JPH02134284A - 感圧記録シート - Google Patents

感圧記録シート

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JPH02134284A
JPH02134284A JP63288061A JP28806188A JPH02134284A JP H02134284 A JPH02134284 A JP H02134284A JP 63288061 A JP63288061 A JP 63288061A JP 28806188 A JP28806188 A JP 28806188A JP H02134284 A JPH02134284 A JP H02134284A
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JP
Japan
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group
electron
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JP63288061A
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English (en)
Inventor
Masajiro Sano
正次郎 佐野
Ken Iwakura
岩倉 謙
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発BAIIi感圧記録シートに関テる。更に詳細には
、ほぼ無色の′電子供与性染料前駆体(以下発色剤と称
する。)と電子受容性顕色剤(以下顕色剤と称する。)
との反応にエリ発色像を得る感圧記録シートに関する。
(従来技術〉 従来から発色剤と顕色剤、例えば、酸性白土、活性白土
、アタパルジャイト、ゼオライト、ベントナイト、カオ
リンの如き粘土物質、芳香族カルボン酸の金属塩、フェ
ノールホルムアルデヒド樹脂との発色反応を利用した感
圧記録材料はよく知られており、例えば米国時FF、2
 、 !0! 、 4!70号、同コ、zoz、atり
号、同コ、rzo、u7/号、同コ、j4!1,346
号、同、2.7/コ。
507号、同コ、730 、<z、1号、同コ、730
、弘!7号、同3.弘tr、コ!Q号、特開昭≠ターコ
r、係//号、特開昭jQ−≠4A、OOり号等に記戦
されている。
感圧記録シートが備えるべき性能として、1)顕色能が
高(、経時による顕色能の低下が少ないこと。
2)発色体の耐光性が優れていること。
3)光にさらした時、顕色面の黄変が少ないこと。
4)所望の発色色相が得られること。
等があげられる。
現在知られている顕色剤の中では、サリチル酸誘導体の
金属塩が最も優れた性能を示す。しかし、上記性能のう
ち、発色体の耐光性については、日光などに長時間さら
された場合、未だ十分ではない。
特に従来の黒発色感圧記録シートにおいては発色体が光
にエリ赤変または消色する欠点′4I:有しており、こ
れの改良が強く望まれていた。
またフルオラン系の黒発色剤と通常のよく知られている
サリチル酸誘導体の金属塩との発色反応では色相が赤味
を帯びた黒色となり、黒発色用記碌シートとしては色相
が好ましくない。
このため通常は他の緑発色剤などを黒発色剤と混合して
用い、色相を純黒に近づける努力がなされている。しか
しこのような色相の異なる発色剤を混合して用いた黒発
色記録シートは、発色後の経時により色相が変化すると
いう欠点を有する。
(発明の目的) 本発明の目的は、発色体の耐光性に優れ、かつ良好な黒
発色色相が得られる感圧記録シートを提供することであ
る。
(発明の構成) 本発明の目的は、 ほぼ無色の電子供与性染料と電子受容性顕色剤との反応
により発色像を得る感圧記録シートにおいて、電子受容
性顕色剤として、一般式〔I〕で示されるサリチル酸誘
導体の金属塩を含有し、電子供与性染料として、一般式
(II)で示されるフルオラン訪導体を含有することを
特徴とする感圧記録シートにエリ達成された。
上記一般式(1)において、 R11s R12、R13、tt14で表される基のう
ち水素原子、炭素原子数/−2,2のアルキル基が好ま
しく、特に炭素原子数参〜/Iの3級アルキル基が好ま
しい。
R11、R12、R13、R14で表される基の具体的
な例としては、水素原子、メチル基、エチル基、イソプ
ロピル基、t−ブチル基、t−オクチル基、t−ノニル
基、t−アミル基、t−ドデシル基、シクロヘキシル基
、シクロヘキシルフクロヘキシル晟、ブチル基、ヘキシ
ル基、オクチル基、デシル基、ドデシル基、オクタデシ
ル基、ヘキサデシル基、等があげられる。
本発明に係わるサリチル[8導体は、非水溶性の点から
総炭素原子数13以上のものが好ましく、特に炭素原子
数12以上のものが好ましい。
又上記サリチル酸誘導体と金属塩を作る金属としてハ、
アルミニウム、カルシウム、クロム、マンガン、鉄、コ
バルト、ニッケル、銅、バリウム、亜鉛、等があげられ
る。これらの中で好ましいものは亜鉛、アルミニウム、
カルシウム、ニッケルであり、特に好ましいものは亜鉛
である。
本発明に係わるサリチル酸誘導体の具体例を示すが本発
明はこれらに限定されるものではない。
3、!−ジシクロペンタジェニルサリチル酸、3゜!−
ジーt−オクチルサリチル酸、3.j−ビス−t−へキ
シルサリチル酸、!−1−オクチルサリチル酸、!−を
一ノニルサリチル酸、1−1−ドデシルサリチル酸、!
−オクタデシルサリチル酸、J、j−ビス−t−ノニル
サリチル酸、311−ビス−1−ドデシルサリチル酸、
!−シクロヘキシルシクロへキシルサリチル酸などの亜
鉛塩、ニッケル塩、アルミニウム塩、カルシウム塩等が
挙げられる。
上記一般式(II)で示されるフルオラン誘導体の具体
例をあげると、 コーアニリノー3−メチルー4−ジメチルアミノフルオ
ラン、コーアニリノー3−メチル−を−へm:チルアミ
ノフルオラン、コーアニリノー3−メチル−4−N−メ
チル−へ−(iso−プロビルンアミノフルオラン、コ
ーアニリノー3−メチル−6−N−メチルーヘーインチ
ルアミノフルオラン、コーアニリノー3−メチル−4−
N−メチル−へ−シクロヘキシルアミノフルオラン、2
−アニリノ−3−メチル−5−ジエチルアミノフルオラ
ン、コーアニリノー3−メチル−4−N−エチルーヘー
インアミルアミノフルオラン、コーアニリノー3−メチ
ル−4−N−メチル−へ−イソアミルアミノフルオラン
、2−アニリノ−3−メチル−6−シブチルアミノフル
オラン、λ−アニリノー3−メチルーt−〜−エチルー
ヘーイソブチルアミノフルオラン、コーアニリノー3−
メチル−4−I’ll−エチルーヘーヘキシルアミノフ
ルオラン、コーアリ二ノー3−メチル−6−ビベリジノ
アミノフルオラン、コーアニリノー3−メチルーフ−へ
一エチルーへ−シクロヘキシルアミノフルオラン、等が
ある。
一般式(It)で示されるフルオラン誘導体と通常のよ
く知られているサリチル酸誘導体の金属塩(J、j−ビ
ス(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛などンとの反
応により得られる発色体の色相は赤味を帯びた黒で光に
より赤変、消色しや丁いのに対し、一般式(n)で示さ
れるフルオラン酵導体と一般式〔I〕で示されるサリチ
ル酸誘導体の金属塩との反応により得られる発色体の色
相が純黒に近くかつ光により赤変、消色しにくいのはま
ったく予想し得なかったことである。
また本発明に係わる感圧記録シートでは、さらによく知
られている本発明外の、フェノール誘導体、芳香属カル
ボン酸の金属塩、ノボラック樹脂、金属処理ノボラック
樹脂、金属錯体なとを併用して用いて%よい。
これらの例は特公昭tio−タ302号、特公昭参j−
/4c03り号、特開昭jJ−/4AO弘13号、特開
昭参r−j/!10号、特開昭!7−コ1otrぶ号、
特開昭!r−17012号、特開昭j?−//λt6号
、特開昭60−7747り5号、特開昭47一タzyr
t号等に記載されている。
本発明に使用する顔料としては、酸化亜鉛、水酸化アル
ミニウム、炭酸カルシウム、酸化チタン、炭酸マグネシ
ウム、酸化マグネシウム、硫酸バリウム、カオリン、活
性白土、メルク等が挙げられる。
顕色剤と顔料は、分散剤、水溶性高分子、その他添加剤
と共に、ボールミル、アトライター、サンドミル等で機
械的に水系で分散処理され分散液が得られる。顕色剤の
一部は、顕色剤を有機溶媒に溶解し、これを水中に乳化
した乳化液として、使用することもできる。
このようにして得られた、分散液、乳化液はバインダー
を添加して支持体に塗布される。
支持体に塗布される顕色剤の最終的なitは、0゜7g
/m2〜,2.0!i/m2、好ましくは0.297m
−/ 、097m  が適当である。
これらのバインダーとしては、例えばスチレン−ブタジ
ェン共1合体ラテックスの如きラテックス類、ポリビニ
ルアルコール、無水マレイン酸−スチレン共重合体、デ
ンプン、カゼイン、アラビアゴム、ゼラチン、カルボキ
シメチルセルローズ、メチルセルローズ等の合成又は天
然高分子物質を用いることができる。
発色剤としては、一般式(If)で示されるフルオラン
酵導体の他にトリフェニルメタンフタリド系化合物、フ
ルオラン糸化合物、フェノチアジン系化合物、インドリ
ルフタリド系化合物、インドリルアザフタリド糸化合物
、ロイコオーラミン系化合物、ローダミンラクタム系化
合物、トリフェニルメタン系化合物、トリアゼン系化合
物、スピロピラン系化合物等を併用してもよい。
本発明に使用する発色剤は溶媒に溶解してカプセル化し
て支持体に塗布される。
溶媒としては天然又は合成油を単独又は併用して用いる
ことができる。溶媒の例として、綿実油、灯油、パラフ
ィン、ナフテン油、アルキル化ビフェニル、アルキル化
ターフエル、塩素化パラフィン、アルキル化tフタレン
、ジフェニルアルカンなどを挙げることができる。
発色剤含有マイクロカプセルの製造方法としては、界面
重合法、内部重合法、相分離法、外部重合法、コアセル
ベーション法などが用いられる。
発色剤含有マイクロカプセルを含む塗液な調整するにあ
たり一般に水溶性バインダー、ラテックス系バインダー
が使用される。さらにカプセル保護剤例えば、セルロー
ス粉末、デンプン粒子、タルクなどを添加して発色剤含
有マイクロカプセル塗布液を得る。
(発明の実施例] 以下実施例により本発明を興体的に説明する。
本発明は実施例に限定されるものではない。
〔発色剤含有マイクロカプセルシートの作製〕〔発色剤
シートl〕 pHIIに調整されたポリビニルベンゼンスルホン酸の
一部ナトリウム塩(平均分子@100,000)のび、
4Ls水溶液ioo部に、発色剤としてλ−アニリノー
3−メチル−6−ジニチルアミノフルオラン6.0部を
ジイソプロピルナフタレンioo部に溶解した発色開演
を乳化分散して平均粒径!、jμの粒子サイズを持つ乳
化液を得た。
別に、メラミン乙部、37重量%ホルムアルデヒド水溶
液//部、水J01(Sをtoocに加熱攪拌して3部
分後に透明なメラミンとホルムアルデヒド及びメラミン
ホルムアルデヒド初期縮合物の混合水溶液を得た。この
混合水溶液のp)tは1.0〜t、Oであった。以下こ
のメラミンとホルムアルデヒド及びメラミン−ホルムア
ルデヒド初期縮合物の混合水溶液を初期縮合物溶液と称
する。上記の方法で得た初期縮合物溶液を上記乳化混合
物に添加混合し、攪拌しながら3.1.N竜チの塩酸溶
液にてp)i′4r:j、Qに調節し、液温1jg−1
,j”cに上げ360分攪拌し続けた。このカプセル液
を室温まで冷却し、2011@%の水酸化ナトリウムで
p)iり、Oに調節した。
このカプセル分散液に対してiox量sポリビニルアル
コール水溶液100部及びカルボキシ変性SBRラテッ
クスを固形分で10部およびデンプン粒子jO部及び炭
酸カルシウム10部を添加し水を卯えて固形分濃度−0
%に調整し発色剤含有マイクロカプセル塗布液を調整し
た。
この塗布液をj O/i / m  の原紙に1g7m
2の固形分が塗布されるようにエアーカイ7コーターに
て塗布、乾燥し発色剤含有マイクロカプセルシートを得
た。
〔発色剤ジートコ〕
〔発色剤シートl〕の発色剤として、コーア二リフ−3
−メチル−6−ジニチルアミノフルオランt、0部の代
わりにコーアニリノー3−メチルーt−ジエチルアミノ
フルオラン!、0部と2−ジベンジルアミノ6−ジエチ
ルアミノスルオ2フ1.0部を使用した以外は〔発色剤
シート/〕と同様にして発色剤シートを得た。
〔発色剤シート3〕 〔発色剤シートl〕の発色剤として、コーアニリノー3
−メチルーt−ジエチルアミノフルオラン6、Q部の代
わりにコーアニリノー3−メチル−4−N−エチルーヘ
ーインインチルアミノフルオラン6.0部を使用した以
外は〔発色剤シートl〕と同様にして発色剤シートを得
た。3〔発色剤シート弘〕 〔発色剤シートl〕の発色剤として、コーアニリノー3
−メチルーt−ジエチルアミノフルオランぶ、Q部の代
わりにコーアニリノー3−メチル−6−ヘーエチルーへ
−イソインチルアミノフルオラン!、Q部とコーラベン
ジルアミノ6−ジエチルアミノフルオラン/、Q部を使
用した以外は〔発色剤シー)/)と同様にして発色剤シ
ートを得た。
〔顕色剤シートの作製〕
〔顕色剤シートl〕 〔分散液の調整〕 3、j−ジーt−オクチルサリチル酸亜鉛l!部、炭酸
カルシウム(白石工業製、Br1lliant−it、
平均粒径0.2μ)120部、活性白土10部、酸化亜
鉛20部、ヘキサメタリン酸ナトリウム1部と水200
部f用い、サンドグラインダーにて平均粒径3μになる
ように均一に分散し分散液(A)を得た。
〔塗布液の調整〕
分散K<A)100部に10%PVk−//7(クラレ
製]水溶液ioo部とカルボキシ変性SBRラテックス
(住人ノーガタック製、5N−707)7部(固形分と
して)を@l70L、固形分濃度がコO%になる工うに
1水調整し、塗液な得た。
〔顕色剤シートの塗布〕
この塗液を1097m2の原紙にj 、 097m2の
固形分が塗布されるようにエアーナイフコーターにて塗
布、乾燥し顕色剤シートを得た。   −〔顕色剤シー
ト”コ〕 〔顕色剤シート/〕の〔分散液の調整〕で3゜!−ジー
t−オクチルサリチル酸亜鉛l!部の代わりに3.!−
ジーt−ドデシルサリチル酸亜鉛lt部を使用した以外
は〔顕色剤シー)/)と同様にして顕色剤シートを得た
〔顕色剤シート3〕 〔顕色剤シートl〕の〔分散液の調整〕で3゜j−ジ−
t−オクチルサリチル酸亜鉛l1部の代わりに!−シク
ロへキシルシクロへキシルサリチル酸亜鉛75部を使用
した以外は〔顕色剤シート/〕と同様にして顕色剤シー
トを得た。
〔比較用顕色剤シートl〕
〔顕色剤シート/〕の〔分散液の調整〕で3゜j−ジ−
t−オクチルサリチル酸亜鉛75部の代わりに3.j−
ビス(α−メチルベンジル]サリチル酸亜鉛l!部を使
用した以外は〔顕色剤シートl〕と同様にして顕色剤シ
ートを得た。
上記のようにして得られた各発色剤シートと各顕色剤シ
ートについて以下にのべる比較試験法を行った。
(1)  色相試験 発色剤含有マイクロカプセルシートのマイクロカプセル
層を顕色剤シート上に重ね、zooKy7Cm2の荷重
圧をかけて発色させた。これを暗所にてλμ時間放置し
た後、目視により色相を判定し波長3ro〜7rOnm
間の発色体の分光吸収油Nを測定し、長波側の吸収極大
(λ1 )及びJlにおけるm度(フレッシュ濃度Do
)を測定した。
(2)発色体の耐光性試験 〔I〕で得られた暗所にてコ参時間放置した後の発色体
を°キセノンフェトメーター(FAL−λ!AX−HC
型)”(スガ試験機製)により/を時間照射した後、発
色体の分光吸収曲線を測定し、Jlにおける濃度りを測
定した。なお、分光吸収曲線の測定は“日立カラーアナ
ライザー307型“(■日立製作新製)を用いて行ない
、次式により耐光性を示す値(耐元値)を算出した。
キセノン7エドメーター照射後の 畳耐元値が大きいほど発色体の耐光性が優れていること
を示す。
また同時に、目視により発色体の赤変の程度を評価した
。得られた結果を第1表に示した。
(発明の効果ン 第7表の結果から明らかなように、本発明の実施例によ
る発色剤シートと顕色剤シートを用いる場合は、比較例
に較べて発色体の耐光性に優れ、かつ良好な黒発色を示
すことがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ほぼ無色の電子供与性染料と電子受容性顕色剤との反応
    により発色像を得る感圧記録シートにおいて、電子受容
    性顕色剤として、一般式〔 I 〕で示されるサリチル酸
    誘導体の金属塩を含有し、電子供与性染料として、一般
    式〔II〕で示されるフルオラン誘導体を含有することを
    特徴とする感圧記録シート。 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (上式中、R_1_1、R_1_2、R_1_3、R_
    1_4は水素原子、又はアルキル基を表す。) ▲数式、化学式、表等があります▼〔II〕 (上式中、R_1、R_2は互いに独立に水素原子また
    は18個以下の炭素原子を有する非置換あるいはハロゲ
    ン原子、ヒドロキシル基、シアノ基、アルコキシ基、ア
    リールオキシ基、ヘテロ環基またはアリール基によつて
    置換されたアルキル基、C_5〜C_7のシクロアルキ
    ル基、または非置換あるいはアルキル基によつて置換さ
    れたフエニル基を表し、さらに−NR_1R_2として
    5〜7員環を形成していてもよい。)
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