JPH01265908A - 回転収納装置 - Google Patents

回転収納装置

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JPH01265908A
JPH01265908A JP3522389A JP3522389A JPH01265908A JP H01265908 A JPH01265908 A JP H01265908A JP 3522389 A JP3522389 A JP 3522389A JP 3522389 A JP3522389 A JP 3522389A JP H01265908 A JPH01265908 A JP H01265908A
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JP3522389A
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Osamu Ueda
修 上田
Senzaburo Mitsui
三井 潜三郎
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、複数の収納体をエンドレス状に回転して衣服
等を収納するのに用いられる回転収納装置に関するもの
である。
【従来の1支術] 一般に多数の収納物を押し入に家具などに吊り下げて収
納する場合、奥の方に収納したり、奥の方に収納された
物を取り出したりするときにはその手前に収納した物を
一旦取り出す必要があり、収納物の出し入れが非常に面
倒になるものである。
この問題をなくすために最近、特公昭5l−2f370
7号公報に示される回転収納装置が提供されている。か
かるものはエンドレスの上下レール間に複数の収納体を
走行自在にしてあり、収納体の外面側に貯蔵箱を外方に
突出するように取付けてあり、貯蔵箱に収納物を収納で
きるようになっていた。
[発明が解決しようとする課Wi1 しかしかかる従来例にあっては、エンドレスの上下レー
ルに囲まれた部分から外面側に突出するように設けられ
た貯M相に収納できるようになっているが、エンドレス
の上下レールに囲まれた部分である収納体の内面側は収
納する空間に利用できず、空間的に無駄があるという問
題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、エン
ドレスの上下レールに囲まれた収納体の内面側の空間も
収納に利用できて空間を有効に利用できる回転収納装置
を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段1 本発明回伝収納装置は、エンドレスの上下レール1,1
5間に複数の略矩形枠状の収納体4を走行自在に配設し
、隣合う収納体4同士を連結アーム5,22で連結し、
略矩形棒状の収納体4の左右の縦枠部40間にハンガー
パイプ25を架設して成ることを特徴とするものである
E作用] 複数の収納体4を上下レール1,15に沿って移動させ
ることで奥の収納体4に収納した物の出し入れを容易に
行なえる。まrこハンガーパイプ25にハン〃−にて洋
服をハンガーパイプ25と洋服が直交するように(洋服
の1110方向がハンガーパイプ25の長手方向と直交
するように)吊すことができ、エンドレスの上下レール
1,15に囲まれた収納体4より内面側の空間も収納に
用いることができる。
[1施例] 上レール1は第3図(a)に示すように両端部が半円と
なった略長円の平面形状のエンドレスに形成されるらの
で、Pt5A図のように断面形状は下方へIN口するコ
字型に形成され、両下端から全長に亘って走行片10.
10が延設しである。この上レール1は第3図(’a)
(b)に示すように角パイプを組んで形成される支持フ
レーム11に固着されており、支持フレーム11のクロ
ス部分には連結共12が下方へ突出して取り付けである
。上レール1は脚体19によって支持される。すなわち
脚体191土t55図及び第6図に示すように、平面十
字型の一対のベースフレーム13.13のクロス部分に
それぞれ受はパイプ14.14を上方へ突出して設ける
と共に上レール1と同じ平面形状″ch略同寸法に形成
された下レール15の両端部内に各JllJ113,1
3を固着することによって形成されるもので、下端部に
挿入具16を設は上部が連結パイプ17どなった支柱1
8を用い、支柱18の挿入y4:16を脚体19の受は
パイプ14に挿入してねじ止め固定すると共に支柱18
の連結パイプ17の上端内に上レール1の支持体11に
設けた連結共12を挿入してねじ止め固定することによ
って、支柱18を介して脚体19で上レール1を所定の
高さ位置に支持させるものである。
上記上レール1内には複数個のランナー2.2・・・が
設けてあり、各ランナー2はその両側に設けた車輪20
.20を走行片10.10の上面を転勤させることによ
って、上レール1に沿って走行自在にしCあり、第2図
に示すようにランナー2に水平方向で回転自在に枢着し
たシャフト3が上レール1の下方へ突出させである。収
納体4は左右の縦枠部4aと上下の横枠部4bとで略矩
形枠状に形成されるものである。第7図に示す実施例の
場合、別体の縦枠ff54 aと横枠部4らを組み立て
で形成され、第10図、第11図の実施例の場合一体曲
げ加工にて形成しである。そして収納体4の少な(とも
縦枠部4aの横断面形状を楕円形状にしである。なお第
10図、第11図の実施例の場合一体曲げ加工しである
tこめ横枠ffr413も断面楕円形状になっている。
また収納体4の縦枠部4aと横枠部4bとの間の隅部4
cは円弧状にしである。
この収納体4の上の横枠部4bの左右両端部にそれぞれ
隣合うランナー2.2に設けたンヤ7ト3゜3の下ra
ff5がそれぞれ取り付けである。第2図の実施例やi
@7図の実施例では下向きコ字型の受は一兵21をシャ
フト3の下端に取り付け、受は共21をねじ止めで収納
体4に固定することによって、受は兵21を介してシャ
フト3を収納体4に結合するようにしである。このよう
にして上レール1に取り付けた複数の各一対のランナー
2,2にそれぞれ収納体4を吊り下げ支持させるもので
あり、また隣合う収納体4,4の一方の収納体4の左側
端部に結合したシャフト3と他方の収納体4の右側端部
に結合したンヤ7ト3とは連結7−ム5よって連結しで
ある。連結アーム5の両端部に孔を設けてこの孔に各シ
ャ7)313を水平回動自在に挿着することによって、
連結アーム5でこのシャ7)313は水平回動自在に連
結されているもので、連結アーム5を介して複数の収納
体4.4・・・はエンドレスに連結されるようにしであ
る。ここで、上レール1に取り付けた各ランナー2.2
・・・の間隔は各シャフト3を収納体4や連結アーム5
に結合することで設定されることになるが、上レール1
の端部の半円の円弧の半径の寸法と同一の等間隔に設定
するのがよい、!1.た、隣合う収納体4の下端部間に
は連結アーム22を水平回動自在に枢着して連結してあ
り、この枢着部分においてpftJ2図のように下ガイ
ド呉23が取り付けである。
下ガイド兵23は一対のコロ24.24を設けて形成さ
れるもので、このフロ24,24を脚体19の下レール
15の内面と外面とにそれぞれ位置させることによって
、下レール15に沿ってガイドされるようにし−Cある
そして各収納体4には物の収納をおこなうことがで終る
ようにするものであるが、例えばfjST図に示すよう
に枠状の収納体4内にノ1ン〃−パイプ25を取付ねじ
26で取り付けることによって、収納体4に衣服を引っ
掛けて収納することができる。また第8図のように収納
体4に網化27を取り付けることによって、網化27に
収納物を収納することができる。網籠27を収納体4に
取り付けるにあたっては、第9図のように爪28を設け
て取付桟2つを形成して、この取付桟29を取付ねじ2
6で収納体4内に固定し、そして取付4129の爪28
に網認27の網目を引っ掛けることによっておこなうこ
とができる。t510図に示す収納体4はその下部に[
127を上部にハンガーパイプ25をそれぞれ取り付け
るようにしたものであり、このものでは第11図に示す
ように網n取付金具30を取付ねじ261こよって収納
体4の下部に固定し、取付ねじ26によって/’%ンガ
ーパイプ25を収納体4の上部に固定しである。このも
のにあって、網籠取付金具30は第12図に示すように
平面り字型に形成され、ナツト31を溶接固着すると共
に爪28が固着してあり、収納体4に設けた通孔32に
取付ねじ26を通してこの取付ねじ26をナツト31に
螺結することによって収納体4に取付ねじ26を固定し
、爪28に網i1λ27を引っ掛けることで収納体4に
網化27の取り付けをおこなうものである。またこのも
のでは収納体4は楕円パイプによって形成してあり、そ
して第13図に示すように収納体4の内面側に小径の通
孔32を、外面側に大径の挿入孔33をそれぞれ対応し
て穿設してあって、この大径の挿入孔33から取付ねじ
2Gを収納体4のパイプ内に挿入させて取付ねじ26が
露出しない状態で))ン〃−パイプ25や網化取付金具
30の取り付けがおこなえるようにしである。収納体4
へは上記のようなハンガーパイプ25や網8λ27の他
に箱体やその他Il/?の収納補助部材を取り付けるこ
とができるのは勿論である。
上記のようにしてPfS1図(a)(b)に示すような
回転収納装置が形成されるものであり、このものでは各
収納体4はランナー2によって上レール1に吊り下げ支
持されていると共に上レール1に沿って回覧移動させる
ことができ、また各収納体4は連結アーム5によってエ
ンドレスに連結されており、各収納体4を連ねた状態で
上レール1に沿って移動させることができる。収納体4
のハンガーパイプ25にはハンガーにて洋服を吊すこと
ができるが、このとき洋服がハンガーパイプ25と直交
するように(洋服の肩幅方向がハンガーパイプ25の投
手力向と直交するように)吊るされ、洋服の片側半分が
上下レール1,15で囲まれる収納体4より内面側の空
間に収納される。洋服を吊した状態で収納体4を移動さ
せたとき上下レール1.15のコーナ部で隣合う収納体
4の洋服の片側半分同士がぶつかってもハンガーパイプ
25に対してハン〃−が回転することにより逃げること
ができて収納体4が支障な(走行できる。収納体4を移
動させるにあたっては各収納体4の縦枠部4aを手に握
って押したり引いたりすることでおこなえるが、縦枠g
4mが横断面楕円状になっているので手で握りやすいと
ともに違和感がない。
また縦枠部4mを持って収納体4を押すとき横断面形状
が楕円状で7ラツトな面があるためフラットな面を押す
ことができて押しやすい、Ji、た収納体4の縦枠部4
aを握るためには隣合う収納体4の間に手を差しいれる
ことのできる間隔が形成されるようにしておく必要があ
る。一方、第14図(a)(b)のように収納体4にハ
ンドル35を取り付けておくことにより−C1ハンドル
35を握って収納体4を大きく揺らせることなく収納体
4を移動させる操作をおこなうことができる。また収納
体4を移動するとき収納体4の下の隅8′1S4cが直
角の角になっていると使用者の足の甲に隅部4cが当た
ったりする危険性があるが、上記のように隅部4cが円
弧状になっていると、収納体4を移動するとき隅部4c
が足の甲等に当たる危険性がなくなる。さらに収納体4
の縦枠部4aが横断面楕円状になっていると、ハンガー
パイプ25、取付+129や網隠取付金具30を取付け
るとき縦枠部4aの7ラツトな面にこれらの部材の当接
面を密着させることができて取付けが強固な上、奇麗に
取付けることができる。また第10図の実施例の場合ハ
ンガーパイプ25や取付桟29や網化取付金具30を取
付けるための通孔32を上下に多数側設けであるのでこ
れらの部材を取付ける高さを自在1こ調整できる。
しかして上記口伝収納装置は例えば第15図(a)(b
)に示すように天井36と床37と!!!38とに囲ま
れて形成される押入れ家具などに設置されるもので、そ
の出入り口に居ながら収納体4を上レール1に沿って移
動させて収納体4から取り出すべき収納物を出入り口に
移動させたり、収納物を収納するための特定の収納体4
を出入リロに移動させたりすることができ、収納装置の
奥のほうの収納物を取り出すことや奥のほうへ収納物を
収納することがきわめて容易におこなうことができるこ
とになる。
E発明の効果l 上述のように本発明にあっては、略矩形枠状の収納体の
左右の縦枠部間にハンガーパイプを架設しているので、
ハンガーパイプにハン〃−にて洋服をハンガーパイプと
洋服が直交するように(洋服の肩幅方向がハンガーパイ
プの長手方向と直交するように)吊すことができ、エン
ドレスの上下レールに囲まれた収納体より内面側の空間
に洋服の片側半分が位置するように収納できて従来のよ
うに無駄な空間ができないように空間を有効に利用して
収納できろものである。またエンドレスの上下レールに
囲まれた部分の空間を有効に利用するために上下レール
に囲まれた部分に従来のような貯蔵箱を突出させた場合
上下レールのコーナ部を移動する際、隣合う貯蔵箱同士
が衝突してしまって収納体が移動できなくなることがあ
るが、本発明の場合洋服をハン〃−によりハンガーパイ
プに吊り下げることで空間を有効利用しているので上下
レールのコーナ部を走行する場合、隣合う収納体のハン
ガーパイプに吊り下げた洋服の上下レールに囲まれた部
分に突出した片側半分同士が」ζつかってもハンガーパ
イプに対してハン〃−が回松することで収納体は支障な
く走行でさるらのである。また本発明の特許請求の範囲
第2項の発明にあっては、略矩形枠状の収納体の縦枠部
を横断面楕円状にして縦枠部の7ラフトな面にハンガー
パイプの端面を当接して接合できて接合が強固になると
共に接合部の外観がよくなるものである。
【図面の簡単な説明】
tjS1図(a)(b)は本発明の一実施例の正面図と
平面図、rj%2図は同上の一部切欠拡大正面図、第3
図(、)(b)は同上の上レール部分の一部切欠した平
面図と正面断面図、第4図は同上の上レールの拡大断面
図、第5図(a)(1))は同上の脚体の平面図と正面
断面図、第6図は同上の脚体と支柱との分解斜視図、第
7図は同上の上レールと収納体と連′結7−ムとを示す
一部切欠斜視図、第8図は同上の収納体の一例の側面図
、第9図は同上の取付桟と網籠の分解斜視図、第10図
は同上の収納体の一例の斜視図、第11図は同上の収納
体の一部切欠分解拡大斜視図、第12図(a)(b)(
c)は同上の収納体に取り付ける網化取付金具の拡大し
た正面図と平面図と側面図、第13図は同上の収納体の
一部の断面図、fi14図(、)(b)はそれぞれ同上
の収納体の一例の斜視図、第15図(a)(b)は同上
の使用状態の縮小した平面断面図と正面断面図である。 1は上レール、4は収納体、4aは縦枠部、5.22は
連結アーム、15は下レール、25はハンガーパイプで
ある。 第2図 第5図 / 蔦 (b) 第6図 第7図 第11図 第13図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンドレスの上下レール間に複数の略矩形枠状の
    収納体を走行自在に配設し、隣合う収納体同士を連結ア
    ームで連結し、略矩形枠状の収納体の左右の縦枠部間に
    ハンガーパイプを架設して成ることを特徴とする回転収
    納装置。
  2. (2)略矩形枠状の収納体の縦枠部を横断面楕円状にし
    て成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回
    転収納装置。
JP3522389A 1989-02-15 1989-02-15 回転収納装置 Granted JPH01265908A (ja)

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JP3522389A JPH01265908A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 回転収納装置

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JPH01265908A true JPH01265908A (ja) 1989-10-24
JPH0362402B2 JPH0362402B2 (ja) 1991-09-25

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