JPH0350743Y2 - - Google Patents

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JPH0350743Y2
JPH0350743Y2 JP1986164867U JP16486786U JPH0350743Y2 JP H0350743 Y2 JPH0350743 Y2 JP H0350743Y2 JP 1986164867 U JP1986164867 U JP 1986164867U JP 16486786 U JP16486786 U JP 16486786U JP H0350743 Y2 JPH0350743 Y2 JP H0350743Y2
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top plate
hanging rod
hanger
clothes
pillars
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は来客のあるいは自家用衣服の保管や
着換え用テーブルに使用して好適な衣装用ワゴン
に関する。
〔従来の技術〕
本考案の従来技術を添付図面を参照して説明す
ると、左右の脚2,2の下端に車輪枠9,9を介
してキヤスタ構造の車輪4をいくつか装着し、左
右の脚2,2間の下方に補助棚21を架設し、両
脚2,2間の上部に衣服を吊り掛けるハンガ手段
を設けることが、実開昭48−37125号公報に公知
である。これによれば全体を必要な場所に移動で
き、補助棚21に各種の身回品を載せ置くことが
できる。
但し、その補助棚21は低い位置にあるため、
これに身回品を載せ置くのに立ち姿勢では腰を折
らなければならず不便である。
一方、天板1を脚2で支持し、脚2の下端に車
輪2を装着して移動自在としたテーブルワゴンも
公知であり、これによれば天板1の高さを考慮す
ることで該天板1上に身回品などの載せ置きが楽
な姿勢で行えることにはなる。尤も、この場合は
天板1が邪魔になつて衣服を吊り掛けるのに不都
合が生じ、従来はこの種のワゴンテーブルに衣服
掛けを付設することが検討すらされていなかつ
た。
僅かに店頭での物品陳列棚において、天板1の
下方に水平の吊棒23を配することが、例えば実
開昭61−153563号公報に公知であり、これによれ
ば天板1に物品を載せ置くことができ、これの下
方空間を有効利用して吊棒23に衣服の類も吊り
掛け可能ではある。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、前出の実開昭61ー153563号公報にみる
吊棒23は、水平姿勢で左右両端が固定されてお
り、衣服の類は吊棒23に前面側から吊り掛ける
しかない。従つて、天板1を物品が載せやすい高
さ位置に設定すると、天板1が邪魔になつて吊棒
23への衣服類の吊り掛け作業が困難になる。
そこで本考案は、天板1と、これを支持する脚
2と、脚2の下端に装着される車輪4とを備えた
ワゴンテーブル型でありながら、天板1の下方空
間にも衣服を掛け外し容易に吊り下げることがで
き、家庭内での衣服の保管や更衣時の便を図つた
衣装用ワゴンを得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
すなわち本考案は、左右横長の天板1と、天板
1を支持する脚2とでテーブル3を構成し、脚2
の下端に転動自在な車輪4を装着した衣装用ワゴ
ンを前提とする。
そのうえでテーブル3の脚2は、天板1の左右
の一側寄りの前後中央部位に固定された脚柱8a
と、天板1の他側寄りの前後2箇所に固定された
脚柱8b,8bとの3本からなること、 天板1の下側に、主として着丈の短い衣服Aが
吊掛けられる吊棒23を含む第1ハンガ部5を有
すること、 吊棒23は、左右の脚柱(8aと8b,8b)
間に位置し、吊棒23の基端を天板1の前後中央
部位にある一方の脚柱8aに、該吊棒23の先端
が天板1の周縁の外側に突出するよう水平揺動自
在に支持してあること、 吊棒23の揺動先端を捕捉して、天板1の前後
中心に沿う姿勢に該吊棒23を保持するストツパ
28を備えていること、 天板1の上面の少なくとも左右の一側に、主と
して着丈の長い衣服Bを吊掛け支持する第2ハン
ガ部6を立設してなることを要件とする。
〔作用〕
天板1の下側に第1ハンガ部5の吊棒23を水
平揺動自在に配したのは、主に着丈の短い衣服A
をハンガ22を介して吊棒23に掛け外しする際
に、吊棒23の揺動先端側を天板1の周縁より外
側に突出させるためである。
吊棒23の揺動先端に接当作用するストツパ2
8は、吊棒23を天板1の前後中心に沿う納まり
姿勢に保持し、移動時などに吊棒23が不測に揺
動して吊棒23の先端側が天板1の周縁の外側に
突出するのを規制する役目を果たす。
天板1の脚2が3本の脚柱8a,8b,8bか
らなるものとし、このうち天板1の前後中央部位
にある一方の脚柱8aに前記吊棒23の基端を水
平揺動自在に支持したのは、他の脚柱に邪魔され
ることなく吊棒23をこれの先端側が天板1の周
縁の外側にはみ出る状態に揺動操作できるように
するためである。
〔考案の効果〕
本考案によれば、バツグ類などの身回品を載せ
置くのに適当な高さ位置に天板1を備えている。
にもかかわらず、天板1の下方空間を有効に利用
して第1ハンガ部5の吊棒23に着丈の短い衣服
Aを吊掛け、天板1の上面の少なくとも左右の一
側に立設した第2ハンガ部6に着丈の長い衣服B
を振り分けて吊掛けられるようにした。
その場合、とくに第1ハンガ部5においては、
天板1を支持する3本の脚柱8a,8b,8bの
うち、天板1の前後中央部位にある一方の脚柱8
aに吊棒23の基端を水平揺動自在に支持する形
式を採る。従つて、この吊棒23は他の脚柱8
b,8bに邪魔されることなく自由に水平揺動で
き、吊棒23の揺動先端側を天板1の周縁の外側
に支障なく突出させることができる。その結果、
吊棒23に衣服Aを掛け外すに際しては、吊棒2
3の先端側を天板1の周縁の外側に突出させ、こ
の突出先端側から立ち姿勢のままでも衣服Aをハ
ンガ22を介して吊棒23に容易に掛けたり、外
したりすることができ、その際にも天板1が邪魔
にならず、使い勝手が良い。
また、不使用時や移動時には前記吊棒23をこ
れが天板1の前後中心に沿う水平姿勢に納めるこ
とになるが、その際に吊棒23の揺動先端をスト
ツパ28で捕捉するようにしたので、吊棒23が
不測に揺動することを規制できる。従つて、とく
に移動時などに振動を受けても、衣服Aを納まり
状態によく保持でき、衣服Aや吊棒23の先端側
が天板1の外側にはみ出る不具合を確実に防止で
きる。
〔第1実施例〕 第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示
している。
第1図において衣装用ワゴンは、左側端を半円
形に丸めた左右に長い木製の天板1とこれを直接
に支持する左右一組の脚2,2とでテーブル3を
構成し、左右の各脚2,2にキヤスタ構造の車輪
4を装着し、天板1の下側に第1ハンガ部5を設
け、天板1の上面の右側に第2ハンガ部6を立設
してなる。
左側の脚2は、鋼丸パイプ製の一本の脚柱8a
と角パイプ製の車輪枠9とを逆T字状に一体化し
たものからなり、車輪枠9の前後端下側に車輪
4,4が装着されている。この脚柱8aの上端は
天板1の下面の前後中央部位に固定する。
図に向かつて右側の脚2は、鋼丸パイプ製の前
後一組の脚柱8b,8bと角パイプ製の車輪枠9
とを逆門形に一体化したものからなり、左側の脚
2と同様に車輪枠9の前後端の下側に車輪4,4
が装着されている。前後の脚柱8b,8bの上端
は第4図に示すごとくブツシユ10を介して天板
1に固定する。このブツシユ10は脚柱8bに外
嵌する筒壁11と、天板1の上面に接当するフラ
ンジ12とを一体に形成したプラスチツク成形品
であり、筒壁11の対向部2個所に、径方向に弾
性変形可能な抜止爪13を形成してなる。天板1
に孔14を貫通状に形成してあり、この孔14に
ブツシユ10を圧嵌して抜止爪13によつて抜止
め状に保持し、筒壁11に各脚柱8bを打ち込む
ことにより、ブツシユ10と脚柱8bとを天板1
に同時に固定する。
3本の脚柱8a,8b,8bは天板1と、天板
1の下面に固定した平面視でT字状の支持枠15
と、左右の車輪枠9,9の前後端どうしを連結す
る補助枠16,16とで、グラつかないように連
結してある。前後の補助枠16,16の右寄り中
途部と天板1との間に支柱17,17を固定して
あり、この支柱17,17と右側の脚柱8b,8
bとの間に上下三段の籠棚18を有する。
この籠棚18は、支柱17と脚柱8bのそれぞ
れの水平対向位置に固定した左右一組のコ字形断
面のレール19と、このレール19に出し入れ自
在に支持されるバスケツト20とを上下3段に配
置してなり、テーブル3の前後いずれの面からで
もバスケツト20が出し入れできる。籠棚18に
はカツターシヤツやセータ等の着換え用衣服が一
時的に保管でき、あるいは時計やハンカチなどの
身回り品の一時保管用などにも供される。
補助枠16,16間のスペースを利用して、ワ
イヤを粗い格子に組んだ補助棚21を設ける。こ
の補助棚21は例えば脱衣やバツグ等の持物の仮
保管用に使用する。
天板1の下側で前記支柱17より左側の空間
に、ジヤケツトやジヤンパ等の着丈の短かな衣服
Aを収容する第1ハンガ部5を有する。この第1
ハンガ部5は、衣服用のハンガ22を掛け止める
ための吊棒23と、この吊棒23の左端に固定さ
れる上下に長いボス24とを備えており、ボス2
4を左側の脚柱8aの上端寄りに固定した上下の
ブラケツト25で支持することにより、吊棒23
を水平方向に揺動変位できるものとする。吊棒2
3をボス24の垂直軸まわりに揺動して、その揺
動先端を天板1の前縁または後縁から突出させる
ことにより、ハンガ22の吊棒23に衣服ハンガ
22を容易に掛け止めることができる。
衣服Aを保管した状態において、吊棒23が前
後にグラつくのを防止するために、前記支柱1
7,17の前後間に補強板27を固定し、この補
強板27の前後中央部位に、吊棒23の揺動先端
を捕捉して保持するストツパ28が設けてある。
ストツパ28は第5図に示すごとく上下方向に弾
性変形するガイド片29を前後に有し、その中間
に係止凹部30を備えており、ガイド片29の弾
性力に抗して吊棒23の先端を乗り越えて移動さ
せることにより、吊棒23が係止凹部30に落ち
込んでその状態を維持する。この状態で吊棒23
は第3図に示すごとく天板1の前後中心に沿う姿
勢となる。なお、吊棒23の先端に弾性ゴム部材
の類を付設しておき、該先端が前記補強板27に
接当することにより、吊棒23が不測に揺動する
のを規制するようにしてもよい。また、いずれに
せよ吊棒23は前面側にのみほぼ90度の範囲で揺
動できるようにしてもよい。
天板1の上面右側端寄りに第2ハンガ部6を有
する。この第2ハンガ部6は第3図に示すごとく
逆U字形の丸パイプ製ハンガ枠32と、これに内
張り固定されるアーチ形のハンガネツト33とか
らなる。ハンガネツト33はワイヤを粗目の格子
に組んで形成する。ハンガ枠32はアーチ形の折
曲げ部に連続して右側の脚柱8b,8bと等しい
前後間隔の摺動脚部34を備えている。この摺動
脚部34を第4図に示すようにブツシユ10を介
して前後の脚柱8b,8bに挿嵌することによ
り、第2図の想像線で示すように天板1から上方
に引き出せる。コートや浴衣等の着丈の長い衣服
Bをそのハンガ22を介して吊り掛け保管する際
に、衣服Bの長さに応じてハンガ枠32を上下さ
せることにより、衣服Bの裾が床面に接触するこ
とを防止し、多数枚の衣服Bをハンガネツト33
に掛け止めることができる。場合によつては、第
2図に示すごとくハンガネツト33にフツク35
を掛け止めて、このフツク35を介して衣服ハン
ガ22を吊り掛けることもある。
ハンガ枠32は任意の引き出し位置に固定でき
る。その固定手段として、第2図および第3図に
示すごとく脚柱8b,8bの上端寄りに止めねじ
36がねじ込まれる。この止めねじ36をねじ込
んでその先端を摺動脚部34に押し付けることに
より、ハンガ枠32は上下移動が接当規制され
る。
以上のようにした衣装用ワゴンによれば、来客
時あるいは外出、帰宅時などに第1ハンガ部5お
よび第2ハンガ部6にそれぞれ衣服A,Bを一時
保管しておくことができ、必要に応じて任意の場
所へ簡単に移動できる。
第1ハンガ部5に関して、吊棒23は水平に揺
動操作できるので、天板1の下側にかがみ込んで
衣服ハンガ22の出し入れを行う必要がなく、と
くに衣服Aの出し入れを頻繁に行う場合や、多人
数分の衣服Aを同時に出し入れする際に衣服Aを
楽な姿勢で掛け外しできることになる。また、そ
の吊棒23の先端が支持される左側の脚柱8aは
天板1の前後中央1個所に設けてあるので、天板
1の下側前後方向に加えて横側方からも衣服Aの
出し入れを天板1のコーナ部に邪魔されることな
く行え、第1ハンガ部5への出し入れ空間が大き
く採れる。
〔第2実施例〕 第6図は本考案に係る衣装用ワゴンの第2実施
例を示しており、これでは第2ハンガ部6のハン
ガ枠32の内側にアーチ形の鏡39を付設して、
テーブル3が化粧台としても利用できるようにし
た点が第1・第2実施例と異なる。その鏡39は
ヒンジ40で揺動開閉可能に支持してあり、使用
時には図示するように天板1の前縁に沿つて位置
させ、不使用時には鏡面がハンガネツト33と平
行になるように折り畳んでおく。この実施例にお
いても、第一実施例と同等の部材には同一符号を
符して、その説明を省略した。
〔別実施態様例〕
上記以外に、天板1は裏面に薄手の抽出などの
小物入れを設けてもよい。
第2ハンガ部6はハンガ枠32とこれに上下多
段状に配設される吊掛桟とで構成してもよいであ
ろう。なお、第2ハンガ部6に関しては必ずしも
アーチ形である必要はなく、第1ハンガ部5と同
様に吊棒構造にすることができる。また、第2ハ
ンガ部6は天板1の左右両側に設けることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る衣装用ワゴ
ンの第1実施例を示しており、第1図は衣装用ワ
ゴンの斜視図、第2図は正面図、第3図は第2図
におけるA−A線断面図、第4図は第1図におけ
るB−B線断面図、第5図は第2図におけるC−
C線断面図である。第6図は本考案に係る衣装用
ワゴンの第2実施例を示す斜視図である。 1……天板、2……脚、3……テーブル、4…
…車輪、5……第1ハンガ部、6……第2ハンガ
部、8a……脚柱、8b……脚柱、23……吊
棒、32……ハンガ枠、33……ハンガネツト、
A,B……衣服。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右横長の天板1と、天板1を支持する脚2
    とでテーブル3を構成してあり、 脚2は、天板1の左右一側寄りの前後中央部
    位に固定された脚柱8aと、天板1の他側寄り
    の前後2箇所に固定された脚柱8a,8bとの
    3本からなり、 これら脚柱8a,8b,8bの下端に転動自
    在な車輪4を装着してあり、 天板1の下側に、主として着丈の短い衣服A
    が吊掛けられる吊棒23を含む第1ハンガ部5
    を有し、 吊棒23は左右の脚柱8aと8b,8b間に
    位置し、吊棒23の基端を天板1の前後中央部
    位にある一方の脚柱8aに、該吊棒23の先端
    が天板1の周縁の外側に突出するよう水平揺動
    自在に支持してあり、 吊棒23の揺動先端を捕捉して、天板1の前
    後中心に沿う姿勢に該吊棒23を保持するスト
    ツパ28を備えており、 天板1の上面の少なくとも左右の一側に、主
    として着丈の長い衣服Bを吊掛け支持する第2
    ハンガ部6を立設してなる衣装用ワゴン。 2 第2ハンガ部6が、逆U字形のハンガ枠32
    と、該ハンガ枠32に張設されたハンガネツト
    33とで構成されている実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の衣装用ワゴン。 3 ハンガ枠32が、天板1に対して上下動自在
    に支持されている実用新案登録請求の範囲第2
    項記載の衣装用ワゴン。
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