JPH02145277A - ロボットの制御装置 - Google Patents

ロボットの制御装置

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JPH02145277A
JPH02145277A JP29346988A JP29346988A JPH02145277A JP H02145277 A JPH02145277 A JP H02145277A JP 29346988 A JP29346988 A JP 29346988A JP 29346988 A JP29346988 A JP 29346988A JP H02145277 A JPH02145277 A JP H02145277A
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JP
Japan
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robot
hand
image data
specifying
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP29346988A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Nogo
野吾 英俊
Hitoshi Komoriya
均 小森谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (概要) ロボットの制御装置に係り、特にロボットのハンドが把
持すべき部材を撮影して画像データを出力する画像撮影
手段と、この画像データを処理し把持すべき部材の位置
、重心位置、姿勢を特定する部材位置特定手段と、この
特定された位置に有る部材を把持すべくロボットを制御
するロボットコントローラとを有するロボットの制御装
置に関し、 重心位置と把持位置とが異なる部品であっても、また把
持位置が偏心ルたロボットハンドを使用しても部品を確
実に把持することができるようにすることを目的として
、 上記のようなロボットの制御装置において、画像データ
から把持すべき部材の部材種類を特定する部材特定手段
と、部材の種類及び把持ハンドの種類に応じてロボット
の把持位置を決定する把持位置補正手段とを設けたもの
として構成する。
(産業上の利用分野) 本発明は、ロボットの制御装置に係り、特にロボットの
把持ハンドが把持すべき部材を含む領域を撮影して画像
データを出力する画像撮影手段と、この画像データを処
理し、把持すべき部材の重心位置、姿勢を特定する部材
位置特定手段と、この特定された位置にある部材を把持
すべくロボットを制御するロボットコントローラとを有
するロボットの制御装置に関する。
(従来の技術) 一般にロボットを用いて部品の組み立てを行なうことが
行なわれている。これは、例えば、特定位置に載置され
た部品を予めその動作をティーチングされたロボットの
ハンドが把持して、アームを移動させて所定位置に配置
された他の部品の位置まで移動して、当該他の部品に組
み付けるようにするものである。
ところで、近年多品種少量生産の要望により、一つの生
産ラインで異なった種類の製品を組み立てることか行な
われる。しかしながら上述した単一の部品を組み立てる
機能しか有しないロボットにあっては、異なる部品の夫
々について専用のロボットを準備しなければならず実用
的ではない。そこで、複数種の部品を1台の汎用的なロ
ボットで把持し、組み付けることができることが望まれ
る。
従来、このような組み立てロボットを制御するロボット
の制御装置として次のようなものがある。これは第1′
3図に示すように、把持すべき部品11を含む領域を撮
影して画像データを得るテレビカメラ12と、この画像
データを処理して部品11の輪郭抽出を行ない、その部
品の重心位置、慣性主軸の傾きを計算する等の処理を行
なう画像処理装置(図示していない)と、この画像処理
装置の出力により、ロボット13をハンド14を取り付
けたアームの軸と部品の重心位置とが一致するように移
動させて、部品の傾きにハンドの姿勢をあわせてハンド
を把持動作させ、部品の組み立て動作をさせるロボット
コントローラ(図示していない)とから構成したもので
ある。
これにより、ロボットのアームを駆動制御して組み付は
部品を把持ハンドで把持し、これを移動し他の部品16
に組み付けるようにしている。
この動作を異なる部品の夫々に対して行ない、複数種類
の部品を一台のロボットで組み立て可能なものとしてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述した従来のロボットの制御装置にあって
は、部品をハンドで把持する場合においては、ハンドを
取り付けたアームの軸心と部品の重心位置と一致させる
ものとしているから、部品が特殊形状をしている場合に
は、ハンドが部品をその重心位置において把持できなか
ったり、把持位置がハンドを取り付けたアームの軸心か
ら偏心したハンドを使用することができないという問題
がある。
そこで本発明は重心位置と把持位置とが異なる特殊な形
状の部材であっても、また把持位置が偏心したハンドを
使用しても部材を確実に把持することができるロボット
の制御装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明にあって、上記の課題を解決するための手段は、
第1図に示すように、ロボット1のハンド2が把持すべ
き部材3を含む領域を撮影して画像データを出力する画
像撮影手段4と、この画像データを処理し、把持すべき
部材の位置、重心位置、姿勢を特定する部材位置特定手
段5と、この特定された位置にある部材を把持すべくロ
ボット1を制御するロボットコントローラ6とを有する
ロボットの制御装置において、画像データから把持すべ
き部材の部材種類を特定する部材特定手段7と、部材3
の種類及びハンド2の種類に応じてロボット1の把持位
置を決定する把持位置補正手段8とを設けたことである
(作用) 本発明によれば、部材特定手段7は画像データから把持
すべき部材の部材の種類を特定し、把持位置補正手段は
部材の種類及びハンドの種類に応じてロボット1の把持
位置を決定するから、特殊形状の部材であっても、偏心
した位置で部材を把持するハンドであっても、部材を確
実に把持することができる。
〔実施例〕
以下本発明に係るロボットの制御装置の実施例を図面に
基づいて説明する。
第2図乃至第12図は本発明に係るロボットの制御装置
の実施例を示すものである。本発明が適用されるロボッ
トは、部品の組み立てロボットで、例えば磁気ヘッドの
組み立て装置である。
本実施例において、ロボットの制御装置は第2図に示す
ように、画像撮影手段であるテレビカメラ20と部材位
置特定手段と部材特定手段として作動する画像処理装置
21と、把持位置補正手段として作動する把持位置決定
装置22と、この把持位置決定装置からの指令値により
ロボット24のアーム25及びハンド26を駆動するロ
ボットコントローラ23とから構成されている。
本実施例においては、画像処理装置21はテレビカメラ
20からの画像データから、部品の輪郭線を抽出し、こ
の輪郭線から部品の平面上の重心位置を決定し、部品の
慣性主軸を求め、この慣性主軸のロボット制御座標上で
の傾きから部材の姿勢を特定し、部材の形状等からの部
材の種類を特定し、これらについての情報を出力する。
本実施例において、把持位置決定装置は第3図に示すよ
うな構造を有するものとしている。同図において、27
は画像処理装置21から部材の種類、位置及び姿勢につ
いてのデータが入力される入力ポート、28は各種類の
部品の把持位置についてのデータおよび各種のハンドの
把持点についてのデータを格納している記憶装置、29
は画像処理装置からのデータを上記の記憶装置に格納さ
れデータを基に補正演算してロボットが部品を把持する
ために必要なデータを出力する演算部、30はこのデー
タをロボットコントローラに出力する出力ボートを示し
ている。
本実施例では上記の記憶装置28は、部品、ハンド及び
テレビカメラに関する情報を格納している。即ち、各種
の部品に対する把持位置の慣性主軸からの傾きθ、及び
重心位置からの把持点のX方向及びy方向のオフセット
量Xa 、Yaをテーブルとして格納している(第4図
(1))他、この記憶手段は、異なった仕様(アームの
軸心から把持位置がずれている)を有するハンドの軸芯
からのX方向及びy方向のオフセット量Xo 、 Yo
  (第4図(2))及び、テレビカメラの座標系とロ
ボットの座標系との水平垂直方向及び回転方向のオフセ
ット量X、Y、θ及びテレビカメラの座標系とロボット
の座標系との単位量を補正するスケール値S(第4図(
3))を格納している。
また、ハンドに関する情報は複数個分格納している。つ
まり、ハンドは交換機構等の採用により必要な作業に応
じて複数個用意されている。
次に本実施例に係るロボットの制御装置の作動を説明す
る。第5図は本実施例に係るロボットの制御装置の作動
を示すフローチャートである。
先ず、入力された画像データから画像処理装置が画像処
理を行ない、部品の名称及びテレビカメラの座標系にお
ける位置(x、y)及び姿勢θを入力する(STI)。
そして部品の名称及びデータが登録されたものであるか
を照合して(Sr2)、登録済の部品であれば(Sr1
)記憶装置から第4図(3)に示した座標の変換係数を
読み取り(Sr1) 、部品位置のデータをテレビカメ
ラ系からロボット系に変換する(Sr1)。次に部品の
名称から第4図(1)に示した部品に関するデータを読
み取り(Sr6)、部品の重心位置から把持点位置への
変換を行なう(Sr1)。
そして使用しているハンドの種別情報(オペレータによ
るキー人力か、あるいは、交換可能なハンドにおいては
ハンドに設けられた種別を示す切欠き等)に基づいて把
持点データを読み取り(Sr1)、先程計算した把持点
データをハンド位置データに変換する(Sr9)。そし
てこのデータをロボットコントローラに出力する(ST
10)。この処理を搬入される全ての部品について行な
い、部品の組立を続ける。
これらの処理の流れを第12図(1) 、 (2)に示
すフローチャートに基づき更に詳しく説明する。
先ず第1O図に示すようにカメラ座標系の座標値X c
 、 Y、、θ。(第4図(1))及び部品名称を入力
する(ST21)。例えば第7図に示すような形状を有
し、部品名称はクランパであり、′この場合部品名称は
クランパ、X(++y、* θ。は夫々120.0,1
15.0,47.0であった(第10図(2))。次い
で座標系のオフセット補正値XO、YO、θ。及びスケ
ール値Sを読み取り (ST22)、 X、=x、Xs Y、=y、Xs によりスケールの変換を行なった後(ST23)θR=
θ。+θ。
xR=XcCoS θR−YCSjn  θ、YR=X
c sin  θR+yocos  θ3に従ッテθ、
、X、、Y、を求める(ST24)。
そして、求めたθ、、x、、y、をロボット座標系の部
品の位置として出力する(ST25)。
これらは例えば第7図に示すように、特殊な形状をした
部品の場合には、部品の重心位置Gから離れた所32,
331..か把持できす、ロボットに指示する個所は実
際の把持点32.33の中央の点31となる。そこでこ
の例ではXa 、Ya及びθ。(第8図)の値を夫々第
9図に示すように5.0 .6.0,24.5として実
際に画像処理装置で得た部品の重心位置からX方向に5
.0mm   X方向に6.0mm、角度24.5だけ
オフセットしたものとなっているから、このxa 、 
3’(i及びθの値を読み込み(ST27)、θ=08
十θG X=XRCO5θ−Yasinθ+XGYwX、sin
θ+Y、cosθ+Yciに従ってθ、x、yを求める
(ST28)出力する(ST29)。
この求めたθ、X、Yに更に必要に応じてハンド形状に
よる補正を行ないロボットコントローラに出力してロボ
ットの制御を行なう。これは例えば第11図(1)に示
すように把持点がアーム軸心からYHだけずれたハンド
に対してはXI 、 Yttの値を第11図(2)に示
すように夫々0.0及び64.0として補正を行なう。
これによりロボットのハンドは適正な位置に移動制御さ
れる。
従って、本実施例によれば、複数種類の部品の組み立て
をおこなうロボットの制御装置を把持位置がその重心位
置からずれたものを含む複数種類の部品に関する情報を
記憶装置に予め入力しておきこのデータに基づいてロボ
ットの制御を行なうようにしているから、把持位置がそ
の重心位置からずれたものを含む複数種類の部品の組立
を行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によればロボットの制御装
置に画像データから把持すべき部材の部材種類を特定す
る部材特定手段と、部材の種類及び把持ハンドの種類に
応じてロボットの把持位置を決定する把持位置補正手段
とを設けるようにしたから、重心位置と把持位置とが異
なる部品であっても、また把持位置が偏心したロボット
ハンドを使用しても部品を確実に把持することができ、
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明に係るロボッ
トの制御装置の実施例を示すブロック図、第3図は第2
図に示した把持位置決定装置の構成を示すブロック図、
第4図(1)、(2)。 (3)は第2図に示した記憶装置が格納している座標変
換テーブルの内容を示す図、第5図は実施例に示したロ
ボットの制御装置の作動を示すフローチャート、第6図
はカメラ座標系とロボット座標系と関係を示す図、第7
図は特殊形状の部品の把持点を示す図、第8図は第7図
に示した部品の重心位置を示す図、第9図は第7図に示
した部品のXa 、Ya及びθの値を示す図、第10図
(1) 、 (2)は部品の位置を示す図、第11図(
1) 、 (2)は特殊形状のハンドを示す図、第12
図(1) 、 (2)は実施例の作動を詳細に示すフロ
ーチャート、第13図は本発明が適用される組み立てロ
ボットの外観を示す斜視図である。 1・・・ロボット 2・・・ハンド 5・・・部材位置特定手段 6・・・ロボットコントローラ 7・・・部材特定手段 8・・・把持位置補正手段 本 す≦ e閂 の 雲)色イダj 第2図 未 発 −日 /I乃に ぢ吸 1 111!1 把埼確置決ミ鉄1ハ購痣 第 3Eil (1)郵♂。 7竪n変換テープ1しの門番 第4図 カメラな漣もr:J本−lトな耀・乙の関イ糸第 図 $2+テ・1句作會力1示Tフローチャート第5区 Xa、Ya、e”Fす図 第8図 Xa 、 Ya、 eo # 櫃 第9図 八C 飾品の(立!1キT口 第1O図 ハンド1L示す凹 精杯立てロホ゛7トの外雇先 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ロボット(1)のハンド(2)が把持すべき部材(3)
    を含む領域を撮影して画像データを出力する画像撮影手
    段(4)と、この画像データを処理し、把持すべき部材
    の位置、重心位置、姿勢を特定する部材位置特定手段(
    5)と、この特定された位置にある部材(3)を把持す
    べくロボット(1)を制御するロボットコントローラ(
    6)とを有するロボットの制御装置において、 画像データから把持すべき部材の部材種類を特定する部
    材特定手段(7)と、 部材(3)の種類及び把持ハンド(2)の種類に応じて
    ロボット(1)の把持位置を決定する把持位置補正手段
    (8)とを設けたことを特徴とするロボットの制御装置
JP29346988A 1988-11-22 1988-11-22 ロボットの制御装置 Pending JPH02145277A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29346988A JPH02145277A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 ロボットの制御装置

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JP29346988A JPH02145277A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 ロボットの制御装置

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JPH02145277A true JPH02145277A (ja) 1990-06-04

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ID=17795152

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JP29346988A Pending JPH02145277A (ja) 1988-11-22 1988-11-22 ロボットの制御装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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