JPH01266922A - 放熱用等の金属部材の製造方法 - Google Patents

放熱用等の金属部材の製造方法

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JPH01266922A JP63092909A JP9290988A JPH01266922A JP H01266922 A JPH01266922 A JP H01266922A JP 63092909 A JP63092909 A JP 63092909A JP 9290988 A JP9290988 A JP 9290988A JP H01266922 A JPH01266922 A JP H01266922A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 〈産業上の利用分野〉 本発明は例えば大規模集積回路(LSI)やrc、FE
T等の電子部品の放熱を行いながら支承する金属部品等
を製造する技術として適用できるものであって、その製
品それ自体並びにその製造方法に係るものである。
〈発明の背景〉 この種のLS I、その他電子部品用の放熱用部品とし
ては、金属製の支持へ一′スを利用してこれに多数の放
熱フィンやピン状突起を形成したものが適用されており
、これら突起物によって放熱作用面積の増大を図るよう
にしている。
ところで従来この種の放熱用部品は多くはモールド成型
されたものであり、より生産効率に優れた押出成型は近
時に至るまで採用されていなかった。この理由は例えば
ピン状の冷却用の突起を作る場合、多数の成型孔を有す
る成形型に素材を押し込んで形成するものであるが、成
型時はともかくとして、これを成形型から外すときに素
材と成型孔との食い込みが激しく、その取り外しが極め
て困難なためであった。そこで本出願人はこのような問
題点を解決すべく特願昭62−182888号「放熱用
等の金属製品並びにその製造方法並びにその製造装置」
の出願に及んでいる。このものは製品を成形型から抜き
外す機構として油圧作動をとり入れることにより、各ピ
ン状突起に均等の圧力を加えることを可能として、製品
は成形型から(頃<ことなく平均して押し戻されるよう
になり、これにより生産効率に優れた押出成型をこの種
の放熱用部品を生産する分野にも採用できるようにした
というものである。
しかしながら、近時における大規模集積回路(LSI)
等の電子部品の開発は目覚ましく、その性能は日進月歩
向上している。例えば大規模集積回路(LSI)の集積
度が向上すると、発熱量も増大するに至り、更に放熱効
果の優れた放熱用部品の開発が望まれている。そこで今
日注目されているのがヒートパイプである。このものは
パイプ内に冷媒を封入し、毛細管現象を利用して冷媒に
流れを生じさせ、これにより放熱効果を高めたものであ
る。しかしながらこのヒートパイプは一端に放熱用のフ
ィンを取り付けて使用したり、他の取付部材と併用して
使用しなければならず、その構造も複雑となり、またモ
ールド成型によってその外殻部材が構成されている現状
もあいまって、他の放熱用部品に比べてコスト高となっ
ている。
く開発を試みた技術的事項〉 本発明はこのような背景に鑑みなされたものであって、
ヒートパイプによって得られる放熱効果と同等の効果を
本出願人の開発に係る特願昭62−182888号に見
られるような放熱用等の金属製品にもたせるに際して必
要となる中間素材たる放熱用等の金属部材を製造するた
めの技術について開発を試みたものである。
(発明の構成) 〈目的達成の手段〉 即ち本発明たる放熱用等の金属部材は、適宜の形状を有
する基材部に対し、その少なくとも一方の面に押圧成型
によりピン状突起を形成し、更にこのピン状突起の内部
には中空部を設け、ピン状突起を管状に形成したことを
特徴として成るものであり、もって前記目的を達成しよ
うとするものである。
また本発明たる放熱用等の金属部材の製造方法は、素材
に対し多数の案内部成型ピンを具えて成る上型と、この
案内部成型ピンに対向する位置に複数の案内部成型凹部
を刻設して成る下型とにより押圧を加え、塑性変形させ
て素材を予備形状に成型し、しかる後、中空部成型ピン
を具えて成る上型と、この中空部成型ピンに対向する位
置にピン状突起成型孔を有する下型とによって更に押圧
を加え、最終形状に成型するとともに、成型完了後にお
いては下型下方から加圧媒体を供給し、平均的に製品の
抜き外し力がかかるようにしたことを特徴として成るも
のであり、もって前記目的を達成しようとするものであ
る。
〈実施例〉 以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。まず以下の説明にあたっては、本出願の第一の発明で
ある放熱用等の金属部材について説明し、次いで第二の
発明であるその製造方法について説明する。符号1は本
発明を適用した最終製品としての放熱用部品であって、
その本体部材として本発明の金属部材1aが通用される
。金属部材laは例えばアルミニウム等を主体とした軽
合金材料等によって構成される。そしてこの実施例では
一例としてほぼ矩形状を成す基材部2に対し、ピン状突
起3をその一面に多数形成したような形状をとる。そし
てこのピン状突起3は基材部2と同一の部材が押出成型
によって突出形成することにより構成されていて、その
内部には中空部4が設けられ、管状に形成されている。
更に具体的にはこの中空部4は基材部2側に開口部5を
有し、基材部2側からピン状突起3の先端付近までに及
んで形成されている。尚この基材の寸法は例えば数鶴角
〜数100 in角の範囲をはじめ、更にそれ以外の寸
法で種々形成できるものであり、勿論、最終製品の形状
を始めから有した状態でもよいし、あるいは最終製品に
するにはこの製品を更に分割切断して所望の大きさにし
て用いるなど、適宜の手法がとり得る。尚、基材部2の
厚さについても適宜選択できるものであり、数I11〜
数l Q u+程度の厚さのものが任意に設定できる。
またピン状突起3についても直径0.数mm〜数l1t
s程度の太さのものであって、高さは数1〜数l Q 
m++程度のものを形成できる。要は目的に応し、適宜
の形状のものが選択的に製造できる。またピン状突起3
における中空部4の断面形状は第7図に示すように種々
の態様がとり得るものであって、第7図(a)は多数の
溝4aを有するセレーション状断面をもつもの、第7図
(b)は四辺が互いに内側に湾曲し、各頂点部4bが毛
細管効果を奏するような断面をもつもの、第7図(C)
は円孔の一部に毛細管効果を有する溝部4cが設けられ
た断面をもつもの等が適用できる。
次にこのような構成より成る金属部材1aの製造方法に
ついて説明する。まず本発明では押出成型を主体として
所望の形状に仕上げることを前提としている。従って本
発明の実施にあたっては通常の押出成型で用いられてい
るのと同じ成形型10が必要となる。この成形型IOは
周知のとおり素材Wに押圧を加える押型(以下の説明で
は通常この押型は、この種の押出成型機の上部側に配置
されていることに鑑み、上型11と記す)と、素材Wを
挟んで下方に位置する下型12とによって成っている。
そして本発明にあってはこの上型11と下型12との形
状に工夫を凝らしたこと、素材Wに対して1度に分けて
それぞれ別個の形状を有する上型11と下型12とを用
いて押圧すること、及び成型後の完成品たる金属部材1
aをこれらの成形型10から抜き外すに際し、下型12
の下方側から加圧媒体たる作動油りを供給し、この加圧
作用を利用したことを特徴としている。以下更に詳しく
説明する。まず例えば矩形状を成す素材Wを下型12上
の所定の位置に載置する。しかる後、上型11を下降さ
せ、素材Wに押圧を加え、予備形状W′に成型する(以
下これを第一次成型という)。この段階では後述する第
二次成型を容易にするための案内部20を形成すること
を目的とする。具体的には予備形状W′は第5図及び第
6図(C)に示すように下方に複数の案内凸部21、そ
してこの案内凸部21の中心線上に上方側から案内凹部
22が形成されて成る。またこのような予備形状W′に
至らせるに際し用いられる上型11、下型12は第4図
に示すように上型11にあっては案内凹部22を形成す
るための案内部成型ピン13をその下面に複数設けて成
り、下型12にあっては案内凸部21を形成するための
案内部成型凹部14をその上面に複数刻設し、成ってい
る。尚この案内部成型ピン13及び案内部成型四部14
は本実施例で示す形状に限られることなく種々の態様が
とられることば勿論である。次にこのようにして予備形
状W′に成型されたものは一度成形型10から取り外さ
れる。面この場合の取り外しに際しては案内凸部21及
び案内凹部22の塑性変形の度合は必ずしも大きくない
ことから後述するような加圧媒体たる作動油りによる加
圧手段を用いることは必要ないと思われるが、必要に応
じこの手段も採用し得る。そして第二次成型を行うため
に前記予備形状W′に成型するのに用いられた上型11
及び下型12とは形状を異ならせた成形型10を設置さ
せた他の押圧成型機に予備形状W′に成型された中間成
型部材を載置するか、第一次成型時に使用したのと同一
の押圧成型機を使用する場合には上型11及び下型12
を第二次成型用の成形型10に交換し、中間成型部材を
再び載置するような構成をとる。そして上型11を下降
させ、予備形状W′に成型された中間成型部材に押圧を
加え最終形状に成型する (これを第二次成型という)
。この場合使用される上型11及び下型12の形状は第
5図に示すように、上型11にあっては下面に複数の中
空部成型ピン16を具えて成り、下型12にあっては上
面に複数のピン状突起成型孔17を具えて成る。このピ
ン状突起成型孔17は小径部と大径部が段差状に繰り返
すように構成されていて小径部の寸法が最終形状たる金
属部材1aのピン状突起3の外径寸法となる。そして押
圧が加えられると中空部成型ピン16は案内凹部22に
、また案内凸部21はピン状突起成型孔17に案内され
るようにして最終形状たる本出願の第一の発明で詳述し
たような金属部材1aが成型される。そして成形型10
による押圧を解除し、その加工を停止する。尚、中空部
4を形成する手段としては中空部成型ピン16による塑
性加工のほか、中空部なしのピン状突起を成型し、その
後加工としてドリル加工を行い、前記押出成型と併用す
ることで金属部材1aを成型することも可能である。続
いて加工を完了した金属部材1aは成形型10から抜き
出すものであるが、各ピン状突起3はそれぞれピン状突
起成型孔17において食い込み合った状態であり、従っ
てこれを次のような操作によって抜き出す。即ちこのよ
うな状態で下型12の下方に設けられた加圧室25に作
動媒体たる作動油りを充填し、しかる後、加圧ピストン
26を上昇させて加圧室25内の液圧を上げ、これによ
って各ピン状突起3に均等の圧力で戻し方向の力を加え
る。これによって金属部材1aは成形型10から傾くこ
となく平均して押し戻され、抜き外しがなされる。尚こ
のとき上型11については金属部材1aが完成後直ちに
上昇して加圧状態を完全に解除してもよいが、上型11
を金属部材1aから離さすに位置させ、加圧室25にお
ける作動油りの圧力上昇に合わせて高次上昇するように
してもよい。即ち金属部材1aの上面に当接しながら、
その姿勢を制御するような作用を行わせてもよい。また
上型11は第一次成型で使用されるものと、第二次成型
で使用されるものと同一のものが使用できる場合にあっ
ては上型11の交換は不要となる。そして中空部成型ピ
ン16については第7図に示すような種々の断面形状の
ものが適用できる。また外部形状にあっても成型完了後
、中空部4から抜き出す際の便を考慮してテーバ状に構
成することも可能である。
尚、中空部4がこのような断面形状をとることは放熱効
果を高めるために中空部4内に冷媒を封入し、使用する
場合を考慮してのものであり、具体的にはセレーション
状の溝4aや頂点部4b、溝部4Cに生ずる毛細管現象
を利用しようとしたものである。
更に本発明の金属製品の用途としては、前述したような
LSIその他の電子部品用の放熱用部品として使用され
るもののほか、例えば中空部4内に温度検知、湿度検知
用として用いられるセンサーを収納し、使用することも
できる。
また基材部2の形状も平板状のものに限らす、第8図に
示すように種との形状のものが採用できる。
(発明の効果) 本発明は以上述べたような構成を有するものであり、以
下のような効果を発揮する。まず−連の加工が押出成型
のみによりなされること、及び放熱用フィンその他の付
属部材、取付部材を併用することなく使用できることに
より生産コストの点で従来のモールド成型を凌ぐ廉価で
且つ高性能な金属部材1aを提供できる。また製造にあ
たっては金属部材1aを成形型10から抜き外す場合、
加圧媒体たる作動油りによる油圧作動によって行ってい
るから確実にその抜き外しができ、且つ加工後の金泥部
材1aを損傷させることはない。更に予備形状W′を成
型するための第一次成型と最終形状に成型するための第
二次成型とによる二段階の工程に分けて成型するため、
成形型10に過度の負担がかかるということもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の放熱用等の金属部材の使用状態を示す
斜視図、第2図は本発明の金属部材の斜視図、第3図は
同上一部を破断して示す斜視図、第4図は本発明の金属
部材を成型するための第一次成型用成形型を示す斜視図
、第5図は同上第二次成型用成形型を示す斜視図、第6
図は金属部材の成型段階を骨格的に示す説明図、第7図
は中空部成型ピン並びにこの成型ピンによって形成され
た中空部の断面形状の種々の実施例を併せ示す斜視図、
第8図は基材部の他の実施例を示す斜視図である。 1;放熱用部品 1a;金属部材 2;基材部 3;ピン状突起 4;中空部 4a;溝 4b;頂点部 4C;溝部 5;開口部 10;成形型 11;上型 12;下型 13;案内部成型ピン 14;案内部成型凹部 16;中空部成型ピン 17;ピン状突起成型孔 20;案内部 21;案内凸部 22;案内凹部 25;加圧室 26;加圧ピストン W;素材 W′;予備形状 L;作動油

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)適宜の形状を有する基材部に対し、その少なくと
    も一方の面に押圧成型によりピン状突起を形成し、更に
    このピン状突起の内部には中空部を設け、ピン状突起を
    管状に形成したことを特徴とする放熱用等の金属部材。
  2. (2)素材に対し多数の案内部成型ピンを具えて成る上
    型と、この案内部成型ピンに対向する位置に複数の案内
    部成型凹部を刻設して成る下型とにより押圧を加え、塑
    性変形させて素材を予備形状に成型し、しかる後、中空
    部成型ピンを具えて成る上型と、この中空部成型ピンに
    対向する位置にピン状突起成型孔を有する下型とによっ
    て更に押圧を加え、最終形状に成型するとともに、成型
    完了後においては下型下方から加圧媒体を供給し、平均
    的に製品の抜き外し力がかかるようにしたことを特徴と
    する放熱用等の金属部材の製造方法。
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