JPH0212437B2 - - Google Patents

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JPH0212437B2
JPH0212437B2 JP15617183A JP15617183A JPH0212437B2 JP H0212437 B2 JPH0212437 B2 JP H0212437B2 JP 15617183 A JP15617183 A JP 15617183A JP 15617183 A JP15617183 A JP 15617183A JP H0212437 B2 JPH0212437 B2 JP H0212437B2
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JP
Japan
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multiplexer
unit selection
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JP15617183A
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JPS6047590A (ja
Inventor
Tadanobu Nikaido
Shinichiro Yamada
Shigefusa Suzuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP15617183A priority Critical patent/JPS6047590A/ja
Publication of JPS6047590A publication Critical patent/JPS6047590A/ja
Publication of JPH0212437B2 publication Critical patent/JPH0212437B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はデイジタル通話路装置等において中心
的役割を果たしている大容量で高速な時間スイツ
チ回路に関するものである。
〔従来技術〕
周知のように、時間スイツチはデイジタル変換
機の通話路装置に用いられ、入力データの時間的
順序を入れ換えることにより時分割交換を行う機
能を有している。この種の時間スイツチで、とく
に高速性と大容量性を備えたものとして、第1図
に示すようなデータ選択機能を段階的に行うもの
がある(特願昭57−150310号)。これは、シフト
レジスタ21に取り込んだ1フレーム分(この例
では12ケ)のデータをラツチ22に一旦ラツチ
し、そのうちの半分を初段のマルチプレクサ23
〜28で選択して遅延素子(レジスタ)33〜3
8により遅延を与えた後、マルチプレクサ29〜
31で更に半分を選択して遅延素子(レジスタ)
39〜41で遅延を与え、更にマルチプレクサ3
2で、このうちの1ケを選択し、ラツチ48より
出力するものである。47はアドレス情報(A
1,A2,A3)が保持された循還シフトレジス
タ構造の保持メモリであり、順次、部分アドレス
A1は直接デコーダ44でデコードしてマルチプ
レクサ23〜28の制御信号S1とし、部分アド
レスA2はレジスタ42を介しデコーダ45でデ
コードしてマルチプレクサ29〜31の制御信号
S2とし、さらに部分アドレスA3は2段シフト
レジスタ43を介しデコーダ46でデコードして
マルチプレクサ32の制御信号S3とすることに
より、保持メモリ47のアドレス情報(A1,A
2,A3)で指定された1ケのデータを段階的に
選択して出力する動作を、シフトレジスタ21に
取り込んだ1フレーム分のデータに対して連続的
に繰り返すのである。CLK1はクロツクパルス、
FPはフレームパルスを示す。
第1図の構成では、各マルチプレクサが2入力
や3入力といつた小規模回路であるため、1段で
選択を行う多入力選択回路を用いた場合に比べて
高速に動作するという利点がある。しかし、連続
して例えば12ケのデータ選択するには、レジスタ
33〜41は常に動作しており、ダイナミツクパ
ワーを消費する欠点を有している。例えばレジス
タ33〜38は、最初のデータを選択するための
アドレスAの部分アドレスA1で指定されたデー
タ6ケを格納し、次のサイクルでは、2番目のデ
ータを選択するためのアドレスA′の部分アドレ
スA1′で指定されたデータ6ケを格納する。こ
のように毎回データを格納するものの、有効なデ
ータは6ケのうちの1ケだけであり、残りの5ケ
は無駄となる。それにも係わらず、どの1ケが有
効かを識別する手段をもたないため、全てを動作
させる必要があり、このためダイナミツクパワー
が大きくなるという欠点を有している。
〔発明の目的] 本発明の目的は、従来に比べてダイナミツクパ
ワーの消費が著しく軽減される時間スイツチ回路
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、後段のマルチプレクサを制御
するのに使用される部分アドレスを先行的に利用
して、前段のマルチプレクサ部や遅延素子部の動
作を制御し、最終的に不要となるデータを選択あ
るいは遅延せしめる回路動作を停止させるように
したことである。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の第1の実施例である。第2図
において、21は12段シフトレジスタ、22は12
ビツトラツチ、23〜31は2つの入力データの
うちいずれか一方を制御信号に従つて出力する2
入力マルチプレクサ、32は3つの入力データの
うちいずれか一方を制御信号に従つて出力する3
入力マルチプレクサ、33〜41は23〜32の
マルチプレクサをパイプライン化するための遅延
素子で、各々シフトレジスタ21の1ビツト分と
同じ回路(レジスタ)で構成される。42はレジ
スタ、43は2段のシフトレジスタであり、やは
り、マルチプレクサをパイプライン化する際に制
御信号に遅延を与えるものである。44,45は
1ビツトデコーダ、46は2ビツトデコーダであ
る。47は循還形シフトレジスタであり、ランダ
ムアドレスを格納する保持メモリの機能をもつて
いる。48は1ビツトのラツチである。
シフトレジスタ21はクロツクパルスCLK1
に従つて入力データDinを取り込み、次段へシフ
トする周知のシフトレジスタである。ラツチ22
はフレームパルスFPに従つて21のシフトレジス
タ全段のデータを同時に取り込み、保持する。こ
のラツチ22の出力はマルチプレクサ23〜28
の各入力端に接続される。マルチプレクサ23〜
28は各々共通の制御信号S1に従い、2入力の
うちのいずれか一方を選択して出力する。この出
力は、クロツクパルスC1,C2,C3に従つて
各々動作する遅延素子(レジスタ)33〜38に
取り込まれる。レジスタ33,34はマルチプレ
クサ29に、レジスタ35,36はマルチプレク
サ30に、レジスタ37,38はマルチプレクサ
31に接続される。これらマルチプレクサ29〜
31は共通の制御信号S2に従つて、2入力のう
ちのいずれか一方を出力する。この出力はクロツ
クパルスC1′,C2′,C3′に従つて各々動作
する遅延素子(レジスタ)39,40,41に
各々記憶される。レジスタ39,40,41の出
力は3入力マルチプレクサ32に接続される。マ
ルチプレクサ32は制御信号S3に従つて3入力
データのうちのいずれか1つを選択して出力す
る。
循還形シフトレジスタ(保持メモリ)47には
12段のシフトレジスタ21のいずれかの段を指定
する4ビツトのアドレス情報が任意の順番に12個
格納されており、クロツクCLK1に従つて出力
される。このアドレスは、マルチプレクサパイプ
ライン段数に対応して3つの部分アドレスA1
(1ビツト)、A2(1ビツト)、A3(2ビツト)
に分割される。最下位の部分アドレスA1はデコ
ーダ44でデコードされ、制御信号S1として、
第1段のマルチプレクサ群23〜28に供給され
る。次の位の部分アドレスA2はクロツクパルス
CLK1で駆動されるレジスタ42を介してデコ
ーダ45でデコードされ、制御信号S2として、
第2段のマルチプレクサ群29〜31に供給され
る。最上位の部分アドレスA3はクロツクパルス
CLK1で駆動される2段のシフトレジスタ43
を介してデコーダ46でデコードされ、制御信号
S3として、第3段のマルチプレクサ32に供給
される。
49はデコーダ46と同じ2ビツトデコーダで
あり、保持メモリ47から出力された部分アドレ
スA3をデコードする。この入力A3と出力S3
1,S32,S33の関係はA3=(0,0)の
とき(S31、S32、S33)=(1、0、0)、A3=
(0、1)のとき(S31、S32、S33)=(0、1、
0)、A3=(1、0)のとき(S31、S32、S33)
=(0、0、1)である。50〜52は周知の
ANDゲートで、ANDゲート50はS31が
“1”のときのみクロツク信号CLK1をC1とし
て出力し、ANDゲート51はS32が“1”の
ときのみクロツク信号CLK1をC2として出力
し、ANDゲート52はS33が“1”のときの
みクロツク信号CLK1をC3として出力する。
このうちC1はレジスタ33,34、のクロツク
信号として、C2はレジスタ35,36のクロツ
ク信号として、C3はレジスタ37,38のクロ
ツク信号として使用される。また、53〜55は
33〜38と同様の遅延素子(レジスタ)であ
り、C1,C2,C3を1クロツク分遅延した信
号C1′,C2′,C3′を出力する。このうちC
1′はレジスタ39のクロツク信号として、C
2′はレジスタ40のクロツク信号として、C
3′はレジスタ41のクロツク信号として使用さ
れる。
第2図の動作を説明する。シフトレジスタ21
に取り込まれた12ケのデータがフレームパルス
FPによりラツチ22に格納されている状態にお
いて、クロツク信号CLK1に同期して保持メモ
リ47から出力されたアドレス情報(A1,A
2,A3)が送出され、このうち最下位部分アド
レスA1がデコーダ44でデコードされ、制御信
号S1としてマルチプレクサ23〜28に共通に
与えられる。この信号に従つてマルチプレクサ2
3〜28は各々2つの入力データのうちのいずれ
か一方を選択してレジスタ33〜38に出力す
る。このとき部分アドレスA2はレジスタ42に
格納されて、1クロツク分遅延される。最上位部
分アドレスA3はレジスタ43で2クロツク分遅
延されると共にデコーダ49でデコードされ、S
31〜33のいずれか1つの信号に“1”を出力
し、これを受けてANDゲート50〜52のいず
れか1つから、クロツク信号が出力される。仮に
C1=CLK1、C2=C3=“0”となつたとす
ると、これによりレジスタ33,34はマルチプ
レクサ23,24の出力を各々格納する。このと
き、レジスタ35〜38はクロツク信号が供給さ
れないので、データは取り込まれず、前の値を保
持したままとなつている。次のサイクルでは、1
クロツク遅延した部分アドレスA2がデコーダ4
5でデコードされ、制御信号S2としてマルチプ
レクサ29〜31に共通に与えられる。この信号
に従つてマルチプレクサ29〜31は2つの入力
データのうちのいずれか一方を選択してレジスタ
39〜41に出力する。このサイクルでは、前の
サイクルの信号C1〜C3がレジスタ53〜55
により遅延して出力されるので、C1′=CLK
1、C2′=C3′=“0”となる。これを受けて、
レジスタ39はマルチプレクサ29の出力データ
を取り込むが、マルチプレクサ40,41はデー
タの取り込みを行なわない。更に次のサイクルで
は、レジスタ43により2クロツク分の遅延を与
えられていた部分アドレスA3がデコード46に
よりデコードされ、制御信号S3としてマルチプ
レクサ32に与えられる。マルチプレクサ32は
39,40,41の3つのレジスタからの出力の
うち、レジスタ39の出力データを選択してレジ
スタ48に取り込む。このようにして、3クロツ
ク後に、アドレス(A1,A2,A3)で指定さ
れた1つのデータが選択されて出力される。この
間に動作したレジスタは33,34,39及び最
終段の48であり、33〜41と48のうちの約
1/3にすぎない。
保持メモリ47からは1フレーム当り12ケのア
ドレス情報が連続して出力されるので、上記動作
は毎サイクル連続して実行される。このため、選
択部遅延用レジスタのダイナミツクパワーを約1/
3に抑えることができる。
なお、以上の記述では、各ゲートの回路動作上
の遅延時間を無視して説明したが、実際には遅延
が生じるので、それが無視できない場合には必要
に応じてC1〜C3の位相を適当に調整すること
は自由である。
第2図は部分アドレスを先行的に利用して遅延
素子(レジスタ)の動作を制御する実施例である
が、同様の概念をマルチプレクサ部に適用するこ
とも可能である。第3図はこれを示す第2の実施
例であり、部分アドレスA3をデコーダ49でデ
コードした信号S31〜S33で、部分アドレス
A1をデコーダ44でデコードした信号S1を制
御することにより、3種類の制御信号S11,S
12,S13を生成し、初段のマルチプレクサ2
3〜28のうちの1/3を駆動するものである。即
ち、ANDゲート56からの制御信号S11はマ
ルチプレクサ23と24を、ANDゲート57か
らの制御信号S12はマルチプレクサ25と26
を、ANDゲート58からの制御信号S13はマ
ルチプレクサ27と28を制御する。即ち、第2
図の実施例と同様に、部分アドレスA3をデコー
ドした時にS31のみが“1”となつた場合に
は、S11にS1が出力され、S12=S13=
0となるので、マルチプレクサ23,24のみが
動作し、マルチプレクサ25〜28は動作しな
い。こうして、マルチプレクサ23〜28のうち
の1/3のみが動作するので、ダイナミツクパワー
を低下せしめうる。
なお、いずれの実施例においても先行的に使用
する部分アドレス数を増して、制御を細分化すれ
ば、同時に動作する回路数をより少く抑えること
ができることは言うまでもない。又、第2図と第
3図の実施例を組み合せて、遅延素子部とマルチ
プレクサ部の動作を同時に制御することも可能で
あり、この場合にはダイナミツクパワーの一層の
低下がもたらされる。
なお、本発明は実施例に示した構成に限らず、
選択動作を部分アドレスを用いて段階的に実行す
る回路であれば、特願昭58−31651号に示す制御
付DFFを用いた時間スイツチの場合や特願昭58
−29158号に示す時分割交換回路の場合にも同様
に実施できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、読出し
に使用されるアドレス情報の部分アドレスを先行
的に利用して動作回路を制御するようにしたた
め、最終的に不要となるデータを選択し、遅延さ
せるための回路動作を停止させることができる。
このため、従来は全回路が同時に動作するために
大きなダイナミツクパワーを消費していたのを著
しく低下させることが可能となるいう利点があ
る。従つて、例えば消費電力の大半をダイナミツ
クパワーが占めるCMOSで時間スイツチ回路を
実施した場合、本発明の有効性は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の時間スイツチ回路の構成例を示
す図、第2図及び第3図は本発明の時間スイツチ
回路の一実施例を示す図である。 21……シフトレジスタ、22……ラツチ、2
3〜32……マルチプレクサ、33〜41……遅
延素子、42,43……レジスタ、44〜46…
…デコーダ、47……保持メモリ、48……ラツ
チ、49……デコーダ、50〜52、56〜58
……ANDゲート、53〜55……遅延素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 時分割多重化されて入力されるデータを順次
    記憶する第1の手段と、データの記憶機能と選択
    機能を有するn(nは2以上の整数)入力・1出
    力の単位選択回路を多段かつトリー状に接続して
    構成し、外部より供給されるアドレス情報を段数
    に応じて分割した部分アドレスにより、それぞれ
    各段の単位選択回路を順次制御して、前段から後
    段へデータを移動しつつ段階的に選択する第2の
    手段と、前記第2の手段にアドレス情報を供給す
    る第3の手段とからなり、前記時分割多重化され
    て入力されるデータを該入力時の順番とは異なる
    順番で出力する時間スイツチ回路において、前記
    第2の手段の少なくとも1段を構成する単位選択
    回路について、該単位選択回路よりも後段の単位
    選択回路を制御する部分アドレスを先行的に用い
    て、後段で不要となるデータを選択あるいは記憶
    する単位選択回路を不動作とする手段を具備する
    ことを特徴とする時間スイツチ回路。
JP15617183A 1983-08-26 1983-08-26 時間スイツチ回路 Granted JPS6047590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15617183A JPS6047590A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 時間スイツチ回路

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JP15617183A JPS6047590A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 時間スイツチ回路

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Publication Number Publication Date
JPS6047590A JPS6047590A (ja) 1985-03-14
JPH0212437B2 true JPH0212437B2 (ja) 1990-03-20

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JP15617183A Granted JPS6047590A (ja) 1983-08-26 1983-08-26 時間スイツチ回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02185113A (ja) * 1989-01-12 1990-07-19 Nec Corp 信号選択回路

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JPS6047590A (ja) 1985-03-14

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