JPH01162801A - 使い捨て紙おむつ - Google Patents
使い捨て紙おむつInfo
- Publication number
- JPH01162801A JPH01162801A JP62323310A JP32331087A JPH01162801A JP H01162801 A JPH01162801 A JP H01162801A JP 62323310 A JP62323310 A JP 62323310A JP 32331087 A JP32331087 A JP 32331087A JP H01162801 A JPH01162801 A JP H01162801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- absorbing member
- wearer
- diaper
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 10
- 210000001124 body fluid Anatomy 0.000 claims description 10
- 239000010839 body fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000004049 embossing Methods 0.000 abstract description 14
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 21
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 21
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000004013 groin Anatomy 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 206010021639 Incontinence Diseases 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、幼児用おむつや成人用の失禁ブリーフ等の使
い捨ておむつに関する。
い捨ておむつに関する。
[従来の技術]
従来使い捨ておむつ、特に紙おむつにおいては、その液
保持能力を改善することが課題となっていた。この液保
持能力を向上させるには、おむつの着用者の体へのフィ
ツト性を改良させる必要があり、このため種々の方策が
講じられてきた。
保持能力を改善することが課題となっていた。この液保
持能力を向上させるには、おむつの着用者の体へのフィ
ツト性を改良させる必要があり、このため種々の方策が
講じられてきた。
例えば、脚回りと腰回りに弾性伸縮体を設けたり、吸収
パッドに多数のエンボス線を設け、これらのエンボス線
により着用者の股間部への附随性を増す方法等が採られ
ている。
パッドに多数のエンボス線を設け、これらのエンボス線
により着用者の股間部への附随性を増す方法等が採られ
ている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、これら従来技術ではいずれも液保持能力のある
程度の改善効果は得られるものの、依然として不十分で
あった。液保持性を向上させることのネックとなってい
るのは、おむつの吸収体の巾が着用者の股間部よりも大
きい点にある。すなわち両者の巾の相違があるため、お
むつの吸収体が着用者の脚の動きに追従しきれず、不−
規則なシワを形成し、中央部に寄り集まる結果、吸収体
の吸収面が着用者の肌に密着し得えないのである。
程度の改善効果は得られるものの、依然として不十分で
あった。液保持性を向上させることのネックとなってい
るのは、おむつの吸収体の巾が着用者の股間部よりも大
きい点にある。すなわち両者の巾の相違があるため、お
むつの吸収体が着用者の脚の動きに追従しきれず、不−
規則なシワを形成し、中央部に寄り集まる結果、吸収体
の吸収面が着用者の肌に密着し得えないのである。
そのため、体液の吸収効率が低下するのみならず、股間
相当部分で膨潤し装着時の見映えが悪くなる。
相当部分で膨潤し装着時の見映えが悪くなる。
そこで本発明の主たる目的は、着用者へのフィツト性が
高まり液保持能力の向上した使い捨て紙おむつを提供す
ることにある。
高まり液保持能力の向上した使い捨て紙おむつを提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するための本発明は、液透過性表面シ
ートと液不透過性裏面シートとの間に体液の吸収体を介
在させてなる使い捨て紙おむつにおいて、上記吸収体の
長手方向中央部において、両側縁より巾方向中央がわに
長手方向に離間した両起点を有し、これら両起点から巾
方向中央がわに向って凹状のエンボス線をそれぞれ形成
したことを特徴とするものである。
ートと液不透過性裏面シートとの間に体液の吸収体を介
在させてなる使い捨て紙おむつにおいて、上記吸収体の
長手方向中央部において、両側縁より巾方向中央がわに
長手方向に離間した両起点を有し、これら両起点から巾
方向中央がわに向って凹状のエンボス線をそれぞれ形成
したことを特徴とするものである。
[作用]
本発明では、吸収体の巾方向中央がわ、すなわち着用者
の股間部に相対する部分に上記エンボス線を形成してい
るから、着用者に装着した時、上記エンボス線で折れま
がり、それより内がわ部分の吸収体は他の部分より下が
わに位ごすることとなる。このため着用者の動きにより
吸収体が中央がわへ寄り集まるという事態が生ぜず、着
用者の動きに関りなく常に一定の吸収面を維持すること
ができ、体液の吸収効率を向上できる。その上、前記エ
ンボス線より中央がわの吸収体がFがわに折れてくぼみ
のようになり、体液がそこに一旦たまり、次いで吸収さ
れるため、体液の横漏れを防1Fできる。
の股間部に相対する部分に上記エンボス線を形成してい
るから、着用者に装着した時、上記エンボス線で折れま
がり、それより内がわ部分の吸収体は他の部分より下が
わに位ごすることとなる。このため着用者の動きにより
吸収体が中央がわへ寄り集まるという事態が生ぜず、着
用者の動きに関りなく常に一定の吸収面を維持すること
ができ、体液の吸収効率を向上できる。その上、前記エ
ンボス線より中央がわの吸収体がFがわに折れてくぼみ
のようになり、体液がそこに一旦たまり、次いで吸収さ
れるため、体液の横漏れを防1Fできる。
[発明の具体的構成]
以下図面により本発明をさらに具体的に説明する。第1
図〜第3図は本発明の実施例を示したもので、このおむ
つの基本構成は、不織布等の透水性材料からなる液透過
性表面シート1とポリエチレン等の非透水性材料からな
る液不透過性裏面シートとの間に、周囲を残して綿状パ
ルプを主体とする吸収体3を包んだもので、おむつの両
側には、長手方向(第1図」−下方向)に沿って、ゴム
等のりi性伸縮部材4が設けられている。また、おむつ
の長手方向両端部における吸収体3が存在しない縁(フ
ラップ部)5の前部には、おむつの[1]方向(第1図
左右方向)に沿って、前後腰部を結合する結合テープ6
が設けられている。
図〜第3図は本発明の実施例を示したもので、このおむ
つの基本構成は、不織布等の透水性材料からなる液透過
性表面シート1とポリエチレン等の非透水性材料からな
る液不透過性裏面シートとの間に、周囲を残して綿状パ
ルプを主体とする吸収体3を包んだもので、おむつの両
側には、長手方向(第1図」−下方向)に沿って、ゴム
等のりi性伸縮部材4が設けられている。また、おむつ
の長手方向両端部における吸収体3が存在しない縁(フ
ラップ部)5の前部には、おむつの[1]方向(第1図
左右方向)に沿って、前後腰部を結合する結合テープ6
が設けられている。
本発明の特徴は前述のように、上記吸収体3に所定のエ
ンボス加工を施した点にある。エンボス線は第1図に示
すように、第1エンボス7.7゜第2エンボス8.8、
第3エンボス9をそれぞれ形成するのが好ましいが、特
に第1エンボス7は必須の要件である。第1エンボス7
は吸収体3の中央部の両側縁3a、3aから巾方向がわ
に起点7a、7bを有し、巾方向中央がわに凹状(台形
状、半円状等)をなすように形成されている。第2エン
ボス8は長手方向両端部の両測部付近を起点とじてそれ
ぞれ直線状に形成される。さらに第3エンボス9は上記
第1エンボス7の腹部がわ(第1図下方)の相対する位
置7c、7cを両起点とし、この両起点7c、7cを結
びかつ腹部がわに凹状に形成されている。
ンボス加工を施した点にある。エンボス線は第1図に示
すように、第1エンボス7.7゜第2エンボス8.8、
第3エンボス9をそれぞれ形成するのが好ましいが、特
に第1エンボス7は必須の要件である。第1エンボス7
は吸収体3の中央部の両側縁3a、3aから巾方向がわ
に起点7a、7bを有し、巾方向中央がわに凹状(台形
状、半円状等)をなすように形成されている。第2エン
ボス8は長手方向両端部の両測部付近を起点とじてそれ
ぞれ直線状に形成される。さらに第3エンボス9は上記
第1エンボス7の腹部がわ(第1図下方)の相対する位
置7c、7cを両起点とし、この両起点7c、7cを結
びかつ腹部がわに凹状に形成されている。
次に本発明におけるエンボス加工の方向について説明す
ると、第1エンボス7および第3エンボス9は、吸収体
3の肌がわ(第2図の上がわ)のみからもしくは肌がわ
と裏面がわの双方からエンボスをかけるのが好ましい。
ると、第1エンボス7および第3エンボス9は、吸収体
3の肌がわ(第2図の上がわ)のみからもしくは肌がわ
と裏面がわの双方からエンボスをかけるのが好ましい。
また第2エンボス8は裏面がわからのみか上記双方に設
けるのが好ましい。
けるのが好ましい。
」−記者エンポス7.8.9の形成された吸収体3を含
む紙おむつを使用者に装着すると、第3 iNに示すよ
うに、着用者Mの股間部M′の動きに応じて吸収体3は
第1エンボス7に沿って下がわに折れ曲がる。このとき
の吸収体3の巾方向中央がわの部分Cを従来例(第4図
)と比較すると、従来は吸収体3が着用者Mの股間部M
゛の動きに伴ない、巾方向中央部に集中しシワ状となる
から体液吸収性能が低下し、見映えが悪くなるのに対し
、本発明では上記部分Cが略モ担となるため。
む紙おむつを使用者に装着すると、第3 iNに示すよ
うに、着用者Mの股間部M′の動きに応じて吸収体3は
第1エンボス7に沿って下がわに折れ曲がる。このとき
の吸収体3の巾方向中央がわの部分Cを従来例(第4図
)と比較すると、従来は吸収体3が着用者Mの股間部M
゛の動きに伴ない、巾方向中央部に集中しシワ状となる
から体液吸収性能が低下し、見映えが悪くなるのに対し
、本発明では上記部分Cが略モ担となるため。
吸収性能、見映えがともに向上する。
なお、上記エンボス9を1没けているため、γ1川用の
局部から排出された体液を、そのエンボスで囲まれた部
分により一旦受けとめた後、上記部分Cに吸収させるこ
とができる。
局部から排出された体液を、そのエンボスで囲まれた部
分により一旦受けとめた後、上記部分Cに吸収させるこ
とができる。
本発明に係る吸収体3の中央がわ部分Cには体液が集中
するので特に吸収性能の高い物質、例えば吸液性ポリマ
ー等を使用するのが好ましい。
するので特に吸収性能の高い物質、例えば吸液性ポリマ
ー等を使用するのが好ましい。
本発明に係る各エンホスの諸元は次の範囲にあるのが好
ましい(第1図参照)。
ましい(第1図参照)。
く第1エンボス〉
長さ11 :吸収体長さlの173〜2/3エンボス線
径:50〜200IIIlψく第2エンボス〉 長さl:吸収体長さ方向全長 巾W、:吸収体巾Wの1/4〜3/4 く第3エンボス〉 長さ12 :吸収体長さ1の1 /10〜1/3エンボ
ス線径:100〜300 ff1m寸II]W2 :
10−100mm [発明の効果] 以−にの通り、本発明によれば、着用者にフィツトし、
体液の吸収性能が高まる上、見映えもよい使い捨て紙お
むつを提供できる。
径:50〜200IIIlψく第2エンボス〉 長さl:吸収体長さ方向全長 巾W、:吸収体巾Wの1/4〜3/4 く第3エンボス〉 長さ12 :吸収体長さ1の1 /10〜1/3エンボ
ス線径:100〜300 ff1m寸II]W2 :
10−100mm [発明の効果] 以−にの通り、本発明によれば、着用者にフィツトし、
体液の吸収性能が高まる上、見映えもよい使い捨て紙お
むつを提供できる。
:31図は本発明に係る紙おむつの一部破断乎面図、第
2図はそのII −II線断面図、第3図は装着時にお
ける本発明に係る紙おむつの吸収体の状態説明図、第4
図はその従来例の説明図である。 l・・・液透過性表面シート、2・・・液不透過性裏面
シート、3・・・吸収体、4・・・りl性伸縮it?、
7・・・第1エンボス、8・・・第2エンボス、9・・
・第3エンボス。 第1図 第2図 第3図
2図はそのII −II線断面図、第3図は装着時にお
ける本発明に係る紙おむつの吸収体の状態説明図、第4
図はその従来例の説明図である。 l・・・液透過性表面シート、2・・・液不透過性裏面
シート、3・・・吸収体、4・・・りl性伸縮it?、
7・・・第1エンボス、8・・・第2エンボス、9・・
・第3エンボス。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1) 液透過性表面シートと液不透過性裏面シートと
の間に体液の吸収体を介在させてなる使い捨て紙おむつ
において、上記吸収体の長手方向中央部において、両側
縁より巾方向中央がわに長手方向に離間した両起点を有
し、これら両起点から巾方向中央がわに向って凹状のエ
ンボス線をそれぞれ形成したことを特徴とする使い捨て
紙おむつ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323310A JP2676207B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 使い捨て紙おむつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62323310A JP2676207B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 使い捨て紙おむつ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162801A true JPH01162801A (ja) | 1989-06-27 |
JP2676207B2 JP2676207B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=18153359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62323310A Expired - Lifetime JP2676207B2 (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 使い捨て紙おむつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2676207B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042409U (ja) * | 1997-04-11 | 1997-10-21 | 株式会社クレシア | 密着性に優れた使い捨ておむつ |
JP2008079738A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Daio Paper Corp | 止着式紙おむつ |
WO2009122801A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨て吸収性着用物品 |
JP2010051469A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Oji Nepia Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2012005538A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Livedo Corporation | 吸収性物品 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033044A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-03-31 | ||
EP0241041A2 (en) * | 1986-04-11 | 1987-10-14 | Kimberly-Clark Corporation | Absorbent garment |
JPS63135619U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP62323310A patent/JP2676207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033044A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-03-31 | ||
EP0241041A2 (en) * | 1986-04-11 | 1987-10-14 | Kimberly-Clark Corporation | Absorbent garment |
JPS63135619U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-06 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3042409U (ja) * | 1997-04-11 | 1997-10-21 | 株式会社クレシア | 密着性に優れた使い捨ておむつ |
JP2008079738A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Daio Paper Corp | 止着式紙おむつ |
WO2009122801A1 (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | ユニ・チャーム株式会社 | 使い捨て吸収性着用物品 |
US8777918B2 (en) | 2008-03-31 | 2014-07-15 | Unicharm Corporation | Disposable absorbent wearing article |
JP2010051469A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Oji Nepia Co Ltd | 吸収性物品 |
JP2012005538A (ja) * | 2010-06-22 | 2012-01-12 | Livedo Corporation | 吸収性物品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2676207B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4057321B2 (ja) | パンツ型の使い捨ておむつ | |
US4668230A (en) | Bowed, trough-like absorbent pad | |
JP5705575B2 (ja) | 使い捨て着用物品 | |
JP4073413B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JPH0673535B2 (ja) | 液体吸収性使い捨て製品 | |
JPS6156321B2 (ja) | ||
JP2000140022A (ja) | パンツ型吸収性物品 | |
JP2003325563A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JPH0621463Y2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JPH105274A (ja) | 吸収性物品 | |
JP2014128551A (ja) | 吸収性パッド | |
JPH09173381A (ja) | 吸収性物品 | |
JPH04242643A (ja) | 吸収性物品 | |
JP4315601B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP2859743B2 (ja) | 吸収性物品 | |
KR20020091281A (ko) | 일회용 흡수 언더팬츠 | |
JP4177989B2 (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP3287407B2 (ja) | つかいすておむつ | |
JP4010676B2 (ja) | 女性用ショーツ型吸収性物品 | |
JPH1066710A (ja) | 吸収性物品 | |
JPH01162801A (ja) | 使い捨て紙おむつ | |
JP2001346830A (ja) | 使い捨ておむつ | |
JP4033590B2 (ja) | 吸収性物品 | |
JP2977357B2 (ja) | パンツ型おむつ | |
JPH08321Y2 (ja) | トレーニングブリーフ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080725 Year of fee payment: 11 |