JP3245948U - 高周波数往復動式搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数種の微小ワークを高速且つ安定に搬送できる高周波数往復動式搬送装置を提供する。【解決手段】供給部材1とリターン部材2を含み、供給部材は、バランス維持用ウェイト107を含み、リターン部材は、リターン用トラフ、一対の上部板バネ202、一対の下部板バネ204、一対の角度調整ブロック203を含み、リターン用トラフは、搬送方向の前後位置において、上部板バネによって支持固定され、上部板バネは、搬送方向の前後位置において、下側における角度調整ブロックに接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、下部板バネは、搬送方向の前後位置において、上側における角度調整ブロックに接続され、底部は、搬送方向の前後位置において、ウェイトに固定され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成される。【選択図】図2
Description
本実用新案は、搬送の分野に関し、特に高周波数往復動式搬送装置に関する。
自動化生産や、組立ての過程に、常に、振動式供給装置又は搬送装置を用いて材料の自動供給を実現する必要があり、従来の振動式供給装置は、概ねに円盤型供給部分(ボウルフィーダ)と直線型供給部分(リニアフィーダ)を含み、円盤型搬送装置は、その内部に設置される螺旋型レールから材料を放出し、直線型供給部分に移送し、最終的に直線型供給部分を経由して必要なワークステーションに移送する。
従来技術では、構造の重心が高すぎ、高速になるほど、振動板バネとレールの振動が同期になりにくく、搬送状態が不安定になり、また、単一な搬送路のみがあるため、戻す搬送路を形成することができないという問題が存在する。
本実用新案の目的は、複数種の微小ワークを高速且つ安定に搬送する機能を可能にする高周波数往復動式搬送装置を提供することである。
本実用新案は、以下の技術的解決手段を用いる。
高周波数往復動式搬送装置であって、供給部材とリターン部材を含み、
供給部材は、バランス維持用ウェイトを含み、
リターン部材は、リターン用トラフ、一対の上部板バネ、一対の下部板バネ、一対の角度調整ブロックを含み、
リターン用トラフは、搬送方向の前後位置において、一対の前記上部板バネによって支持固定され、
一対の上部板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における前記角度調整ブロックに接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、
一対の下部板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、上側における角度調整ブロックに接続され、底部は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、ウェイトに固定され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成される。
前記角度調整ブロックの厚さを調節可能とすることで、リターン部材の搬送速度を調節する。
前記供給部材は、基板、供給用トラフ、一対の防振板バネ、一対の圧電素子を備える板バネ、二対の増幅板バネ、バランス維持用ウェイトと一対のZ字形固定ブロックを更に含み、
供給用トラフは、搬送方向の前後位置において、一対の前記増幅板バネによって支持固定され、
二対の増幅板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における圧電素子を備える板バネに接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、
一対の防振板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、基板に固定され、搬送方向に向ける板面を備える板バネで構成され、
一対の圧電素子を備える板バネ、ウェイトの前後両側は、それぞれ、圧電素子を備える板バネに固定連結され、
一対のZ字形固定ブロックは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、防振板バネの頂部と圧電素子を備える板バネの底部に固定され、
基板には、搬送方向の前後位置において、一対の前記防振板バネがそれぞれ固定される。
圧電素子を備える板バネは、その頂部は増幅板バネに固定され、その底部は防振板バネとウェイトに固定され、上側増幅板バネと下側の防振板バネが同相振動するように加振力を印加する同相加振機構である。
増幅板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、前記供給用トラフを圧電素子を備える板バネに接続させ、前記ウェイトと供給用トラフに加振力を印加することで、搬送方向には同相振動が発生する。
前記Z字形固定ブロックは、固定ブロック本体と、固定ブロック本体の上下の両側に固定される固定部を含み、前記固定部は固定ブロック本体の前後の両側にそれぞれ固定される。
前記Z字形固定ブロックは、固定部を介して前記防振板バネと前記圧電素子を備える板バネにそれぞれ一体的に固定される。
本実用新案では、リターン部材は供給部材に設置され、搬送の調整が容易で、特殊な形状や構造の必要なく、安定して高速な材料の供給を実現する。
以下、実施例と図面に合わせて本実用新案を詳細に説明し、ここで、
本実用新案の構成図である。
図1の部分構成図である。
本実用新案の供給部材側の構成図である。
本実用新案のZ字形固定ブロックの構成図である。
本実用新案の戻す部品側の構成図である。
以下、本実用新案の実施形態について更に説明する。
本実用新案では、搬送方向の前後位置とは、搬送方向に沿って相互に分離した2つの位置であり、すなわち、前方の位置は搬送向き側(搬送方向側)の位置であり、後方の位置は搬送向きの逆側(搬送方向の反対側)の位置である。また、本明細書において、「搬送方向」とは、搬送体に形成される搬送路において電子デバイスなどの搬送物を搬送する方向であり、「搬送向き」とは、上記搬送方向における上記搬送物前進の方向である。
図1に示すように、高周波数往復動式搬送装置は、供給部材1とリターン部材2を含み、供給部材は高速リニアフィーダであり、本装置によれば、同じ加振機構の駆動によって、ワーク整列供給用トラフとワークリターン用トラフは同じリニアフィーダ機構に設置され、すなわち、リターン部材は供給部材に設置され、搬送の調整が容易で、特殊な形状や構造の必要なく、安定して高速な材料の供給を実現する。
図2、3、4に示すように、本実用新案の供給部材は、供給用トラフ101、二対の増幅板バネ102、一対の圧電素子を備える板バネ103、一対のZ字形固定ブロック104、一対の防振板バネ105、基板106とバランス維持用ウェイト107を含む、
供給用トラフ101は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、一対の増幅板バネ102によって支持固定され、
二対の増幅板バネ102は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における圧電素子を備える板バネ103に接続され、搬送方向に向ける板面を備える板バネで構成され、
一対の防振板バネ105は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、基板106の前後位置に固定され、搬送方向に向ける板面を備える板バネで構成され、
ウェイト107は、前後両側において、それぞれ、圧電素子を備える板バネ103に固定連結され、
一対のZ字形固定ブロック104は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、防振板バネ105の頂部と圧電素子を備える板バネ103の底部に固定され、
基板106には、搬送方向の前後位置において、一対の防振板バネ105がそれぞれ固定される。
圧電素子を備える板バネ103は、その頂部は増幅板バネ102に固定され、その底部は防振板バネ105とウェイト107に固定され、上側増幅板バネ102と下側の防振板バネ105が同相振動するように加振力を印加する同相加振機構である。
増幅板バネ102は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、供給用トラフ101を圧電素子を備える板バネ103に接続させ、ウェイト107と供給用トラフ101に加振力を印加することで、搬送方向には同相振動が発生する。
図3に示すように、Z字形固定ブロック104は、固定ブロック本体1041と、固定ブロック本体の上下の両側に固定される固定部1042、1043を含み、固定部1042、1043は固定ブロック本体1041の前後の両側にそれぞれ固定される。前記Z字形固定ブロック104は、固定部1042を介して防振板バネ105にそれぞれ一体的に固定され、固定部1043を介して圧電素子を備える板バネ103に一体的に固定される。
図4に示すように、本実用新案のリターン部材2は、リターン用トラフ201、一対の上部板バネ202、一対の下部板バネ204、一対の角度調整ブロック203を含み、
リターン用トラフ201は、搬送方向の前後位置において、一対の前記上部板バネ202によって支持固定され、
一対の上部板バネ202は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における前記角度調整ブロック203に接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、
一対の下部板バネ204は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、上側における角度調整ブロック203に接続され、底部は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、ウェイト107に固定され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成される。
本実用新案の前記角度調整ブロックの厚さを調節可能とすることで、リターン部材の搬送速度を調節する。
上部板バネ202は上部リターン用トラフ201の下部に固定され、角度調節ブロック203を介して下部板バネ204とドライバーを形成し、ドライバブロック107(リターン側ウェイト)に接続されて一体の駆動装置に形成する。角度調節ブロック203の厚さにより、駆動角度を調整し、リターン側のワークの搬送速度の調節を実現する。上部板バネ202、角度調節ブロック203、下部板バネ204はドライバーを形成し、リターン用トラフ201に直交することによって、更に加工しやすく、コストを節約する効果を実現する。
下部板バネ204は圧電素子に連携し、コントローラを調節することでワークの戻す搬送速度を調整することができ、更に安定な材料供給を実現する。上部板バネ202は上部リターン用トラフ201の下部に固定され、角度調節ブロック203を介して下部板バネ204とドライバーを形成し、ドライバブロック107(リターン側ウェイト)に接続されて一体の駆動装置を形成し、このような構成により全体の材料供給機器の重心を低減させ、防振効果を達成することによって、材料供給が更に安定になる。
本実用新案の動作原理は以下の通りである。
共通のリニアフィーダ機構の駆動によって、供給部材の供給用トラフ101とリターン部材1のリターン用トラフ201の振動式部品は同じリニアフィーダ機構に配置され、搬送の調整が容易で、別の特殊な形状、構造の必要ない振動式搬送装置を提供する。
高速リニアフィーダの本体ドライバブロック側には、駆動角度を調節することができる板バネ及びドライバブロック(リターン側ウェイト)が配置されて一体構造を形成し、複数種の微小ワークを高速且つ安定的に搬送する機能を可能にする。
本実用新案の増幅板バネは2つがあり、圧電素子を備える板バネ、Z字形固定ブロック、防振板バネは2つがあり、二対の増幅板バネの上端は供給用トラフの前後の両側にそれぞれ固定され、増幅板バネの下端には圧電素子を備える板バネがそれぞれ固定され、圧電素子を備える板バネの下端にはZ字形固定ブロックがそれぞれ固定され、Z字形固定ブロックの上端は防振板バネの頂部にそれぞれ固定され、2つの防振板バネの底部はそれぞれ基板の前後の両側に固定され、ウェイトは、供給用トラフ、増幅板バネ、圧電素子を備える板バネ、Z字形固定ブロック、防振板バネと基板により囲まれた空間に設けられ、バランス維持用ウェイトは圧電素子を備える板バネとZ字形固定ブロックに一体に固定され、ウェイトは頂部と底部といずれもと接触しない。
本実用新案は、圧電素子を備える板バネと防振板バネに固定接続されるZ字形固定ブロックを増設することによって、防振板バネの高さが変化せず、装置全体の高さを低減させることによって、空間を節約し、また防振の効果を向上させ、安定して高速な材料の供給を実現する。
本実用新案は、空間を節約することができ、全体の構造の高さが低くなり、他のボウルフィーダの調節に連携しやすく、低重心の設計により高速な搬送の安定化を実現し、すなわち、当該構造の重心が高くなるほど、圧電素子を備える板バネとレールの振動が同期になりにくく、搬送状態が不安定になりやすい。
本実用新案は、防振効果を向上させることができ、また、周辺機械に対する振動干渉を低減させ、周辺装置に対する騒音を低減することができる。
本実用新案は、防振板バネの縦方向の長さを増加させることで、防振板バネの長さを増加させて防振効果以外の利点を取得し、前後振動の振幅の増大により搬送速度の向上を実現する。
本実用新案は、Z字形固定ブロックにより、振動板バネの振幅に防振板バネの振幅を重ね、振動機構が全体的に振動し、防振板バネの長さを増加させ、且つ、全体の高さを低減し、振幅が増大すると共に騒音を低減させる。
上記内容は、本実用新案の好ましい実施例に過ぎず、本実用新案を限定するためのものではなく、本実用新案の趣旨と原則を逸脱しない限り行われた如何なる修正、等価変更と改良などは、いずれも本実用新案登録請求の範囲に含まれるべきである。
Claims (7)
- 高周波数往復動式搬送装置であって、供給部材とリターン部材を含み、
供給部材は、バランス維持用ウェイトを含み、
リターン部材は、リターン用トラフ、一対の上部板バネ、一対の下部板バネ、一対の角度調整ブロックを含み、
リターン用トラフは、搬送方向の前後位置において、一対の前記上部板バネによって支持固定され、
一対の上部板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における前記角度調整ブロックに接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、
一対の下部板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、上側における角度調整ブロックに接続され、底部は、搬送方向の前後位置において、それぞれ、ウェイトに固定され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成される、ことを特徴とする高周波数往復動式搬送装置。 - 前記角度調整ブロックの厚さを調節可能とすることで、リターン部材の搬送速度を調節する、ことを特徴とする請求項1に記載の高周波数往復動式搬送装置。
- 前記供給部材は、基板、供給用トラフ、一対の防振板バネ、一対の圧電素子を備える板バネ、二対の増幅板バネ、バランス維持用ウェイトと一対のZ字形固定ブロックを更に含み、
供給用トラフは、搬送方向の前後位置において、一対の前記増幅板バネによって支持固定され、
二対の増幅板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、下側における圧電素子を備える板バネに接続され、搬送方向に向ける板面を備える振動板バネで構成され、
一対の防振板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、基板に固定され、搬送方向に向ける板面を備える板バネで構成され、
一対の圧電素子を備える板バネ、ウェイトの前後両側は、それぞれ、圧電素子を備える板バネに固定連結され、
一対のZ字形固定ブロックは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、防振板バネの頂部と圧電素子を備える板バネの底部に固定され、
基板には、搬送方向の前後位置において、一対の前記防振板バネがそれぞれ固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の高周波数往復動式搬送装置。 - 圧電素子を備える板バネは、その頂部は増幅板バネに固定され、その底部は防振板バネとウェイトに固定され、上側増幅板バネと下側の防振板バネが同相振動するように加振力を印加する同相加振機構である、ことを特徴とする請求項3に記載の高周波数往復動式搬送装置。
- 増幅板バネは、搬送方向の前後位置において、それぞれ、前記供給用トラフを圧電素子を備える板バネに接続させ、前記ウェイトと供給用トラフに加振力を印加することで、搬送方向には同相振動が発生する、ことを特徴とする請求項4に記載の高周波数往復動式搬送装置。
- 前記Z字形固定ブロックは、固定ブロック本体と、固定ブロック本体の上下の両側に固定される固定部を含み、前記固定部は固定ブロック本体の前後の両側にそれぞれ固定される、ことを特徴とする請求項3から請求項5のいずれか一項に記載の高周波数往復動式搬送装置。
- 前記Z字形固定ブロックは、固定部を介して前記防振板バネと前記圧電素子を備える板バネにそれぞれ一体的に固定される、ことを特徴とする請求項6に記載の高周波数往復動式搬送装置。
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