JPH01285410A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH01285410A JPH01285410A JP63114936A JP11493688A JPH01285410A JP H01285410 A JPH01285410 A JP H01285410A JP 63114936 A JP63114936 A JP 63114936A JP 11493688 A JP11493688 A JP 11493688A JP H01285410 A JPH01285410 A JP H01285410A
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- tire
- ply
- turn
- parallel
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 35
- 241000254043 Melolonthinae Species 0.000 claims description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 241000242266 Amphimallon majalis Species 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明はトラック又はバス用のごとき重荷重用空気入
りラジアルタイヤに関し、とくにビード部の耐久性を向
上させる技術について述べる。
りラジアルタイヤに関し、とくにビード部の耐久性を向
上させる技術について述べる。
（従来の技術）
重荷重用タイヤは耐重荷重性が不可欠であるため、その
ビード部はカーカスのプライをビードコアのまわりでタ
イヤの内側から外側へ巻返した折返し部を有するターン
アッププライ構造になる。
ビード部はカーカスのプライをビードコアのまわりでタ
イヤの内側から外側へ巻返した折返し部を有するターン
アッププライ構造になる。
この種のタイヤは重荷重の下で使用されるため、ビード
部におけるプライの折返し部の外側または補強材として
チェーファ−をそなえる場合はチェーファ−の外側でゴ
ムとコードとのはく離が生じて使用不能になることが多
い。
部におけるプライの折返し部の外側または補強材として
チェーファ−をそなえる場合はチェーファ−の外側でゴ
ムとコードとのはく離が生じて使用不能になることが多
い。
従来ゴムとコードとのはく離に対しては、ゴムとコード
間の接着性の改善またはゴム質の改良等の手法が知られ
ているが、タイヤの構造を改良する手段については不知
である。
間の接着性の改善またはゴム質の改良等の手法が知られ
ているが、タイヤの構造を改良する手段については不知
である。
（発明が解決しようとする課題）
そこでこの発明は、ビード部におけるゴムとコードとの
はく離防止をビード部構造の改良にて達成し、よってビ
ード部の耐久性を向上しようとするものがある。
はく離防止をビード部構造の改良にて達成し、よってビ
ード部の耐久性を向上しようとするものがある。
（課題を解決するための手段）
この発明は、
互いに平行配列をなすコードをタイヤの赤道面と直交す
る向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１プラ
イは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から外側
へ巻返した折返し部を有するターンアッププライである
トロイド状のカーカスをそなえる空気入りラジアルタイ
ヤにして、正規リムに装着し、正規内圧を充てんした状
態でのタイヤ放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線とで挟まれる領域でのターンアッププ
ライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつ、
プライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０倍
以内としたことを特徴とする重荷重用空気入りラジアル
タイヤおよび、 互いに平行配列をなすコードをタイヤの赤道面と直交す
る向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１プラ
イは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から外側
へ巻返した折返し部を有するターンアッププライである
トロイド状のカーカスと、折返し部のタイヤ外側に配置
したチェーファ−と、をそなえる空気入りラジアルタイ
ヤにして、 正規リムに装着し正規内圧を充てんした状態でのタイヤ
放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線とで挟まれる領域でのターンアッププ
ライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつ、
プライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０倍
以内とし、折返し部とチェーファ−との間にウェッジゴ
ムを配設したことを特徴とする重荷重用空気入りラジア
ルタイヤである。
る向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１プラ
イは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から外側
へ巻返した折返し部を有するターンアッププライである
トロイド状のカーカスをそなえる空気入りラジアルタイ
ヤにして、正規リムに装着し、正規内圧を充てんした状
態でのタイヤ放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線とで挟まれる領域でのターンアッププ
ライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつ、
プライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０倍
以内としたことを特徴とする重荷重用空気入りラジアル
タイヤおよび、 互いに平行配列をなすコードをタイヤの赤道面と直交す
る向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１プラ
イは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から外側
へ巻返した折返し部を有するターンアッププライである
トロイド状のカーカスと、折返し部のタイヤ外側に配置
したチェーファ−と、をそなえる空気入りラジアルタイ
ヤにして、 正規リムに装着し正規内圧を充てんした状態でのタイヤ
放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線とで挟まれる領域でのターンアッププ
ライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつ、
プライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０倍
以内とし、折返し部とチェーファ−との間にウェッジゴ
ムを配設したことを特徴とする重荷重用空気入りラジア
ルタイヤである。
さて第１図に、この発明に従う重荷重用空気入りラジア
ルタイヤのビード部の構造を図解した。
ルタイヤのビード部の構造を図解した。
図中１はターンアッププライからなるカーカス、２はプ
ライの折返し部、３は折返し部２の外側を補強するチェ
ーファ−、４はビードコアおよび５はリムフランジであ
る。
ライの折返し部、３は折返し部２の外側を補強するチェ
ーファ−、４はビードコアおよび５はリムフランジであ
る。
カーカス１は、タイヤ回転軸と平行なリムフランジ５の
接線ｍとこれとリムフランジ高さＨの２／３倍を隔てた
平行線ｎとで挟まれる領域において、プライと折返し部
２とが実質上平行（ｄｔζｄ２）でかつ、その間隔がビ
ードコア４の径βの０．６０倍以内（ｄｉ ≦０．６０
Ａ ）に配設してなる。
接線ｍとこれとリムフランジ高さＨの２／３倍を隔てた
平行線ｎとで挟まれる領域において、プライと折返し部
２とが実質上平行（ｄｔζｄ２）でかつ、その間隔がビ
ードコア４の径βの０．６０倍以内（ｄｉ ≦０．６０
Ａ ）に配設してなる。
また第２図（ａ）〜（Ｃ）に、この発明に従う他のビー
ド部構造を示す。なおいずれの例においてもカーカスは
、接線ｍとその平行線ｎとに挟まれる領域におけるプラ
イと折返し部との間隔はｄ、！＝ｉｄ。
ド部構造を示す。なおいずれの例においてもカーカスは
、接線ｍとその平行線ｎとに挟まれる領域におけるプラ
イと折返し部との間隔はｄ、！＝ｉｄ。
でかつｄｉ ＜０．６０Ａに配置してなることは勿論で
ある。
ある。
同図の例はプライの折返し部２とチェーファ−３との間
にウェッジゴム６を配設したもので、同図（ｂ）は折返
し部２の端部をタイヤトレッド側へ延ばした例および、
同図（Ｃ）はチェーファ−を３ａ、 ３ｂの２層構造と
し、そのうち１層のチェーファ−３ａをビードコアから
タイヤ内側へ引き延ばした例をそれぞれ示す。
にウェッジゴム６を配設したもので、同図（ｂ）は折返
し部２の端部をタイヤトレッド側へ延ばした例および、
同図（Ｃ）はチェーファ−を３ａ、 ３ｂの２層構造と
し、そのうち１層のチェーファ−３ａをビードコアから
タイヤ内側へ引き延ばした例をそれぞれ示す。
ここでウェッジゴム６は、ビードコアの最大幅位置を通
るタイヤ回転軸に平行な直線とタイヤ回転軸と平行なリ
ムフランジの接線からタイヤトレッド側へリムフランジ
高さの１層３倍をへだてたタイヤ回転軸に平行な直線と
の２直線間にはさまれる範囲に配置することが望ましい
。
るタイヤ回転軸に平行な直線とタイヤ回転軸と平行なリ
ムフランジの接線からタイヤトレッド側へリムフランジ
高さの１層３倍をへだてたタイヤ回転軸に平行な直線と
の２直線間にはさまれる範囲に配置することが望ましい
。
（作 用）
さてビード部におけるゴムとコードのはく離に至る破壊
現象は、タイヤ転勤時におけるタイヤ放射断面内の剪断
歪によって引き起こされ、この剪断歪はタイヤ転勤時に
ビード部が断面内で剪断変形をすることによって生じる
ことが研究の結果わかった。
現象は、タイヤ転勤時におけるタイヤ放射断面内の剪断
歪によって引き起こされ、この剪断歪はタイヤ転勤時に
ビード部が断面内で剪断変形をすることによって生じる
ことが研究の結果わかった。
これに対してこの発明に従うタイヤは、とくにビード部
におけるプライと折返し部とを実質上平行に配置し折返
し部とプライとの間隔ｄ１をビードコア径の０．６０倍
以内とすることによって、ビード部の転勤時の変形を剪
断変形から曲げ変形にかえることができる。したがって
、プライの折返し部のリム側界面に生じる剪断歪が低減
され、ゴム、コード間のはく離を抑制し得る。
におけるプライと折返し部とを実質上平行に配置し折返
し部とプライとの間隔ｄ１をビードコア径の０．６０倍
以内とすることによって、ビード部の転勤時の変形を剪
断変形から曲げ変形にかえることができる。したがって
、プライの折返し部のリム側界面に生じる剪断歪が低減
され、ゴム、コード間のはく離を抑制し得る。
又ビード部にふけるプライと折返し部とを実質上平行に
配置するもう一つの理由はかかる故障領域のせん断変形
を均一にし一部にせん断変形を集中させないためである
。
配置するもう一つの理由はかかる故障領域のせん断変形
を均一にし一部にせん断変形を集中させないためである
。
ここに製造上の便益から、タイヤ製造工程における加硫
時に釜の中でいわゆるゴム流れが生じる不利を回避する
ため、プライの折返し部の外側にチェーファ−を配し、
さらにこのチェーファ−と折返し部との間にウェッジゴ
ムを配設することが有効である。すなわちチェーファ−
と折返し部との間でのゴム流れが封じられ、よって折返
し部とプライとを実質上平行に配置することができ、ビ
ード部のいわゆるえぐりを容易に実現する。
時に釜の中でいわゆるゴム流れが生じる不利を回避する
ため、プライの折返し部の外側にチェーファ−を配し、
さらにこのチェーファ−と折返し部との間にウェッジゴ
ムを配設することが有効である。すなわちチェーファ−
と折返し部との間でのゴム流れが封じられ、よって折返
し部とプライとを実質上平行に配置することができ、ビ
ード部のいわゆるえぐりを容易に実現する。
（実施例）
サイズ１０．０ＯＲ２０につき、スチールコードよりな
るプライを用いたラジアル構造カーカスをそなえる重荷
重用タイヤを、ビード部が第１〜３図に示す構造にてそ
れぞれ製作し、各タイヤについてドラム上の走行におい
てプライの折返し部またはチェーファ−とゴムとのはく
離が生じるまでの走行キロを測定し、その結果を第３図
の構造を適用した従来タイヤを１００としたときの指数
にて附表に示す。なお各タイヤにおける折返し部とプラ
イとの間隔ｄ、、ｄ２およびビードコア径ｌについては
、下表に併記した。
るプライを用いたラジアル構造カーカスをそなえる重荷
重用タイヤを、ビード部が第１〜３図に示す構造にてそ
れぞれ製作し、各タイヤについてドラム上の走行におい
てプライの折返し部またはチェーファ−とゴムとのはく
離が生じるまでの走行キロを測定し、その結果を第３図
の構造を適用した従来タイヤを１００としたときの指数
にて附表に示す。なお各タイヤにおける折返し部とプラ
イとの間隔ｄ、、ｄ２およびビードコア径ｌについては
、下表に併記した。
（発明の効果）
この発明により、トラック、バス用に供される重荷重用
空気入りラジアルタイヤのとくに負荷時に必要とされる
ビード部耐久性の改善向上が実現される。
空気入りラジアルタイヤのとくに負荷時に必要とされる
ビード部耐久性の改善向上が実現される。
第１図および第２図（ａ）〜（Ｃ） はこの発明に従う
ビード部構造を示す断面図、 第３図は従来のビード部断面図、 である。 ｌ・・・カーカス ２・・・折返し部３・・・
チェーファ− ４・・・ビードコア５・・・リムフ
ランジ ６・・・ウェッジコム特許出願人 株式会
社 ブリヂストン
ビード部構造を示す断面図、 第３図は従来のビード部断面図、 である。 ｌ・・・カーカス ２・・・折返し部３・・・
チェーファ− ４・・・ビードコア５・・・リムフ
ランジ ６・・・ウェッジコム特許出願人 株式会
社 ブリヂストン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、互いに平行配列をなすコードをタイヤの赤道面と直
交する向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１
プライは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から
外側へ巻返した折返し部を有するターンアッププライで
あるトロイド状のカーカスをそなえる空気入りラジアル
タイヤにして、 正規リムに装着し、正規内圧を充てんした状態でのタイ
ヤ放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線とで挟まれる領域でのターンアッププ
ライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつプ
ライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０倍以
内としたことを特徴とする重荷重用空気入りラジアルタ
イヤ。 ２、互いに平行配列をなすコードをタイヤの赤道面と直
交する向きにて配置したプライよりなり、少なくとも１
プライは一対のビードコアのまわりでタイヤの内側から
外側へ巻返した折返し部を有するターンアッププライで
あるトロイド状のカーカスと、折返し部のタイヤ外側に
配置したチェーファーと、をそなえる空気入りラジアル
タイヤにして、 正規リムに装着し正規内圧を充てんした状態でのタイヤ
放射断面において、 タイヤ回転軸と平行をなすリムフランジの接線と、この
接線からタイヤトレッド側へリムフランジ高さの２／３
倍を隔てた平行線と、で挟まれる領域でのターンアップ
プライのプライと折返し部とを実質上平行に配置しかつ
、プライと折返し部との間隔をビードコア径の０．６０
倍以内とし、 折返し部とチェーファーとの間にウェッジゴムを配設し
たことを特徴とする重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114936A JP2713729B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63114936A JP2713729B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01285410A true JPH01285410A (ja) | 1989-11-16 |
| JP2713729B2 JP2713729B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=14650326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63114936A Expired - Lifetime JP2713729B2 (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2713729B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04185510A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-02 | Bridgestone Corp | 建設車両用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2007210564A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2008072425A1 (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-19 | Bridgestone Corporation | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2012066815A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | 重荷重用タイヤ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6061907U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-04-30 | 株式会社ブリヂストン | 不整地走行用タイヤ |
| JPS6181805A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
| JPS62279108A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63114936A patent/JP2713729B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JPS6181805A (ja) * | 1984-09-29 | 1986-04-25 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 乗用車用ラジアルタイヤ |
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| JP2007210564A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| WO2007094281A1 (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
| JP4741955B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2011-08-10 | 株式会社ブリヂストン | 空気入りタイヤ |
| WO2008072425A1 (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-19 | Bridgestone Corporation | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| JP2008143291A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
| US8291952B2 (en) | 2006-12-08 | 2012-10-23 | Bridgestone Corporation | Pneumatic radial tire for heavy load |
| JP2012066815A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Goodyear Tire & Rubber Co:The | 重荷重用タイヤ |
| US9308782B2 (en) | 2010-09-21 | 2016-04-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire having turn-up pad |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2713729B2 (ja) | 1998-02-16 |
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Legal Events
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