JPH01170659A - 増白剤分散物 - Google Patents

増白剤分散物

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JPH01170659A
JPH01170659A JP63293742A JP29374288A JPH01170659A JP H01170659 A JPH01170659 A JP H01170659A JP 63293742 A JP63293742 A JP 63293742A JP 29374288 A JP29374288 A JP 29374288A JP H01170659 A JPH01170659 A JP H01170659A
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brightener
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ジヨージス マーラー
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水性増白剤分散物とその製造方法ならびにポリ
エステル/セルロース繊維材料の蛍光増白のためのその
使用に関する。
本発明による新規な蛍光増白剤分散物は40℃まで温度
安定であり、6ケ月までは貯蔵安定であり、すぐれた温
度安定性および貯蔵安定性を有する。そしてポリエステ
ル/セルロース繊維材料のポリエステル部分とセルロー
ス部分とを1つの施用工程で同時的に蛍光増白剤するこ
とができそして施用後は卓越した白色度を示す。
すなわち、本発明は、少なくとも1種の水に不溶性また
は難溶性蛍光増白剤と、少なくとも1sの水溶性蛍光増
白前と、場合によっては可溶化剤、少なくとも1種の陰
イオン、陽イオンおよび/または非イオン分散剤と、場
合によってはその他助剤とを含有する水性増白剤分散物
において、該分散物か付加的に2−ビニルピロリドンと
3−ビニルプロピオン酸との共重合体を含有しているこ
とを特徴とする増白剤分散物を提供するものである。
好ましくは、本発明による分散物は、水に不溶性または
難溶性蛍光増白剤を3乃至20%、水溶性蛍光増白剤を
4乃至20%、分散剤を2乃至20%、溶剤を5乃至2
5%、2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン酸
との共重合体を1乃至20%、およびその他助剤を0.
1乃至10%含有する。
なお、本明細書において%値はすべて重量%である。
特に興味ある本発明による分散物は、水に不溶性または
難溶性蛍光増白剤を5乃至10%、水溶性蛍光増白剤を
4乃至10%9分散剤を2乃至5%、溶剤を10乃至2
5%、2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン酸
との共重合体を3乃至6%そしてその他助剤を0.1乃
至5%含有する。
水に不溶性または難溶性蛍光増白剤とは、たとえば、ス
チルベン、ジスチリル−ベンゼン、ジスチリル−ビフェ
ニル、トリアジニル、ベンゾオキサゾール、ビス−ベン
ゾオキサゾール、ビス−ベンゾオキサゾリル−チオフェ
ン、ビス−ベンゾオキサゾリルナフタレン、ピレン、ク
マリン、ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミドのクラ
スの化合物群から選択される化合物または化合物混合物
である。特に好ましい化合物は下記式で示される。
式中、 Aは2−ベンゾオキサシリル、−(:)I−(:H−C
N 。
−(:lI−にH−COORz 、 −(:00R2ま
たはハロゲンを意味し、 Bは: Aが2−ベンゾオキサシリルである場合は、B=フェニ
ル、 Aが−(: II −に ll−に Nを意味する場合
は、B = −C11−(:11−(:N 。
Aが一〇H−CH−(:0UR2を意味する場合は、B
=−CII −CII −C00R2、 Aが−(:0OR2を意味する場合は、B=2−ベンゾ
オキサシリル、 Aがハロゲンまたは−COOR2を意味する場合は、B
=ナフタレン−トリアゾリル、 Aが2−ベンゾオキサシリルを意味する場合は、B=1
.2.4−オキサジアゾールである、そして RはHまたはCI −C,−アルキル、R,はH,C,
−C4−アルキルまたはCN、R2はC,−C4−アル
キル、 R5はC,−C4−アルキルまたはフェニル、を意味し
、 nは0乃至2の数である。
−N、/− M−Li、Na、に /°−°\ R3冨R−−−N)!−・  ・ または\、−ノ M=Li、Na、にまたはアンモニウム。
下記の混合物I乃至■も重要である。
ゝCN 水溶性増白剤とは、たとえば、ビスートアジニルージア
ミノスチルベン、ジスチリ。
−ビフェニル、トリアゾリル−スチルベン〈クラスの化
合物群から選択される化合物まjは化合物混合物である
。例示するれば下記二の化合物である (式中、 XおよびXoはアニリン、アニリン−3−、ルホン酸、
アニリン−4−スルホン酸、ア。
リン−2,5−ジスルホン酸またはそれらく塩またはエ
タノール、 Y′およびY”はアニリン、エタンールアン、ジェタノ
ールアミン、N−メチル−エノールアミン、ジイソプロ
パツールアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、モル
ポリ  コール、アミノエタンスルホン酸またははそ7
し  の塩、エタノール−アミノプロピン酸アミD  
ド、シアノエチルベンジルアミン、シアノエた  チル
エタールアミン、 代  M’ =H,Li、  Na、K、アンモニウム
またはC,−C4−アルキルアンモニウムである);ス
  (式中、 二  xl、X+’ ハHマタハCI、7)M”はH、
アンモニウムまたはC,−C4−アルキルアンモニウム
および場合によってはLi、ミ  Naまたはにを意味
する): タ リ (式中、 x2、×2°はHまたは503M。
MはLi% Na%に1アンモニウムまたはCl−C4
−アルギルアンモニウム72 、を味すS)。
特に興味あるものは式(19)の化合物と式(3)およ
び/または式(5)の化合物との組み合わせ、ならびに
前記した混合物I■、111、V  および/またはV
Iである。
水溶性蛍光増白剤と水に不溶性または難溶性蛍光増白剤
との比率は蛍光増白されるべきポリエステル/セルロー
ス混合繊維材料のポリエステルとセルロースとの比率に
よって決定される。−数的にいえば、セルロース100
%について水溶性蛍光増白剤0.15乃至0.25%そ
してポリエステル100%について水に不溶性または難
溶性蛍光増白剤0.15乃至0.25%である。
陽イオン、陰イオンおよび/または非イオン分散剤とは
水に不溶性または難溶性の蛍光増白剤のために通常使用
されている分散剤である。
陰イオン分散剤の例としては芳香族スルホン酸とホルム
アルデヒドとの縮合生成物ならびにリグニンスルホナー
トがあげられる。特に好ましいのはホルムアルデヒドと
ナフタレンスルホン酸との縮合生成物ならびにジヘキシ
ルースルホスクシナートである。
陽イオン分散剤としては、たとえば、第四脂肪アミンポ
リグリコールエーテルが考慮される。
ただし非イオン分散剤の使用が好ましい。
たとえば、以下の非イオン分散剤が考慮される: 高級脂肪酸、飽和または不飽和脂肪アルコール、マーカ
ブタン、脂肪酸アミド、脂肪酸アルキロールアミドまた
は脂肪アミンに酸化エチレンを付加した付加物あるいは
アルキル部分に少なくとも7個の炭素原子を有するアル
キルフェノールまたはアルキルチオフェノールに酸化エ
チレンを付加した付加物のごとき酸化エチレン付加物。
この場合、各化合物の1モルに5乃至100モルの酸化
エチレンが付加される。さらにまた、酸化エチレン−酸
化プロピレンブロック重合体も使用できる。
なお、これらにおける酸化エチレン単位のそれぞれを他
のエポキシド、たとえば、酸化スチレンまたは特に酸化
プロピレンで置き換えたものでもよい。
酸化エチレン付加物の詳細な例としては次ぎのものが考
慮される。
a)炭素数が8乃至20の飽和および/または不飽和脂
肪アルコールの1モルと5乃至100モルの酸化エチレ
ンとの反応生成物。
好ましくは、直鎖状飽和C,6−C,8−アルコールの
1モルと酸化エチレン10乃至80モル、特に25モル
との反応生成物; b)炭素数が8乃至20の飽和および/または不飽和脂
肪酸の1モルと5乃至20モルの酸化エチレンとの反応
生成物、好ましくはとマシ油エトキシレート: C)アルキル基中の炭素数が7乃至12のアルキルフェ
ノールと酸化エチレンとをフェノール水酸基1モルにつ
き酸化エチレン5乃至25モルの割合で反応させた反応
生成物。好ましくは、モノ−またはジアルキルフェノー
ルをそのフェノール水酸基1モルにつき10乃至20モ
ルの酸化エチレンと反応させた生成物: d)炭素数が8乃至20の飽和および/または不飽和脂
肪酸アミドの1モルと5乃至20モルの酸化エチレンと
の反応生成物、好ましくはオレイン酸アミド1モルと酸
化エチレン8乃至15モルとの反応生成物: e)炭素数が8乃至20の飽和および/または不飽和脂
肪アミンの1モルと5乃至20モルの酸化エチレンとの
反応生成物、好ましくはオレイルアミン1モルと酸化エ
チレン8乃至15モルとの反応生成物: f)酸化エチレン分が10乃至80%であり分子量が1
000乃至80000の酸化エチレンー酸化プロピレン
ブロック重合体;g)エチレンジアミンの酸化エチレン
−酸化プロピレン付加物。
上記の中ではa)乃至f)項の付加物が好ましい。また
上記a)乃至g)項に記載した酸化エチレン付加物相互
の混合物も使用しうる。
水溶性蛍光増白剤のために特に使用しつる可溶化剤とし
てはヒドロトロピー剤、たとえば、好ましくは分子量が
200乃至40000特に1000乃至6000のポリ
エチレングリコール、ならびに尿素、テトラメチル尿素
、トリエタノールアミン、ジエチレングリコール、プロ
ピレングリコール、クメンスルホナート、キシレンスル
ホナート、ベンゼンスルホナート、千ノー、ジーまたは
ポリエチレングリコールモノ−またはジ−エチルエステ
ルおよび一エーテルアセテートなどが考慮される。
この場合、分散剤も可溶化剤も共に本蛍光増白剤分散物
と親和性があること、すなわち、沈殿を起さずに均質な
分散状態が得られるものであることが特に好ましい。
本発明による分散物には、たとえば、下記のその他助剤
を含有させることができる。
織物助剤、色直し染料、泡抑制剤、特に凍結防止剤たと
えばポリオール類、特にジーまたはポリアルコールたと
えばエチレングリコール、プロピレングリコール、ジエ
チレングリコール、グリセリンおよび/またはソルビッ
ト、湿分保持剤および/または殺菌剤たとえばクロロア
セトアミドまたはホルマリン水溶液ならびに殺真菌剤。
本発明の重要な特徴は、増白剤分散剤が2−ビニルピロ
リドンと3−ビニルプロピオン酸との共重合体を含有し
ていることである。
この共重合体自体は公知でありそして公知方法で製造す
ることができる。
特に好ましい本発明による蛍光増白剤分散物は下記組成
を有する: ビスベンゾオキサゾリル−チオフェン系のクラスから選
ばれた水に不溶性乃至難溶性蛍光増白剤       
    5乃至10%ビストリアジニルジアミノ−スチ
ルベンジスルホン酸系のクラスから選ばれた水溶性蛍光
増白剤           4乃至10%分散剤とし
てのエトキシル化c+c  C151−脂肪アルコール
または酸化エチレン/酸化プロピレンブロック重合体 
    2乃至5%2−ビニルピロリドンと3−ビニル
プロピオン酸との共重合体       3乃至6%可
溶化剤としての ポリエチレングリコール  14乃至16%まただ尿素
        10乃至25%その他助剤としての 調色剤          O乃至0.5%またはホル
ムアルデヒド0.1乃至0.5%本発明による増白剤分
散物の製造は、たとえば、つぎのような方法で実施する
ことができる: a)別々に製造されそして調整された各成分−奸ましく
は別に調整された水に不溶性または難溶性蛍光増白剤と
別に調整された水溶性蛍光増白剤−を混合する、あるい
は、 b)各成分を一緒に調整混合する。調整はたとえば、マ
イクロゾルミル、ボールミル、サンドミルまたはダイノ
ミルで粒子サイズが5μm以下になるまで成分を摩砕す
ることによって実施される。
本発明による新規増白割分敷物は特にポリエステル/セ
ルロース繊維材、好ましくは、ポリエステル/セルロー
ス混合繊物の蛍光増白のために使用することができる。
この場合、木増白剤分散剤は繊維材料に単工程の施用法
で付与することができる。ここで、単工程とは、増白剤
分散物を使用して、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤
と水溶性蛍光増白剤とが同時に繊維材料に付与されるこ
とを意味する。付与は弱酸性乃至弱アルカリ性媒質中で
特に好ましくは吸尽法またはバッド法により実施される
。この方法は繊維材料のポリエステル部分とセルロース
部分が同時的に増白処理されるという格別の利点がある
以下、本発明を実施例によりさらに説明する。なお、本
発明はこれら実施例によって限定されるものではない。
実施例中の部およびパーセントは重量部および重量パー
セントである。
火」1例」2 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記組成の増白剤混合物      15部式 %式% 25モル酸化エチレン付加CI6− CI8−脂肪アル
コール           2部ポリエチレングリコ
ール4000    15部アントラキノン染料   
    0.3部ホルムアルデヒド(37%)   0
.5部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  14部水    
                53.2部摩砕材の
ガラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質
な、注入性良好なポンプ給送可能な液状調合物が得られ
た。この蛍光増白剤調合物は室温ならびに40℃の温度
で数カ月間貯蔵安定であった。
′LIffL3Lス 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記組成の増白剤混合物      18部式 %式% 式 の水溶性蛍光増白剤 57% 25モル酸化エチレン付加C、、−C,8−脂肪アルコ
ール           2部ポリエチレングリコー
ル4000    20部ホルムアルデヒド(37%)
   0.5部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  10部水    
               49.5部摩砕材のガ
ラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質な
、注入性良好なポンプ給送可能な液状調合物が得られた
。この蛍光増白剤調合物は室温ならびに40℃の温度で
数カ月間貯蔵安定であった。
え五旦ユ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記組成の増白剤混合物      15部式 %式% 式 の水溶性蛍光増白剤 4o% 80%酸化エチレン、分子盟約16000の酸化エチレ
ン−酸化プロピレンブロック重合体         
      2部尿  素             
         15部アントラキノン染料    
   0.3部ホルムアルデヒド(37%)   0.
5部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  14部水    
               53.2部摩砕材のガ
ラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質な
、注入性良好なポンプ給送可能な液状分散物が得られた
。この蛍光増白剤分散物は室温ならびに40 ”Cの温
度で数カ月間貯蔵安定であった。
1血jA 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記組成の増白剤混合物      15部式 %式% 式 の水溶性蛍光増白剤 40% 分子盟約1060のlO%酸化エチレを含む酸化エチレ
ン/酸化プロピレンブロック重合体         
      2部尿  素             
        15部アントラキノン染料     
  0.3部ホルムアルデヒド(37%)   0.5
部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  14部水    
               53.2部摩砕材のガ
ラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質な
、注入性良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られ
た。この蛍光増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度
で数カ月間貯蔵安定であった。
及五上j 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記組成の増白剤混合物      15部式 %式% 式 Z=Na、ジェタノールアミン(2:1)の水溶性蛍光
増白剤 40% 25モル酸化エチレン付加CI6− CI8−脂肪アル
コール           2部ポリエチレングリコ
ール5〜6000  15部エチレングリコール   
    3.3部ホルムアルデヒド(37%)   0
.5部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  14部水    
                 50.2部摩砕材
のガラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均
質な、注入性良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得
られた。この蛍光増白剤分散物は室温ならびに40℃の
温度で数カ月間貯蔵安定であった。
夫上1辻互 ガラス玉を入れた攪拌ボールミルに下記成分を装填しそ
して得られる分散物の粒子サイズが2μmより小さくな
るまで摩砕を行なった。
下記式の難溶性蛍光増白剤   9.20部(活性分9
8%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.64部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加−C,6−C,8−脂肪アル
コール           2部アントラキノン染料
       0.3部ポリエチレングリコール400
0  15.0部ホルムアルデヒド(37%)   0
.5部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体  14部水    
             52.36部ガラス玉を除
去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性良好
なポンプ給送可能な液状製品が得られた。この蛍光増白
剤割分散物は室温ならびに40℃の温度で数カ月間貯蔵
安定であった。
え五■ユ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズとなる
まで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤    7,9部(活性分9
8%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   11.4部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加C、、−C、、−脂肪アルコ
ール         2.0部ポリエチレングリコー
ル4000  20.0部クロロアセトアミド    
   0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体1040部水    
                48.5部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
え人里J 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズとなる
まで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   9.20部(活性分9
8%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.64部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加C,6−C,8−脂肪アルコ
ール         2.0部ポリエチレングリコー
ル4000  15.0部クロロアセトアミド    
   0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
              52. 96部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状温合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
叉直里遣 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   9.20部(油性分9
8t) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.64部(油性分9
0%) 分子量約16000の80%酸化エチレンを含む酸化エ
チレン/酸化プロピレンブロック重合体       
      2.0部属  素           
        15.0部クロロアセトアミド   
    0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
             52. 96部摩砕材のガ
ラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質な
、注入性良好なポンプ給送可能な液状分散物が得られた
。この蛍光増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で
数カ月間貯蔵安定であった。
支1五↓ユ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   9.20部(油性分9
8z) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.64部(油性分9
0%) 分子量約1060の10%酸化エチレンを含む酸化エチ
レン/酸化プロピレンブロック重合体        
    2.0部尿素               
         15 、0部クロロアセトアミド 
      0−2部30%水性2−ビニルピロリドン
/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
                52. 96 部摩
砕材のガラス玉を除去した後、蛍光増白剤含量か15%
の均質て注入性良好なポンプ給送可能な液状分散物が得
られた。この蛍光増白剤分散物は室温ならびに40″C
の温度で数カ月間貯蔵安定であった。
実J己1ユ」2 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2gmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   5,30部(油性分9
8%) 下記式の水溶性蛍光増白剤  13.24部で (油性分74%) 25モル酸化エチレン付加C,6−C,8−脂肪アルコ
ール         2.0部ポリエチレングリコー
ル4000  20.0部クロロアセトアミド    
   0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
             57. 74部ガラス玉を
除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性良
好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この蛍
光増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数カ月間
貯蔵安定であった。
支五五11 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   8.16部(活性分9
8%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   8.97部(活性分7
8%) 25モル酸化エチレン付加C、、−C、、−脂肪アルコ
ール         2.0部ポリエチレングリコー
ル4000  20.0部クロロアセトアミド    
   0.2部30%水性2−どニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
              46.47部ガラス玉を
除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性良
好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この蛍
光増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数カ月間
貯蔵安定であった。
支五五ユニ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで摩
砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   8.25部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   1.45部(活性分1
00%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   5.90部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加CI6  c、8−脂肪アル
コール         2.0部1.2−プロピレン
グリコール  2.5部変性アルデヒド−ケトン縮合樹
脂 0.5部ポリエチレングリコール4000  16
.0部クロロアセトアミド       0.2部30
%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
              49. 26部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
夾U 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで摩
砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   8.08部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   1.42部(活性分1
00%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   7.05部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加CI6− CI8−詣助アル
コール         2.0部1.2−プロピレン
グリコール  2.5部変性アルデヒド−ケトン縮合樹
脂 0.5部ポリエチレングリコール4000   8
.0部クロロアセトアミド       0.2部30
%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
               56. 25 部ガラ
ス玉を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注
入性良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。
この増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月
間貯蔵安定であった。
支人■ユ坦 下記成分をガラス玉を入れた攪拌ボールミルに装填して
増白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで
摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤    5.7部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤    1.0部(活性分1
00%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   11.2部(活性分7
4%) 25モル酸化エチレン付加CI8− CI8−脂肪アル
コール         2.0部1.2−プロピレン
グリコール 1.75部変性アルデヒド−ケトン縮合樹
脂0.35部ポリエチレングリコール    15.0
部クロロアセトアミド       0.2部30%水
性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14゜0部水    
                48.8部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
衷」1例」−旦 下記成分をガラス玉を入れた攪拌ボールミルに装填して
増白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで
摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   8.08部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   1.42部(活性分1
00%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.25部(活性分8
8%) 25モル酸化エチレン付加CI8  c+a−脂肪アル
コール         2.0部1.2−プロピレン
グリコール  2.5部変性アルデヒド−ケトン縮合樹
脂 0.5部クロロアセトアミド       0.2
部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
              65.055部ガラス玉
除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性良
好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この増
、0剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
え入玉1ユ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   4.64部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   0.82部(活性分1
00%) 下記式の水溶性蛍光増白剤   6.25部\ 、/ (活性分88.5%) 25モル酸化エチレン付加C,6−C,8−脂肪アルコ
ール         2.0部1.2−プロピレング
リコール  1.4部変性アルデヒド−ケトン縮合樹脂
 0.3部トリエタノールアミン     50.0部
クロロアセトアミド       0.2部30%水性
2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
               20.4部ガラス玉を
除去した後、蛍光増白剤含量が15%の均質で注入性良
好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この蛍
光増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数カ月間
貯蔵安定であった。
支五血上1 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して蛍
光増白剤分散物の粒子が2μmより小さい粒子サイズと
なるまで摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤    9.2部(活性分9
8%) 下記式の難溶性蛍光増白剤    9.0部(活性分7
4%) Z=2:INa、  ジェタノールアンモニウム25モ
ル酸化エチレン付加C+ a −C16−脂肪アルコー
ル         2.0部ジェタノールアミン  
      0.7部エチレングリコール      
 3.3部ポリエチレングリコール5000−6000
15.0部 クロロアセトアミド       0.2部30%水性
2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
               46.6部ガラス玉を
除去した後、蛍光増白剤含量が15.6%の均質で注入
性良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。こ
の蛍光増白割分放物は室温ならびに40℃の温度で数カ
月間貯蔵安定であった。
え五■ユニ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで摩
砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   4.24部イー (活性分100%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   1.06部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤    5.2部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加CI6  c、8−脂肪アル
コール         2.0部ポリエチレングリコ
ール4000  12.0部クロロアセトアミド   
    0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
                61 、3部ガラス
玉を除去した後、蛍光増白剤含量が10%の均質で注入
性良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。こ
の増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間
貯蔵安定であった。
支入玉呈ユ 下記成分をガラス玉入りの攪拌ボールミルに装填して増
白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで摩
砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   2.68部イー (活性分100%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   0.67部(活性分1
00%) 下記式の難溶性蛍光増白剤    9,0部(活性分7
4%) 25モル酸化エチレン付加CIG−C18−脂肪アルコ
ール         2.0部ポリエチレングリコー
ル4000  12.0部クロロアセトアミド    
   0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
              59. 45部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤台1が10%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
実10外ス」工 下記成分をガラス玉を入れた攪拌ボールミルに装填して
増白剤分散物の粒子サイズが2μmより小さくなるまで
摩砕した。
下記式の難溶性蛍光増白剤   4.24部−\CN (活性分100%) 下記式の難溶性蛍光増白剤   1.06部−\CN (活性分100%) 下記式の難溶性蛍光増白剤    5.2部(活性分9
0%) 25モル酸化エチレン付加CIG−CIG−脂肪アルコ
ール         2.′O部ポリエチレングリコ
ール4000  12.0部クロロアセトアミド   
    0.2部30%水性2−ビニルピロリドン/ 3−ビニルプロピオン酸共重合体14.0部水    
               61 、3部ガラス玉
を除去した後、蛍光増白剤含量が10%の均質で注入性
良好なポンプ給送可能な液状調合製品が得られた。この
増白剤分散物は室温ならびに40℃の温度で数ケ月間貯
蔵安定であった。
支入璽ユニ 実施例1乃至21のいずれかによって得られた蛍光増白
剤分散物を、Lginの非イオン分散剤(Irgaso
l NA)を含有している40℃の温水10m1に予備
分散した。この予備分散物を40℃の温度に加温した増
白浴に添加した。この増白浴には予備漂白されたポリエ
ステル/セルロース(50:50)織物100gと非イ
オン分散剤(Irgasol NA)  1 ginが
含有されていた。予備分散物添加10分後に、この増白
浴をさらに加熱して30分間で110℃に到達させた。
この温度で織物を40分間浴に放置した。このあと冷却
し、洗浄し、乾燥した。しかして高い白色度に均一的に
増白された織物が得られた。
支五■1ユ 実施例1乃至4および実施例6乃至21のいずれかによ
って得られた蛍光増白剤分散物を上記実施例22と同様
に予備分散した。この予備分散物を40℃の温度に加温
した増白浴に添加した。この増白俗にはポリエステル/
セルロース(50:50)織物100g、非イオン分散
剤(Irgasol NA)  1 g/fl、この織
物の漂白に必要な薬剤(35重量%11□0□5rnl
/l、ジエチレントリアミノペンタ酢酸0.5m17/
fLおよび100%Na0)11 g / l )が含
有されていた。処理は実施例22と同様に実施された。
しかして高い白色度に均一的に増白されかつ漂白された
織物が得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1種の水不溶性または難溶性蛍光増白剤
    と、少なくとも1種の水溶性蛍光増白剤と、場合によっ
    ては可溶化剤、少なくとも1種の陰イオン、陽イオンお
    よび/または非イオン分散剤と、場合によってはその他
    助剤とを含有する水性増白剤分散物におい て、該分散物が付加的に2−ビニルピロリドンと3−ビ
    ニルプロピオン酸との共重合体を含有していることを特
    徴とする増白剤分散 物。 2、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤を3乃至20%
    、水溶性蛍光増白剤を4乃至20%、分散剤を2乃至2
    0%、溶剤を5乃至 25%、2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン
    酸との共重合体を1乃至20%、およびその他助剤を0
    .1乃至10%含有していることを特徴とする請求項1
    記載の増白剤分散物。 3、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤を5乃至10%
    、水溶性蛍光増白剤を4乃至10%、分散剤を2乃至5
    %、溶剤を10乃至 25%、2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン
    酸との共重合体を3乃至6%そしてその他助剤を0.1
    乃至5%含有していることを特徴とする請求項2記載の
    増白剤分散物。 4、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として、スチル
    ベン、ジスチリル−ベンゼン、ジスチリル−ビフェニル
    、トリアジニル、ベンゾオキサゾール、ビス−ベンゾオ
    キサゾー ル、ビス−ベンゾオキサゾリル−チオフェ ン、ビス−ベンゾオキサゾリルナフタレン、ピレン、ク
    マリン、ナフタレン−ペリ−ジカルボン酸イミドのクラ
    スの化合物群から選択された化合物または化合物混合物
    を含有しそして水溶性蛍光増白剤としてビス−トリアジ
    ニル−ジアミノスチルベン、ジスチリル−ビフェニル、
    トリアゾリル−スチルベンのクラスの化合物群から選択
    された化合物または化合物混合物を含有していることを
    特徴とする請求項1記載の増白剤分散物。 5、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として少なくと
    も1種の式 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) の化合物を含有していることを特徴とする請求項4記載
    の増白剤分散物。 6、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として少なくと
    も1種の式 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、 Aは2−ベンゾオキサゾリル、−CH=CH−CN、−
    CH=CH−COOR_2、−COOR_2またはハロ
    ゲンを意味し、 Bは: Aが2−ベンゾオキサゾリルである場合は、B=フェニ
    ル、 Aが−C=CH−CNを意味する場合は、B=−CH=
    CH−CN、 Aが−CH=CH−COOR_2を意味する場合は、B
    =−CH=CH−COOR_2、Aが−COOR_2を
    意味する場合は、B=2−ベンゾオキサゾリル、 Aがハロゲンまたは−COOR_2を意味する場合は、
    B=ナフタレン−トリアゾリル、Aが2−ベンゾオキサ
    ゾリルを意味する場合は、B=1、2、4−オキサジア
    ゾールである、そして RはHまたはC_1−C_4−アルキル、 R_1はH、C_1−C_4−アルキルまたはCN、R
    _2はC_1−C_4−アルキルを意味する)の化合物
    を含有することを特徴とする請求項4記載の増白剤分散
    物。 7、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) (式中、R_2はC_1−C_4−アルキルを意味する
    )の化合物を含有することを特徴とする請求項4記載の
    増白剤分散物。 8、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(4) (式中、 R_5はC_1−C_4−アルキルまたはフェニル、R
    はHまたはC_1−C_4−アルキル、 X_1はCまたはN、 Yはフェニルまたは式▲数式、化学式、表等があります
    ▼の基を ハロゲン を意味する)の化合物を含有することを特徴とする請求
    項4記載の増白剤分散物。 9、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5) (式中、 nは0乃至2の数、 R_2はC_1−C_4−アルキルを意味する)の化合
    物を含有することを特徴とする請求項4記載の増白剤分
    散物。 10、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(6) (式中、R_2はC_1−C_4−アルキルを意味する
    )の化合物を含有することを特徴とする請求項4記載の
    増白剤分散物。 11、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(7) の化合物を含有することを特徴とする請求項4記載の増
    白剤分散物。 12、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(18) (式中、▲数式、化学式、表等があります▼または ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、 MはLi、Na、Kまたはアンモニウムを意味する)の
    化合物を含有することを特徴とする請求項4記載の増白
    剤分散物。 13、水に不溶性または難溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(17) (式中、MはLi、Na、またはKを意味する)の化合
    物を含有することを特徴とする請求項4記載の増白剤分
    散物。 14、水溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(19) (式中、 XおよびX’はアニリン、アニリン−3−スルホン酸、
    アニリン−4−スルホン酸、アニリン−2、5−ジスル
    ホン酸またはそれらの塩またはエタノール、 Y’およびY”はアニリン、エタン−ルアミン、ジエタ
    ノールアミン、N−メチル−エタノールアミン、ジイソ
    プロパノールアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
    モルホリ ン、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ア
    ミノエタンスルホン酸またはその塩、エタノール−アミ
    ノプロピン酸アミド、シアノエチルベンジルアミン、シ
    アノエチルエタールアミン、 M’はH、Li、Na、K、アンモニウムまたはC_1
    −C_4−アルキルアンモニウムである)の化合物を含
    有することを特徴とする請求項4記載の蛍光増白剤分散
    物。 15、水溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(20) (式中、 X_1およびX_1’はHまたは塩素、 M”はH、アンモニウムまたはC_1−C_4−アルキ
    ルアンモニウムおよび場合によってはLi、Naまたは
    Kである)の化合物を含有することを特徴とする請求項
    4記載の蛍光増白剤分散物。 16、水溶性蛍光増白剤として式 ▲数式、化学式、表等があります▼(21) (式中、 X_2およびX_2”はHまたはSO_3MそしてMは
    Li、Na、K、アンモニウムまたはC_1−C_4−
    アルキルアンモニウムを意味する)の化合物を含有する
    ことを特徴とする請求項4記載の増白剤分散物。 17、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(19) (式中、 XおよびX’はアニリン、アニリン−3−スルホン酸、
    アニリン−4−スルホン酸、アニリン−2、5−ジスル
    ホン酸またはそれらの塩またはエタノール、 Y’およびY”はアニリン、エタン−ルアミン、ジエタ
    ノールアミン、N−メチル−エタノールアミン、ジイソ
    プロパノールアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
    モルホリ ン、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ア
    ミノエタンスルホン酸またははその塩、エタノール−ア
    ミノプロピン酸アミ ド、シアノエチルベンジルアミン、シアノエチルエター
    ルアミン、 M’はH、Li、Na、K、アンモニウムまたはC_1
    −C_4−アルキルアンモニウムである)の水溶性化合
    物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) の非水溶性化合物および/または式 ▲数式、化学式、表等があります▼(5) (式中、 R_2はC_1−C_4−アルキル、 nは0乃至2の数である)との混合物を含有することを
    特徴とする請求項4記載の蛍光増白剤分散物。 18、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、 XおよびX’はアニリン、アニリン−3−スルホン酸、
    アニリン−4−スルホン酸、アニリン−2、5−ジスル
    ホン酸またはそれらの塩またはエタノール、 Y’およびY”はアニリン、エタン−ルアミン、ジエタ
    ノールアミン、N−メチル−エタノ−ルアミン、ジイソ
    プロパノールアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
    モルホリ ン、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ア
    ミノエタンスルホン酸またははその塩、エタノール−ア
    ミノプロピン酸アミ ド、シアノエチルベンジルアミン、シアノエチルエター
    ルアミン、 M’はH、Li、Na、K、アンモニウムまたはC_1
    −C_4−アルキルアンモニウムである)の水溶性化合
    物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の非水溶性化合物および/または式 ▲数式、化学式、表等があります▼ との混合物を含有することを特徴とする請求項4記載の
    蛍光増白剤分散物。 19、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(19) (式中、 XおよびX’はアニリン、アニリン−3−スルホン酸、
    アニリン−4−スルホン酸、アニリン−2、5−ジスル
    ホン酸またはそれらの塩またはエタノール、 Y’およびY”はアニリン、エタン−ルアミン、ジエタ
    ノールアミン、N−メチル−エタノールアミン、ジイソ
    プロパノールアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
    モルホリ ン、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ア
    ミノエタンスルホン酸またははその塩、エタノール−ア
    ミノプロピン酸アミ ド、シアノエチルベンジルアミン、シアノエチルエター
    ルアミン、 M’はH、Li、Na、K、アンモニウムまたはC_1
    −C_4−アルキルアンモニウムである)の水溶性化合
    物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の非水溶性化合物と、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ との混合物を含有することを特徴とする請求項4記載の
    蛍光増白剤分散物。 20、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の非水溶性化合物および式 ▲数式、化学式、表等があります▼ の水溶性化合物を含有していることを特徴とする請求項
    4記載の蛍光増白剤分散剤。 21、ビスベンゾオキサゾリル−チオフェン系のクラス
    から選ばれた水に不溶性乃至難溶性蛍光増白剤5乃至1
    0% ビストリアジニルジアミノ−スチルベン−ジスルホン酸
    系のクラスから選ばれた水溶性蛍光増白剤4乃至10% 分散剤としてのエトキシル化C_1_6−C_1_8−
    脂肪アルコールまたは酸化エチレン/酸化プロピレンブ
    ロック重合体2乃至5% 2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン酸との共
    重合体3乃至6% 可溶化剤としての ポリエチレングリコール14乃至16% または尿素10乃至25% その他助剤としての 調色剤0乃至0.5% またはホルムアルデヒド0.1乃至0.5%を含有する
    ことを特徴とする請求項1記載の蛍光増白剤分散物。 22、少なくとも1種の水に不溶性または難溶性蛍光増
    白剤および少なくとも1種の水溶性蛍光増白剤を、少な
    くとも1種の陰イオ ン、陽イオンまたは非イオン分散剤、場合によっては可
    溶化剤、2−ビニルピロリドンと3−ビニルプロピオン
    酸との共重合体および場合によってはその他助剤と、 a)別々に製造されそして調整された各成分を混合する
    か、または b)各成分を一緒に調合することによって均質化するこ
    とを特徴とする請求項1記載の水性蛍光増白剤分散物の
    製造方法。 23、請求項1記載の蛍光増白剤分散物をポリエステル
    /セルロース繊維材料の蛍光増白のために使用する方法
    。 24、単工程吸尽法で使用する請求項23記載の方法。
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