JP7338231B2 - 電動車両の下部車体構造 - Google Patents
電動車両の下部車体構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7338231B2 JP7338231B2 JP2019092089A JP2019092089A JP7338231B2 JP 7338231 B2 JP7338231 B2 JP 7338231B2 JP 2019092089 A JP2019092089 A JP 2019092089A JP 2019092089 A JP2019092089 A JP 2019092089A JP 7338231 B2 JP7338231 B2 JP 7338231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- cross
- width direction
- floor
- vehicle width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Description
一方、特許文献2には、フロアパネルの上面に配設されるとともに、左右のサイドシルを車幅方向に連結フロアクロスメンバが、フロアパネルの車幅方向略中央に設けたトンネル部を跨ぐように配設された車体構造が開示されている。
このようなフロアパネルのトンネル部は、従来、内燃機関で発生した排気を車両後部から車外に排出する排気管の配置スペースとして用いられていたため、排気管が不要な電動車両には不要であった。
そこで、排気管が不要な電動車両では、排気管の配置スペースとしてのトンネル部を不要にして、比較的平坦なフロアパネルとフロアクロスメンバとで車室床面を構成することが検討されている。
上記略平坦なフロアパネルとは、車両上方へ突出するとともに、車両前後方向に延びるトンネル部が設けられていないフロアパネルのことをいう。
具体的には、前席と後席との間に配設されたフロアクロスメンバを、フロアパネルからサイドシルの上面までの高さよりも低い高さとしたことにより、電動車両の下部車体構造は、フロアパネルからサイドシルの上面までの高さと略同じ高さのフロアクロスメンバに比べて、後席に着席する乗員の足元空間を広く確保することができる。
これにより、電動車両の下部車体構造は、車両側方からの衝突荷重に対する車室床面の剛性を向上することができる。
従って、電動車両の下部車体構造は、乗員の足元空間と、所望される側突性能とを両立して確保することができる。
従って、電動車両の下部車体構造は、乗員の足元空間を損なうことなく、安定した側突性能を確保することができる。
具体的には、フロアクロスメンバのメンバ端部が、フロアフレームとサイドシルとの間に位置するため、電動車両の下部車体構造は、サイドシルに作用する車両側方からの衝突荷重を、フロアクロスメンバのメンバ端部を介して、フロアフレームと、フロアクロスメンバのメンバ中央部とに分散伝達することができる。
これにより、電動車両の下部車体構造は、左右のフロアフレームの間における車室床面の剛性を向上できるため、より安定した側突性能を確保することができる。
従って、電動車両の下部車体構造は、乗員の足元空間と、安定した側突性能と、フロアクロスメンバの成形性とを確保することができる。
具体的には、車幅方向に長尺なフロアクロスメンバの上方拡大断面部を、前部、及び後部が車体に連結された長尺部材で支持できるため、電動車両の下部車体構造は、フロアクロスメンバにおける車幅方向略中央近傍の剛性を向上することができる。
従って、電動車両の下部車体構造は、重量の増加を抑えて、より一層安定した側突性能を確保することができる。
本実施形態の車両は、例えば、リチウムイオン二次電池などのバッテリユニットと、バッテリユニットからの電力供給によって回動する回転電機とを備えるともに、回転電機の出力を駆動力とする電動車両である。このような電動車両1の車室部分における下部車体構造について、図1から図11を用いて詳しく説明する。
なお、詳細な図示を省略するが、電動車両1の車室には、センターコンソール3を挟んで2つの前席が配設され、センターコンソール3よりも車両後方に後席が配設されているものとする。
このセンターコンソール後部3Bには、図1に示すように、シフトレバー4の基部を覆う意匠パネルが一体的に設けられ、その車両後方に、カップホルダー3a、及びアームレスト3bがこの順番で配設されている。
トンネル形状部6aは、ダッシュパネル6における車幅方向略中央近傍を切欠いた開口を覆う別部材で構成され、ダッシュパネル6に接合されることで、ダッシュパネル6に一体的に形成されている。
より詳しくは、サイドシル7は、車幅方向に沿った縦断面において、車幅方向外側に突出した断面略ハット状のサイドシルアウタ7A(図6参照)と、車幅方向内側に突出した断面略ハット状のサイドシルインナ7B(図6参照)とで構成されている。
一方、フロントフロアパネル8の後部には、図4に示すように、車幅方向略中央近傍を、後述するキックアップ補強部材50の内部空間に連続するように切欠いた後方開口S2が開口形成されている。
より詳しくは、フロアフレームロア12は、図3に示すように、前端に対して後端が車幅方向外側に位置するように配設されている。換言すると、フロアフレームロア12は、左右のサイドシル7の近傍をとおるように配設されている。
この第1フロアクロスメンバ30は、図4に示すように、車両前後方向に沿った縦断面において、フロントフロアパネル8とで車幅方向に延びる閉断面をなす形状に形成されている。
この第2フロアクロスメンバ40は、図4に示すように、車両前後方向に沿った縦断面において、フロントフロアパネル8とで車幅方向に延びる閉断面をなす形状に形成されている。
さらに、コンソール支持ブラケット60は、第1フロアクロスメンバ30の上面、第2フロアクロスメンバ40の上面、及び立設ブラケット70の上面にそれぞれ締結固定されている。
また、立設ブラケット70は、図2及び図4に示すように、第1フロアクロスメンバ30と第2フロアクロスメンバ40との間において、フロントフロアパネル8の上面と、コンソール支持ブラケット60の上面とを連結支持している。
第2フロアクロスメンバ40は、図3及び図6に示すように、フロアフレームロア12の間を車幅方向に延びる一部材である中央メンバ部材41と、中央メンバ部材41の車幅方向両端に接合された左右一対の端部メンバ部材42と、上方拡大断面部40aをなすクロスメンバ補強部材43とで構成されている。
このような中央メンバ部材41のメンバ上面部41cは、図3及び図6に示すように、平面視略矩形の略平板状であって、サイドシルインナ7Bのインナ上面部7aよりも車両下方の位置に形成されている。
さらに、上面部51aには、図8及び図9に示すように、開口部S3の周囲に車両上方に突出したウエルドボルト54が4つ接合されている。このウエルドボルト54には、コンソール支持ブラケット60の後部、及びカバー部材52が共締めされる。
なお、第1支持ブラケット61は、図4及び図5に示すように、フロントフロアパネル8の膨出部材14における車両前後方向の長さに略同じ車両前後方向の長さで形成されている。
このフランジ部673には、車両前後方向に所定間隔を隔てた位置において、第1フロアクロスメンバ30の上面に締結固定される第1固定部分673aと、第2フロアクロスメンバ40の上面に締結固定される第2固定部分673bとが、さらにフランジ部として車幅方向外側に向けて延設されている。
このため、第2支持ブラケット62のブラケット本体67には、ブラケット側壁部671とブラケット上面部672との角部、及びブラケット側壁部671とフランジ部673との角部に、少なくとも平面視において、車両前後方向へ略一直線状に延びる稜線が形成されている。
なお、第1支持ブラケット61の凹溝部632a、及び第2支持ブラケット62の凹溝部672aは、第1支持ブラケット61、及び第2支持ブラケット62の剛性を向上させるだけでなく、車室内を車両前後方向に沿って配索されるワイヤーハーネス(図示省略)を収容する収容空間として形成されている。
さらに、コンソール支持ブラケット60は、第2支持ブラケット62のブラケット上面部672が、ウエルドボルト(図示省略)を介して、第1フロアクロスメンバ30の上面に、シフトレバー支持ブラケット5の前部とともに共締めされている。
これにより、電動車両1の下部車体構造は、車両側方からの衝突荷重に対する車室床面の剛性を向上することができる。
従って、電動車両1の下部車体構造は、乗員の足元空間と、所望される側突性能とを両立して確保することができる。
従って、電動車両1の下部車体構造は、乗員の足元空間を損なうことなく、安定した側突性能を確保することができる。
これにより、電動車両1の下部車体構造は、左右のフロアフレームロア12の間における車室床面の剛性を向上できるため、より安定した側突性能を確保することができる。
従って、電動車両1の下部車体構造は、乗員の足元空間と、安定した側突性能と、第2フロアクロスメンバ40の成形性とを確保することができる。
従って、電動車両1の下部車体構造は、重量の増加を抑えて、より一層安定した側突性能を確保することができる。
この発明のフロアパネルは、実施形態のフロントフロアパネル8に対応し、
以下同様に、
フロアクロスメンバは、第2フロアクロスメンバ40に対応し、
クロスメンバ本体は、中央メンバ部材41、及び端部メンバ部材42に対応し、
クロスメンバ本体の上面は、中央メンバ部材41のメンバ上面部41c、及び端部メンバ部材42のメンバ上面部42aに対応し、
フロアフレームは、フロアフレームロア12に対応し、
メンバ中央部は、中央メンバ部材41に対応し、
メンバ端部は、端部メンバ部材42に対応し、
クロスメンバ補強部材の上面は、クロスメンバ補強部材43の上面部43aに対応し、
座席固定部は、前席内側固定部43hに対応し、
長尺部材は、コンソール支持ブラケット60に対応し、
側壁部は、ブラケット側壁部671に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
7…サイドシル
8…フロントフロアパネル
12…フロアフレームロア
18…前席
40…第2フロアクロスメンバ
40a…上方拡大断面部
41…中央メンバ部材
41c…メンバ上面部
42…端部メンバ部材
42a…メンバ上面部
43…クロスメンバ補強部材
43a…上面部
43h…前席内側固定部
60…コンソール支持ブラケット
671…ブラケット側壁部
Claims (8)
- 回転電機の出力を駆動力とする電動車両の下部車体構造であって、
車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
該サイドシルの間に配設された略平坦なフロアパネルと、
乗員が着席する前席と後席との間における前記フロアパネルの上面に配設されるとともに、前記フロアパネルから前記サイドシルの上面までの高さよりも低い高さで、左右の前記サイドシルを車幅方向に連結するフロアクロスメンバと、
該フロアクロスメンバの車幅方向略中央近傍の車両上方をとおる車両前後方向に長い長尺形状で、前部及び後部が車体に連結された長尺部材とを備え、
前記フロアクロスメンバが、
車幅方向に沿った縦断面において、車幅方向端部近傍の上面に対して車両上方に上面が位置するように、前記長尺部材に対向する車幅方向略中央近傍の断面形状を車両上方に拡大させた上方拡大断面部を備え、
該上方拡大断面部が、
前記フロアクロスメンバにおける左右の前記サイドシルを連結する部分に略同じ車両前後方向の長さを有するとともに、前記長尺部材の車両下方を通って車幅方向に延びる形状に形成された
電動車両の下部車体構造。 - 前記上方拡大断面部が、
前記長尺部材における車幅方向の長さよりも長い車幅方向の長さに形成された
請求項1に記載の電動車両の下部車体構造。 - 前記長尺部材が、
車幅方向に沿った縦断面において、車幅方向に対向する左右一対の側壁部を有する断面略門型形状に形成され、
前記長尺部材の前記側壁部が、
前記フロアクロスメンバの前記上方拡大断面部に固定された
請求項1または請求項2に記載の電動車両の下部車体構造。 - 前記フロアクロスメンバが、
左右の前記サイドシルを連結するとともに、前記フロアパネルとで車幅方向に延びる閉断面をなすクロスメンバ本体と、
該クロスメンバ本体に固定されるとともに、前記上方拡大断面部をなすクロスメンバ補強部材とで構成され、
前記クロスメンバ本体が、
略平坦で、かつ平面視略矩形の上面を有する形状に形成された
請求項1から請求項3のいずれか1つに記載の電動車両の下部車体構造。 - 回転電機の出力を駆動力とする電動車両の下部車体構造であって、
車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
該サイドシルの間に配設された略平坦なフロアパネルと、
乗員が着席する前席と後席との間における前記フロアパネルの上面に配設され、左右の前記サイドシルを車幅方向に連結するとともに、車幅方向端部近傍の上面に対して車両上方に上面が位置するように、車幅方向に沿った縦断面における車幅方向略中央近傍の断面形状を車両上方に拡大させた上方拡大断面部を有するフロアクロスメンバと、
前記フロアパネルに配設されるとともに、前記サイドシルの近傍を車両前後方向に延びる左右一対のフロアフレームとを備え、
前記フロアクロスメンバが、
前記フロアパネルから前記サイドシルの上面までの高さよりも低い高さで左右の前記サイドシルを連結するとともに、前記フロアパネルとで車幅方向に延びる閉断面をなすクロスメンバ本体と、
該クロスメンバ本体に固定されるとともに、前記上方拡大断面部をなすクロスメンバ補強部材とで構成され、
前記クロスメンバ本体が、
前記フロアフレームの間に位置するメンバ中央部と、該メンバ中央部の車幅方向両端に位置する左右一対のメンバ端部とで、平面視略矩形の略平坦な上面を有する形状に形成され、
前記メンバ中央部が、
前記メンバ端部の剛性よりも高剛性な一つの部材で構成された
電動車両の下部車体構造。 - 回転電機の出力を駆動力とする電動車両の下部車体構造であって、
車両前後方向に延びる左右一対のサイドシルと、
該サイドシルの間に配設された略平坦なフロアパネルと、
乗員が着席する前席と後席との間における前記フロアパネルの上面に配設され、左右の前記サイドシルを車幅方向に連結するとともに、車幅方向端部近傍の上面に対して車両上方に上面が位置するように、車幅方向に沿った縦断面における車幅方向略中央近傍の断面形状を車両上方に拡大させた上方拡大断面部を有するフロアクロスメンバとを備え、
該フロアクロスメンバが、
前記フロアパネルから前記サイドシルの上面までの高さよりも低い高さで左右の前記サイドシルを連結するとともに、前記フロアパネルとで車幅方向に延びる閉断面をなすクロスメンバ本体と、
該クロスメンバ本体に固定されるとともに、前記上方拡大断面部をなすクロスメンバ補強部材とで構成され、
前記クロスメンバ本体が、
略平坦で、かつ平面視略矩形の上面を有する形状に形成され、
前記クロスメンバ補強部材の上面が、
車幅方向の両端に前記前席の後方脚部が固定される座席固定部を備え、
該座席固定部が、
車幅方向に沿った縦断面において、前記上方拡大断面部の上面における車幅方向略中央に略同じ車両上下方向の位置に形成された
電動車両の下部車体構造。 - 前記クロスメンバ補強部材が、
車両前後方向に沿った縦断面において、前記クロスメンバ本体の下端を介して前記フロアパネルに接合されるとともに、前記クロスメンバ本体とで閉断面をなす断面形状に形成された
請求項4から請求項6のいずれか1つに記載の電動車両の下部車体構造。 - 前記上方拡大断面部の車両上方をとおる車両前後方向に長い長尺形状で、前部、及び後部が車体に連結された長尺部材を備え、
該長尺部材が、
車幅方向に沿った縦断面において、車幅方向に対向する左右一対の側壁部を有する断面略門型形状に形成され、
前記長尺部材の前記側壁部が、
前記フロアクロスメンバの前記上方拡大断面部に固定された
請求項5または請求項6に記載の電動車両の下部車体構造。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019092089A JP7338231B2 (ja) | 2019-05-15 | 2019-05-15 | 電動車両の下部車体構造 |
CN202010137677.5A CN111942480B (zh) | 2019-05-15 | 2020-03-02 | 电动车辆的下部车体构造 |
EP20161417.9A EP3738863B1 (en) | 2019-05-15 | 2020-03-06 | Lower vehicle-body structure of electric vehicle |
US16/833,377 US11420686B2 (en) | 2019-05-15 | 2020-03-27 | Lower vehicle-body structure of electric vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019092089A JP7338231B2 (ja) | 2019-05-15 | 2019-05-15 | 電動車両の下部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020185901A JP2020185901A (ja) | 2020-11-19 |
JP7338231B2 true JP7338231B2 (ja) | 2023-09-05 |
Family
ID=73221252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019092089A Active JP7338231B2 (ja) | 2019-05-15 | 2019-05-15 | 電動車両の下部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7338231B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001233254A (ja) | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車体構造 |
JP2007152998A (ja) | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2017124644A (ja) | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
JP2018030513A (ja) | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 日産自動車株式会社 | 車両のバッテリ搭載構造 |
JP2018203029A (ja) | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 車体下部構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07257435A (ja) * | 1994-03-18 | 1995-10-09 | Honda Motor Co Ltd | 自動車の車体構造 |
-
2019
- 2019-05-15 JP JP2019092089A patent/JP7338231B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001233254A (ja) | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Mitsubishi Automob Eng Co Ltd | 車体構造 |
JP2007152998A (ja) | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Mazda Motor Corp | 車両の下部車体構造 |
JP2017124644A (ja) | 2016-01-12 | 2017-07-20 | 本田技研工業株式会社 | 車体構造 |
JP2018030513A (ja) | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 日産自動車株式会社 | 車両のバッテリ搭載構造 |
JP2018203029A (ja) | 2017-06-02 | 2018-12-27 | 本田技研工業株式会社 | 車体下部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020185901A (ja) | 2020-11-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7275836B2 (ja) | 電動車両の下部車体構造 | |
CN111942480B (zh) | 电动车辆的下部车体构造 | |
US9956994B2 (en) | Lower vehicle-body structure of automotive vehicle | |
JP6020944B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
CN110588312B (zh) | 车身下部结构体 | |
JP4483592B2 (ja) | ダッシュパネル補強構造 | |
EP3738865B1 (en) | Lower vehicle-body structure of a vehicle, vehicle-body structure of a vehicle, and vehicle | |
JP6596354B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
JP6787233B2 (ja) | 車両下部構造 | |
JP2020117037A (ja) | 車両の後部車体構造 | |
JP7338231B2 (ja) | 電動車両の下部車体構造 | |
JP2008037198A (ja) | 車体構造 | |
JP4529469B2 (ja) | 車両の燃料タンク取付け構造 | |
US20230286588A1 (en) | Method for Producing a Body for a Motor Vehicle, and Body for a Motor Vehicle | |
JP2023002335A (ja) | 運転席周辺構造 | |
JP7367337B2 (ja) | 電動車両の下部車体構造 | |
JP4635690B2 (ja) | 車両の補機配設構造 | |
JP2004237766A (ja) | 車両のガス燃料タンク取付構造 | |
JP7375334B2 (ja) | 電動車両の下部車体構造 | |
JP7243935B1 (ja) | シート及びバッテリの固定構造 | |
WO2023105757A1 (ja) | 電気機器の取付構造 | |
JP7268475B2 (ja) | 車両の下部車体構造 | |
WO2023181263A1 (ja) | 電動車両の車体構造 | |
JP7238593B2 (ja) | 電動車両の下部車体構造 | |
JP2022001473A (ja) | 車両 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230131 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20230321 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230725 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230807 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7338231 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |