JPH02144316A - 循環式リニア振動フイーダにおける防振ゴム - Google Patents

循環式リニア振動フイーダにおける防振ゴム

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JPH02144316A
JPH02144316A JP29442488A JP29442488A JPH02144316A JP H02144316 A JPH02144316 A JP H02144316A JP 29442488 A JP29442488 A JP 29442488A JP 29442488 A JP29442488 A JP 29442488A JP H02144316 A JPH02144316 A JP H02144316A
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JP
Japan
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base block
rubber
trough
vibration
common base
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Pending
Application number
JP29442488A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Takanaka
高仲 秀行
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は循環式リニア振動フィーダにおける防振ゴムに
関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
一方の方向に傾斜した前後一対の傾斜板ばねによりベー
スプaツクに結合された直線的な供給トラフ、上記ベー
スブロックに上記板ばねとは反対方向に傾斜して同ベー
スブロックに結合された直線的な返還トラフとからなシ
、供給トラフに何らかの整送手段を備えて、供給トラフ
上で一方向に移送し、この移送途上で上記の整送手段で
整送されなかりた部品は返還トラフ側に戻されこ\で供
給トラフとは反対方向て移送されて供給トラフに再び導
入され上記部品整送手段によシ整送作用を受け、これに
よシ整送された部品は供給トラフの先端部から一個宛排
出されて次工程へ供給されるようにした循環式リニア振
動フィーダはよく仰られているところである。然るにベ
ースブロックは防振ゴムによ勺床上に支持されておシ、
この防振ゴムにより供給トラフ及び返還トラフの振動が
床上に伝達されるのを極力少なくしているのであるが、
従来はこの防振ゴムとしては円柱形状のゴムを例えばベ
ースブロックの四隅に配設し、床上にこれによシ支持さ
せていた。然しなから供給トラフ及び返還トラフを振動
させると、これらトラフの延在方向に関し左右に揺動し
がちであった。即ち循環式リニア振動フィーダは移送方
向に関しては長いが、これと直角方向には幅の小さい構
成を有しているので供給トラフと返還トラフとで振動に
斑があれば、防振ゴムがこの斑を直接受けて上述のよう
に移送方向に関し左右に揺動運動を容易にさせるもので
ありた。これにより、供給トラフ及び返還トラフ内の部
品が延在方向の移送力の他にこれと直角方向への揺動作
用も受け、従って移送後を生じ、特に供給トラフにおい
ては部品整送、整列作用を受けねばならないが、この作
用を受けにく\し、従って部品整送効率を大幅に低下さ
せていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記問題に鑑みてなされ、循環式リニア振動フ
ィーダの防振を確実に行うことができると\もに、この
移送方向に関し左右の揺動運動を従来よりは一段と減少
することができる循環式リニア振動フィーダにおける防
振ゴムを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、共通のベースブロックに前後一対の第1傾
斜板ばねにより結合され、一方向に物品を移送すべく振
動する直線的な第1トラフと、該第1トラフに近接して
配設され、前記第1傾斜板ばねとは反対方向に傾斜する
前後一対の第2傾斜板ばねにより前記共通のベースブロ
ックに結合され、前記一方向とは反対方向に物品を移送
すべく振動する直線的な第2トラフとから成シ、前記第
1トラフと前記第2トラフとの間で物品を循環すせ得る
ようにし、前記共通のベースブロックを防振ゴムを介し
て基台上に支持するようにした循環式IJ ニア振動フ
ィーダにおける防振ゴムにおいて、前記防振ゴムは前記
共通のベースブロックの巾にはソ等しい巾を有する平板
状の防振ゴムであることを特徴とする循環式リニア振動
フィーダにおける防振ゴムによシ達成される。
〔作 用〕
共通のベースブロックに傾斜板はねによ)結合され相反
する方向に振動し、互いに近接して配設される第1トラ
フと第2トラフを有する循環式リニア振動フィーダにお
いてはトラフの延在方向と直角方向に関し揺動する傾向
にあるが、この揺ノ助させる力をベースブロックの巾に
はソ等しい巾を育する平板状の防振ゴムによシ吸収する
〔実施例〕
以下、本発明の実施例による循環式リニア振動フィーダ
について図面を参照して説明する。
図において、循環式IJ ニア振動フィーダは全体とし
て(1)で示され、第1図及び第2図に明示されるよう
に、直線的に延在する供給トラフ(2)及びこれに近接
して直線的に延在する返還トラフ(3)が配設されてい
る。尚、明示せずとも供給トラフ(2)において何らか
の部品整送手段が設けられているものとする。返還トラ
フ(2)は前後一対の傾斜重ね板ばね(8) (9)に
よυベースブロック(4)に結合されている。又、返還
トラフ(3)は前後一対の上記傾斜重ね板ばね(8) 
(9)とは相反する方向に傾斜する傾斜重ね板はね(6
) (7)によシ上記ベースブロック(4)と結合され
ている。又、ベースブロック(4)上にはコイルσQを
巻装した電磁石想が固定されており、これに相反する方
向に対向してL字形状の可動コア叫(至)がそれぞれ供
給トラフ(2)及び返還トラフ(3)の底面に固定され
ている。従ってコイルQ0に通電した場合に供給トラフ
(2)及び返還トラフ(3)は180°位相を変えた方
向に振動力を受けることになる。
ベースブロック(4)は本発明に係わる前後マ対の防振
ゴム(ト)幹を介して基板(5)に固定され、又、この
基板(5)はボルトα41(へ)により設置台Sに固定
されている。前後一対の防振ゴムaRC1力は同様な構
成を示すので一方の防振ゴムσηについてのみ第5図を
参照して説明する。
防振ゴムαηはゴム本体−及びこの上下両面にそれぞれ
固定される金属@(至)(ホ)とからなっている。
ゴム本体α9は平らな形状を呈し、その巾は第3図に示
すようにベースブロック(4)とはy等しくその中心線
に沿って前後一対の円形の貫通孔(25g)(25b)
が形成でれている。上面に固定される金属板(至)には
ゴム本体a9の貫通孔(25a)(25b)に整列して
一方側には貫通孔(25a)(25b)と同形状で一方
の貫通孔(25b)と整列して貫通孔241が形成され
、他方側には螺子孔のが他方のゴム本体σ9の貫通孔(
25a)に整列して形成されている。第1図及び第4図
に示されるように、ポル)C2υにより防振ゴムQ7)
はべ−スプaツク(4)側に固定されるのであるが、螺
子孔のの径は、これをポル)12υの軸部が遊挿するよ
うにボルトc211の軸部の径よりは小さい径とされて
いる。又、ゴム本体−の貫通孔(25a)(25b)及
び金属板(ト)の貫通孔翻の径はボルトQ11の頭部の
径よりは大きく形成されている。ゴム本体−の下面に固
定される金属根囲にも上方の金属板(ト)と同様に貫通
孔[有]及び螺子孔−が形成場れるがこれらの位置は逆
転している。螺子孔何には第1図及び第3図に示すよう
に皿ビス弗の螺子部が螺着され、防振ゴム曹は基板(5
)側に固定されるのであるがこのために基板(5)には
円錐形状の孔3gが形成されている。
以上から明らかなようにボルト(2)のねじ軸部の径は
皿ビスののねじ軸部の径よpは小さい。
以上のような構成を有するゴム本体−、上下−対の金属
板(ト)■は、例えば接着剤により一体化されており、
これは第1図に示されるようにベースブロック(4)に
形成させた螺子孔(4a)Ic整列するようにベースブ
ロック(4)にはベースブロック(4)の幅方向に貫通
して形成される溝■に全体が遊嵌され、セしてポル)2
υが基板(5)に形成した開口囚を通って及びゴム本体
叫の貫通孔(25a)を通り、更にその軸部が上方の金
属板(至)の螺子孔のへ挿通してベースブロック(4)
に形成した螺子孔(4a)に螺着し固定される。これに
より防振ゴムQ7)はベースプQ7り(4)に対して固
定される。又、皿ビスnが基板(5)の下面よシ円錐形
状の貫通孔四を通って吠め込まれ、その螺子部が下方の
金属板α凄の螺子孔−に螺着固定することによシ、防振
ゴムα7)は基板(5)に固定されるのであるが、以上
のようにして防振ゴム07)はベースブロック(4)と
基板(5)との間に安定に固定されることになる。
以上は一方の防振ゴムα力について説明し九が他方の防
振ゴム(2)についても同様な構成を有し、同様に組み
立てることができる。
本発明の実施例は以上のように構成きれるのであるが、
次にこの作用について説明する。
コイルαQに交流を通電すると、公仰のように供給トラ
フ(2)及び返還トラフ(3)は相反する方向に部品を
移送すべく振動し、第2図には明示されずとも供給トラ
ン(2)内には部品整送手段が設けられていて、これに
よυ整送された部品はこのトラフの先端部より次工程に
1個宛供給される。又、整送されなかった部品は返還ト
ラフ(3)側に戻され、これは第2図において左側に戻
され、再び供給トラフ(2)側の左端部へと導入される
。以上のようにして整列されない部品は供給トラフ(2
)と返還トラフ(3)の間で循環されるのであるが、本
実施例によれば180°位相を変えた振動力を受けるた
めにベースブロック(4)に対しては相反する方向の反
力を与え、これにより防振効果を向上させているのであ
るが、供給トラフ(2)と返還トラフ(3)側とでその
振動が必ずしも均一ではなく、従ってベースブロック(
4)には供給トラフ(2)及び返還トラフ(3)の移送
方向に関し、左右方向に揺動する振動反力を与えるので
あるが、従来はこのためにトラフ(2) (3)が揺動
していてこれらトラフ(2) (31内における部品の
円滑な流れを阻害し、又、整送効率を低下させてぃたの
であるが、本実施例によれば防振ゴム(6)Qηのゴム
本体四は平らな形状を呈し、然もこれが第3図及び第4
図に示すようにベースブロック(4)の幅に等しい大き
さとされているので、第3図及び第4図においてベース
ブロック(4)全体が左右に揺動せんとしてもこれに対
する大きな抵抗を示し、その揺動の大きさはほとんど零
とすることができる。
よってトラフ(2) (3)内における部品の流れは阻
害されることなく、部品の整送効率も従来よりも一段と
向上させることができる。
本実施例は以上のような作用を行うのであるが、次のよ
うな効果も奏するものである。即ち、本実施例の循環式
リニア振動フィーダは本来の作用を上述のように有効に
行うことができる他に、本実施例の防振ゴム中9αηは
第5図に明示されるような構成を有するので、これらを
上下逆にしてベースブロック(4)にあてがフたとして
も、そのま\ベースブロック(4)及び基板(5)に対
してポル)+211及び皿ビスのによpそれぞれに固定
されることができる。
従って組み立てが非常に容易である。
以上、本発明の実施例について述べたが、勿論、本発明
はこれに限定されることなく本発明の技術的思想に基づ
いて種々の変形が可能である。
例えば以上の実施例では防振ゴム(ト)αηをベースブ
ロック(4)及び基@ (5)に固定するのに金属板(
至)α1にはそれぞれ位置を逆転させて、貫通孔+24
1 c!e及び螺子孔+231@を形成したが、これら
は全てゴム本体四のように一定の貫通孔とし、ベースブ
ロック(4)の螺子孔に基板(5)側からこれら孔に挿
通して螺合させボルトの基板(5)に頭部を支持させ、
このボルトをベースブロック(4)の螺子孔(4a)i
C螺着締め付けることにより同時にゴム本体を介在ζせ
た金属板as囚をベースブロック(4)に固定するよっ
てしてもよい。即ち、基板(5)はボルトを介して防振
ゴムを挾持した形でベースブロック(4)に固定される
ことになる。このような取り付けによっても本発明の効
果は失われないことは明らかである。あるいは金属板は
なしでゴム本体のみを挾持させるようにしてもよい。
又、以上の実施例ではベースブロック(4)の下方に前
後一対の防振ゴムを配設ざぜたが、これに代えてベース
ブロック(4)の前後に連続して延び、ベースブロック
(4)と同−巾の1個の防振ゴムを配設するようにして
もよい。
〔発明の効果〕
以上、述べたように本発明の循環式IJ ニア振動フィ
ーダにおける防振ゴムによれば、第11第2のトラフの
振動に多少の不均一性があって、ベースブロックにこの
反力を伝えたとしても第11第2のトラフを揺動させる
ことはほとんどなく、安定な部品の移送作用及び高い整
送効率を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による循環式IJ ニア振動フ
ィーダの部分破断側面図、第2図は同平面図、第3図は
第1図における冒−層線方向断面図、第4図は第1図に
おけるff−IT線方向断面図及び第5図は第1図にお
ける一方の防振ゴムの分解拡大斜視図である。 なお図において、 (1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(
2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Cal 
(7) (s) (9)  ・・・・・・・・・(2)
αη・・・・・・・・・・・・・・・・・・循環式IJ
 ニア振動フィーダ 供給トラフ 返還トラフ ベースブロック 傾斜重ね板ばね 防振ゴム

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)共通のベースブロックに前後一対の第1傾斜板ば
    ねにより結合され、一方向、に物品を移送すべく振動す
    る直線的な第1トラフと、該第1トラフに近接して配設
    され、前記第1傾斜板ばねとは反対方向に傾斜する前後
    一対の第2傾斜板ばねにより前記共通のベースブロック
    に結合され、前記一方向とは反対方向に物品を移送すべ
    く振動すると 直線的な第2トラフとから成り、前記第1トラフと前記
    第2トラフとの間で物品を循環させ得るようにし、前記
    共通のベースブロックを防振ゴムを介して基台上に支持
    するようにした循環式リニア振動フィーダにおける防振
    ゴムにおいて、前記防振ゴムは前記共通のベースブロッ
    クの巾にほゞ等しい巾を有する平板状の防振ゴムである
    ことを特徴とする循環式リニア振動フィーダにおける防
    振ゴム。
  2. (2)前記防振ゴムは平板状のゴム本体、該ゴム本体の
    上下両面に各々取り付けられる金属板から成り、前記ゴ
    ム本体には一対の大径の貫通孔が形成され、前記両金属
    板には前記ゴム本体の大径の貫通孔に各々整列して大径
    の貫通孔と小径の貫通ねじ孔が相互に逆の位置に形成さ
    れており、前記基台は該基台を挿通するねじを前記金属
    板の貫通ねじ孔に螺着させることにより前記防振ゴムに
    対し固定され、前記共通のベースブロックは該ブロック
    に形成されたねじ孔に前記金属板の貫通ねじ孔を挿通さ
    せたねじを螺着させることにより前記防振ゴムに固定さ
    れる請求項(1)に記載の循環式リニア振動フィーダに
    おける防振ゴム。
JP29442488A 1988-11-21 1988-11-21 循環式リニア振動フイーダにおける防振ゴム Pending JPH02144316A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103043384A (zh) * 2012-12-26 2013-04-17 新乡市高服筛分机械有限公司 一种小空间长距离输送槽振动给料机

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