JPH01225074A - 列型端子のための組付け基部 - Google Patents

列型端子のための組付け基部

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JPH01225074A
JPH01225074A JP1017814A JP1781489A JPH01225074A JP H01225074 A JPH01225074 A JP H01225074A JP 1017814 A JP1017814 A JP 1017814A JP 1781489 A JP1781489 A JP 1781489A JP H01225074 A JPH01225074 A JP H01225074A
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ゲオルク・ヴアグナー
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ミヒヤエル・シユナトヴインケル
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マンフレート・ヴイルメス
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ペーター・ムライ
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ライナー・シユルツエ
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    • HELECTRICITY
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/22Bases, e.g. strip, block, panel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、支持レールの両脚部に係合する固定フック金
偏え、該固定フックの1つが可動的かつ弾性的にばね付
勢されているところの整列端子の取付基部に関する。
〔従来の仮相〕 この種の多くの実施形態に関して公知の増刊基部の基本
構造においては、通常1つの固定フックが固定的に設け
られて、固定支持を成している。しだがって支持レール
における取付基部の固定及び固定解除は、可動的かつ弾
性的にばね付勢された固定フックの移動によって、それ
も固定支持全回転中心とする旋回運動によって行われる
。この基本構造の場合、固定フックと支持レールの脚部
との間の弾性的にばね付勢された固定結合部は、本質的
にあらゆる力を受は止め々ければならない。この力は、
支持レールに整列端子が取り付けられていて、導線端子
に導線を接続する際に、特に導線端子上の整列端子に導
線を接読した後で同導線を整える際に、同整列端子に対
して及ぼされるものである。この力が相当に太きいと、
整列端子が支持レールから突然落下することがある。こ
の危険性は、横断面がオ目当に太きくでそれ自体和尚に
頑丈な導線を接続するだめの大型の整列端子において著
しい。その上、整列端子を取p付けたシ、取シ外したシ
する際に必要な回転運動は、必然的に比較的大きな空間
を必要とする。
〔発明が解決しようとする課題〕
それゆえ本発明の基礎とする課題は、旋回運動の々い垂
直方向に沿った整列端子の装着と、そして特に支持レー
ルからの取り外しとを実現し、そしてさらに、大きな負
荷力に対しても整列端子の支持レールからの意図せざる
予定外の離脱を防止する、整列端子の取付基部を提供す
ることにある。
口課題を解決するための手段〕 本発明の解決策は、2つの固定フックが、スライド部拐
にそれぞれ配設されており、該スライド部材は、支持レ
ールの脚部に前記固定フックを係合固定する方向にばね
で付勢されており、この場合前記スライド部材の開放運
動方向において、該スライド部材と端子ハウジングとに
ロック縁が設けられており、該ロック縁は、前記端子ハ
ウジング内の前記スライド部材の支持部における、該ス
ライド部材の移動方向に対して垂直外遊隙によって、前
記固定フックが前記スライド部材に係合している状態で
該端子ハウジングを持ち上げた際に、衝突せしめられる
ことにある。
この構成のおかげでもはや取付基部の領域には固定支持
部は存在しないことを強調したい。
弾性的にばね付勢されたスライド部材にその開放運動方
向の適当な作用を及ぼすことによシ、2つの固定部材と
支持レールの脚部との係合が外れ、その結果取付基部を
支持レールから垂直に上方へ持ち上げることができる。
整列端子の取り付けは、支持レールに対して画直に装着
することによシきわめて簡単に行われる。通常は下面が
わずかに傾斜している固定フックは、ばね装置の力をか
わして、支持レールの脚部の端部にパチンと係合する。
両側で弾性的に保持したにもかかわらず、この特有の構
成のロック装置のおかげで、外的負荷が作用する場合そ
れも力が大きい場合でさえ、固定が不時に外れる危険性
はないことを強調したい。整列端子の固定のどのような
不時の解除も、垂直方向の移動によるものであれ、回転
運動によるものであれ、支持レールと相対的な端子ハウ
シングの上昇運動に関係づけられている。しかしながら
このような運動によって、予め設けられたロック縁は直
ちに衝突することになる。スライド部材は、それでもっ
て開放方向においてロックされ、意図せざる離脱は不可
能になる。それに対してスライド部材を開放方向に操作
する場合は、前記ロック縁は、スライド部材の支持部の
遊隙のおかげで、互いに滑りながら離れることができる
またこれに関連して、前記ロック装置によって、端子の
固定に関与する、しばしば合成樹脂のばねとして構成さ
れる取付基部の要素が、あらゆる外的負荷から保護され
ていることを強調したい。このばねは、もっばら支持レ
ールの脚部に固定フックを係合せしめるべく同固定フッ
クを同脚部に押し付けている。
ロック縁を程度の差こそあれ丈夫に造ることによシ、ど
のような場合でも確実に受は止められる所望の解除力を
基礎に置くことができる。
整列端子を支持レールから旋回運動を実施することなく
垂直に取り外すことができるということは、単に配電盤
ボックス内で必要とされる全問に関して有利なだけでは
ない。このことは、さらに、特に低構造型の支持レール
にも関連して、比較的長い基部領域の使用を可能にする
つまり整列端子の取り付け、ホジ外しに必要な旋回運動
又は回転運動を実施することができなかったために、こ
れまで成し得なかったところの構成を可能にする。
実際に取シ扱うために非常に重要な、本発明のその他の
構成は、2つのスライド部材が逆向きに可動的に連結さ
れている点にある。このようにして、整列端子を単に片
側で操作するだけで、両方スライド部材全開放位置へ移
動させることができる。それゆえ、整列端子の垂直な増
り外しに対して、片方の手は問題なく自由である。
本発明の客体である種々の実施例の、簡単かつ確実に機
能する構造を特にもたらすところのその池の有利な構成
は、各々の従属請求頓において特徴づけられている。
〔実施例〕
本発明の取付基部の2つの実施例が、以下で図面に関連
してより詳細に説明される。
第1.2図に示された整列端子の取付基部の実施例の場
合、第2図に示された支持レール3の脚部の自由端に固
定又はホり付は状態において係合する取付基部の両固定
フック1,2は、その縦側面に関して垂下した形でスラ
イド部材4.5の下面に設けられている。このスライド
部材自体は、支持レール3の脚部に固定フック1.2が
係合する位置へ移動したり、同係合位置から離れたりす
ることができるように、周囲を囲むハウジングγの案内
部6内で案内されている。この場合図示の実施例では、
ハウジング7は整列端子のハウジングそのものである。
しかしながらこのノ・ウジング7において、整列端子の
ハウジングに差し込み固定又ばねじ止めによって結合さ
れるような、取付基部に属するハウジング要素をそのま
ま問題にすることもできる。
両スライド部材4,5は、支持レールの脚部に係合する
固定位置に向けてばね付勢され、そしてさらに逆向きに
可動的に連結されている。
したがって一方のスライド部材を操作すると、他方のス
ライド部材は、同時に逆向きの運動を実行する。第1.
2図の実施例においては、このために構造的に簡単な方
法で、所望の同期的逆移動連結音生せしめる弾性的に作
用する回転継手が備えられている。この回転継手は、回
転ヨーク9のほぼ中央に位置する上下の軸受はピボット
8を含む。この回転ヨークの両側の自由端は、それぞれ
弾性的に変形可能な材料域10を介して、2つのスライ
ド部材4,5に連結されている。スライド構造の少なく
とも片側、望ましくは両側で、一方又は両方のスライド
部材に、ばねが付設されており、同ばねはそのばね力を
もって、同スライド部材4,5を支持レールの脚部との
係合位置へ向けて付勢する。ここに示された実施例にお
いては、スライド部材4゜5の下方の外側領域に、固定
フック1,2の端域をも通シ抜けて、案11が形成され
ている。
そしてこの室の底部からは、射出成形されたばねウェブ
12が側面に向かって延びている、それも固定フック1
,2の側部の境界に関してその境界面を越えて延びてい
る。この領域に隣接するハウジング7の壁には、第2図
の右111!I (その旨所のスライド部材は省略)に
示すように、凹部13が設けられており、同四部内にば
ねウェブ12の端部が突出し、そして同凹部の外縁は、
対応するスライド部材4,5が外側に移動した際に、ば
ねウェブ12を弾性的に曲げるための対向支持部′f:
構成する。
前述のスライド部材は、射出成形されたばねウェブも含
めて、好ましくは合成樹脂で一体的に造られている。両
方のスライド部材4,5の外側上部にはさらに操作ウェ
ブ14が形成されており、そして一方ハウジング7から
突出するスライド部材4,5の端部近傍の同ハウジング
Tの外側の狭い側面には、操作工具、例えば第2図に示
されたドライバーのための小円形の対抗支持部15が設
けられている。
取付基部の前述の構成のおかげで、対応して装着される
整列端子を支持レール3に対し、考え得る有利な方法で
、旋回運動を含まない垂直運動によって固定することが
できる、固定フック1,2は、通常、下方の内側に適当
な衝突斜面を有している。この衝突斜面が支持レール3
の脚部の端部に達してから、整列端子を適当に押圧する
と、固定フック1,2はスライド部材4.5と一緒に、
凹部13の外縁に当接するばねウェブ12を変形させつ
つ、固定フック1゜2が支持レール3の脚部の端部に弾
性的にパチンと係合するまで、外方へ移動する。この時
前記の弾性回転継手のおかげで、スライド部材4゜5は
同期的に逆向きに移動する。
係合を解除するには、端子の片側において、スライド部
材4又は5のどちらかを、ばねウェブ12の力に抗して
、開放方向に沿ってさらに外向きに押圧すれば十分であ
る。これは例えば図示のドライバーを用いて行うことが
できる。
ドライバー全操作ウェブ14の背後に差し込んで、円形
の対抗支持部15を中心として端子本体に向けて旋回運
動を行わせる。再び、前述の弾性回転継手のおかげで、
スライド部材4,5の開放運動が同期的に逆向きに行わ
れると、固定フック1,2が外れた時点で、端子を支持
レール3から、全く旋回運動させることなく、垂直上方
へ取り外すことができる。
前述の構成において、支持レール脚の端部に対する両固
定フック1,2の固定部は弾性的にばねで付勢されてい
るので、固定された整列端子に作用するかもしれない外
的負荷力によって、支持レール3から整列端子が不意に
離脱することがないように特に配慮しなければ々らない
例えば、横断面積の大きい導線を接続するだめの整列端
子において、接続部に導線を接続した後、さらに導線を
正しく曲げたり引っ張ったシすることにより、整列端子
の内部で導線を整列させる時に、このlの負荷力はまた
かなり大きく発生する。これに対して本発明によれば、
取付基部はロック装置を有しており、同ロック装懺は、
第1.2図の実施例に゛ついては、次に詳細に述べる構
造的改良を有している。
このためにまず、スライド部材4,5の下面には、ロッ
ク縁16が形成されている。正確には、固定フック1,
2の内向きの境界面の範囲内のスライド部材4,5の材
料中に、それもスライド部材4,5が固定フック1,2
を越えて横方向に張り出している部分のスライド部材の
材料中に、肩部を設けることにより、ロック縁16が形
成されている。さらに、ハウシング7の、これに隣接し
かつ機能的に対応する部分には、ロック縁17が設けら
れている。このロック縁は、スライド部材4,5が外向
きの開放運動の初期段階にあるときに、これから述べる
状況下で、スライド部材4.5のロック縁16と衝突的
に共働してロック音生ぜしめる。これに関連して、スラ
イド部材4,5は全ての付属部品と共に、スライド方向
に対して垂直な遊隙18をもって、ハウジングγ内で支
承されていることがN要である。実際にロックする位置
に関して、スライド部材4,5の動きに公差的に少し融
通をきかせるために、さらに有利には、支持レール脚へ
の固定に寄与する固定フック1゜2の下方の内面19が
、佃斜面として構成されている。このような構成におい
て、いま外力が整列端子に対して、ハウシング7を支持
レール3から持ち上げるような傾向で作用したとすると
、即座にこれに対応する持ち上げ力が、遊隙18ケ克服
しつつハウジング1を固定フック1゜2に対して、した
がってスライド部材4,5に対して持ち上げる。何とな
れば、固定フック1゜2は、支持レール3の脚部の端部
により、同支持レールよりも本質的に下方に保持されて
いるからである。この場合さらに固定フック1,2の傾
斜した内面19に沿ってスライド部材4゜5がほんの僅
か離間移動するが、この移動は、遊隙18の克服によっ
てロック縁16.17が互いに衝突するために、直ちに
停止せしめられる。この作用は両側において生ずるため
に、整列端子は、大きな外的負荷力による不時の離脱そ
のものから保護される。
これに対し、最初に述べたように、補助工具を用いて、
スライド部材4又は5に意図的な開放運動を与えると、
遊隙18を克服する方向のどのような運動成分も生じな
いので、一方または他方のスライド部材を開放させよう
とするこの意図的な操作に際して、ロック縁16.17
は問題なく互いに上下に滑って離れ、そして開放運動が
行われるようになる。
本発明の取付基部の第6.4図に示された実施例は、同
一の基本的構成及び機能原理を有する。固定フック1a
、2aは、ここでは金属製レールとしてのスライド部材
4a、5aに設けられた金属製ブラケットとして存在す
る。このレールは、互いに相対的に移動可能に隣接して
おり、そして実施例においては一方の側、第6図で見れ
ば右仰]においてのみ、ハウジングγaから突出して案
内されている。スライド部材5aの内側の端部にはフッ
ク状の屈曲部20が存在し、同屈曲部は、貫通孔を通し
てスライド部材4aの上側面に案内されている。この上
側面には、フック状の屈曲部20に対向して、スライド
部材4aに固定されている別のフック状の屈曲部21が
存在する。この側屈曲部20゜21の間にばね12aが
支えられている。このばねのばね力は、支持レール3の
脚部に固定フック1a、2aが弾性的にパチンと係合し
て固定されるように定められている。
またもやロック装置が備えられている。このだめに、第
6.4囚の実施列においては、ブラケット状の固定フッ
クla、2aの狭い下側面にロック縁16aが形成され
ている。このロック縁に対して適当な小間隔を置いて、
ハウジング7aの隣接領域にロックKg 17 aが適
描々肩部によって構成されている。また固定フック1a
、2aの内面19aは再び傾斜面として構成されている
。さらにとりわけ、スライド部材4a、5aからなるス
ライド構造は、再び同スライド部材4a、5aの移動方
向に対して垂直な遊隙18をもってハウジングIa内で
支承されている。図示の実施例において、端子ハウジン
グ7aから突出する、レール状のスライド部材4a、5
aの端部には、湾曲形状の操作開口22.23が存在す
る。この場合スライド部材4aの湾曲形状の操作開口2
2は、スライド部材5aの対応する湾曲形状の操作開口
23に対して鏡像的に正反対に位置し、そして固定位置
において、同湾曲形状の操作開口22.23は、ドライ
バー用の貫通差し込みスリット24がその重なり合った
領域に形成されるように重なり合う。
支持レールへの端子の手直方向の取シ付けは、再び次の
ようにして行われる。固定フックl a。
2aの通常の余lめに切り取られた内向きの外面を、回
転運動させることなく、支持レール脚の端部上に載せて
押し付ける。するとスライド部材4a、5aは固定フッ
ク1a、2aと共に、支持レール脚にパチンと係合する
まで、それぞ −ればね12aの力に抗して外側へ移動
する。意図的に開放するべく、ドライバーを差し込与ス
リット24内に差し込んで、操作曲線に沿って適当に回
すと、スライド部材4a、5aは、ばね12aの力に抗
して、同期的に逆移動して開放位置にもたらされる。こ
の開放位置においては、全く回転運動させることなく、
端子を支持レール3から垂直上方へ取シ外すことができ
る。
ざ 外的負荷力による端子の意図せ/る離脱は、起とシ得な
い。なぜならハウシング7a’を持ち上げようとするど
のような力も、支持レール脚によって本質的に下方の位
置に保持されている、スライド部材4a、5a’を含む
固定フック1a。
2aによって、遊隙18を確実に克服したうえで、ロッ
ク縁15a、17a’?互いに衝突する位置へもたらす
からである。そして開放運動は、これによシ初期段階で
停止せしめられる。これに対してスライド部材4a、5
a’!z意図的に操作する時には、ロック位置’c’t
l保する力の成分は生じない。したがってロック縁16
a、17aは再び互いに上下に滑って離れることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、端子に属する周囲の・・ウゾングの共働要素
の部分的図解を伴う、本発明の取付基部のスライド構造
の斜視図、 第2図は、一方の−・ウジング半休を省略するとともに
、スライド部材と共働するハウジング部分を図解するべ
くスライド構造を部分的に破断したところの、不発明の
取付基部が備えられた2部分の整列端子の側面図、 第6図は、本発明の取付基部の第2の実施例の部分的断
面図、 第4図は、第6図の取付基部のスライド構造の平面図で
ある。 1、’Ia、2.2a・・固定フック、3・・支持レー
ル、4.4a、5.5a・・・スライド部材、7.7a
−・ハウジング、9−・回転ヨーク、10・・・弾性変
形可能な材料部分、11・・・室、12゜12a−ばね
ウェブ、13・・・凹部、14・・操作ウェブ、15・
・・対抗支持部、16 、17.16a。 17 a−ロック縁、19−IIU斜面、20 、21
・−フック、22.23・・操作開口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持レールの両脚部に係合する固定フック(1、1
    a;2、2a)を備え、該固定フックの1つが可動的か
    つ弾性的にばね付勢されているところの整列端子の取付
    基部において、前記両固定フック(1、1a;2、2a
    )は、ハウジング側で案内されたスライド部材(4、4
    a;5、5a)にそれぞれ配設されており、該スライド
    部材は、前記支持レールの脚部に前記固定フック(1、
    1a;2、2a)を係合固定する方向にばね(12、1
    2a)で付勢されており、この場合前記スライド部材(
    4、4a;5、5a)の開放運動方向において、該スラ
    イド部材とそれを取り囲むハウジング(7、7a)とに
    ロック縁(16、17;16a、17a)が設けられて
    おり、そして前記支持レール(3)の前記脚部に係合し
    ている前記固定フック(1、1a;2、2a)に対して
    前記ハウジング(7、7a)が持ち上げられる場合、前
    記ロック縁(16、17;16a、17a)が前記スラ
    イド部材の運動をロックするところの衝突位置にもたら
    されるように前記スライド部材(4、4a;5、5a)
    が、その運動方向に対して垂直な遊隙(18)をもつて
    前記ハウジング(7、7a)内で支承されていることを
    特徴とする整列端子の取付基部。 2、前記スライド部材(4、4a;5、5a)が、逆向
    きに可動的に連結されていることを特徴とする請求項1
    に記載の整列端子の取付基部。 3、前記固定フック(1、1a;2、2a)の下方の内
    面領域が、外に向かつて低くなる傾斜面(19)として
    構成されていることを特徴とする請求項1に記載の整列
    端子の取付基部。 4、前記両スライド部材(4、5)は、弾性的な回転継
    手によつて互いに連結されており、該回転継手は、中心
    で軸支された回転ヨーク(9)を有しており、該回転ヨ
    ークの自由端は、弾性的に変形可能な材料部分(10)
    を介して前記スライド部材(4、5)の対応する端部に
    連結されていることを特徴とする請求項2に記載の整列
    端子の取付基部。 5、前記両スライド部材(4、5)並びにその下に分岐
    して配設された固定フック(1、2)内には、横向きの
    室(11)が形成されており、該室の底部からは横向き
    に射出成形されたばねウェブ(12)が突出しており、
    この場合周囲を取り囲む前記ハウジング(7)の対応す
    る領域内に、それぞれ1つの凹部(13)が形成されて
    おり、該凹部の外側の境界壁は、前記ばねウェブ(12
    )の弾性変形に寄与する支持部を構成することを特徴と
    する前記各請求項のいずれか1つに記載の整列端子の取
    付基部。 6、前記端子ハウジング(7)から突出する、前記スラ
    イド部材(4、5)の自由端には、起立する操作ウェブ
    (14)が付設されており、前記端子ハウジング(7)
    の該操作ウェブ近傍には、操作工具のための円形の対抗
    支持部(15)が設けられていることを特徴とする前記
    各請求項のいずれか1つに記載の整列端子の取付基部。 7、前記スライド部材(4、5)における前記ロック縁
    (16)は、前記固定フック(1、2)の内側端面に隣
    接する、該スライド部材の下面の肩部によつて構成され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の整列端子の取
    付基部。 8、前記スライド部材(4、5)は、前記固定フック(
    1、2)、前記回転ヨーク(9)、前記弾性変形可能な
    材料部分(10)そして前記ばねウェブ(12)ともど
    も合成樹脂で一体的に製造されていることを特徴とする
    前記各請求項のいずれか1つに記載の整列端子の取付基
    部。 9、前記スライド部材(4a、5a)は、互いに重なり
    合うレールとして構成されており、該レールの下方に屈
    曲されたブラケットが、前記固定フック(1a、2a)
    を構成しており、この場合前記スライド部材(4a、5
    a)は、互いに向かい合うフック(20、21)を有し
    ており、下方の前記スライド部材(5a)の一方の前記
    フック(20)は、上方の前記スライド部材(4a)を
    貫通しており、そしてこの場合前記各フック(20、2
    1)間にばね(12a)が固定されていることを特徴と
    する前記各請求項のいずれか1つに記載の整列端子の取
    付基部。 10、前記スライド部材(4a、5a)は、前記固定フ
    ック(1a、2a)及び前記フック(20、21)とも
    ども金属で一体的に製造されていることを特徴とする請
    求項9に記載の整列端子の取付基部。 11、前記レール状のスライド部材(4a、5a)は、
    1端部において、前記ハウジング(7a)から横向きに
    突出して案内されており、そして該スライド部材にはそ
    れぞれ湾曲形状の操作開口(22、23)が備えられて
    おり、該操作開口は、前記スライド部材ごとに互いに鏡
    像的に配設されており、この場合該操作開口は、その隣
    接領域において操作工具用の差し込みスリット(24)
    を形成するべく重なり合つており、該操作工具を差し込
    んでから回すことにより、前記スライド部材(4a、5
    a)が前記ばね(12a)の力に抗して互いに逆向きに
    移動して離れ得るようになつていることを特徴とする請
    求項9に記載の整列端子の取付基部。 12、前記ロック縁(16a)は、垂下させることによ
    つて前記ブラケット状の固定フック(1a、2a)の狭
    小な下側縁に設けられていることを特徴とする前記各請
    求項のいずれか1つに記載の整列端子の取付基部。
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