JPH02103775A - Clvディスク駆動用スピンドルサーボループのループゲイン制御方法 - Google Patents

Clvディスク駆動用スピンドルサーボループのループゲイン制御方法

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JPH02103775A
JPH02103775A JP63256431A JP25643188A JPH02103775A JP H02103775 A JPH02103775 A JP H02103775A JP 63256431 A JP63256431 A JP 63256431A JP 25643188 A JP25643188 A JP 25643188A JP H02103775 A JPH02103775 A JP H02103775A
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渡 春雄
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    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/24Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
    • G11B19/247Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head using electrical means

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクの回転速度を制御するスピンドルサ
ーボループのループゲインを制御する方式に関し、特に
いわゆるCLVディスクの演奏時におけるスピンドルサ
ーボループのループゲイン制御方式に関する。
背景技術 いわゆるCLVディスクは、演奏時の線速度が一定とな
るように記録されたディスクであり、ディスク半径方向
におけるピックアップの相対位置に応じてディスクの規
定回転速度が第4図に示す如く変化する。このため、C
LVディスクの任意のチャプタから演奏を開始する場合
、ディスクの回転速度を制御するスピンドルサーボが一
旦ロツクインしてもピックアップを任意のチャプタに移
動したのちにおいてスピンドルサーボが再びロックイン
するまでの時間が必要となり、演奏開始までに要する時
間が長いという問題があった。そこで、記録領域の中央
部までピックアップを移動させたのちスピンドルサーボ
をオンにするようにしたディスク演奏装置が既に考案さ
れている。かかるディスク演奏装置においては、スピン
ドルサボのロックインが最内周における場合よりも低回
転で得られるので、ロックインに要する時間が短縮され
、かつ任意のチャプタまでの距離が平均化される事で短
縮されるので、ピックアップの移動に要する時間か短縮
されて演奏開始までに要する時間を短縮することができ
るのである。
かかる従来のディスク演奏装置においては、ピックアッ
プの出力から記録位置を示すアドレスブタとしてのタイ
ムコードを得てディスク半径方向におけるピックアップ
の相対位置を検知してディスクの規定回転速度を計算し
、得られた値によってディスクの回転速度に応じたスピ
ンドルサボのループゲインの制御が行なえるようにした
方式が使用されていた。
ところが、かかる従来の方式においてはCLVディスク
に記録されているタイムコードが0秒から開始してない
場合は、規定回転速度の演算結果に誤りが生じ、スピン
ドルサーボのループゲインの制御が誤ってなされ、サー
チができない等の不具合があった。
かかる不具合を防止するために、ピックアップを搭載す
るスライダにポテンショメータを設けてディスク半径方
向におけるピックアップの相対位置に応じた位置検出信
号を生成し、得られた位置検出信号によってスピンドル
サーボのループゲインの切換制御を行なう方法が考えら
れたが、そうすると、部品点数が大になると共に調整工
程が増加して製造コストが上昇し、かつ故障しゃすくな
るという信頼性上の問題が生じることとなる。
発明の概要 本発明は、上記した点に鑑みてなされたものであって、
製造コストの上昇、信頼性の低下等の問題を生じさせる
ことなくスピンドルサーボループのループゲインを良好
に制御することができるスピンドルサーボループのルー
プゲイン制御方式を提供することを目的とする。
本発明によるスピンドルサーボループのループゲイン制
御方式においては、指令に応答してピックアップの情報
読取点をディスクの記録領域内の所定立ち上げ位置若し
くはその近傍に移動させた後スピンドルサーボループを
オンにしてピックアップの出力から現在アドレスデータ
を検出する第1行程と、第1行程によって検出された現
在アドレスデータと所定位置に対応する予想アドレスブ
タ間の差の絶対値が所定値以下であるか否かを判定する
第2行程と、前記第2行程において前記差の絶対値が前
記所定値以下であると判定されたときは所定のアドレス
データをオフセットデータとして設定する第3行程と、
第2行程において前記差の絶対値が所定値以下でないと
判定されたときは前記差に応じたデータ又はアドレスデ
ータの初期値をオフセットデータとして設定する第4行
程とを含み、ピックアップの出力中の現在アドレスデー
タから第3又は第4行程によって設定されたオフセット
データを差しり目)で得られる値に応じてスピンドルサ
ーボループのループケインを変化させるようにしている
実施例 以下、本発明の実施例につき添附図面を参照して詳細に
説明する。
第1図において、ディスク1には例えば所定ラインに対
応する部分に記録位置を示すアドレスブタとしてのタイ
ムコードを含むフィリップスコードが挿入されたビデオ
信号がFM変調処理されて記録されている。このディス
ク1はスピンドルモータ2によって回転駆動される。こ
のディスク1の回転に伴ってディスク1に記録されてい
る信号がピックアップ3によって読み取られる。
ピックアップ3は、ディスク1の半径方向に移動自在に
支持されたスライダ4に搭載されている。
このスライダ4を駆動するスライダモータ5を制御する
スライダサーボ回路6によってディスク1の半径方向に
おけるピックアップ3の相対位置が制御される。
ピックアップ3の読取出力は、RFアンプ7を介してF
M復調器等からなる復調回路8に供給される。この復調
回路8によってビデオ信号が再生される。復調回路8か
ら出力される再生ビデオ信号は、ビデオ出力端子9、同
期分離回路10及びタイムコード読取回路11に供給さ
れる。
同期分離回路10によって再生ビデオ信号から分離され
た水平及び垂直同期信号は、タイムコド読取回路1]に
供給される。タイムコード読取回路]1は、供給された
水平及び垂直同期信号によって再生ビデオ信号の所定ラ
インに対応する部分に挿入されているフィリップスコー
ドの読み取りを行ない、フィリップスコードが読み取れ
たとき読取可能信号を出力すると共にフィリップスコド
に含まれているアドレスデータとしてのタイムコードデ
ータ及びチャプタナンバーを示すチャプタナンバーデー
タを保持する構成となっている。
このタイムコード読取回路11から出力される読取可能
信号、タイムコードデータ及びチャプタナンバーデーは
、システムコントローラー2に供給される。
また、同期分離回路10から出力される水平同期信号は
、スピンドルサーボ回路13に供給される。スピンドル
サーボ回路13において、水平同期信号はエラー信号生
成回路14に供給される。
エラー信号生成回路14は、オン指令信号に応答して水
平同期信号と所定周波数の基準信号との位相差に応じた
エラー信号を生成する構成となっている。このエラー信
号生成回路14によって生成されたエラー信号は、イコ
ライザアンプ15によって増幅されると共に位相補償か
なされ、ドライブアンプ16を介してスピンドルモータ
2に駆動信号として供給される。イコライザアンプ15
は、システムコントローラ12の出力データによってゲ
インが変化するように構成されている。
また、システムコントローラ12には操作部17からキ
ー操作に応じた各種指令が供給される。
システムコントローラ12は、プロセッサ、ROMSR
AM等からなるマイクロコンピュータで形成されており
、ROMに予め格納されたプログラムに従って動作する
プロセッサによってタイムコド読取回路11及び操作部
17の出力に応じてスライダサーボ回路6、スピンドル
サーボ回路13等に各種指令が送出される。
以上の構成におけるシステムコントローラ12における
プロセッサの動作を第2図のフローチャトを参照して詳
細に説明する。
メインルーチン等の実行中に操作部17から演奏開始指
令及び演奏すべきチャプタを指定するブタが発せられる
と、プロセッサはステップS1に移行して例えばスライ
ダサーボ回路6に駆動指令信号を所定時間だけ供給する
ことによってスライダ4を内周方向に所定距離たけ移動
させることによりピックアップ3をディスク1の記録領
域の中央部に移動させる。尚、ステップS1に移行する
直前においては、スライダ4はメインルーチンによって
最内周位置に配置されているものとする。
次いで、プロセッサは、エラー信号生成回路14にオン
指令信号を送出してスピンドルモータ2の回転制御を開
始させ(ステップS2)、タイムコード読取回路11か
ら出力される読取可能信号によってタイムコードの読み
取りかなされたか否かを判定する(ステップS3)。ス
テップS3において、タイムコードの読み取りがなされ
たと判定されたときは、プロセッサはタイムコード読取
回路l]の出力データを取り込んでタイムコードの現在
値を得て、この現在値からディスク1の記録領域の中央
部に対応する予想値を差し引いて得られる値Xtの絶対
値が所定値Δtより小であるか否かを判定する(ステッ
プS4)。
ステップS4において値Xtの絶対値が所定値Δtより
小であると判定されたときは、プロセッサはスタートタ
イムオフセット値として“0”をRAMの所定番地に格
納しくステップS5)、再びタイムコード読取回路11
の出力データを取り込む(ステップS6)。次いで、プ
ロセッサは得られたデータからスタートタイムオフセッ
ト値を差し引いて得られた値をディスク半径方向におけ
るピックアップ3の情報読取点の相対位置を示す値とし
て対応する規定回転速度をROMテーブル等によって計
算する(ステップS7)。次いで、プロセッサはステッ
プS7において算出された値に応じたデータをイコライ
ザアンプ15に送出してゲインを切換制御しくステップ
S8)、ステップS6によって得られたタイムコード読
取回路11のデータ中のチャプタナンバーデータによっ
てピックアップ3の情報読取点が指定されたチャプタの
記録されているトラックに到達したか否かを判定する(
ステップS9)。
ステップS9においてピックアップ3の情報読取点が指
定されたチャプタの記録されているトラックに到達して
ないと判定されたときは、プロセッサはスライダサーボ
回路6に駆動指令信号を供給してピックアップ3を当該
トラックに向って移動させ(ステップS]0)、再びス
テップS6に移行する。ステップS9において当該トラ
ックに到達したと判定されたときは、プロセッサは演奏
動作を行なわせ(ステップ5il)、指定されたチャプ
タの演奏が終了したか否かを判定する(ステップS]2
)。ステップS12において指定されたチャプタの演奏
が終了してないと判定されたときは、プロセッサは再び
ステップ6に移行し、指定されたチャプタの演奏が終了
したと判定されたときは、プロセッサはステップS1に
移行する直前に実行していたルーチンの実行を再開する
また、ステップS4において値Xtの絶対値が所定値Δ
tより小でないと判定されたときは、プロセッサは最内
周に位置するチャプタの開始位置をサーチしくステップ
813)、タイムコード読取回路11の出力データを取
り込んでスタートタイムオフセット値としてRAMの所
定番地に格納しくステップ514)、ステップS6に移
行する。
以上のステップS4、S5、S13、S14、によって
タイムコードが0秒から始まるディスクにおいては、記
録領域の中央部において得られるタイムコードの値と予
想値間の差の絶対値が小になるので、スタートタイムオ
フセット値として0”が設定され、タイムコードが0秒
から始まらないディスクにおいては、記録領域の中央部
において得られるタイムコードの値と予想値間の差の絶
対値が大になるので、スタートタイムオフセット値とし
てタイムコードの最初の値が設定される。このスタート
タイムオフセット値がこののち読み取られるタイムコー
ドから差し引かれるので、タイムコードの最初の値がい
ずれであってもデイスフ半径方向におけるピックアップ
の情報読取点の相対位置に正確に対応する値が得られ、
ディスクの規定回転速度が誤りなく計算されることにな
る。この誤りなく計算されたディスクの規定回転速度に
応してスピンドルサーボループのループゲインが切換制
御されるので、スピンドルモーボルプのループゲインの
良好な制御がなされることとなる。
第3図は、システムコントローラ12におけるプロセッ
サの動作の他の例を示すフローチャートであり、ステッ
プS31乃至S42は、第2図のフローチャートにおけ
るステップS1乃至S12と同様の動作がなされる。し
かしながら、本例におけるステップS34において値X
tの絶対値が所定値Δtより小でないと判定されたとき
は、プロセッサは値Xtをスタートタイムオフセット値
としてRAMの所定番地に格納しくステップ843)、
ステップS36に移行する。
以上の動作において、値Xtはタイムコードの最初の値
にほぼ等しいので、第2図のフローチャトと同様の作用
が働く。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるスピンドルモータープの
ループゲイン制御方式においては、指令に応答してピッ
クアップの情報読取点をディスクの記録領域内の所定立
ち上げ位置若しくはその近傍に移動させた後スピンドル
サーボループをオンにしてピックアップの出力から現在
アドレスブタを検出する第1行程と、第1行程において
検出された現在アドレスデータと所定位置に対応する予
想アドレスデータ間の差の絶対値が所定値以下であるか
否かを判定する第2行程と、第2行程において前記差の
絶対値が前記所定値以下であると判定されたときは所定
のアドレスデータをオフセットデータとして設定する第
3行程と、第2行程において前記差の絶対値が所定値以
下でないと判定されたときは前記差に応じたデータ又は
アドレスデータの初期値をオフセットデータとして設定
する第4行程とを含み、ピックアップの出力中の現在ア
ドレスデータから第3又は第4行程にょって設定された
オフセットデータを差し引いて得られる値に応じてスピ
ンドルサーボループのルプゲインを変化させるようにし
ているので、アドレスデータの初期値がいかなる値であ
ってもポテンショメータ等を使用せずにディスク半径方
向におけるピックアップの相対位置に対応した値すなわ
ちディスク規定回転速度に対応した値が得られることと
なる。従って、本発明によるスピンドルサーボループの
ループゲイン制御方式においては、製造コストの上昇、
信頼性の低下等の問題を生じさせることなくスピンドル
サーボループのループゲインを良好に制御することがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図は、第1図の装置におけるプロセッサの動作
を示すフローチャート、第4図は、CLVディスクの読
取位置と規定回転速度との関係を示すグラフである。 主要部分の符号の説明 2・・・・・・スピンドルモータ ] 3・・・・・・ピックアップ ト・・・・・タイムコード読取回路 2・・・・・・システムコントローラ 3・・・・・・スピンドルサーボ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録位置を示すアドレスデータを含む情報が記録
    されたディスクの回転速度を制御するスピンドルサーボ
    ループのループゲイン制御方式であって、指令に応答し
    て前記ディスクの記録情報を読み取るピックアップの情
    報読取点を前記ディスクの記録領域内の所定立ち上げ位
    置若しくはその近傍に移動させた後前記スピンドルサー
    ボループをオンにして前記ピックアップの出力から現在
    アドレスデータを検出する第1行程と、前記第1行程に
    よって検出された現在アドレスデータと前記所定位置に
    対応する予想アドレスデータ間の差の絶対値が所定値以
    下であるか否かを判定する第2行程と、前記第2行程に
    おいて前記差の絶対値が前記所定値以下であると判定さ
    れたときは所定のアドレスデータをオフセットデータと
    して設定する第3行程と、前記第2行程において前記差
    の絶対値が前記所定値以下でないと判定されたときは前
    記ピックアップの情報読取点の位置を前記ディスクの記
    録領域における記録開始位置に移動させて前記ピックア
    ップの出力からアドレスデータの初期値を得てオフセッ
    トデータとして設定する第4行程とを含み、前記ピック
    アップの出力中の現在アドレスデータから前記第3又は
    第4行程によって設定されたオフセットデータを差し引
    いて得られる値に応じて前記スピンドルサーボループの
    ループゲインを変化させることを特徴とするスピンドル
    サーボループのループゲイン制御方式。
  2. (2)記録位置を示すアドレスデータを含む情報が記録
    されたディスクの回転速度を制御するスピンドルサーボ
    ループのループゲイン制御方式であって、指令に応答し
    て前記ディスクの記録情報を読み取るピックアップの情
    報読取点を前記ディスクの記録領域内の所定立ち上げ位
    置若しくはその近傍に移動させた後前記スピンドルサー
    ボループをオンにして前記ピックアップの出力から現在
    アドレスデータを検出する第1行程と、前記第1行程に
    おいて検出された現在アドレスデータと前記所定位置に
    対応する予想アドレスデータ間の差の絶対値が所定値以
    下であるか否かを判定する第2行程と、前記第2行程に
    おいて前記差の絶対値が前記所定値以下であると判定さ
    れたときは所定のアドレスデータをオフセットデータと
    して設定する第3行程と、前記第2行程において前記差
    の絶対値が前記所定値以下でないと判定されたときは前
    記差に応じたデータをオフセットデータとして設定する
    第4行程とを含み、前記ピックアップの出力中の現在ア
    ドレスデータから前記第3又は第4行程によって設定さ
    れたオフセットデータを差し引いて得られる値に応じて
    前記スピンドルサーボループのループゲインを変化させ
    ることを特徴とするスピンドルサーボループのループゲ
    イン制御方式。
JP63256431A 1988-10-12 1988-10-12 Clvディスク駆動用スピンドルサーボループのループゲイン制御方法 Expired - Lifetime JPH06101197B2 (ja)

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