交差させて、両ボデイバンドを、ガード
ル本体のウエスト被覆部の任意箇所で着脱自在に
留め付けるようにしたものである。
(実施例)
以下、本考案の構成を第1図〜第3図に示す実
施例に基づいて具体的に説明する。
施例に基づいて具体的に説明する。
この実施例のガードルは、第1図に示す如く、
弾性を有する適宜の布地でもつて縫製されたガー
ドル本体1の後面部に、ヒツプ被覆部1aの下縁
部分に沿うヒツプアツプバンド2を縫着すると共
に、ヒツプアツプバンド2の両端部に、第1及び
第2ボデイバンド3,4の一端部を縫着してな
る。
弾性を有する適宜の布地でもつて縫製されたガー
ドル本体1の後面部に、ヒツプ被覆部1aの下縁
部分に沿うヒツプアツプバンド2を縫着すると共
に、ヒツプアツプバンド2の両端部に、第1及び
第2ボデイバンド3,4の一端部を縫着してな
る。
ヒツプアツプバンド2は、ガードル本体1より
も強力な弾性力を有する布地で構成されたもの
で、ガードル着用時において使用者のヒツプを良
好に持上げうるような箇所に、収縮性を減殺され
ないように縫着されている。ヒツプアツプバンド
2の長さ及び巾は、ヒツプの持上げを有効且つ不
快感なく行いうるように設定されている。
も強力な弾性力を有する布地で構成されたもの
で、ガードル着用時において使用者のヒツプを良
好に持上げうるような箇所に、収縮性を減殺され
ないように縫着されている。ヒツプアツプバンド
2の長さ及び巾は、ヒツプの持上げを有効且つ不
快感なく行いうるように設定されている。
各ボデイバンド3,4は、ヒツプアツプバンド
2と同様の布地で構成されており、各ボデイバン
ド3,4の他端部は、これに縫着したベルベツト
式フアスナの雄片3a,4aとガードル本体1の
ウエスト被覆部1bに縫着したベツベツト式フア
スナの雌片1cとを介して、ウエスト被覆部1b
の任意箇所に着脱自在に留め付けうるようになさ
れている。ボデイバンド3,4の長さは、第2図
及び第3図に示す如く、ガードル着用時におい
て、ガードル本体1の前面側の下腹被覆部で一旦
交差させた上使用者のウエストつまり腰骨部に引
掛ける如き状態でガードル本体1の後面側におけ
るウエスト被覆部1bの適所に留め付けうるよう
に設定されており、またその巾は、ボデイバンド
3,4によつて使用者の下腹部等を締付けた際、
ボデイバンド3,4が必要以上に強く喰込むこと
がないように比較的広巾に設定されている。
2と同様の布地で構成されており、各ボデイバン
ド3,4の他端部は、これに縫着したベルベツト
式フアスナの雄片3a,4aとガードル本体1の
ウエスト被覆部1bに縫着したベツベツト式フア
スナの雌片1cとを介して、ウエスト被覆部1b
の任意箇所に着脱自在に留め付けうるようになさ
れている。ボデイバンド3,4の長さは、第2図
及び第3図に示す如く、ガードル着用時におい
て、ガードル本体1の前面側の下腹被覆部で一旦
交差させた上使用者のウエストつまり腰骨部に引
掛ける如き状態でガードル本体1の後面側におけ
るウエスト被覆部1bの適所に留め付けうるよう
に設定されており、またその巾は、ボデイバンド
3,4によつて使用者の下腹部等を締付けた際、
ボデイバンド3,4が必要以上に強く喰込むこと
がないように比較的広巾に設定されている。
このように構成されたガードルによれば、ガー
ドル着用時において、両ボデイバンド3,4のガ
ードル本体1への留め付け箇所を調整することに
よつて、つまり両ボデイバンド3,4によるヒツ
プアツプバンド2の持上げ量を調整することによ
つて、使用者の体形に応じたヒツプアツプを自由
に行うことができる。このようにヒツプアツプ量
を自由に調整できるから、ヒツプの垂れ下りが甚
だしい肥満者においても、確実に持ち上げること
ができるのである。しかも、両ボデイバンド3,
4と連着したヒツプアツプバンド2が斜め上方に
引つ張られてヒツプ全体を上向きに持ち上げるの
で、ヒツプの肉が股部の方向に逃げず、効果的な
ヒツプアツプが可能になつて、肥満者といえども
ヒツプラインを良好に整えることができるのであ
る。
ドル着用時において、両ボデイバンド3,4のガ
ードル本体1への留め付け箇所を調整することに
よつて、つまり両ボデイバンド3,4によるヒツ
プアツプバンド2の持上げ量を調整することによ
つて、使用者の体形に応じたヒツプアツプを自由
に行うことができる。このようにヒツプアツプ量
を自由に調整できるから、ヒツプの垂れ下りが甚
だしい肥満者においても、確実に持ち上げること
ができるのである。しかも、両ボデイバンド3,
4と連着したヒツプアツプバンド2が斜め上方に
引つ張られてヒツプ全体を上向きに持ち上げるの
で、ヒツプの肉が股部の方向に逃げず、効果的な
ヒツプアツプが可能になつて、肥満者といえども
ヒツプラインを良好に整えることができるのであ
る。
また、両ボデイバンド3,4は、使用者の腰骨
部に引掛ける如き状態でガードル本体1に留め付
けるから、ヒツプアツプバンド2によるヒツプア
ツプ保持つまり整えたヒツプラインの保持が確実
に行われる。
部に引掛ける如き状態でガードル本体1に留め付
けるから、ヒツプアツプバンド2によるヒツプア
ツプ保持つまり整えたヒツプラインの保持が確実
に行われる。
さらに、両ボデイバンド3,4は、ガードル本
体1の前面側で交差されて、使用者の下腹部を締
付けるから、下腹部の形状をも併せて整えること
ができる。
体1の前面側で交差されて、使用者の下腹部を締
付けるから、下腹部の形状をも併せて整えること
ができる。
なお、ヒツプアツプバンド2及び各ボデイバン
ド3,4は、そのすべての部分が必ず弾性材で構
成されている必要はなく、一部分のみが弾性材で
構成されたものであつてもよく、更にはそのすべ
ての部分が非弾性材で構成されたものであつても
よい。例えば、ヒツプアツプバンド2若しくはボ
デイバンド3,4を非弾性若しくは弾性に乏しい
材質のもので構成しておくと、ヒツプの持上げを
より強力且つ確実に行うことができ、ヒツプの垂
れ下りが甚だしい使用者にとつてより好適なガー
ドルとなすことが可能となる。ただし、かかる場
合、ヒツプアツプバンド2はギヤザーをとつて縫
着しておき、ガードル着用時におけるヒツプアツ
プバンド2の伸縮性をある程度確保しておくこと
が望ましい。
ド3,4は、そのすべての部分が必ず弾性材で構
成されている必要はなく、一部分のみが弾性材で
構成されたものであつてもよく、更にはそのすべ
ての部分が非弾性材で構成されたものであつても
よい。例えば、ヒツプアツプバンド2若しくはボ
デイバンド3,4を非弾性若しくは弾性に乏しい
材質のもので構成しておくと、ヒツプの持上げを
より強力且つ確実に行うことができ、ヒツプの垂
れ下りが甚だしい使用者にとつてより好適なガー
ドルとなすことが可能となる。ただし、かかる場
合、ヒツプアツプバンド2はギヤザーをとつて縫
着しておき、ガードル着用時におけるヒツプアツ
プバンド2の伸縮性をある程度確保しておくこと
が望ましい。
また、両ボデイバンド3,4は上記実施例にお
けるよりも長尺のものとして、例えば第4図に示
す如く、ウエストに少なくとも一回巻回した上で
ガードル本体1のウエスト被覆部1bに留め付け
うるようにしておいてもよい。このようにすれ
ば、ボデイバンド3,4によつてウエストを締付
けて、ウエストラインをも整えることができて有
利である。
けるよりも長尺のものとして、例えば第4図に示
す如く、ウエストに少なくとも一回巻回した上で
ガードル本体1のウエスト被覆部1bに留め付け
うるようにしておいてもよい。このようにすれ
ば、ボデイバンド3,4によつてウエストを締付
けて、ウエストラインをも整えることができて有
利である。
なお、両ボデイバンド3,4を、下腹被覆部で
交差させた上、ウエストで少なくとも1回巻回さ
せる長さにすると相当長尺になるので、両ボデイ
バンド3,4を伸縮可能な弾性材で構成した場
合、全体の伸びがよく、引つ張つて付けたとき、
その収縮力が長さ応じて均等に分散され、着用感
がよく、運動をしても伸縮がよいので締め付けに
よる不快感がない。
交差させた上、ウエストで少なくとも1回巻回さ
せる長さにすると相当長尺になるので、両ボデイ
バンド3,4を伸縮可能な弾性材で構成した場
合、全体の伸びがよく、引つ張つて付けたとき、
その収縮力が長さ応じて均等に分散され、着用感
がよく、運動をしても伸縮がよいので締め付けに
よる不快感がない。
また、ボデイバンド3,4のガードル本体1へ
の留め付けは、ベルベツト式フアスナを用いるの
が便利であるが、その他にもカギホツクとかベル
トバツクル等を用いてもよく、任意である。勿
論、ボデイバンド3,4を単に結び付けるだけで
もよい。
の留め付けは、ベルベツト式フアスナを用いるの
が便利であるが、その他にもカギホツクとかベル
トバツクル等を用いてもよく、任意である。勿
論、ボデイバンド3,4を単に結び付けるだけで
もよい。
(考案の効果)
本考案のガードルは、ヒツプアツプバンドによ
るヒツプの持上げ量をボデイバンドで自由に調整
できるから、使用者の体形に応じたヒツプアツプ
を良好に行いうるものである。
るヒツプの持上げ量をボデイバンドで自由に調整
できるから、使用者の体形に応じたヒツプアツプ
を良好に行いうるものである。
しかも、両ボデイバンドと連着したヒツプアツ
プバンドが斜め上方に引つ張られてヒツプ全体を
上向きに持ち上げるので、ヒツプの肉が股部の方
向に逃げず、効果的なヒツプアツプが可能になつ
て、肥満者といえどもヒツプラインを良好に整え
ることができる。
プバンドが斜め上方に引つ張られてヒツプ全体を
上向きに持ち上げるので、ヒツプの肉が股部の方
向に逃げず、効果的なヒツプアツプが可能になつ
て、肥満者といえどもヒツプラインを良好に整え
ることができる。
また、両ボデイバンドを、ガードル本体の前面
側の下腹被覆部で交差させて、使用者の下腹部を
締め付けられるようにしているので、出つぱつた
下腹部をも同時に整えることができる。
側の下腹被覆部で交差させて、使用者の下腹部を
締め付けられるようにしているので、出つぱつた
下腹部をも同時に整えることができる。
さらにボデイバンドは使用の腰骨部に引掛ける
如き状態で留め付けうるから、ヒツプアツプ保持
が確実であり、整えたヒツプラインの維持を確実
に行いうるものである。
如き状態で留め付けうるから、ヒツプアツプ保持
が確実であり、整えたヒツプラインの維持を確実
に行いうるものである。
第1図〜第3図は本考案に係るガードルの一実
施例を示したもので、第1図は非着用状態を示す
背面図、第2図は着用状態を示す背面図、第3図
は同状態の側面図であり、第4図は他の実施例を
示す着用状態の側面図である。 1……ガードル本体、1a……ヒツプ被覆部、
1b……ウエスト被覆部、2……ヒツプアツプベ
ルト、3,4……ボデイベルト。
施例を示したもので、第1図は非着用状態を示す
背面図、第2図は着用状態を示す背面図、第3図
は同状態の側面図であり、第4図は他の実施例を
示す着用状態の側面図である。 1……ガードル本体、1a……ヒツプ被覆部、
1b……ウエスト被覆部、2……ヒツプアツプベ
ルト、3,4……ボデイベルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ガードル本体の後面側に、ヒツプ被覆部の下
縁部分に沿うヒツプアツプバンドを縫着すると
共に、ヒツプアツプバンドの各端部に、各々ガ
ードル本体に縫着されないボデイバンドを連着
し、これらボデイバンドはガードル本体の前面
側の下腹被覆部で交差させて、両ボデイバンド
を、ガードル本体のウエスト被覆部の任意箇所
で着脱自在に留め付けるようにしていることを
特徴とするガードル。 2 下腹被覆部で交差させた両ボデイバンドを、
ウエストに対して少なくとも1回巻回させてウ
エスト被覆部の任意箇所に着脱自在に留め付け
るようにしている実用新案登録請求の範囲第1
項記載のガードル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985060746U JPH0124083Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985060746U JPH0124083Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61176206U JPS61176206U (ja) | 1986-11-04 |
JPH0124083Y2 true JPH0124083Y2 (ja) | 1989-07-21 |
Family
ID=30588379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985060746U Expired JPH0124083Y2 (ja) | 1985-04-23 | 1985-04-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0124083Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002238931A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Hiroshi Kinoshita | 腰用サポータ |
WO2006033394A1 (ja) * | 2004-09-24 | 2006-03-30 | Yugen Kaisha Minase Medical Solution | ヘルニア用サポータ |
JP5959123B2 (ja) * | 2014-09-16 | 2016-08-02 | 株式会社ユ− | 骨盤サポート装具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS484640U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-01-19 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58168510U (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-10 | マルタ産業株式会社 | コルセット |
-
1985
- 1985-04-23 JP JP1985060746U patent/JPH0124083Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS484640U (ja) * | 1971-06-15 | 1973-01-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61176206U (ja) | 1986-11-04 |
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