JPH02129920A - 化学気相成長装置 - Google Patents
化学気相成長装置Info
- Publication number
- JPH02129920A JPH02129920A JP28444088A JP28444088A JPH02129920A JP H02129920 A JPH02129920 A JP H02129920A JP 28444088 A JP28444088 A JP 28444088A JP 28444088 A JP28444088 A JP 28444088A JP H02129920 A JPH02129920 A JP H02129920A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- stage
- blow
- chemical vapor
- semiconductor wafer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 title description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 58
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000012495 reaction gas Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 claims description 13
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 239000007795 chemical reaction product Substances 0.000 abstract description 6
- BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N Silane Chemical compound [SiH4] BLRPTPMANUNPDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Chemical Vapour Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被処理物としての半導体ウェハに対して薄膜
を形成する場合に使用して好適な化学気相成長装置に関
する。
を形成する場合に使用して好適な化学気相成長装置に関
する。
従来、この種の化学気相成長装置は第12図および第1
3図に示すように構成されている。これを同図に基づい
て説明すると、同図において、符号1で示すものは反応
生成膜2が形成される半導体ウェハ3を保持する加熱用
のステージ、4はこのステージ1と間隔をもって設けら
れ複数の反応ガスとしてのSiH,ガス5と0□ガス6
を供給する多数の吹出ロア、8を有するガス供給ヘッド
である。
3図に示すように構成されている。これを同図に基づい
て説明すると、同図において、符号1で示すものは反応
生成膜2が形成される半導体ウェハ3を保持する加熱用
のステージ、4はこのステージ1と間隔をもって設けら
れ複数の反応ガスとしてのSiH,ガス5と0□ガス6
を供給する多数の吹出ロア、8を有するガス供給ヘッド
である。
このように構成された化学気相成長装置においては、予
めステージ1上で加熱された半導体ウェハ3に対して吹
出ロア、8から吹き出された各々5ill<ガス5と0
2ガス6を供給すること番4より、半導体ウェハ3上に
反応生成膜2を形成することができる。このとき、Si
H,ガス5と0□ガス6が混合して熱反応する。
めステージ1上で加熱された半導体ウェハ3に対して吹
出ロア、8から吹き出された各々5ill<ガス5と0
2ガス6を供給すること番4より、半導体ウェハ3上に
反応生成膜2を形成することができる。このとき、Si
H,ガス5と0□ガス6が混合して熱反応する。
ところで、この種の化学気相成長装置においては、反応
生成膜2の成長速度がガス供給へラド4より半導体ウェ
ハ3に供給されるガス濃度に依存することから、反応生
成膜2の膜厚を均一に設定する場合に半導体ウェハ3上
の任意の部位でガス濃度を均一にする必要がある。
生成膜2の成長速度がガス供給へラド4より半導体ウェ
ハ3に供給されるガス濃度に依存することから、反応生
成膜2の膜厚を均一に設定する場合に半導体ウェハ3上
の任意の部位でガス濃度を均一にする必要がある。
ところが、従来の化学気相成長装置においては、SiH
4ガス5および0□ガス6が別個の吹出ロア、8から吹
き出すもΦであるため、ステージ1とガス供給ヘッド4
間の距離が小さい場合やガス流速が大きい場合に5iH
aガス5と0□ガス6の混合が十分に行われなかった。
4ガス5および0□ガス6が別個の吹出ロア、8から吹
き出すもΦであるため、ステージ1とガス供給ヘッド4
間の距離が小さい場合やガス流速が大きい場合に5iH
aガス5と0□ガス6の混合が十分に行われなかった。
この結果、均一な濃度をもつ反応ガスを半導体ウェハ3
上に供給することができず、均一な膜厚をもつ反応生成
膜2を得ることができないという問題があった。これは
、半導体ウェハ3上であって吹出ロアの開口部が対向す
る部位においてSiH4ガス5の濃度が高くなり、また
吹出口8の開口部が対向する部位において02ガス6の
濃度が高くなるからである。
上に供給することができず、均一な膜厚をもつ反応生成
膜2を得ることができないという問題があった。これは
、半導体ウェハ3上であって吹出ロアの開口部が対向す
る部位においてSiH4ガス5の濃度が高くなり、また
吹出口8の開口部が対向する部位において02ガス6の
濃度が高くなるからである。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、均一
の濃度をもつ反応ガスを半導体ウェハ上に供給すること
ができ、もって均一の膜厚をもつ反応性膜を得ることが
できる化学気相成長装置を提供するものである。
の濃度をもつ反応ガスを半導体ウェハ上に供給すること
ができ、もって均一の膜厚をもつ反応性膜を得ることが
できる化学気相成長装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る化学気相成長装置は、反応ガスによって生
成膜が形成される半導体ウェハを保持するステージと、
このステージと間隔をもって設けられ複数の反応ガスを
供給する多数の吹出口を有するガス供給ヘッドとを備え
、このガス供給ヘッドとステージとの間にガスの流れを
偏向させる偏向板を設けたものである。
成膜が形成される半導体ウェハを保持するステージと、
このステージと間隔をもって設けられ複数の反応ガスを
供給する多数の吹出口を有するガス供給ヘッドとを備え
、このガス供給ヘッドとステージとの間にガスの流れを
偏向させる偏向板を設けたものである。
本発明においては、偏向板によってガス吹出口から供給
される複数の反応ガスの混合を十分に行うことができる
。
される複数の反応ガスの混合を十分に行うことができる
。
〔実施例]
以下、本発明の構成等を図に示す実施例によって詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明に係る化学気相成長装置を示す断面図、
第2図は同じく本発明における化学気相成長装置の要部
を示す斜視図で、同図以下において第12図および第1
3図と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な
説明は省略する。同図において、符号11で示すものは
Otガス6の流れを偏向させる偏向板で、環状に形成さ
れたホルダー12と、このホルダー12にその両端部が
取り付けられホルダー径方向に延在する断面円形状の多
数の棒体13とからなり、前記ステージ1とガス供給ヘ
ッド4との間に固定されている。このうち棒体13は、
各々が互いに平行な位置関係を保持し、前記両吹出ロア
、8のうち吹出口8のガス吹き出し方向に位置付けられ
ている。そして、この偏向板11は、前記棒体13にO
tガス6が5iHaガス5の流れに方向に衝突拡散する
ように構成されている。
第2図は同じく本発明における化学気相成長装置の要部
を示す斜視図で、同図以下において第12図および第1
3図と同一の部材については同一の符号を付し、詳細な
説明は省略する。同図において、符号11で示すものは
Otガス6の流れを偏向させる偏向板で、環状に形成さ
れたホルダー12と、このホルダー12にその両端部が
取り付けられホルダー径方向に延在する断面円形状の多
数の棒体13とからなり、前記ステージ1とガス供給ヘ
ッド4との間に固定されている。このうち棒体13は、
各々が互いに平行な位置関係を保持し、前記両吹出ロア
、8のうち吹出口8のガス吹き出し方向に位置付けられ
ている。そして、この偏向板11は、前記棒体13にO
tガス6が5iHaガス5の流れに方向に衝突拡散する
ように構成されている。
このように構成された化学気相成長装置においては、偏
向板11によってガス吹出ロア、8から供給される5i
Haガス5と0□ガス6の混合を十分に行うことができ
、均一の濃度をもつ反応ガスを半導体ウェハ3上に供給
することができる。
向板11によってガス吹出ロア、8から供給される5i
Haガス5と0□ガス6の混合を十分に行うことができ
、均一の濃度をもつ反応ガスを半導体ウェハ3上に供給
することができる。
なお、本実施例においては、ステージ1とガス供給ヘッ
ド4との間に偏向板11を固定する場合を示したが、本
発明はこれに限定されるものではな(、第3図および第
4図に示すようにすべり車21によって偏向板22を回
転保持するものでも差し支えない、この偏向板22は、
環状に形成されたホルダー23と、Otガス6の流れを
偏向させる傾斜部24とによって構成されている。ここ
で、偏向板22はすべり車21による伝達手段によって
回転する例を示したが、この他歯車機構やプーリによる
伝達手段によって回転するものでもよい。また、偏向板
22がホルダー23の径方向に延在する傾斜部24をも
つものを示したが、第5図(a)に示すようにホルダー
25の中央部を囲繞する多数の傾斜部26や第5図中)
に示すように放射状の傾斜部27をもつものでも何等差
し支えない。
ド4との間に偏向板11を固定する場合を示したが、本
発明はこれに限定されるものではな(、第3図および第
4図に示すようにすべり車21によって偏向板22を回
転保持するものでも差し支えない、この偏向板22は、
環状に形成されたホルダー23と、Otガス6の流れを
偏向させる傾斜部24とによって構成されている。ここ
で、偏向板22はすべり車21による伝達手段によって
回転する例を示したが、この他歯車機構やプーリによる
伝達手段によって回転するものでもよい。また、偏向板
22がホルダー23の径方向に延在する傾斜部24をも
つものを示したが、第5図(a)に示すようにホルダー
25の中央部を囲繞する多数の傾斜部26や第5図中)
に示すように放射状の傾斜部27をもつものでも何等差
し支えない。
また、本実施例においては、偏向板11の各棒体13が
互いに平行である場合を示したが、本発明は第6図に示
すように棒体31が交差した偏向板32であってもよく
、第7図に示すように多数の通孔33を有する偏向板3
4であってもよい。この他、棒体13として断面円形状
のものを示したが、本発明は第8図に示すように断面三
角形状の棒体35としてもよく、その断面形状は適宜変
更することが自由である。
互いに平行である場合を示したが、本発明は第6図に示
すように棒体31が交差した偏向板32であってもよく
、第7図に示すように多数の通孔33を有する偏向板3
4であってもよい。この他、棒体13として断面円形状
のものを示したが、本発明は第8図に示すように断面三
角形状の棒体35としてもよく、その断面形状は適宜変
更することが自由である。
さらに、本実施例においては、棒体13が吹出口8のガ
ス吹き出し方向に位置する例を示したが、本発明はこれ
に限定されず、第9図に示すように棒体36を吹出ロア
のガス吹き出し方向に位置付けてもよく、第10図に示
すように棒体51,52が各々各吹出ロア、8のガス吹
き出し方向に位置付けても勿論よい。この場合、第11
図に示すように棒体51、ガス供給ヘッド4間の距離と
棒体52.ガス供給ヘッド4間の距離を互いに大小異な
る寸法に設定してもよい。
ス吹き出し方向に位置する例を示したが、本発明はこれ
に限定されず、第9図に示すように棒体36を吹出ロア
のガス吹き出し方向に位置付けてもよく、第10図に示
すように棒体51,52が各々各吹出ロア、8のガス吹
き出し方向に位置付けても勿論よい。この場合、第11
図に示すように棒体51、ガス供給ヘッド4間の距離と
棒体52.ガス供給ヘッド4間の距離を互いに大小異な
る寸法に設定してもよい。
以上説明したように本発明によれば、反応ガスによって
生成膜が形成される半導体ウェハを保持する加熱用のス
テージと、このステージと間隔をもって設けられ複数の
反応ガスを供給する多数の吹出口を有するガス供給ヘッ
ドとを備え、このガス供給ヘッドとステージとの間にガ
スの流れを偏向させる偏向板を設けたので、偏向板によ
ってガス吹出口から供給される複数の反応ガスの混合を
十分に行うことができる。したがって、均一濃度の反応
ガスを半導体ウェハ上に供給することができるから、均
一の膜厚をもつ反応生成膜を得ることができる。
生成膜が形成される半導体ウェハを保持する加熱用のス
テージと、このステージと間隔をもって設けられ複数の
反応ガスを供給する多数の吹出口を有するガス供給ヘッ
ドとを備え、このガス供給ヘッドとステージとの間にガ
スの流れを偏向させる偏向板を設けたので、偏向板によ
ってガス吹出口から供給される複数の反応ガスの混合を
十分に行うことができる。したがって、均一濃度の反応
ガスを半導体ウェハ上に供給することができるから、均
一の膜厚をもつ反応生成膜を得ることができる。
第1図は本発明に係る化学気相成長装置を示す断面図、
第2図は同じく本発明における化学気相成長装置の要部
を示す斜視図、第3図および第4図は他の実施例を示す
斜視図と断面図、第5図(a)・(b)、第6図および
第7図は他の実施例における偏向板を示す平面図、第8
図〜第11図は他の実施例における要部を示す断面図、
第12図は従来の化学気相成長装置を示す断面図、第1
3図はそのガス供給ヘッドを示す斜視図である。 1・・・・ステージ、2・・・・生成膜、3・・・・半
導体ウェハ、4・・・・ガス供給ヘッド、−5・・・・
SiH4ガス、6・・・・0□ガス、7.8・・・・吹
出口、11・・・・偏向板。 代 理 人 大 岩 増 雄 第3ズ 二く4J ベロ区 名7図 履8二 檗9三 〜 マ 只5図 ヌ12区 処13ん
第2図は同じく本発明における化学気相成長装置の要部
を示す斜視図、第3図および第4図は他の実施例を示す
斜視図と断面図、第5図(a)・(b)、第6図および
第7図は他の実施例における偏向板を示す平面図、第8
図〜第11図は他の実施例における要部を示す断面図、
第12図は従来の化学気相成長装置を示す断面図、第1
3図はそのガス供給ヘッドを示す斜視図である。 1・・・・ステージ、2・・・・生成膜、3・・・・半
導体ウェハ、4・・・・ガス供給ヘッド、−5・・・・
SiH4ガス、6・・・・0□ガス、7.8・・・・吹
出口、11・・・・偏向板。 代 理 人 大 岩 増 雄 第3ズ 二く4J ベロ区 名7図 履8二 檗9三 〜 マ 只5図 ヌ12区 処13ん
Claims (1)
- 反応ガスによって生成膜が形成される半導体ウェハを保
持する加熱用のステージと、このステージと間隔をもっ
て設けられ複数の反応ガスを供給する多数の吹出口を有
するガス供給ヘッドとを備え、このガス供給ヘッドと前
記ステージとの間にガスの流れを偏向させる偏向板を設
けたことを特徴とする化学気相成長装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28444088A JPH02129920A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 化学気相成長装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28444088A JPH02129920A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 化学気相成長装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02129920A true JPH02129920A (ja) | 1990-05-18 |
Family
ID=17678573
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28444088A Pending JPH02129920A (ja) | 1988-11-09 | 1988-11-09 | 化学気相成長装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02129920A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187319A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | プラズマを用いた化学気相成膜装置 |
JPS6293922A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Hitachi Ltd | 処理装置 |
JPS6393109A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 縦型気相成長装置 |
-
1988
- 1988-11-09 JP JP28444088A patent/JPH02129920A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6187319A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | プラズマを用いた化学気相成膜装置 |
JPS6293922A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | Hitachi Ltd | 処理装置 |
JPS6393109A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Mitsubishi Electric Corp | 縦型気相成長装置 |
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