JPH01258105A - Pcのプログラム表示方式 - Google Patents

Pcのプログラム表示方式

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JPH01258105A
JPH01258105A JP8654888A JP8654888A JPH01258105A JP H01258105 A JPH01258105 A JP H01258105A JP 8654888 A JP8654888 A JP 8654888A JP 8654888 A JP8654888 A JP 8654888A JP H01258105 A JPH01258105 A JP H01258105A
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JP
Japan
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program
area
display
display device
designated
Prior art date
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Pending
Application number
JP8654888A
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English (en)
Inventor
Kunio Tanaka
久仁夫 田中
Yasuyuki Ino
泰行 伊野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はPC(プログラマブル・コントローラ)のシー
ケンスプログラムを表示するためのPCのプログラム表
示方式に関し、特に色あるいは輝度の変更ができない表
示装置を有するPCでのプログラム表示方式に関する。
〔従来の技術〕
PC(プログラマブル・コントローラ)のラダープログ
ラム、等のシーケンスプログラムを編集するときには、
消去、複写、変更等の操作が必要である。
このために、消去等の範囲を表示する方法として、色あ
るいは輝度等を変更して表示する方法が一般的に使用さ
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ラップトツブ式の自動プログラミング装置等の
軽量な装置では、プラズマ表示装置、特に色あるいは輝
度の変更のできない表示装置が使用される。従って、こ
のようなPMC(プログラマブル・マシン・コントロー
ラ)では従来の方法を使用することができない。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、色
あるいは輝度の調整ができない表示装置を有するPCで
のプログラム表示方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、プラズマ表示装
置のように、色あるいは輝度の変更ができない表示装置
を有するPC(プログラマブル・コントローラ)のシー
ケンスプログラムを表示するPCのプログラム表示方式
において、シーケンスプログラムの消去、複写、移動等
の領域を指定するときに、前記領域の表示データを記憶
しているフレームメモリの記憶内容を反転させることに
より、前記領域を反転表示するようにしたことを特徴と
するPCのプログラム表示方式提供される。
〔作用〕
指定領域を反転表示することにより、色あるいは輝度の
変更できない表示装置でも指定領域を表示することがで
きる。
反転表示は画素ごとにフレームメモリのrlJ、rQl
を反転させることにより行う。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明のPCのプログラム表示方式の表示例を
示す0図において、Xo、1.Xo、2、X003、X
004は論理的なリレー接点であり、Yo、0、YOo
l、Yo、3は論理的なリレーのコイルである。
1− %−テ、接点X002、xO03及ヒコイルYO
,Iのラダ一部分を削除するものとする。先ず、削除ボ
タンを押し、領域Aをカーソルで指定する。
領域Aは反転表示される。具体的には各画素ごとにその
近傍のみを行う。これは反転すべき領域を限定し、処理
が高速になるからである。この処理は、ラダー図の表示
データを格納するフレームメモリのデータを「1」とr
O」に反転させることで行う。
従って、モノクロのプラズマ表示装置のような、軽量な
表示装置でも、削除すべき領域を明確にプログラマに認
識させることができる。勿論、削除のみでなく、複写あ
るいは変更等の範囲を指定するのにも同様に使用するこ
とができる。
第2図に本発明を実施するためのプログラム作成装置と
PC(プログラマブル・コントローラ)のハードウェア
のブロック図を示す。図において、1はプログラム作成
装置、2は表示画面でありCRT、液晶表示装置等が使
用される0表示画面2には、第1図に示すラダー表示画
面が表示される。
また、これらの表示は1個の画面にマルチウィンド形式
で表示することもできる。3はファンクションキーであ
り、削除、複写、変更等のファンク 。
ジョンを指令する。4は操作キーである。
プログラム作成装置1はマイクロプロセッサ構成となっ
ており、上記に説明した表示処理はプログラム作成装置
1内のマイクロプロセッサによって処理される。
lOはPC(プログラマブル・コントローラ)、11は
PC全体を制御するプロセッサである。12は入力回路
であり、外部からの信号を受け、信号レベルを変換して
バスに転送する。13は出力回路であり、内部の出力信
号を外部へ出力する。
20はROMであり、その内部にはラダープログラムの
実行を管理する管理プログラム21と工作機械等を制御
するためのラダー言語で作成されたラダープログラム2
2等が格納されている。30はRAMであり、各種のデ
ータが格納されており、入力信号、出力信号、補助リレ
ー信号、内部レジスタ信号もここに格納される。
40はプログラム作成装置用のインタフェースであり、
バスとプログラム作成装置を接続するためのインタフェ
ース回路である。
上記の説明では、ラダープログラムを編集する場合につ
いて述べたが、他の二−モニック形式のプログラムも同
様に処理することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、プラズマ表示装置のよ
うに色あるいは輝度の変更のできない表示装置で、編集
領域を反転表示するようにしたので、シーケンスプログ
ラムの編集、保守等が簡単になり、必要な時間も短縮さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明のPCのプログラム表示方式の概念を示
す図、 第2図は本発明を実施するためのプログラム作成装置と
PC(プログラマブル・コントローラ)のハードウェア
のブロック図である。 1・−・−・−・−−〜−−−プログラム作成装置2・
−・・−・・・−・・・−・表示画面3−・・−−一−
−・・・・−ファンクションキー4−・−・・−・・・
−・操作キー 10−−m−−・−・−・・・−・PC(7”ログラマ
ブル・コントローラ) A・−・−・−・−・・−反転領域 特許出願人 ファナック株式会社 代理人   弁理士  服部毅巖

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラズマ表示装置のように、色あるいは輝度の変
    更ができない表示装置を有するPC(プログラマブル・
    コントローラ)のシーケンスプログラムを表示するPC
    のプログラム表示方式において、 シーケンスプログラムの消去、複写、移動等の範囲を指
    定するときに、指定された領域のフレームメモリの記憶
    内容を反転させることにより、指定されたプログラム領
    域を反転表示するようにしたことを特徴とするPCのプ
    ログラム表示方式。
  2. (2)前記シーケンスプログラムはラダープログラムで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のPC
    のプログラム表示方式。
JP8654888A 1988-04-08 1988-04-08 Pcのプログラム表示方式 Pending JPH01258105A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009099021A (ja) * 2007-10-18 2009-05-07 Koyo Electronics Ind Co Ltd ラダー図編集方式
JP2015207134A (ja) * 2014-04-21 2015-11-19 村田機械株式会社 工作機械、プログラム編集方法、及び制御プログラム

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JPS60221807A (ja) * 1984-04-19 1985-11-06 Toshiba Mach Co Ltd デイスプレイ装置におけるリレ−ラダ−図の表示方法

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