JPH01288342A - 清浄キャビネット - Google Patents
清浄キャビネットInfo
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- JPH01288342A JPH01288342A JP11460988A JP11460988A JPH01288342A JP H01288342 A JPH01288342 A JP H01288342A JP 11460988 A JP11460988 A JP 11460988A JP 11460988 A JP11460988 A JP 11460988A JP H01288342 A JPH01288342 A JP H01288342A
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Links
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 2
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract description 18
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000012864 cross contamination Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000356 contaminant Substances 0.000 description 1
- 239000000645 desinfectant Substances 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B15/00—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
- B08B15/02—Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area using chambers or hoods covering the area
- B08B15/023—Fume cabinets or cupboards, e.g. for laboratories
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、清浄キャビネットに係り、特に試料の保管や
実験に好適な構造に関する。
実験に好適な構造に関する。
従来の装置は、第11図のように保管空間の前面に一重
の層流域を設けたものであり、試料間の交互汚染が生じ
ないように配慮する必要があった7なお、この種の装置
として関連するものは例えば、北隆館発行rBiome
dicaJ vol。
の層流域を設けたものであり、試料間の交互汚染が生じ
ないように配慮する必要があった7なお、この種の装置
として関連するものは例えば、北隆館発行rBiome
dicaJ vol。
2、No、10 (1987年10月)第98頁および
第99頁に開示されている。
第99頁に開示されている。
上記従来技術は、試料保管あるいは作業時に試料の汚染
物が飛散し他の試料へ移動する恐れがあった。
物が飛散し他の試料へ移動する恐れがあった。
本発明の目的は、試料保管1作業時に他の試料へ飛散さ
せない清浄キャビネットを提供することにある。
せない清浄キャビネットを提供することにある。
上記目的は、試料保管室の前面に二重のバリアを設ける
ことにより達成される。
ことにより達成される。
第1扉と第2扉間の空間は、保管室を清浄に保つ、第2
扉と第3扉の空間は1作業台を清浄にする。これにより
、保管室、作業台上は常に清浄に保たれ、試料間の交互
汚染を防止する。
扉と第3扉の空間は1作業台を清浄にする。これにより
、保管室、作業台上は常に清浄に保たれ、試料間の交互
汚染を防止する。
以下、本発明の実施例を第1図〜第10図により説明す
る。
る。
本発明の第1実施例を第1図、第2図で説明する。
本実施例における清浄キャビネットは前面に第1扉3.
および第1扉3と所定間隔離間して設けられた第2扉と
を備えた第1の空間としての試料保管室6の上方に個別
バリア用送風機2aおよびHEPAフィルタ1a@:載
置し、フィルタ1aから供給される清浄空気を第1扉3
と第2扉4との間の空間に供給して第1の隔離手段とし
てのエアカーテンを形成するとともに、第1扉3に設け
られた差圧発生手段としての開口部3aを介して試料保
管室6に供給している。試料保管室6内の空気を試料保
管室6の背面に設けられたHEPAフィルタ1cを介し
て送風機2aの吸込口に連通させるとともに、第2扉4
の前面に共通バリア用送風機2bとHE P Aフィル
タ1bとを設け、第2扉4および第2扉4のさらに前面
に設けられた第3rIi5との間の第2の空間に第2の
隔離手段としての清浄空気のエアカーテンを形成するよ
う構成したものである。
および第1扉3と所定間隔離間して設けられた第2扉と
を備えた第1の空間としての試料保管室6の上方に個別
バリア用送風機2aおよびHEPAフィルタ1a@:載
置し、フィルタ1aから供給される清浄空気を第1扉3
と第2扉4との間の空間に供給して第1の隔離手段とし
てのエアカーテンを形成するとともに、第1扉3に設け
られた差圧発生手段としての開口部3aを介して試料保
管室6に供給している。試料保管室6内の空気を試料保
管室6の背面に設けられたHEPAフィルタ1cを介し
て送風機2aの吸込口に連通させるとともに、第2扉4
の前面に共通バリア用送風機2bとHE P Aフィル
タ1bとを設け、第2扉4および第2扉4のさらに前面
に設けられた第3rIi5との間の第2の空間に第2の
隔離手段としての清浄空気のエアカーテンを形成するよ
う構成したものである。
個別バリア用送風機2aより送風された空気はHE P
Aフィルタ3aにより清浄化されダクトを通り第1扉
3と第2扉4と間の前室に供給され、一部は試料保管室
6へ、また、一部は第2扉より作業室内へ送られる。
Aフィルタ3aにより清浄化されダクトを通り第1扉
3と第2扉4と間の前室に供給され、一部は試料保管室
6へ、また、一部は第2扉より作業室内へ送られる。
共通バリア用送風機2bより送風された空気はHEPA
フィルタ1bにより清浄化され、開口部7aが形成され
た作業台7へ向かい、排気用フィルタおよび送風機を介
して排気される。したがって、前室は正圧、試料保管室
は負圧、作業室内も負圧となり試料保管室間の交互汚染
は防止される。
フィルタ1bにより清浄化され、開口部7aが形成され
た作業台7へ向かい、排気用フィルタおよび送風機を介
して排気される。したがって、前室は正圧、試料保管室
は負圧、作業室内も負圧となり試料保管室間の交互汚染
は防止される。
なお、試料保管室は前室よりも負圧となるよう圧力が制
御される。第1、第2扉を開にしたときは、汚染空気が
作業室内へ出ても第2.第3扉間の空気により清浄化さ
れ他の保管室を次に開にしても交互汚染しない。ただし
、同時に2以上の保管室の扉は開けないことを条件とす
る。このために扉間にインターロック機構を設けてもよ
い。
御される。第1、第2扉を開にしたときは、汚染空気が
作業室内へ出ても第2.第3扉間の空気により清浄化さ
れ他の保管室を次に開にしても交互汚染しない。ただし
、同時に2以上の保管室の扉は開けないことを条件とす
る。このために扉間にインターロック機構を設けてもよ
い。
第2図は、第1扉、第2扉の開閉と共通バリア用送風機
のON、OFF状態を示す、S開閉に関係なく送風機を
ONにしてもよいが、扉開時にのみONにすることによ
り省エネ運転にもなる。
のON、OFF状態を示す、S開閉に関係なく送風機を
ONにしてもよいが、扉開時にのみONにすることによ
り省エネ運転にもなる。
本発明の第2実施例を第3図により説明する。
本実施例は、複数の試料保管棚を横方向にそれぞれ隣接
して連結させたものである。
して連結させたものである。
本実施例では送風機2およびHEPAフィルタ1により
清浄化された空気は第2扉4と第3扉5との間に空間に
水平方向に吹き出されてエアバリアを形成し、吹き出さ
れた空気は、下流側の送風機の吸込口に吸込まれ、以下
この繰り返しにより複数の試料保管棚の前面にエアバリ
アを形成するよう構成したものである。なお、第2扉4
と第3扉5との間の作業室内を負圧に保つために、本実
施例ではHEPAフィルタ1bの吹出直後の空気の一部
を排気し、その分の空気を第3扉5の前面に設けられた
開口部から吸引するよう構成されている。
清浄化された空気は第2扉4と第3扉5との間に空間に
水平方向に吹き出されてエアバリアを形成し、吹き出さ
れた空気は、下流側の送風機の吸込口に吸込まれ、以下
この繰り返しにより複数の試料保管棚の前面にエアバリ
アを形成するよう構成したものである。なお、第2扉4
と第3扉5との間の作業室内を負圧に保つために、本実
施例ではHEPAフィルタ1bの吹出直後の空気の一部
を排気し、その分の空気を第3扉5の前面に設けられた
開口部から吸引するよう構成されている。
本発明の第3実施例を第4図、第5図により説明する。
本実施例は、安全キャビネット内部に複数の試料保管室
を設けた例である。
を設けた例である。
本実施例では試料保管室6の上方には送付機2aのみが
載置され、送風機2aはHEPAフィルタIBの吹出空
気の一部を吸引して試料保管室6に供給する。試料保管
室6の空気はHEPAフィルタ1cを介して共通バリア
用送風機2bに吸引され、HEPAフィルタ1bで浄化
されて第2扉4と第33% 5との間の空間、すなわち
、安全キャビネットの作業空間内に吹出される。なお1
本実施例では、試料保管室6の最下部には実験道具等を
収納する収納棚9が設けられている。また、第4図で7
は作業台、7aは吸込口、10はプレフィルタ、8はダ
クト1dは排気用HE P Aフィルタである。第5図
は安全キャビネット内の試料保管室6の据付状態を正面
より見た図である。試料保管室6の周囲には送風機2a
より吹出された清浄空気が流通するダクト6aが形成さ
れている。
載置され、送風機2aはHEPAフィルタIBの吹出空
気の一部を吸引して試料保管室6に供給する。試料保管
室6の空気はHEPAフィルタ1cを介して共通バリア
用送風機2bに吸引され、HEPAフィルタ1bで浄化
されて第2扉4と第33% 5との間の空間、すなわち
、安全キャビネットの作業空間内に吹出される。なお1
本実施例では、試料保管室6の最下部には実験道具等を
収納する収納棚9が設けられている。また、第4図で7
は作業台、7aは吸込口、10はプレフィルタ、8はダ
クト1dは排気用HE P Aフィルタである。第5図
は安全キャビネット内の試料保管室6の据付状態を正面
より見た図である。試料保管室6の周囲には送風機2a
より吹出された清浄空気が流通するダクト6aが形成さ
れている。
本実施例の第1変形例を第6図に示す。
本変形例は1個別バリア用送風!102を別置にした例
である。
である。
個別バリア用送風機102はケース110に格納され、
その吹出口がダクト106を介して試料保管室6の上方
に連通している。送風機102はHEPAフィルタ10
1を介して空気を吸引しその吹出空気は、第1JJ%3
と第2扉4との間の空間に供給され、第153に形成さ
れた開口部3aを介して試料保管室6に供給される。試
料保管室6内の空気はHEPAフィルタ1cおよびダク
ト108を介して排気用送風機104に吸引され、排気
される。なお1本変形例では送風機102と送風機10
4とは同じケース110に格納されている。ケース11
0は車輪を設けて移動自在となるよう構成してもよい。
その吹出口がダクト106を介して試料保管室6の上方
に連通している。送風機102はHEPAフィルタ10
1を介して空気を吸引しその吹出空気は、第1JJ%3
と第2扉4との間の空間に供給され、第153に形成さ
れた開口部3aを介して試料保管室6に供給される。試
料保管室6内の空気はHEPAフィルタ1cおよびダク
ト108を介して排気用送風機104に吸引され、排気
される。なお1本変形例では送風機102と送風機10
4とは同じケース110に格納されている。ケース11
0は車輪を設けて移動自在となるよう構成してもよい。
本発明の第4実施例を第7図に示す。本実施例は、試料
保管室を両側面に置いた例である。
保管室を両側面に置いた例である。
試料保管室206は、その上方に送風機2aおよびHE
PAフィルタ1aが載置される。送風機2aから供給さ
れた清浄空気は試料保管室206の背面の給気口208
を介して試料保管室206に供給される。試料保管室2
06の正面側には第1.5ii203が設けられている
6第1扉203にはHEPAフィルタ201が設けられ
て、HEPAフィルタ201を介して試料保管室20G
内の空気を流出させるよう構成されている。
PAフィルタ1aが載置される。送風機2aから供給さ
れた清浄空気は試料保管室206の背面の給気口208
を介して試料保管室206に供給される。試料保管室2
06の正面側には第1.5ii203が設けられている
6第1扉203にはHEPAフィルタ201が設けられ
て、HEPAフィルタ201を介して試料保管室20G
内の空気を流出させるよう構成されている。
フィルタ1bの下流に形成された作業空間をはさんで、
扉203が向かい合うように試料保管室204が設けら
れる。なお、10はフィルタである。
扉203が向かい合うように試料保管室204が設けら
れる。なお、10はフィルタである。
本発明の第5実施例を第8図に示す。本実施例は個別バ
リアをフィルタ1fとし、送風機2aを用いずに個別バ
リアを形成したものである。他の構成は第3実施例と同
様である。
リアをフィルタ1fとし、送風機2aを用いずに個別バ
リアを形成したものである。他の構成は第3実施例と同
様である。
本発明の第6実施例を第9図に示す。
本実施例は1個別バリアを送風機2bから吹出された気
流の一部を用いて形成するようにしたものである。なお
、第3扉5は上下にスライド可能で開口部5aの位置を
移動できる。他の構成は第3実施例と同様である1本実
施例では開口部5aの開口寸法を一定にしたまま間口位
置を変更させることができ、第10図について説明する
6第10図は扉305をフィルム状のものにより形成し
、これを上方または下方に巻き取ることにより開口部3
07の位置を移動させることができる。306は滅菌箱
で内部に消毒液が充てんされ、フィルム状の扉305が
浸漬されて滅菌されるよう構成されている。
流の一部を用いて形成するようにしたものである。なお
、第3扉5は上下にスライド可能で開口部5aの位置を
移動できる。他の構成は第3実施例と同様である1本実
施例では開口部5aの開口寸法を一定にしたまま間口位
置を変更させることができ、第10図について説明する
6第10図は扉305をフィルム状のものにより形成し
、これを上方または下方に巻き取ることにより開口部3
07の位置を移動させることができる。306は滅菌箱
で内部に消毒液が充てんされ、フィルム状の扉305が
浸漬されて滅菌されるよう構成されている。
本発明によれば、試料保管室の汚染空気が他の保管室へ
移らないので交互汚染が防止できる。
移らないので交互汚染が防止できる。
第1図は本発明の第1実施例の側断面図、第2図は本実
施例における扉開閉と共通バリア用送風機のON、OF
F状態を示すタイムチャート、第3図は第2実施例の側
断面図、第4図は第3実施例の側断面図、第5図は第3
実施例の縦断面図。 第6図は本実施例の第1変形例の側断面図、第7図は、
第4実施例の縦断面図、第8図は、第5実施例の側断面
図、第9図は第6実施例の側断面図、第10図は、扉に
滅菌箱を備えた例の側断面図。 第11図は従来の清浄キャビネットの側断面図である。 1・・・フィルタ、2・・・送風機 第 1 図 鼻 2 口 ” IFF $ 5 図 第 7 図 茅 ε 凹 /θ $ /θ 図 $ll 図
施例における扉開閉と共通バリア用送風機のON、OF
F状態を示すタイムチャート、第3図は第2実施例の側
断面図、第4図は第3実施例の側断面図、第5図は第3
実施例の縦断面図。 第6図は本実施例の第1変形例の側断面図、第7図は、
第4実施例の縦断面図、第8図は、第5実施例の側断面
図、第9図は第6実施例の側断面図、第10図は、扉に
滅菌箱を備えた例の側断面図。 第11図は従来の清浄キャビネットの側断面図である。 1・・・フィルタ、2・・・送風機 第 1 図 鼻 2 口 ” IFF $ 5 図 第 7 図 茅 ε 凹 /θ $ /θ 図 $ll 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、試料を格納する第1の空間と、該第1の空間に隣接
して設けられた第2の空間とを備え、前記第1の空間と
前記第2の空間との間には第1の隔離手段が設けられ、
前記第2の空間内には第2の隔離手段が設けられて成る
ことを特徴とする清浄キャビネット。 2、前記第1の空間は差圧発生手段を備え、該差圧発生
手段により前記第1の空間内の圧力を前記第2の空間内
の圧力より低く設定したことを特徴とする請求項1記載
の清浄キャビネット。 3、前記第2の空間はその外部との境界に摺動自在に設
けられた扉を備え、該扉には一定の開口寸法を有する開
口部が設けられて成ることを特徴とする請求項1記載の
清浄キャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114609A JP2585368B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 清浄キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63114609A JP2585368B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 清浄キャビネット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288342A true JPH01288342A (ja) | 1989-11-20 |
JP2585368B2 JP2585368B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=14642144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63114609A Expired - Lifetime JP2585368B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 清浄キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585368B2 (ja) |
Cited By (13)
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---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-05-13 JP JP63114609A patent/JP2585368B2/ja not_active Expired - Lifetime
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