JP7255167B2 - 車両後部構造 - Google Patents

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本発明は、リヤショックアブソーバからの入力荷重を効率良く分散して受けることができる車両後部構造に関する。
従来の車両後部構造では、走行する車両の振動などを減衰させるためのリヤショックアブソーバが搭載されており、該リヤショックアブソーバの上端部は、リンフォースメントを設けたホイールハウスインナパネルなどに取付けられている。このような車両後部構造の中には、リヤショックアブソーバからの突き上げ荷重を、ショックアブソーバ取付部よりホイールハウスインナパネルの全体に分散するとともに、車体骨格部材に伝達して吸収するようになっているものがある。そして、部品点数や重量の増加を最小限に抑えながら、後輪のリヤショックアブソーバの上端を支持する左右のダンパーベースからの荷重を左右のサイドフレームに効率良く伝達して分散する先行技術が知られている(特許文献1参照)。
特開2017-124655号公報
しかしながら、上記先行技術によると、リヤショックアブソーバからの荷重をサイドフレーム等に伝達するためにリヤショックアブソーバの上端を支持するダンパーベースに複数のビードを設けて補強するとともに、荷重をサイドフレーム等に伝達するためにダンパーベースをサイドフレーム等まで延ばす必要がある。したがって、特殊な形状のダンパーベースを必要とするため重量の増加および部品製作に費用を要するなどの課題を招くことになる。
本発明は、上記課題を解決し、簡単な構成で、リヤショックアブソーバからの入力荷重を分散して車体に伝達することができる車両後部構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、最後部のピラー部とサイドドア用開口部の後方部分のピラー部との間の車体側面の室内側に後輪の上部をカバーするリヤホイールハウスが設けられ、このリヤホイールハウスの上端部に、前記後輪を懸架するリヤショックアブソーバの上端部を支持する取付部材を設け、前記リヤショックアブソーバから前記リヤホイールハウスの上端部に入力される荷重を車体側面に伝達して吸収する車両後部構造において、前記リヤホイールハウスの上端部と、前記最後部のピラー部とを連結する第1の補強部材を前記リヤショックアブソーバの軸方向と同方向に設け、前記サイドドア用開口部の後方部分のピラー部と前記第1の補強部材とを連結するクォータパネルを設け、該クォータパネルの上端部と前記リヤホイールハウスの上端部とを連結する第2の補強部材を設け、前記リヤショックアブソーバの上端部を通して前記リヤホイールハウスの上端部に入力される入力荷重を前記第1の補強部材及び前記第2の補強部材に分散して受ける構成にし、前記第2の補強部材の上端部は、最後部のピラー部とサイドドア用開口部の後方部分のピラー部との間に設けられたクォータウインドの下部側の前記クォータパネルの上端部に連結したことにある。
本発明によれば、リヤショックアブソーバからの入力荷重を第1の補強部材と第2の補強部材により異なる方向に分散して伝達することができる。
本発明の実施の形態による車両後部構造を室内側から見た側面図である。 図1のリヤショックアブソーバ部分を車体後面側から一部を断面にして示す背面図である。 本発明の実施の形態による車両後部構造を室内側から見た側面図である。 図3の第1の補強部材と、第2の補強部材の間の取付部材に取り付けられたリヤシートベルトリトラクタの取付構造を示す斜視図である。 図4の第2の補強部材を斜め前方から見た斜視図である。 図5の第2の補強部材を車体前方から見た正面図である
以下図示の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施形態に係る車両後部構造が適用される車両後部1には、図1~図6に示すように、サイドドア用開口部2と、最後部のドア用開口部となるバックドア用開口部3とに挟まれてクォータウインド4を構成するクォータウインド開口部5が設けられている。前記サイドドア用開口部2とバックドア用開口部3とクォータウインド開口部5は、プレス成形されたサイドボディアウタパネル6によって車体外側面が構成されている。サイドドア用開口部2の後ろ側ピラー部7とバックドア用開口部3の両側部ピラー部8に挟まれたサイドボディアウタパネル6の室内側下部側にはリヤホイールハウス9を形成するホイールハウスインナパネル91が設けられている。バックドア用開口部3の両側部ピラー部8は、車両の最後部のピラー部となる。
前記ホイールハウスインナパネル91はホイールハウスアウタパネル92と共にリヤホイールハウス9を形成するもので、リヤホイールハウス9の下部側に、図示しない車輪を支持するリヤショックアブソーバ10が設けられている。ホイールハウスインナパネル91の上端部には、リヤショックアブソーバ10の上端部を支持する取付座面部11が設けられている。
前記リヤホイールハウス9の前記取付座面部11が設けられホイールハウスインナパネル91の上端部91aと、バックドア用開口部3の両側部ピラー部8との間には、図3に示すように、前記リヤショックアブソーバ10の軸方向に沿って上方に延びる第1の補強部材12が上下の両端部12a,12bを介してスポット溶接等により連結されている。第1の補強部材12には、バックドア用開口部3の両側部ピラー部8の室内側を補強するリヤピラーインナ・リーンフォースメントを用いることができる。前記第1の補強部材12の上部前端部12a1は、前記クォータウインド4固定部の後ろ側枠部4aを形成している。
前記サイドドア用開口部2の後方部分の後ろ側ピラー部7と前記第1の補強部材12との間には、前記クォータウインド開口部5の下部側に沿ってクォータパネル13が設けられている。このクォータパネル13は、前端部13aを前記サイドドア用開口部2の後ろ側ピラー部7にスポット溶接等により接合されており、後端部13bを前記第1の補強部材12の側面部にスポット溶接等により接合されている。
このクォータパネル13の上端部13cが接合された前記クォータウインド開口部5の下部側と、前記ホイールハウスインナパネル91の上端部91aとの間には、第2の補強部材14が連結して設けられている。この第2の補強部材14は、図5および図6に示すように、側面視でL字形状に形成されたブラケットで、上端フランジ部14aが前記クォータウインド開口部5の下部側に前記クォータパネル13の上端部13cと共にスポット溶接等により接合されている。この第2の補強部材14の下端フランジ部14bが前記ホイールハウスインナパネル91の上端部91aにスポット溶接等により接合されている。
前記第1の補強部材12と、第2の補強部材14の間には、図3および図4に示すように、前記クォータウインド4固定部の後ろ下側角部4aに、前記クォータウインド開口部5の下部側に沿って、リヤシートベルトリトラクタ15を取り付けるための取付部材16が設けられている。該取付部材16は前端部16aを前記クォータパネル13にスポット溶接等により接合して連結し、後端部16bを前記第1の補強部材12にスポット溶接等により接合して連結している。
前記リヤシートベルトリトラクタ15は、前後に設けられたブラケット15A、15Bを介して取り付けられており、前側ブラケット15Aを前記取付部材16にボルト17を介してボルト締めされており、後側ブラケット15Bを前記第1の補強部材12の上端部にボルト18を介してボルト締めされている。前記第2の補強部材14には、図4に示すように、リヤシートバックストライカ19がボルト締めされている。
次に上記実施の形態の作用を説明する。
リヤショックアブソーバ10からの荷重が取付座面部11を介してホイールハウスインナパネル91に入力されリヤホイールハウス9に伝わる。ホイールハウスインナパネル91に入力された荷重は、第1の補強部材12及び第2の補強部材14に分散して伝達される。第1の補強部材12に伝達された荷重は、バックドア用開口部3のピラー部8に伝達され、サイドボディアウタパネル6およびルーフ部へと伝達されて吸収される。第2の補強部材14に伝達された荷重は、クォータウインド開口部5の下部側へと伝達され、クォータパネル13の前端部13aを通して、サイドドア用開口部2の後方部分の後ろ側ピラー部7に伝達される。また、クォータパネル13の後端部13bを通して第1の補強部材12に伝達され、第1の補強部材12からバックドア用開口部3のピラー部8に伝達される。こうして、サイドドア用開口部2の後方部分の後ろ側ピラー部7と、バックドア用開口部3のピラー部8に分散して伝達され、サイドボディアウタパネル6およびルーフ部へと伝達されて吸収される。
上記実施の形態によれば、リヤホイールハウス9の上端部と、前記バックドア用開口部3のピラー部8とを連結する第1の補強部材12を前記リヤショックアブソーバ10の軸方向と同方向に設けている。また、前記サイドドア用開口部2の後方部分のピラー部7と前記第1の補強部材12とを連結するクォータパネル13を設け、該クォータパネル13の上端部と前記リヤホイールハウス9の上端部とを連結する第2の補強部材14を設けている。そして、前記リヤショックアブソーバ10の上端部を通して前記リヤホイールハウス9の上端部に入力される入力荷重を前記第1の補強部材12及び前記第2の補強部材14に分散して受ける構成にしている。したがって、リヤショックアブソーバ10からの入力荷重を第1の補強部材12と第2の補強部材14により異なる方向に分散して伝達することができる。
また、前記第2の補強部材14の上端部は、バックドア用開口部3のピラー部8とサイドドア用開口部2の後方部分のピラー部7との間に設けられたクォータウインド4の下部側の前記クォータパネル13の上端部に連結している。したがって、クォータウインド4固定部の剛性が向上する。
さらに、前記第1の補強部材12の上部は、前記クォータウインド4固定部の後ろ側枠部を形成している。したがって、クォータウインド4固定部の剛性が向上する。
またさらに、前記クォータウインド4固定部の後ろ下側角部に、リヤシートベルトリトラクタ15を取り付けるための取付部材16を設け、該取付部材16の前端部を前記クォータパネル13に連結し、該取付部材16の後端部を前記第1の補強部材12に連結している。したがって、クォータウインド4固定部の後ろ下側角部の剛性が向上する。
また、前記リヤシートベルトリトラクタ15を取り付けるためのブラケット15A、15Bは前方部分が前記取付部材16に固定され、後方部分が前記第1の補強部材12に固定している。したがって、前側固定部からの入力をサイドドア用開口部2の後方部分のピラー部7に、後側固定部からの入力をバックドア用開口部3のピラー部8に分散して伝達することができる。
本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、5ドア車に適用した場合について説明したが、3ドア車あるいは4ドア車について適用することもできることは言うまでもない。バックドアが設けられている自動車の場合には、最後部ドア用開口部がバックドアの両側に設けられたピラー部が後方側のピラー部となり、バックドアが設けられていない3ドア車あるいは4ドア車の場合は、最後部ドア用開口部が、サイドドアの後方のリヤピラー部が後方側のピラー部となる。また、サイドドアの後方にクォータウインドが設けられた3ドア車あるいは4ドア車の場合は、クォータウインドの後方に設けられるピラー部が後方側のピラー部となる。本発明では、リヤホイールハウスが設けられた上方側にクォータウインドが設けられ、またバックドアが設けられた自動車について適用したが、最後部ドア用開口部は、バックドアが無ければ、クォータウインドの後部側のピラー部が後方側のピラー部になる。その他、本発明の技術的範囲を変更しない範囲内で適宜変更して実施し得ることは言うまでもない。
1 車両後部
2 サイドドア用開口部
3 バックドア用開口部
4 クォータウインド
5 クォータウインド開口部
6 サイドボディアウタパネル
7 後ろ側ピラー部
8 両側部ピラー部
9 リヤホイールハウス
91 ホイールハウスインナパネル
92 ホイールハウスアウタパネル
10 リヤショックアブソーバ
11 取付座面部
12 第1の補強部材
13 クォータパネル
14 第2の補強部材
15 リヤシートベルトリトラクタ
16 取付部材
17、18 ボルト
19 リヤシートバックストライカ

Claims (5)

  1. 最後部のピラー部とサイドドア用開口部の後方部分のピラー部との間の車体側面の室内側に後輪の上部をカバーするリヤホイールハウスが設けられ、このリヤホイールハウスの上端部に、前記後輪を懸架するリヤショックアブソーバの上端部を支持する取付部材を設け、前記リヤショックアブソーバから前記リヤホイールハウスの上端部に入力される荷重を車体側面に伝達して吸収する車両後部構造において、
    前記リヤホイールハウスの上端部と、前記最後部のピラー部とを連結する第1の補強部材を前記リヤショックアブソーバの軸方向と同方向に設け、前記サイドドア用開口部の後方部分のピラー部と前記第1の補強部材とを連結するクォータパネルを設け、該クォータパネルの上端部と前記リヤホイールハウスの上端部とを連結する第2の補強部材を設け、前記リヤショックアブソーバの上端部を通して前記リヤホイールハウスの上端部に入力される入力荷重を前記第1の補強部材及び前記第2の補強部材に分散して受ける構成にし、
    前記第2の補強部材の上端部は、最後部のピラー部とサイドドア用開口部の後方部分のピラー部との間に設けられたクォータウインドの下部側の前記クォータパネルの上端部に連結したことを特徴とする車両後部構造。
  2. 前記第1の補強部材の上部は、前記クォータウインド固定部の後ろ側枠部を形成した請求項1に記載の車両後部構造。
  3. 前記クォータウインド固定部の後ろ下側角部に、リヤシートベルトリトラクタを取り付けるための取付部材を設け、該取付部材の前端部を前記クォータパネルに連結し、該取付部材の後端部を前記第1の補強部材に連結した請求項1または2に記載の車両後部構造。
  4. 前記リヤシートベルトリトラクタを取り付けるためのブラケットは前方部分が前記取付部材に固定され、後方部分が前記第1の補強部材に固定した請求項3に記載の車両後部構造。
  5. 最後部のピラー部とサイドドア用開口部の後方部分のピラー部との間の車体側面の室内側に後輪の上部をカバーするリヤホイールハウスが設けられ、このリヤホイールハウスの上端部に、前記後輪を懸架するリヤショックアブソーバの上端部を支持する取付部材を設け、前記リヤショックアブソーバから前記リヤホイールハウスの上端部に入力される荷重を車体側面に伝達して吸収する車両後部構造において、
    前記リヤホイールハウスの上端部と、前記最後部のピラー部とを連結する第1の補強部材を前記リヤショックアブソーバの軸方向と同方向に設け、前記サイドドア用開口部の後方部分のピラー部と前記第1の補強部材とを連結するクォータパネルを設け、該クォータパネルの上端部と前記リヤホイールハウスの上端部とを連結する第2の補強部材を設け、前記リヤショックアブソーバの上端部を通して前記リヤホイールハウスの上端部に入力される入力荷重を前記第1の補強部材及び前記第2の補強部材に分散して受ける構成にし、
    リヤシートベルトリトラクタを取り付けるためのブラケットは前方部分が前記取付部材に固定され、後方部分が前記第1の補強部材に固定したことを特徴とする車両後部構造。
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