JP7329198B2 - 車両のフロア構造 - Google Patents

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Description

本開示は、車両のフロア構造に関する。
特許文献1には、前方の車室と後方の荷室との間を乗員が直接移動できるように、キャブの後面に出入口(開口)が形成された車両のキャブ構造が記載されている。
車室の下方を区画するフロアパネルは、フロア前部と、左右のキックアップ部と、左右のフロア後部と、通路底板部と、左右の通路側板部とを有する。フロア前部は、車室の前端下部から後方へ延びる。左右のキックアップ部は、フロア前部の後方の左右の両側に配置されてフロア前部の後端縁から後上方へ延びる。左右のフロア後部は、左右のキックアップ部の上端縁から後方へ延びる。通路底板部は、フロア前部の後部の車幅方向の中央の領域から後方へ延びる。左右の通路側板部は、通路底板部の左右の端縁部に沿って起立する。左右のフロア後部の上方には、乗員が着座する左右のシートがそれぞれ配置される。
通路底板部は、車室の車幅方向の中央(左右のシートの間)で前後方向に延びる通路の床面を形成する。通路底板部は、左右のフロア後部よりも下方の高さ位置(フロア前部と略同じ高さ位置)に配置され、フロア前部から左右のキックアップ部の間及び左右のフロア後部の間を通ってキャブの後面の出入口まで延びる。
特開2021-54151号公報
特許文献1のように通路底板部を有するフロアパネルにおいて、通路底板部の剛性が低いと、通路を歩行する乗員からの荷重によって通路底板部が変形するおそれがある。通路底板部の変形は、通路底板部の板厚の増大や補強部材の追加等によって抑制することが可能であるが、通路底板部の板厚の増大や補強部材の追加は、キャブの重量化やコストの上昇を招く。
そこで本開示は、キャブの重量化やコストの上昇を抑制しつつ、通路床面の剛性を高めることを目的とする。
上記目的を達成すべく、本開示のフロア構造は、通路床パネルと左右の通路側パネルとを備える。通路床パネルは、上下方向と交叉する通路底板部と、通路底板部の車幅方向両端縁部から下方へ曲折する左右の通路底板フランジ部とを一体的に有する。左右の通路側パネルは、通路床パネルの車幅方向両側で起立して通路底板部よりも上方へ延びる左右の通路側板部と、左右の通路側板部の下端縁から下方へ延びる左右の通路側板下フランジ部とを一体的に有する。通路底板部と左右の通路側板部とは、車両前後方向に延びる通路を区画する。左右の通路側板部及び通路側板下フランジ部は、鉛直方向に対して車幅方向外側上方へ傾斜する姿勢で起立する。左右の通路底板フランジ部は、左右の通路側板下フランジ部に沿うように、通路底板部の車幅方向両端縁部から車幅方向内側下方へ曲折する。左右の通路底板フランジ部と左右の通路側板下フランジ部とは、車幅方向に重なって面接触し、車両前後方向に沿って断続的に又は連続的に接合される。
上記構成では、通路底板部の車幅方向両端縁部から左右の通路底板フランジ部が下方へ曲折しているので、通路床パネル(通路底板部)の面剛性を高めることができる。また、接合された通路底板フランジ部と通路側板下フランジ部(下接合フランジ部)は、通路底板部よりも厚板で、通路底板部の車幅方向両側で車両前後方向に延び、上方からの荷重に対して通路底板部を補強するリブのように機能する。従って、通路床パネルの板厚の増大や補強部材の追加を行うことなく、通路床面(通路底板部)の剛性を高めることができる。
本開示のフロア構造によれば、キャブの重量化やコストの上昇を抑制しつつ、通路床面の剛性を高めることができる。
本発明の一実施形態に係るフロア構造を前斜め上方から視た斜視図である。 図1のフロア構造を後斜め下方から視た斜視図である。 図1のIII-III矢視断面図である。
本実施形態に係る車両は、キャブが動力源(例えばエンジンや電動モータなど)の上方に配置されるキャブオーバータイプの車両である。キャブの後方には、架装(本実施形態では荷箱)が搭載される。キャブ内の車室の後面と荷箱の前面とには、車室内から荷箱内の荷室へ出入可能な開口(出入口)がそれぞれ設けられる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味する。また、図中の矢印前後は車両の前後方向を、矢印上下は上下方向を、矢印左右は車幅方向をそれぞれ示す。
図1~図3に示すように、キャブ内の車室1の下方は、フロアパネル2によって区画される。フロアパネル2は、車室1の前端下部から後方へ延びるフロア前部3と、フロア前部3の後方の左右の両側に配置されてフロア前部3の後部(本実施形態では左右の後端縁部3B)から後上方へ延びる左右のキックアップ部4L,4Rと、左右のキックアップ部4L,4Rの上部(本実施形態では左右の上端縁部4U)から後方へ延びる左右のフロア後部5L,5Rと、フロア前部3の後部の車幅方向の中央の領域から後方へ延びる通路底板部6と、通路底板部6の左右の端縁部6Aに沿って起立する左右の通路側板部7L,7Rとを有する。フロア前部3と左右のフロア後部5L,5Rと通路底板部6とは、各々の上面が略水平面を形成するように上下方向と交叉する。
フロア前部3は、車両1の左右の前輪(図示省略)よりも前方に配置され、フロアパネル2の左右に亘って延びる。左右のキックアップ部4L,4Rは、左右の前輪の前上方に配置されて互いに左右に離間し、フロア前部3の左右両側の後端縁部3Bから後斜め上方へ延びる。
左右のフロア後部5L,5Rは、左右の前輪の上方に配置されて互いに左右に離間し、左右のキックアップ部4L,4Rの各々の上端縁部4Uから後方へ延びる。左右のフロア後部5L,5Rは、フロア前部3よりも後方且つ上方に位置し、互いに略同じ高さ位置に配置される。左右のフロア後部5L,5Rの車幅方向の内端縁部5Aは、左右のキックアップ部4L,4Rの車幅方向の内端縁部4Aからそれぞれ連続して後方へ延びる。左右のフロア後部5L,5Rの上方には、乗員が着座する左右のシート(図示省略)がそれぞれ配置される。
通路底板部6は、車室1の車幅方向の中央(左右のシート間)で前後方向に延びる通路8の床面を形成する。通路底板部6は、左右のフロア後部5L,5Rよりも下方の高さ位置(本実施形態ではフロア前部3と略同じ高さ位置)に配置され、フロア前部3から左右のキックアップ部4L,4R間及び左右のフロア後部5L,5R間を通って車室1の後面の出入口(図示省略)まで延びる。
左右の通路側板部7L,7Rは、左右のキックアップ部4L,4Rの内端縁部4A及び左右のフロア後部5L,5Rの内端縁部5Aと通路底板部6の左右の端縁部6Aとの間を塞ぐ。左右の通路側板部7L,7Rは、起立した状態で前方の左右のキックアップ部4L,4Rの内端縁部4A側から後方へ延びる。通路底板部6と左右の通路側板部7L,7Rとは、車両前後方向に延びる通路8を区画する。
図2及び図3に示すように、通路底板部6は、通路床パネル10によって構成される。通路床パネル10には、通路底板部6と、通路底板部6の左右の端縁部6Aから下方へ曲折する左右の通路底板フランジ部11L,11Rとが一体形成される。
左右の通路側板部7L,7Rは、左右の通路側パネル12L,12Rによってそれぞれ構成される。左の通路側パネル12Lには、通路床パネル10の左側(車幅方向一側)で起立して通路底板部6よりも上方へ延びる左の通路側板部7Lと、通路側板部7Lの下端縁から下方へ延びる左の通路側板下フランジ部13Lと、通路側板部7Lの前下端から後上端に亘る端縁部から車幅方向外側(左側)へ曲折する左の通路側板上フランジ部14Lとが一体形成される。右の通路側パネル12Rには、通路床パネル10の右側(車幅方向他側)で起立して通路底板部6よりも上方へ延びる右の通路側板部7Rと、通路側板部7Rの下端縁から下方へ延びる右の通路側板下フランジ部13Rと、通路側板部7Rの前下端から後上端に亘る端縁部から車幅方向外側(右側)へ曲折する右の通路側板上フランジ部14Rとが一体形成される。左の通路側板部7Lと通路側板下フランジ部13Lとは平面状に連続し、右の通路側板部7Rと通路側板下フランジ部13Rとは平面状に連続する。
本実施形態の左右の通路側板部7L,7R及び通路側板下フランジ部13L,13Rは、鉛直方向に対して車幅方向外側上方へ僅かに傾斜する姿勢で起立し、左右の通路底板フランジ部11L,11Rは、左右の通路側板下フランジ部13L,13Rに沿うように、通路底板部6の左右の端縁部6Aから車幅方向内側下方へ曲折する。すなわち、通路底板部6に対する通路底板フランジ部11L,11Rの曲折角度は、直角よりも僅かに鋭角である。なお、通路底板フランジ部11L,11Rの曲折角度は鋭角に限定されず、通路底板フランジ部11L,11Rの姿勢に応じた角度(略直角や鈍角を含む)に設定すればよい。
左の通路底板フランジ部11Lは、左の通路側板下フランジ部13Lに車幅方向内側(右側)から重なって面接触し、車両前後方向に所定間隔で並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって、左の通路側板下フランジ部13Lに接合される。右の通路底板フランジ部11Rは、右の通路側板下フランジ部13Rに車幅方向内側(左側)から重なって面接触し、車両前後方向に所定間隔で並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって、右の通路側板下フランジ部13Rに接合される。すなわち、左右の通路底板フランジ部11L,11Rと左右の通路側板下フランジ部13L,13Rとは、車両前後方向に沿って断続的に接合される。左右でそれぞれ接合された通路底板フランジ部11L,11Rと通路側板下フランジ部13L,13Rとによって、通路底板部6の左右の端縁部6Aで下方へ突出して車両前後方向に延びる厚板状の左右の下接合フランジ部15L,15Rが形成される。なお、通路底板フランジ部11L,11Rと通路側板下フランジ部13L,13Rとを、車両前後方向に沿って連続的に接合してもよい。
図3に示すように、左の通路側板上フランジ部14Lの後側領域は、左のフロア後部5Lの内端縁部5Aに下方から重なって面接触し、車両前後方向に並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって左のフロア後部5Lの内端縁部5Aに接合される。右の通路側板上フランジ部14Rの後側領域は、右のフロア後部5Rの内端縁部5Aに下方から重なって面接触し、車両前後方向に並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって右のフロア後部5Rの内端縁部5Aに接合される。
また、特に図示していないが、左の通路側板上フランジ部14Lの前側領域は、左のキックアップ部4Lの内端縁部4Aに下方から重なって面接触し、車両前後方向に並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって左のキックアップ部4Lの内端縁部4Aに接合される。右の通路側板上フランジ部14Rの前側領域は、右のキックアップ部4Rの内端縁部4Aに下方から重なって面接触し、車両前後方向に並ぶ複数個所の溶接(例えばスポット溶接)によって右のキックアップ部4Rの内端縁部4Aに接合される。
本実施形態によれば、通路底板部6の左右の端縁部6Aから左右の通路底板フランジ部11L,11Rが下方へ曲折しているので、通路床パネル10(通路底板部6)の面剛性を高めることができる。また、接合された通路底板フランジ部11L,11Rと通路側板下フランジ部13L,13R(左右の下接合フランジ部15L,15R)は、通路底板部6よりも厚板で、通路底板部6の左右両側で車両前後方向に延び、上方からの荷重に対して通路底板部6を補強するリブのように機能する。従って、通路床パネル10の板厚の増大や補強部材の追加を行うことなく、通路床面(通路底板部6)の剛性を高めることができる。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、通路側板部7L,7Rと通路側板下フランジ部13L,13Rとが同一平面状である例を説明したが、通路側板下フランジ部を通路側板部の下端縁部から斜め下方へ曲折させてもよい。
本発明は、車幅方向の中央に通路が設けられる車両に広く適用することができる。
1:車室
2:フロアパネル
3:フロア前部
3B:フロア前部の左右の後端縁部
4L,4R:左右のキックアップ部
4U:左右のキックアップ部の上端縁部
4A:左右のキックアップ部の内端縁部
5L,5R:左右のフロア後部
5A:左右のフロア後部の内端縁部
6:通路底板部
6A:通路底板部の左右の端縁部
7L,7R:左右の通路側板部
8:通路
10:通路床パネル
11L,11R:左右の通路底板フランジ部
12L,12R:左右の通路側パネル
13L,13R:左右の通路側板下フランジ部
14L,14R:左右の通路側板上フランジ部
15L,15R:左右の下接合フランジ部

Claims (1)

  1. 上下方向と交叉する通路底板部と、前記通路底板部の車幅方向両端縁部から下方へ曲折する左右の通路底板フランジ部とを一体的に有する通路床パネルと、
    前記通路床パネルの車幅方向両側で起立して前記通路底板部よりも上方へ延びる左右の通路側板部と、前記左右の通路側板部の下端縁から下方へ延びる左右の通路側板下フランジ部とを一体的に有する左右の通路側パネルと、を備え、
    前記通路底板部と前記左右の通路側板部とは、車両前後方向に延びる通路を区画し、
    前記左右の通路側板部及び通路側板下フランジ部は、鉛直方向に対して車幅方向外側上方へ傾斜する姿勢で起立し、
    前記左右の通路底板フランジ部は、前記左右の通路側板下フランジ部に沿うように、前記通路底板部の前記車幅方向両端縁部から車幅方向内側下方へ曲折し、
    前記左右の通路底板フランジ部と前記左右の通路側板下フランジ部とは、車幅方向に重なって面接触し、車両前後方向に沿って断続的に又は連続的に接合される
    ことを特徴とする車両のフロア構造。
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