JPH01139444A - カードリーダ - Google Patents
カードリーダInfo
- Publication number
- JPH01139444A JPH01139444A JP62298471A JP29847187A JPH01139444A JP H01139444 A JPH01139444 A JP H01139444A JP 62298471 A JP62298471 A JP 62298471A JP 29847187 A JP29847187 A JP 29847187A JP H01139444 A JPH01139444 A JP H01139444A
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- JP
- Japan
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- card
- time
- drive motor
- card reader
- conveyor belt
- Prior art date
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の分野
この発明は、例えば現金自動預金支払機に内部構成され
てキャッシュカード等のカードをデータ処理するカード
リーダに関し、さらに詳しくは低温下でのカードの搬送
性能を高めたカードリーダに関する。
てキャッシュカード等のカードをデータ処理するカード
リーダに関し、さらに詳しくは低温下でのカードの搬送
性能を高めたカードリーダに関する。
（ロ）発明の背景
一般に、この種のカードリーダは、第４図のフローチャ
ートに示ず如く、 第２１ステツプ６１で、電源が入力されることに基づい
て、該カードリーダは待機状態となり、この待機状態の
とぎに、 第２２ステツプ６２で、カードが挿入されたことを検知
すると、 第２３ステツプ６３で、モータを駆動して、カードを内
部のカード処理位置−まで搬送し、第２４ステツプ６４
で、カード処理位置に搬送されたカードを読取り・書込
み処理する。その後、第２５ステツプ６５で、カード搬
送路上のカードを逆転駆動して返却し、返却後は、 第２６ステツプ６６で、モータの駆動を停止して一カー
ド取引が終了する。
ートに示ず如く、 第２１ステツプ６１で、電源が入力されることに基づい
て、該カードリーダは待機状態となり、この待機状態の
とぎに、 第２２ステツプ６２で、カードが挿入されたことを検知
すると、 第２３ステツプ６３で、モータを駆動して、カードを内
部のカード処理位置−まで搬送し、第２４ステツプ６４
で、カード処理位置に搬送されたカードを読取り・書込
み処理する。その後、第２５ステツプ６５で、カード搬
送路上のカードを逆転駆動して返却し、返却後は、 第２６ステツプ６６で、モータの駆動を停止して一カー
ド取引が終了する。
ところで、上述のカードを挟持搬送するのに適した柔軟
な弾性特性を右する搬送ベルトにあっては、その−反転
部が、第５図（イ）に示すように、プーリ５１・・・に
張設されて上下に対向する一対の上下搬送ベルト５２．
５３面間でカードを挟持搬送している。
な弾性特性を右する搬送ベルトにあっては、その−反転
部が、第５図（イ）に示すように、プーリ５１・・・に
張設されて上下に対向する一対の上下搬送ベルト５２．
５３面間でカードを挟持搬送している。
しかし、このカードリーダが、長時間停止した場合、例
えば夜間等の低温下で長時間停止すると、搬送ベルトの
柔軟な弾性特性が阻害されてプーリ間に張設された該ベ
ルトの反転部がプーリの外周面に沿った弯曲状態のまま
で硬くなり、該搬送ベルトの始動時に、第５図（ロ）に
示すように、このベルトの弯曲部５４．５４が直線に延
びきらず、若干膨らんだ弯曲部が残存したままで回転駆
動されるため、この弯曲部を有する搬送ベルト５２゜５
３間で挟持搬送されるカードの搬送速度が不安定となっ
て、データ処理不良を誘起する原因となっていた。
えば夜間等の低温下で長時間停止すると、搬送ベルトの
柔軟な弾性特性が阻害されてプーリ間に張設された該ベ
ルトの反転部がプーリの外周面に沿った弯曲状態のまま
で硬くなり、該搬送ベルトの始動時に、第５図（ロ）に
示すように、このベルトの弯曲部５４．５４が直線に延
びきらず、若干膨らんだ弯曲部が残存したままで回転駆
動されるため、この弯曲部を有する搬送ベルト５２゜５
３間で挟持搬送されるカードの搬送速度が不安定となっ
て、データ処理不良を誘起する原因となっていた。
（ハ）発明の目的
この発明は、低温下であっても、搬送ベルトの反転部に
弯曲部がつかないように管理して、カードを終始円滑に
搬送することができるカードリーダの提供を目的とする
。
弯曲部がつかないように管理して、カードを終始円滑に
搬送することができるカードリーダの提供を目的とする
。
（ニ）発明の構成
この発明は、カード搬送路の搬送ベルトを駆動する駆動
モータが一定時間停止したことに基づいて、前記駆動モ
ータをベルト変形防止用に所定時間空転制御する制御手
段を備えたカードリーダであることを特徴とする。
モータが一定時間停止したことに基づいて、前記駆動モ
ータをベルト変形防止用に所定時間空転制御する制御手
段を備えたカードリーダであることを特徴とする。
（ホ）発明の作用
この発明によれば、カード未取引による搬送停止時間が
一定時間経過する毎に、駆動モータを所定時間駆動制御
して、搬送ベルトを空転動作させる。
一定時間経過する毎に、駆動モータを所定時間駆動制御
して、搬送ベルトを空転動作させる。
くべ）発明の効果
これによって、搬送ベルトの反転部は硬化する以前に空
転されて、搬送ベルトの同一箇所が長時間プーリと局部
的に対接せず、弯曲部を未然に回避する。
転されて、搬送ベルトの同一箇所が長時間プーリと局部
的に対接せず、弯曲部を未然に回避する。
このため、搬送ベルトの全長が常に均一・に張設支持さ
れて、硬化しやすい夜間等の低温下であっても、このベ
ルトの予備駆動操作により、柔軟なベルトの品質を維持
して、ベルトの変形を防止することかできる。
れて、硬化しやすい夜間等の低温下であっても、このベ
ルトの予備駆動操作により、柔軟なベルトの品質を維持
して、ベルトの変形を防止することかできる。
この結果、搬送ベルトの周回速度が安定して、円滑なカ
ード搬送となり、高性能の安定したデータ処理をするこ
とができる。
ード搬送となり、高性能の安定したデータ処理をするこ
とができる。
（ト）発明の実施例
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は磁気カードリーダを示し、第１図にお（Ｘで、こ
の磁気カードリーダ１１は、両側に位置する上プーリ１
２．１２間に張設された下搬送ベルト１３と、同様に両
側に位置する下プーリ１４゜１４間に張設された下搬送
ベルト１５との上下搬送ベルト１３．１５を対設して水
平方向にカードの挟持搬送路１６を形成している。
の磁気カードリーダ１１は、両側に位置する上プーリ１
２．１２間に張設された下搬送ベルト１３と、同様に両
側に位置する下プーリ１４゜１４間に張設された下搬送
ベルト１５との上下搬送ベルト１３．１５を対設して水
平方向にカードの挟持搬送路１６を形成している。
上述の挟持搬送路１６の中間位置に、カード処理部とし
ての磁気ヘッド１７と、その対応ローラ１８を上下に対
設し、ここに搬送されてきた磁気カード１９の磁気スト
ライプのデータを読取って、データ処理をするようにし
ている。
ての磁気ヘッド１７と、その対応ローラ１８を上下に対
設し、ここに搬送されてきた磁気カード１９の磁気スト
ライプのデータを読取って、データ処理をするようにし
ている。
また、この挟持搬送路１６の駆動に際して（ま、−Ｒ−
駆動モータ２０の回転出力を、駆動プーリ２１および従
動プーリ２２を介して、該従動プーリ２２と同軸上の一
側の下プーリ１４に駆動伝達することで、上下の搬送ベ
ルト１３．１５は回転駆動される。図中、２３はフレー
ム兼用の搬送ガイド板である。
動プーリ２２を介して、該従動プーリ２２と同軸上の一
側の下プーリ１４に駆動伝達することで、上下の搬送ベ
ルト１３．１５は回転駆動される。図中、２３はフレー
ム兼用の搬送ガイド板である。
第２図は磁気カードリーダの制御回路ブロック図を示し
、ＣＰＵ２４はＲＯＭ２５に格納されたプログラムに沿
って各回路装置を制御し、ＲＡＭ２６はそのデータを記
憶し、かつ読出す。
、ＣＰＵ２４はＲＯＭ２５に格納されたプログラムに沿
って各回路装置を制御し、ＲＡＭ２６はそのデータを記
憶し、かつ読出す。
カード検知センサ２７は、挟持搬送路１６の前段に配設
されて、ここに磁気カード１つが挿入されて来たことを
検知する。
されて、ここに磁気カード１つが挿入されて来たことを
検知する。
タイマ２８は、カード未取引による搬送停止時間が一定
時間経過したことを計時し、このタイマ２８が一定時間
計時したことに基づいて、ＣＰＵ２４はその都度、駆動
モータ２０を所定時間空転制御して、搬送ベルト１３．
１５の反転部に弯曲部がつかないようにする。
時間経過したことを計時し、このタイマ２８が一定時間
計時したことに基づいて、ＣＰＵ２４はその都度、駆動
モータ２０を所定時間空転制御して、搬送ベルト１３．
１５の反転部に弯曲部がつかないようにする。
これにより、搬送ベルト１３．１５の全長が常に均一に
張設支持されて、搬送ベルトの周回速度が安定して、円
滑なカード搬送となり、高性能の安定したデータ処理を
することができる。
張設支持されて、搬送ベルトの周回速度が安定して、円
滑なカード搬送となり、高性能の安定したデータ処理を
することができる。
このように構成された磁気カードリーダの処理状態を第
３図のフローチャートを参照して説明する。
３図のフローチャートを参照して説明する。
第１ステツプ３１で、今、この磁気カードリーダ１１に
電源が入力されると、該カードリーダは待機状態となり
、この待機状態のときに、第２ステツプ３２で、現在の
使用条件下の温度を調べ、磁気カード取引に不適な低温
域であれば、第３ステツプ３３で、モータ２０を駆動し
て、上下搬送ベルト１３．１５を空転駆動し、この柔軟
な上下搬送ベルト１３．１５が硬化して弾性特性が損わ
れないように空転動作させる。
電源が入力されると、該カードリーダは待機状態となり
、この待機状態のときに、第２ステツプ３２で、現在の
使用条件下の温度を調べ、磁気カード取引に不適な低温
域であれば、第３ステツプ３３で、モータ２０を駆動し
て、上下搬送ベルト１３．１５を空転駆動し、この柔軟
な上下搬送ベルト１３．１５が硬化して弾性特性が損わ
れないように空転動作させる。
第４ステツプ３４で、この空転時間が、搬送ベルトの硬
化防止に適した一定時間を経過すると、第５ステツプ３
５で、予備駆動としてのモータ２０の駆動を停止する。
化防止に適した一定時間を経過すると、第５ステツプ３
５で、予備駆動としてのモータ２０の駆動を停止する。
これにより、各搬送ベルト１３．１５の反転部が低温硬
化する以前に空転動作されて、各搬送ベルト１３．１５
のプーリ対応箇所が長時間局部的に対接せず、ベルトの
弯曲癖が未然に回避される。そして、 第６ステツプ３６で、駆動モータ２０の停止時間が、搬
送ベルト１３．１５を硬化さけやすくなる一定時間を経
過すると、再度、搬送ベルト１３゜１５を空転制御すべ
く上述の第１ステツプ３１以降の処理がなされるが、駆
動モータ２０の停止時間が一定時間経過しなければ、次
のステップに移り、 第７ステツプ３７で、この磁気カードリーダ１１に磁気
カード１つが挿入されたことを検知すると、 第８ステツプ３８で、モータ２０を駆動して、磁気カー
ド１９を内方の磁気ヘッド１７対応位置まで搬送し、 第９ステツプ３９で、磁気ヘッド対応位置に搬送された
磁気カード１９を読取り・書込み処理する。その後、 第１０ステツプ４０で、挟持搬送路１６上の磁気カード
１９を逆転駆動して返却し、返却後は、第１１スデツプ
４１で、モータ２０の駆動を停止して一カード取引が終
了し、このモータ２０の駆動停止に基づいて、 第１２ステツプ４２で、この停止した時間よりタイマ２
８が計時し始め、この計時した時間が一定時間経過する
と、再び搬送ベルト１３．１５を空転制御するように、
上述の第６ステツプ３６以降の処理を行なう。
化する以前に空転動作されて、各搬送ベルト１３．１５
のプーリ対応箇所が長時間局部的に対接せず、ベルトの
弯曲癖が未然に回避される。そして、 第６ステツプ３６で、駆動モータ２０の停止時間が、搬
送ベルト１３．１５を硬化さけやすくなる一定時間を経
過すると、再度、搬送ベルト１３゜１５を空転制御すべ
く上述の第１ステツプ３１以降の処理がなされるが、駆
動モータ２０の停止時間が一定時間経過しなければ、次
のステップに移り、 第７ステツプ３７で、この磁気カードリーダ１１に磁気
カード１つが挿入されたことを検知すると、 第８ステツプ３８で、モータ２０を駆動して、磁気カー
ド１９を内方の磁気ヘッド１７対応位置まで搬送し、 第９ステツプ３９で、磁気ヘッド対応位置に搬送された
磁気カード１９を読取り・書込み処理する。その後、 第１０ステツプ４０で、挟持搬送路１６上の磁気カード
１９を逆転駆動して返却し、返却後は、第１１スデツプ
４１で、モータ２０の駆動を停止して一カード取引が終
了し、このモータ２０の駆動停止に基づいて、 第１２ステツプ４２で、この停止した時間よりタイマ２
８が計時し始め、この計時した時間が一定時間経過する
と、再び搬送ベルト１３．１５を空転制御するように、
上述の第６ステツプ３６以降の処理を行なう。
上述のように、カード未取引による搬送停止時間が一定
時間経過する毎に、駆動モータを所定時間駆動制御して
、各搬送ベルトを空転動作させるため、各搬送ベルトの
反転部は硬化する以前に空転されて、搬送ベルトの同一
箇所が長時間プーリと局部的に対接せず、弯曲癖を未然
に回避することができる。
時間経過する毎に、駆動モータを所定時間駆動制御して
、各搬送ベルトを空転動作させるため、各搬送ベルトの
反転部は硬化する以前に空転されて、搬送ベルトの同一
箇所が長時間プーリと局部的に対接せず、弯曲癖を未然
に回避することができる。
このため、搬送ベルトの全長が常に均一に張設支持され
て、硬化しやすい夜間等の低温下であっても、このベル
トの予備駆動操作により、柔軟なベルトの品質を維持し
て、ベルトの変形を防止することができ、それゆえ搬送
ベルトの周回速度が安定して、円滑なカード搬送となり
、高性能の安定したデータ処理をすることができる。
て、硬化しやすい夜間等の低温下であっても、このベル
トの予備駆動操作により、柔軟なベルトの品質を維持し
て、ベルトの変形を防止することができ、それゆえ搬送
ベルトの周回速度が安定して、円滑なカード搬送となり
、高性能の安定したデータ処理をすることができる。
この発明と、上述の一実施例の構成どの対応において、
この発明のカードリーダは、実施例の磁気カードリーダ
１１に対応し、 以下同様に、 プーリは、上プーリ１２．１２と、下プーリ１４゜１４
とに対応し、 搬送ベルトは、下搬送ベルト１３と、下搬送ベルト１５
とに対応し、 カード搬送路は、挟持搬送路１６に対応し、カード処理
部は、磁気ヘッド１７と、対応ローラ１８とに対応し、 カードは、磁気カード１９に対応し、 制御手段は、ＣＰＵ２４等の制御系に対応するも、この
発明は、上述の一実施例の構成のみに限定されるもので
はない。
１１に対応し、 以下同様に、 プーリは、上プーリ１２．１２と、下プーリ１４゜１４
とに対応し、 搬送ベルトは、下搬送ベルト１３と、下搬送ベルト１５
とに対応し、 カード搬送路は、挟持搬送路１６に対応し、カード処理
部は、磁気ヘッド１７と、対応ローラ１８とに対応し、 カードは、磁気カード１９に対応し、 制御手段は、ＣＰＵ２４等の制御系に対応するも、この
発明は、上述の一実施例の構成のみに限定されるもので
はない。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第１図は磁気カードリーダの側面図、
第２図は磁気カードリーダの制御回路ブロック図、第３
図は磁気カードリーダの処理状態を示すフローチャート
、 第４図は従来のカードリーダの処理状態を示すフローチ
ャート、 第５図（イ）は従来の搬送ベルト停止状態の説明図、 第５図（ロ）は従来の搬送ベルト始動状態の説明図であ
る。 １１・・・磁気カードリーダ １２．１４・・・プーリ
１３．１５・・・搬送ベルト １６・・・挟持搬送路１
７・・・磁気ヘッド １８・・・対応ローラ１９
・・・磁気カード ２０・・・駆動モータ２４・
・・ＣＰＵ 図 旧 霊 区込 ず−二） 町 厳 煽 四 味よ 苧 肯 ＬＮ ＬＮ
図は磁気カードリーダの処理状態を示すフローチャート
、 第４図は従来のカードリーダの処理状態を示すフローチ
ャート、 第５図（イ）は従来の搬送ベルト停止状態の説明図、 第５図（ロ）は従来の搬送ベルト始動状態の説明図であ
る。 １１・・・磁気カードリーダ １２．１４・・・プーリ
１３．１５・・・搬送ベルト １６・・・挟持搬送路１
７・・・磁気ヘッド １８・・・対応ローラ１９
・・・磁気カード ２０・・・駆動モータ２４・
・・ＣＰＵ 図 旧 霊 区込 ず−二） 町 厳 煽 四 味よ 苧 肯 ＬＮ ＬＮ
Claims (1)
- （１）両側のプーリ間に張設された一対の対向する搬送
ベルト面間でカードを挟持搬送する カード搬送路を設け、この搬送路間に配設 されたカード処理部で、カードデータの処 理をするカードリーダであって、 前記搬送ベルトを駆動する駆動モータが一 定時間停止したことに基づいて、前記駆動 モータをベルト変形防止用に所定時間空転 制御する制御手段を備えた カードリーダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298471A JPH01139444A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードリーダ |
| US07/274,341 US4988854A (en) | 1987-11-26 | 1988-11-21 | Temperature compensating card conveyor |
| EP88119721A EP0318044A3 (en) | 1987-11-26 | 1988-11-25 | Card reader |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298471A JPH01139444A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードリーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01139444A true JPH01139444A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17860133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298471A Pending JPH01139444A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードリーダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4988854A (ja) |
| EP (1) | EP0318044A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01139444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007276970A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びベルト搬送装置 |
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| JPH0765310A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Tamura Electric Works Ltd | カード書込み装置 |
| JP3739459B2 (ja) * | 1995-12-28 | 2006-01-25 | 日本金銭機械株式会社 | 紙幣鑑別装置 |
| JP3952635B2 (ja) * | 1999-06-01 | 2007-08-01 | 富士通株式会社 | 自動取引装置 |
| JP4448432B2 (ja) * | 2004-11-30 | 2010-04-07 | 日本電産サンキョー株式会社 | カードリーダ |
| WO2014076555A2 (en) * | 2012-11-15 | 2014-05-22 | E-Kent Teknoloji Ve Odeme Sistemleri Sanayi Ve Ticaret Anonim Sirketi | An electronic fee collection system |
| CN111860010B (zh) * | 2020-06-30 | 2021-09-17 | 深圳市成为信息技术有限公司 | Uhf手持终端的控制方法和存储介质 |
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| FR1417468A (fr) * | 1963-11-26 | 1965-11-12 | Ibm | Dispositif d'alimentation de cartes |
| US3986206A (en) * | 1975-01-27 | 1976-10-12 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Magnetic recording medium with highly anisotropic particles |
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| JPS573180A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Magnetic card driving device |
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| JPS5797178A (en) * | 1980-12-10 | 1982-06-16 | Fujitsu Ltd | Document processor |
| JPS5932083A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-21 | Nec Corp | 帳票給送制御装置 |
| FR2533339B1 (fr) * | 1982-09-17 | 1987-06-26 | Hennequin Inf Indle | Dispositif mecanique perfectionne pour la lecture et/ou l'ecriture d'une carte a memoire |
| JPH0615329Y2 (ja) * | 1985-12-05 | 1994-04-20 | 株式会社日本コンラックス | カ−ドリ−ダライタ装置 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298471A patent/JPH01139444A/ja active Pending
-
1988
- 1988-11-21 US US07/274,341 patent/US4988854A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-25 EP EP88119721A patent/EP0318044A3/en not_active Withdrawn
Cited By (2)
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| JP2007276970A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びベルト搬送装置 |
| JP4571094B2 (ja) * | 2006-04-10 | 2010-10-27 | 株式会社リコー | 画像形成装置及びベルト搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0318044A3 (en) | 1990-01-17 |
| EP0318044A2 (en) | 1989-05-31 |
| US4988854A (en) | 1991-01-29 |
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