JPH0763387A - 安全キャビネットの外気吸込装置 - Google Patents

安全キャビネットの外気吸込装置

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JPH0763387A
JPH0763387A JP5211694A JP21169493A JPH0763387A JP H0763387 A JPH0763387 A JP H0763387A JP 5211694 A JP5211694 A JP 5211694A JP 21169493 A JP21169493 A JP 21169493A JP H0763387 A JPH0763387 A JP H0763387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
blower
opening
cabinet
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP5211694A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Sugimoto
真司 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全キャビネットの作業空間2内に外部から
流入する空気を作業台5に置かれた検体に接触しないよ
うにする。 【構成】 安全キャビネットは前面に開閉扉3を有し内
部に作業空間2を形成するキャビネット本体1と、この
キャビネット本体の作業空間の一側に設けた高性能フィ
ルタ6と、この高性能フィルタに空気を圧送する送風機
7と、他側に空気の通る複数の小孔8を有する作業台5
とで構成される。前記キャビネット本体1には送風機7
によって作業台5の孔8から流出した空気を吸引する連
通路10を設けるとともに、前記送風機7の風下側にキ
ャビネット本体1外に空気を、高性能フィルタ11を介
して排出する排出路が設けられている。前記作業台5の
空気吸込用の小孔8は前記開閉扉3側の前面にこの扉と
並行に設けられ前記作業台5の試料サンプル等の検体4
の置かれる設置面より低い位置に凹ませた凹所15の傾
斜面17に形成する。この傾斜面は開閉扉3の開口部1
6に対向している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は微生物実験に伴う災害
(バイオハザード)の防止等に使用するのに適した安全
キャビネットの外気吸込装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来一般の安全キャビネットはバイオハ
ザード対策商品で、危険な病原体や遺伝子組換え実験に
よる未知の微生物を取り扱うために高性能フィルタを内
蔵し、作業空間内に清浄な空気を常に供給するととも
に、前記作業空間内を常に負圧にして開閉扉の開口部か
ら外気を流入させて前記病原体等がキャビネット外に漏
れることによる実験者への感染を防止している(例え
ば、実公昭54−16395号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
安全キャビネットは開閉扉の開口部と作業台の前面の吸
込用の孔とが直交しているため、前記開口部から流入し
た外気が吸込用の孔に入りにくくなり、一部の外気が直
接試料サンプルを汚染する問題があった。
【0004】この発明は上記の問題を解決するもので、
病原体や微生物等の試料サンプルの取り扱い作業を行う
作業空間内から実験者への感染及び試料サンプルの外気
による汚染を防止する安全キャビネットを提供すること
を目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は前面に開閉扉
を有し内部に作業空間を形成するキャビネット本体と、
このキャビネット本体の作業空間の一側に設けた高性能
フィルタと、この高性能フィルタに空気を圧送する送風
機と、前記作業空間の他側に配置されこの作業空間内の
空気の通る孔を有する作業台とを備え、前記キャビネッ
ト本体に送風機でこの作業台の孔から流出した空気を吸
引する連通路を設けるとともに、前記送風機の風下側に
キャビネット本体外に高性能フィルタを介して空気を排
出する排出路を設けた安全キャビネットにおいて、前記
作業台の空気吸込用の孔を、前記開閉扉側の前面にこの
扉と並行に設けられ前記作業台の試料サンプル等の検体
の置かれる設置面より低い凹ませた凹所の傾斜面に設け
たものである。
【0006】また、この発明は前面に開閉扉を有し内部
に作業空間を形成するキャビネット本体と、このキャビ
ネット本体の作業空間の一側に設けた高性能フィルタ
と、この高性能フィルタに空気を圧送する送風機と、前
記作業空間の他側に配置されこの作業空間内の空気の通
る孔を有する作業台とを備え、前記キャビネット本体に
送風機でこの作業台の孔から流出した空気を吸引する連
通路を設けるとともに、前記送風機の風下側にキャビネ
ット本体外に高性能フィルタを介して空気を排出する排
出路を設けた安全キャビネットにおいて、前記作業台の
空気吸込用の孔を、前記開閉扉側の前面にこの扉と並行
に設けられ前記作業台の試料サンプル等の検体の置かれ
る設置面より低い位置に凹ませた凹所の傾斜面に設け、
この傾斜面を開閉扉の開口部に対向させたものである。
【0007】
【作用】この発明は上記のように構成したことにより、
開閉扉の開口部から安全キャビネット内に流入する外気
が吸い込まれる吸込用の孔を作業設置面より低い位置に
凹ませた凹所の傾斜面に形成し、開口部から流入した外
気が作業設置面に置かれた試料サンプルに直接流れない
ようにしたものである。
【0008】また、この発明は吸込用に孔を設けた凹所
の傾斜面を開閉扉の開口部に傾いて対向させ、前記開口
部から流入する外気が凹所に流れ込みやすくしたもので
ある。
【0009】
【実施例】以下この発明を図に基づいて説明する。
【0010】図1はこの発明の一実施例を示す安全キャ
ビネットの断面図である。
【0011】1はキャビネット本体で、このキャビネッ
ト本体の内部中央には作業用の作業空間2を有し、その
前面には上下方向に開閉自在の透明な扉3が設けられ、
その作業空間2の一側下方には上面に病原体や遺伝子組
換え実験による未知の微生物等の検体4を載せる作業台
5が設置され、その他側上方には循環用の高性能フィル
タ6が架設され、その高性能フィルタ6の上方にはこの
フィルタに通風させる送風機7が設けられている。
【0012】作業台5の前側には扉3に沿って空気の吸
込用の複数の小孔8が開けられいる。作業台5の下側の
空間9は区画壁10とキャビネット本体1との間の連通
路11を介して上方の送風機7側の空間12に連通して
いる。区画壁10の下方には作業空間2内と連通路11
とを連通する空気の吸込用の小孔13が開けられてい
る。
【0013】作業空間2内には高性能フィルタ6を介し
て送風機7で圧送された空気が上方から下方に向かって
吹き出している。また、送風機7から圧送された空気の
一部はキャビネット本体1の上方に設けられた排気用の
高性能フィルタ14を介してキャビネット本体1外部に
排気され、キャビネット本体1内の汚染された空気がこ
のキャビネット本体外に排出されないようにしている。
高性能フィルタ6は送風機7から圧送された空気を通過
させることにより、キャビネット本体1の外部より作業
空間2内の圧力が低くなるようにしている。排気用の高
性能フィルタ14から排気された空気と同量の空気が矢
印のように扉3の開口部から送風機7によって作業空間
2内に供給される。
【0014】循環用の高性能フィルタ6と排気用の高性
能フィルタ14とは圧力損失比を変えることにより、作
業空間2内を循環する空気の循環率を70%から30%
に調整できるようにしている。
【0015】扉3の開度は実験者の手が作業空間2内に
入り、透明な扉3を介して検体4を実験者が目視できる
ようにされている。
【0016】15は扉3と並列に作業台5の前側に設け
られた凹所で、この凹所は作業台5の検体4を載せる位
置よりも低い位置に設けられている。凹所15には扉3
の開口部16に傾いて対向する傾斜面17が設けられて
いる。また、この傾斜面には吸込用の小孔8が複数開け
られている。
【0017】18は吸込用の小孔13を覆うカバーで、
このカバーは作業空間2から流出した空気を下向きに案
内し、前面の小孔8から作業台5の下側の空間9に流入
した空気が作業空間2内に入らないようにしている。
【0018】このように構成された安全キャビネットの
外気吸込装置において、送風機7を駆動させることによ
り、空間12内の空気は吸引され圧送される。この圧送
された空気は循環用の高性能フィルタ6と排気用の高性
能フィルタ14とに分かれて流れる。そして、循環用の
高性能フィルタ6を通過する空気は清浄にされ、作業空
間2内を上方から下方に向かって流れ、作業台5に載せ
られた検体4の雰囲気をクリーンにする。また、排気用
の高性能フィルタ14を通過する空気は検体4で汚染さ
れた物質を取り除きクリーンになった空気をキャビネッ
ト本体1外に排出するようにしている。
【0019】作業空間2内の空気は送風機7の吸引によ
って作業台5の小孔8及び区画壁10の小孔13から作
業台5の下方の空間9内に流出し、区画壁10の連通路
11を通って送風機7側の空間12に到達する。
【0020】作業空間2は排気用の高性能フィルタ14
を介して送風機7で吸引された空気の一部をキャビネッ
ト本体1外に排出されることにより、循環用の高性能フ
ィルタ6に送風される空気量が減少し、作業空間2内の
圧力の低下が図られている。そして、作業空間2は扉3
の開口部16から外気をキャビネット本体1内に導入す
ることにより、作業台5に載せられた検体4を汚染した
空気が開口部16から外部に排出されないようにしてい
る。
【0021】扉3の開口部6からキャビネット本体1内
に導入される外気を吸い込む小孔8はこの扉と並行に作
業台5の前面に検体4の置かれる位置より低い位置に設
けられた凹所15の傾斜面17に開けることにより、送
風機7の吸引力の作用する空間9内で略直交させ、凹所
内への空気の流れを作って作業台5の検体4に外気が直
接接触しないようにしている。
【0022】また、吸込用の小孔8は凹所15の傾斜面
17に設けることにより、作業台5の平坦面に設けた場
合に比べて検体4の設置スペースを少なくしなくても吸
込面積を大きくさせられる。
【0023】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、前面に
開閉扉を有し内部に作業空間を形成するキャビネット本
体と、このキャビネット本体の作業空間の一側に設けた
高性能フィルタと、この高性能フィルタに空気を圧送す
る送風機と、前記作業空間の他側に配置されこの作業空
間内の空気の通る孔を有する作業台とを備え、前記キャ
ビネット本体に送風機でこの作業台の孔から流出した空
気を吸引する連通路を設けるとともに、前記送風機の風
下側にキャビネット本体外に高性能フィルタを介して空
気を排出する排出路を設けた安全キャビネットにおい
て、前記作業台の空気吸込用の孔を、前記開閉扉側の前
面にこの扉と並行に設けられ前記作業台の試料サンプル
等の検体の置かれる設置面より低い位置に凹ませた凹所
の傾斜面に設けたので、作業空間内を負圧にして扉の開
口部からこの作業空間に流入する空気を凹所に導くこと
ができ、前記開口部から流入した空気が作業台に載せら
れた検体に接触するのを確実に防止できる。
【0024】また、この発明は作業台の空気吸込用の孔
を、前記開閉扉側の前面にこの扉と並行に設けられ前記
作業台の試料サンプル等の検体の置かれる設置面より低
い位置に凹ませた凹所の傾斜面に設け、この傾斜面を開
閉扉の開口部に対向させたので、前記開口部から流入し
た空気を凹所の傾斜面に設けた小孔にスムーズに導くこ
とができ、前記開口部から流入する空気で検体が汚染さ
れるのを確実に防止することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す安全キャビネットの
断面図である。
【符号の説明】 1 キャビネット本体 2 作業空間 3 扉 5 作業台 6 高性能フィルタ 7 送風機 8,13 小孔 11 連通路 15 凹所 17 傾斜面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開閉扉を有し内部に作業空間を形
    成するキャビネット本体と、このキャビネット本体の作
    業空間の一側に設けた高性能フィルタと、この高性能フ
    ィルタに空気を圧送する送風機と、前記作業空間の他側
    に配置されこの作業空間内の空気の通る孔を有する作業
    台とが備えられ、前記キャビネット本体には送風機でこ
    の作業台の孔から流出した空気を吸引する連通路が設け
    られるとともに、前記送風機の風下側にキャビネット本
    体外に高性能フィルタを介して空気を排出する排出路が
    設けられた安全キャビネットにおいて、前記作業台の空
    気吸込用の孔は、前記開閉扉側の前面にこの扉と並行に
    設けられ前記作業台の試料サンプル等の検体の置かれる
    設置面より低い位置に傾斜させて凹ませた凹所の傾斜面
    に設けられていることを特徴とする安全キャビネットの
    外気吸込装置。
  2. 【請求項2】 前面に開閉扉を有し内部に作業空間を形
    成するキャビネット本体と、このキャビネット本体の作
    業空間の一側に設けた高性能フィルタと、この高性能フ
    ィルタに空気を圧送する送風機と、前記作業空間の他側
    に配置されこの作業空間内の空気の通る孔を有する作業
    台とが備えられ、前記キャビネット本体には送風機でこ
    の作業台の孔から流出した空気を吸引する連通路が設け
    られるとともに、前記送風機の風下側にキャビネット本
    体外に高性能フィルタを介して空気を排出する排出路が
    設けられた安全キャビネットにおいて、前記作業台の空
    気吸込用の孔は、前記開閉扉側の前面にこの扉と並行に
    設けられ前記作業台の試料サンプル等の検体の置かれる
    設置面より低い位置に傾斜させて凹ませた凹所の傾斜面
    に設けられ、この傾斜面は開閉扉の開口部と傾いて対向
    していることを特徴とする安全キャビネットの外気吸込
    装置。
JP5211694A 1993-08-26 1993-08-26 安全キャビネットの外気吸込装置 Pending JPH0763387A (ja)

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