JPH01162926A - データ長可変演算装置 - Google Patents

データ長可変演算装置

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JPH01162926A
JPH01162926A JP62322589A JP32258987A JPH01162926A JP H01162926 A JPH01162926 A JP H01162926A JP 62322589 A JP62322589 A JP 62322589A JP 32258987 A JP32258987 A JP 32258987A JP H01162926 A JPH01162926 A JP H01162926A
Authority
JP
Japan
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data
input
output
adder
bits
Prior art date
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Pending
Application number
JP62322589A
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English (en)
Inventor
Toshi Ikezawa
池沢 斗志
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01162926A publication Critical patent/JPH01162926A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ディジタル信号処理プロセッサにおいて数種類のデータ
長の演算を行なうようにしたデータ長可変演算装置に関
し、 LSIの開発効率を上げることを目的とし、所定ビット
数のデータの演算を行なう演算手段と、入力データと制
御信号とが導入され、制御信号に応じて入力データを所
定ビット数のデータに変換して演算手段に供給する入力
データ変換手段と、演算手段による演算結果と制御信号
とが導入され、制御信号に応じて演算結果を入力データ
とビット数の等しい出力データに変換する出力データ変
換手段とを備えるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ長可変演算装置に関し、例えば、ディ
ジタル信号処理プロセッサにおいて数種類のデータ長の
演算を行なうようにしたデータ長可変演算装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
最近では、LSIを利用してユーザの所望動作を行なう
ときに、ユーザのアブリケーシッンに対して専用化され
たプロセッサ形式のLSI(ASI C(Applic
ation 5pecific Integrated
 C1rcuit)LSIと称する)を使用することが
ある。
ASICLSIの1例としてディジタル信号処理プロセ
ッサ(以後DSPと称する)をあげる。
ことができる。
例えば、フィルタの例を考える。従来、回路素子で構成
してアナログ的な動作を行なっていたフィルタは、A/
D及びD/A変換器とこのDSPを用いて実現すること
ができる。先ず、A/D変・換器によって入力信号をデ
ィジタルデータに変換し、次に、DSPによって所望特
性を実現するための演算を行なう。更に、D/A変換器
によって演算結果をアナログ信号に変換する。
フィルタ動作をDSPで実現すると、所望の特性が容易
に得られるというメリットがあるため、最近この技法が
汎用さている。
このようなりSPを開発する場合、■最初の段階から回
路設計を行なって開発する、■汎用プロセッサを利用し
てユーザが所望の機能をソフトウェアによって実現する
、等の方法があった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述した■の方法にあっては、開発に時間が
かかり、また、■の方法にあっては、所望動作を実現す
るためのソフトウェアが長大化する傾向にあるため、動
作の実行時間が長くなり、必要な機能を充分実現するこ
とができなくなってしまう。
特に、所望動作を実現するためのデータ精度を決める場
合、処理結果、処理時間等の諸条件を満足するように決
定する必要があるため、充分なシミュレーションを行な
う必要があり、上述の方法(■、■)ではLSIの開発
効率が悪いという問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、LSIの開発効率を上げることができるデータ長
可変演算装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は、本発明のデータ長可変演算装置の原理ブロッ
ク図である。
図において、演算手段121は、所定ビット数のデータ
の演算を行なう。
人力データ変換手段111は、人力データと制御信号1
01とが導入され、制御信号101に応じて入力データ
を所定ビット数のデータに変換して演算手段121に供
給する。
出力データ変換手段131は、演算手段121による演
算結果と制御信号101とが導入され、制御信号101
に応じて演算結果を入力データとビット数の等しい出力
データに変換する。
従って、全体として、入力データを所定ビット数のデー
タに変換した後演算を行ない、更に演算結果を入力デー
タとビット数の等しい出力データに変換するように構成
されている。
〔作 用〕
入力データ変換手段111及び出力データ変換手段13
1では、制御信号101に基づいてデータ長の変換が行
なわれる。
入力データ変換手段111は、導入される入力データを
所定ビット数のデータに変換して、演算手段121に供
給する。演算手段121は、供給されたデータに対して
演算を行なう。
出力データ変換手段131は、演算手段121の演算結
果を入力データとビット数の等しい出力データに変換す
る。
本発明にあっては、入力データ変換手段111と出力デ
ータ変換手段131とで入出力データと所定ビット数の
データとの変換を行ない、演算手段121で所定ビット
数のデータの演算を行なうことにより、LSIの開発効
率を上げることができる。
〔実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明のデータ長可変演算装置を適用した一
実施例におけるDSPの構成を示す。また、第3図はD
SPを構成する演算ブロックの詳細な構成を示す。
■ −と 1゛とのパ  、 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を示して
おく。
入力データ変換手段111は、入力データ変換器211
に相当する。
演算手段121は、演算器221に相当する。
出力データ変換手段131は、出力データ変換器231
に相当する。
制御信号101は、デコーダ241から入力データ変換
器211および出力データ変換器231に供給される制
御データに相当する。
以上のような対応関係があるものとして、以下本発明の
実施例について説明する。
1−」1齋側!u組戊 第2図において、DSP200は、入出力データ長が固
定のDSPを開発するための開発用のDSPとする。
DSP200には、データの演算を行なう演算ブロック
201が含まれている。更に、この演算ブロック201
は、所定のデータ長(例えば8ビツト)の演算を行なう
演算器221と、データ長が4ビツトから8ビツトの間
の入力データが導入され、その入力データを8ビツトの
データに変換する入力データ変換器211と、演算器2
21による演算結果データを入力データ長に変換する出
力データ変換器231と、外部から供給される精度切替
え信号から入力データ変換器211及び出力データ変換
器231を制御するための制御データを作成するデコー
ダ241とを備えている。
第3図は、演算ブロック201の詳細な構成を示す。図
において、入力データ変換器211は、8個のセレクタ
311,312.  ・・・、318(2人力l出力の
セレクタ、図中Sとする)で構成されている。演算器2
21は、4ビツトの加算動作を行なう加算器320と、
1ビツトの加算動作を行なう4つの加算器321,32
3,325゜327とで構成されている。出力データ変
換器231は、4つのセレクタ331,333,335
゜337(2人力l出力)で構成されている。
上述の演算ブロック201において、加算を行なう2つ
のデータの一方をデータA、他方をデータB、加算結果
をデータCとする。また、これらのデータが8ビツトデ
ータであるときに、下位ビットから順にデータA、、A
、、A!、・・・、A、(データB、Cについても同様
)とする。
加算器320には、データへの下位4ビツト(A o、
 A In A t、 A s)とデータBの下位4ビ
ツト(B。、 B In B z、 B s)が入力さ
れる。加算器321からは、加算結果がデータCo、 
C1,Ct、 Csとして出力される。
また、データA4がセレクタ311の第1入力端に、デ
ータB4がセレクタ312の第1入力端に、データAs
がセレクタ313の第1入力端に、データB、がセレク
タ314の第1入力端に、データA6がセレクタ315
の第1入力端に、データB6がセレクタ316の第1入
力端に、データA7がセレクタ317の第1入力端に、
データB7がセレクタ318の第1入力端に入力される
セレクタ311,313,315,317の第2入力端
には固定データ“0パが入力され、セレクタ312,3
14,316,318の第2入力端には固定データ“1
”が入力される。
セレクタ311の出力とセレクタ312の出力は加算器
321に入力され、加算器321による加算結果はセレ
クタ331の第1入力端に人力される。同様に、セレク
タ313とセレクタ314の出力が加算器323に、加
算器323の出力がセレクタ333の第1入力端に入力
される。セレクタ315とセレクタ316の出力が加算
器325に、加算器325の出力がセレクタ335の第
1入力端に入力される。セレクタ317とセレクタ31
8の出力が加算器327に、加算器327の出力がセレ
クタ337の第1入力端に入力される。
セレクタ331,333,335,337の第2入力端
には固定データ“O”が入力される。
セレクタ331,333,335,337のそれぞれか
らは、加算結果データであるデータCa。
Cs、 Cb、 C’rが出力される。
また、加算器320による演算の結果性じたキャリーが
加算器321に入力される。同様に、加算器321のキ
ャリーが加算器323に、加算器323のキャリーが加
算器325に、加算器325のキャリーが加算器327
に入力される。加算器327のキャリーは、演算器22
1の外部に出力される。
更に、デコーダ241から出力される第1制御データが
セレクタ311,312,331の制御端子に共通に入
力される。同様にして、第2制御データがセレクタ31
3,314,333の制御端子に、第3制御データがセ
レクタ315,316.335の制御端子に、第4制御
データがセレクタ317,318,337の制御端子に
共通に入力される。
一町一ス新L(針肱作 次に、上述した本発明のデータ長可変演算装置を適用し
た実施例の動作を説明する。
例えば、入力データ長を4ビツトとしたときと、入力デ
ータ長を6ビツトとしたときの加算動作を説明する。
尚、加算動作に先立ってデコーダ241から入力データ
変換器211.出力データ変換器231に供給される制
御データと入力データ長の関係を下表に示しておく。
表 以下、第2図、第3図を参照する。
i 4ビ・ −−の“ 先ず、デコーダ241に精度切替え信号を供給し、デコ
ーダ241から入力データ変換器211及び出力データ
変換器231に制御データを入力する。入力データ変換
器211及び出力データ変換器231の各セレクタの制
御端子には制御データ゛°0”が入力されるので、各セ
レクタでは第2入力端から入力されたデータを選択して
出力することになる。
次に、加算を行なう2つの4ビツトデータA(AO,A
、、A!、A3)、B (B、、B、、B!、B、)が
演算ブロック201の外部から入力データ変換器211
を介して加算器320に入力される。
尚、入力データの第3ビツトより上位のデータは全て“
0”として入力データ変換器211に入力するか、ある
いは第1制御データから第3ビツトデータまでの供給線
だけを介してデータの入力を行なうようにする。
加算器320では、入力された2つの4ビツトデータの
加算を行ない、加算結果をデータC(C0,Cr、 C
z、 C3)として出力データ変換器231を介して出
力する。このとき加算器320においてキャリーが生じ
たときは、加算器320から加算器321にキャリー(
“1′”)を入力する。
また、セレクタ311〜318までの各セレクタにおい
ては、第2入力端に入力された固定データ(“1″ある
いは“°0”)を選択して出力する。
従って、加算器321にはセレクタ311から出力され
たデータ“0″とセレクタ312から入力されたデータ
“1′′が入力される。同様に、加算器323,325
,327のそれぞれには、データ“0”°とデータ“′
1”が入力される。
加算器321,323,325,327では、入力され
たデータ“0′”とデータ“1”及びキャリーが入力さ
れたときはそのキャリー“1゛との加算を行なう。従っ
て、例えば加算器320にキャリーが生じたときは、そ
のキャリー“′1°゛と加算器321に入力されたデー
タ゛′0°′と“1゛°とを加算するので、加算器32
1でもキャリーを生しることになる、同様に、各加算器
ではキャリーを生じ、結果的に加算器327から演算器
221の外部にキャリーを出力する。 ” セレクタ331,333,335,337では、第2入
力端から入力された固定データ“0”を選択して出力す
る。従って、出力データ04〜C’tは“0″となる。
ii 6ビ・トー°−夕の゛ 先ず、デコーダ241から入力データ変換器211及び
出力データ変換器231に制御データを入力する。第1
制御データと第2制御データが“1′であるので、セレ
クタ311〜314,331.333では第1入力端か
ら入力されるデータを選択して出力する。
従って、演算器221内の加算器320,321.32
3では、入力された2つの6ビツトデータA (As、
 A+、 Ax、 A2. Aa、 As)、  B 
(Ba、 B l+Bz、 B2. B4. Bs)の
加算を行ない、その結果を出力データ変換器231を介
して出力する。
加算器325及び加算器327には、上述の「(i)4
ビツトデータの演算動作」と同様に、データ“0″と“
1パが入力され、加算器323でキャリーが生じたとき
は加算器327から演算器221の外部にキャリーを出
力することになる。
■    の とめ このように、入力データ変換器211に4ビツトから8
ビツトまでの入力データが入力されると、入力データ変
換器211では演算データの無効ビット(8ビツトの演
算データの内の入力データに相当しないビット)に対応
して固定データ“0“と“l”とを演算器221に出力
する。
演算器221では、固定データ“0゛と“1”とを含む
8ビツトデータに対して加算動作を行なう、加算結果は
出力データ変換器231を介して出力される。このとき
、人力データの無効ビットに対応した出力データのビッ
トデータは°0゛として出力する。
また、入力データの最上位ビットに対応した加算器にキ
ャリーが生じると、そのキャリーは無効ビットに対応し
た加算器を介して演算器221の外部に取り出される。
従って、入力データに固定データ(“0”あるいは1″
)を付加して8ビツトデータとし、その8ビツトデータ
の加算を行なって、出力データとキャリーを得ることに
より、数種類のデータ長の演算が容易に実現できるので
、LSIの開発効率を上げることができる。
特に、あるデータ長で入力信号をサンプリングして、D
SP200によって演算を行なって出力信号を得るフィ
ルタの場合、DSP200のデコーダ241に入力する
精度切替え信号を変えるだけで演算精度を可変にするこ
とができ、演算精度に合わせてプログラムを作成する必
要がなくなるので、LSI開発時の手間を低減し、複雑
なプログラムによる実行時間の長大化を防ぐ効果がある
V     日 の ゛ ノ            
                    4なお、上
述した本発明の実施例にあっては、演算器221の動作
として加算を考えたが、加算に限ることなく他の演算に
ついても、キャリーやボローを考慮することによって同
様に考えることができる。
また、「■、実施例と第1図との対応関係」において、
本発明と実施例との対応関係を説明しておいたが、これ
に限られることはなく、本発明には各種の変形態様があ
ることは当業者であれば容易に推考できるであろう。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、入力データ変換手段
と出力データ変換手段とで入出力データと所定ビット数
のデータとの変換を行ない、演算手段で所定ビット数の
データの演算を行なうことにより、LSIの開発効率を
上げることができるので、実用的には極めて有用である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ長可変演算装置の原理ブロック
回、 第2図は本発明のデータ長可変演算装置を適用した一実
施例におけるDSPの構成図、 第3図は実施例のDSPの演算ブロックの構成図である
。 図において、 101は制御信号、 111は入力データ変換手段、 121は演算手段、 131は出力データ変換手段、 200はDSP。 201は演算ブロック、 211は入力データ変換器、 221は演算器、 231は出力データ変換器、 241はデコーダ、 311〜318.331〜337はセレクタ、320.
321,323,325,327は加算器である。 来光θ目殊厚哩フ゛ロッフ凶 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定ビット数のデータの演算を行なう演算手段(121
    )と、 入力データと制御信号(101)とが導入され、前記制
    御信号(101)に応じて前記入力データを前記所定ビ
    ット数のデータに変換して前記演算手段(121)に供
    給する入力データ変換手段(111)と、 前記演算手段(121)による演算結果と前記制御信号
    (101)とが導入され、前記制御信号(101)に応
    じて前記演算結果を前記入力データとビット数の等しい
    出力データに変換する出力データ変換手段(131)と
    、 を備えるように構成したことを特徴とするデータ長可変
    演算装置。
JP62322589A 1987-12-18 1987-12-18 データ長可変演算装置 Pending JPH01162926A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0484219A (ja) * 1990-07-26 1992-03-17 Fujitsu Ltd 演算処理装置及び演算処理方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0484219A (ja) * 1990-07-26 1992-03-17 Fujitsu Ltd 演算処理装置及び演算処理方法
JP2651267B2 (ja) * 1990-07-26 1997-09-10 富士通株式会社 演算処理装置及び演算処理方法

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