JPH01223923A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
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- JPH01223923A JPH01223923A JP4955188A JP4955188A JPH01223923A JP H01223923 A JPH01223923 A JP H01223923A JP 4955188 A JP4955188 A JP 4955188A JP 4955188 A JP4955188 A JP 4955188A JP H01223923 A JPH01223923 A JP H01223923A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L9/00—Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
- A47L9/28—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means
- A47L9/2836—Installation of the electric equipment, e.g. adaptation or attachment to the suction cleaner; Controlling suction cleaners by electric means characterised by the parts which are controlled
- A47L9/2842—Suction motors or blowers
-
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- A47L9/2805—Parameters or conditions being sensed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、電気掃除機に係り、特に使用する吸口体に応
じて最適な運転制御を行なう電気掃除機に関する。
じて最適な運転制御を行なう電気掃除機に関する。
従来、複数の運転モードを用いて運転制御する電気掃除
機は、特開昭５９−１４６６３２号に開示されているよ
うに、掃除をしている人が床面の状態に合せて運転モー
ドを選択し、電動送風機の回転を制御するものである。
機は、特開昭５９−１４６６３２号に開示されているよ
うに、掃除をしている人が床面の状態に合せて運転モー
ドを選択し、電動送風機の回転を制御するものである。
上記従来技術は、運転モードの選択が適切でなかったり
、切り替えを忘れた場合に不具合を生ずることがあった
。例えばじゅうたんの掃除には、じゅうたん用の運転モ
ードを使用し出力を上げて吸引力を増加するように設定
するのが通常であるが、狭い場所の掃除に使用する吸口
体を接続したまま、じゅうたん用の運転モードで運転し
た場合には風量が増加せず、従って必要な吸引力が得ら
れずに無駄な電力を消費し不経済であったり、圧力が上
がり過ぎてしまうなど操作上に問題が生じていた。本発
明は上記の問題点に鑑み、使用される各種の吸口体に適
合し、最適の運転パターンで運転制御するという新規の
課題を解決する電気掃除機の提供を目的としてなされた
ものである。
、切り替えを忘れた場合に不具合を生ずることがあった
。例えばじゅうたんの掃除には、じゅうたん用の運転モ
ードを使用し出力を上げて吸引力を増加するように設定
するのが通常であるが、狭い場所の掃除に使用する吸口
体を接続したまま、じゅうたん用の運転モードで運転し
た場合には風量が増加せず、従って必要な吸引力が得ら
れずに無駄な電力を消費し不経済であったり、圧力が上
がり過ぎてしまうなど操作上に問題が生じていた。本発
明は上記の問題点に鑑み、使用される各種の吸口体に適
合し、最適の運転パターンで運転制御するという新規の
課題を解決する電気掃除機の提供を目的としてなされた
ものである。
上記の目的は、電動送風機の回転数を無段変速制御し、
複数の制御則を有する制御部を備えた掃除機本体部と、
前記本体部に接続される吸口体の種類を判別する手段を
構成することによって達成される。
複数の制御則を有する制御部を備えた掃除機本体部と、
前記本体部に接続される吸口体の種類を判別する手段を
構成することによって達成される。
上記の構成により、吸口体を中空部材（可撓ホース、延
長管を含む）に接続した時、吸口体に設けられた電気抵
抗或いは接続によって付加された電気抵抗値等の変化を
検出することによって、吸口体の種類を判別認識し、前
記吸口体に最適な運転制御則を自動的に選択するように
構成することによって達成される。
長管を含む）に接続した時、吸口体に設けられた電気抵
抗或いは接続によって付加された電気抵抗値等の変化を
検出することによって、吸口体の種類を判別認識し、前
記吸口体に最適な運転制御則を自動的に選択するように
構成することによって達成される。
本発明の一実施例を図面と共に説明する。第１図は本発
明の制御系の全体を示す構成説明図で、１は交流電源、
２は掃除機内各装置に対する電源、３は制御装置で電動
送風機を無段変速制御する。
明の制御系の全体を示す構成説明図で、１は交流電源、
２は掃除機内各装置に対する電源、３は制御装置で電動
送風機を無段変速制御する。
５は制御装置３に運転指令を発動する指令発生装置で、
図示しない掃除機本体部に接続された吸口体２０に対応
して所定の運転パターンとなるように信号を発する。指
令発生装置５は信号処理部７と複数のメモリ部８及びメ
モリ部８の中の１つを切り替え可能に信号処理部７との
間を結ぶ判別切り替え処理部９から構成される。判別切
り替え処理部９は判別器２１と切り替え器２２から成る
。
図示しない掃除機本体部に接続された吸口体２０に対応
して所定の運転パターンとなるように信号を発する。指
令発生装置５は信号処理部７と複数のメモリ部８及びメ
モリ部８の中の１つを切り替え可能に信号処理部７との
間を結ぶ判別切り替え処理部９から構成される。判別切
り替え処理部９は判別器２１と切り替え器２２から成る
。
メモリ部８は、個々に電気回路により構成しアナログ的
に変化パターンに合わせた関数信号を発生する方式また
はデジタル的にマイクロコンピュータと組合せたプログ
ラムソフトやデータ値を記憶させておく、いわゆるメモ
リによって構成してもよい。−点鎖線で囲んだ部分１０
は上記各装置を組合せた制御部を示す。第２図は電気掃
除機の全体を示す説明図で、電動送風機４、制御部１０
を内蔵する掃除機本体ケース１２と、集塵フィルタ１１
を内蔵する集塵ケース１３から成る掃除機本体部１４及
び可撓ホース１５、延長管１６、吸口体２０によって基
本部分が構成され、吸口体２０に取り付けられる電気抵
抗体６と制御部１０の判別器２１（第１図）とは電気的
に接続されている。
に変化パターンに合わせた関数信号を発生する方式また
はデジタル的にマイクロコンピュータと組合せたプログ
ラムソフトやデータ値を記憶させておく、いわゆるメモ
リによって構成してもよい。−点鎖線で囲んだ部分１０
は上記各装置を組合せた制御部を示す。第２図は電気掃
除機の全体を示す説明図で、電動送風機４、制御部１０
を内蔵する掃除機本体ケース１２と、集塵フィルタ１１
を内蔵する集塵ケース１３から成る掃除機本体部１４及
び可撓ホース１５、延長管１６、吸口体２０によって基
本部分が構成され、吸口体２０に取り付けられる電気抵
抗体６と制御部１０の判別器２１（第１図）とは電気的
に接続されている。
第３図は吸口体２０と延長管１６との接続部を示す図で
ある。吸口体２０の接続部には延長管１６に設けられた
導電ピン５０と電気的に接続されるコネクタ４０及び電
気抵抗体６が設けられている。
ある。吸口体２０の接続部には延長管１６に設けられた
導電ピン５０と電気的に接続されるコネクタ４０及び電
気抵抗体６が設けられている。
この電気抵抗体６の抵抗値は吸口体２０に固有の値とし
て設定されており、判別器２１（第１図）からの電気信
号、例えば電流を供給して電圧降下値を読み取ることに
より、持続された吸口体２０を判別することができる。
て設定されており、判別器２１（第１図）からの電気信
号、例えば電流を供給して電圧降下値を読み取ることに
より、持続された吸口体２０を判別することができる。
或いは第４図のごとく接続される吸口体２０に設けた凸
部３５に対向して延長管１６側に設けた抵抗値を切り替
える切り替えスイッチ３７を延長管１６に設けることで
も同様の判別ができる。第７図は他の実施例を示す図で
、延長管１６及び吸口体２０の接続部に延長管１６及び
吸口体２０にコイル４５及び４７を対向させて設けてお
き、延長管１６側のコイル４５に高周波電流を供給して
磁界を発生させれば、コイル４７の相互作用により、コ
イル４５に流れる電流が変化する。すなわち、吸口体２
０の種類ごとにコイル４７側のもつインピーダンスを変
えておき、コイル４５に流れる電流値を検出すれば、吸
口体２０の種類を判別することができる。さらに第８図
では、接続部の延長管１６に設けられたコイル４５に高
周波電流を通し、吸口体２０には磁性体４９を取付ける
。これにより延長管１６に吸口体２０を接続したとき磁
性体４９がコイル４５のインダクタンスを変化させ、コ
イル４５に流れる電流が変化する。すなわち吸口体２０
の種類別に磁性体４９の磁界内に入る長さＱを変えれば
、コイル４５の電流値もこれに対応して変化し、この電
流値から吸口体２００種類を判別することができる。
部３５に対向して延長管１６側に設けた抵抗値を切り替
える切り替えスイッチ３７を延長管１６に設けることで
も同様の判別ができる。第７図は他の実施例を示す図で
、延長管１６及び吸口体２０の接続部に延長管１６及び
吸口体２０にコイル４５及び４７を対向させて設けてお
き、延長管１６側のコイル４５に高周波電流を供給して
磁界を発生させれば、コイル４７の相互作用により、コ
イル４５に流れる電流が変化する。すなわち、吸口体２
０の種類ごとにコイル４７側のもつインピーダンスを変
えておき、コイル４５に流れる電流値を検出すれば、吸
口体２０の種類を判別することができる。さらに第８図
では、接続部の延長管１６に設けられたコイル４５に高
周波電流を通し、吸口体２０には磁性体４９を取付ける
。これにより延長管１６に吸口体２０を接続したとき磁
性体４９がコイル４５のインダクタンスを変化させ、コ
イル４５に流れる電流が変化する。すなわち吸口体２０
の種類別に磁性体４９の磁界内に入る長さＱを変えれば
、コイル４５の電流値もこれに対応して変化し、この電
流値から吸口体２００種類を判別することができる。
上述のように、判別器２１により識別した吸口体２０の
種類に応じて切り替え器２２を切り替えて最高の制御則
を記憶した運転制御則をメモリ部８の中から選択して、
その運転制御則によって電動送風機４を運転制御する。
種類に応じて切り替え器２２を切り替えて最高の制御則
を記憶した運転制御則をメモリ部８の中から選択して、
その運転制御則によって電動送風機４を運転制御する。
吸口体２０は床用吸口？隙間用吸口、丸形ブラシ付吸口
、モータ駆動ブラシ付吸口及びタービンブラシ付吸口な
どその他にも多種多様のものが開発されている。各種吸
口体２０の中から代表例として床用吸口体及び隙間用吸
口体を装着して運転した場合の性能を第５，６図に例示
する。第５図の実線で示すように、床用吸口体の場合は
、一般に大風量側で大きな吸引力を必要とするが、例え
ば床用吸口体が床面に吸い付いたり、紙やシート状のも
のが吸い付いてしまい、密閉状態に近くなった場合など
は、吸引力を小さくして吸着防止のために破線で示すよ
うな特性で運転することが好ましい。また第６図に示す
隙間用吸口体の場合には、小風量側でも大きな吸引力が
必要であり、破線で示すようにさらに吸引力を強くする
ような運転パターンで運転することが好ましい。
、モータ駆動ブラシ付吸口及びタービンブラシ付吸口な
どその他にも多種多様のものが開発されている。各種吸
口体２０の中から代表例として床用吸口体及び隙間用吸
口体を装着して運転した場合の性能を第５，６図に例示
する。第５図の実線で示すように、床用吸口体の場合は
、一般に大風量側で大きな吸引力を必要とするが、例え
ば床用吸口体が床面に吸い付いたり、紙やシート状のも
のが吸い付いてしまい、密閉状態に近くなった場合など
は、吸引力を小さくして吸着防止のために破線で示すよ
うな特性で運転することが好ましい。また第６図に示す
隙間用吸口体の場合には、小風量側でも大きな吸引力が
必要であり、破線で示すようにさらに吸引力を強くする
ような運転パターンで運転することが好ましい。
上記のように、適正な掃除を行なうためには、それぞれ
の吸口体２０に応じて最適の運転パターンによって運転
することが望まれる。各種の吸口体２０に適合する掃除
機の運転パターンは予め想定することができるので、各
種の運転パターンで電動送風機４を運転する制御則をメ
モリ部８内に記憶させておき、使用の都度、接続される
吸口体２０の種類に応じて上記制御則を切り替えて運転
制御することにより、適正な掃除が実施可能である。
の吸口体２０に応じて最適の運転パターンによって運転
することが望まれる。各種の吸口体２０に適合する掃除
機の運転パターンは予め想定することができるので、各
種の運転パターンで電動送風機４を運転する制御則をメ
モリ部８内に記憶させておき、使用の都度、接続される
吸口体２０の種類に応じて上記制御則を切り替えて運転
制御することにより、適正な掃除が実施可能である。
本発明の実施により以下の効果を得ることができる。
（ａ）吸口体を掃除機本体部に接続することにより、自
動的に吸口体の種類を検出し、その吸口体に最適な制御
則を選択して電気掃除機を運転制御することができ、こ
れにより使用者の判断で運転パターンを選択する煩わし
さと、ｉ！ｕ択違いや選択の忘れなどがなくなり、効率
の良い掃除が可能となる。
動的に吸口体の種類を検出し、その吸口体に最適な制御
則を選択して電気掃除機を運転制御することができ、こ
れにより使用者の判断で運転パターンを選択する煩わし
さと、ｉ！ｕ択違いや選択の忘れなどがなくなり、効率
の良い掃除が可能となる。
（ｂ）各種吸口体の特性に応じた最適の制御則により電
気掃除機を運転するため、掃除作業が快適にある。
気掃除機を運転するため、掃除作業が快適にある。
（Ｃ）吸口体の検出は、電気抵抗体、コイル、磁性体な
どを用いて行なう構成であるから、描込が簡ｍで原価低
減に有利である。
どを用いて行なう構成であるから、描込が簡ｍで原価低
減に有利である。
第１図は本発明の電気掃除機の制御システムの一実施例
を示すブロック図、第２図は本発明が適用される電気掃
除機の全体を示す構成説明図、第３図は本発明の電気掃
除機の吸口体と延長管の接続部断面図、第４図、第７図
及び第８図は第３図接続部の他の実施例を示す図、第５
，６図は電気掃除機の性能を示す特性図である。 ３・・・制御装置、４・・・電動送風機、５・・・指令
発生装置、６・・・電気抵抗体、８・・・メモリ部、９
・・・判別切り替え処理部、２０・・・吸口体、３５・
・・凸部、３７・切り替えスイッチ、４０・・・コネク
タ、４５゜４７・・・コイル、４９・・・磁性体、５０
・・・導電ピン。 ＼
を示すブロック図、第２図は本発明が適用される電気掃
除機の全体を示す構成説明図、第３図は本発明の電気掃
除機の吸口体と延長管の接続部断面図、第４図、第７図
及び第８図は第３図接続部の他の実施例を示す図、第５
，６図は電気掃除機の性能を示す特性図である。 ３・・・制御装置、４・・・電動送風機、５・・・指令
発生装置、６・・・電気抵抗体、８・・・メモリ部、９
・・・判別切り替え処理部、２０・・・吸口体、３５・
・・凸部、３７・切り替えスイッチ、４０・・・コネク
タ、４５゜４７・・・コイル、４９・・・磁性体、５０
・・・導電ピン。 ＼
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、電動送風機を収容する掃除機本体部と、被掃除面か
ら塵埃を吸引する吸口体と、前記掃除機本体部と前記吸
口体を連通する中空部材と、前記電動送風機の回転を変
速する制御部を備える電気掃除機において、前記吸口体
の種類を判別する手段を備え前記判別手段からの指令に
より、複数の運転制御則の中から１つを選択して運転制
御する構成を有することを特徴とする電気掃除機。 ２、前記吸口体を前記中空部材を介して前記掃除機本体
部と連結することにより、吸口体により異なる入力電流
が前記電動送風機に供給される手段を有することを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の電気掃除機。 ３、前記吸口体は、吸口体の種類により異なる固有の電
気抵抗をもつ電気抵抗体を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第２項記載の電気掃除機。 ４、前記制御部は、前記電気抵抗体の電気抵抗値を検出
する判別切り替え処理部を備えていることを特徴とする
特許請求の範囲第１項乃至第３項記載の電気掃除機。 ５、前記吸口体側若しくは前記中空部材側に設けた電気
抵抗体と、前記吸口体を前記中空部材と接続することに
より前記電気抵抗体が示す電気抵抗値を判別する判別切
り替え処理部を前記制御部に設けていることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項乃至第３項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955188A JPH01223923A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4955188A JPH01223923A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223923A true JPH01223923A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12834329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4955188A Pending JPH01223923A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223923A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0423670A1 (en) * | 1989-10-18 | 1991-04-24 | Hitachi, Ltd. | Vacuum cleaner and method of controlling the same |
| CN103167821A (zh) * | 2010-10-12 | 2013-06-19 | 阿尔弗雷德·凯驰两合公司 | 用于运行清洁设备的方法和执行该方法的清洁设备 |
| WO2020074088A1 (en) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Aktiebolaget Electrolux | Vacuum cleaner |
| EP3643215B1 (de) | 2018-10-22 | 2022-06-22 | Miele & Cie. KG | Verfahren und vorrichtung zum erkennen eines typs einer motorbetriebenen bürste für einen staubsauger, verfahren und vorrichtung zum betreiben eines staubsaugers, motorbetriebene bürste für einen staubsauger und staubsauger |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP4955188A patent/JPH01223923A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0423670A1 (en) * | 1989-10-18 | 1991-04-24 | Hitachi, Ltd. | Vacuum cleaner and method of controlling the same |
| US5381584A (en) * | 1989-10-18 | 1995-01-17 | Hitachi, Ltd. | Vacuum cleaner |
| CN103167821A (zh) * | 2010-10-12 | 2013-06-19 | 阿尔弗雷德·凯驰两合公司 | 用于运行清洁设备的方法和执行该方法的清洁设备 |
| WO2020074088A1 (en) * | 2018-10-12 | 2020-04-16 | Aktiebolaget Electrolux | Vacuum cleaner |
| CN112804924A (zh) * | 2018-10-12 | 2021-05-14 | 伊莱克斯公司 | 真空吸尘器 |
| JP2022504394A (ja) * | 2018-10-12 | 2022-01-13 | アクチエボラゲット エレクトロルックス | 電気掃除機 |
| EP3643215B1 (de) | 2018-10-22 | 2022-06-22 | Miele & Cie. KG | Verfahren und vorrichtung zum erkennen eines typs einer motorbetriebenen bürste für einen staubsauger, verfahren und vorrichtung zum betreiben eines staubsaugers, motorbetriebene bürste für einen staubsauger und staubsauger |
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