JP7161339B2 - キャップユニット及びキャップ付き容器 - Google Patents
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Description
〔1〕 上部が開口した容器本体に対して着脱自在に取り付けられるキャップユニットであって、
前記容器本体の口頸部に取り付けられる共に、取手部が設けられた肩部材と、
前記肩部材に対して螺合により着脱自在に取り付けられるキャップ本体と、
前記肩部材の外周部に設けられた雄ネジ部と、前記キャップ本体の内周部に設けられた雌ネジ部との螺合が完了した位置にて、前記肩部材に対して前記キャップ本体を固定するキャップロック機構とを備え、
前記キャップロック機構は、前記取手部を把持した状態で操作可能な位置に設けられた操作部と、前記取手部に回動自在に取り付けられたキャップロック部材と、前記キャップロック部材を回動方向の一方側に向けて付勢する付勢部材と、前記キャップロック部材の一端側から上方に延長して設けられた係止突起と、前記キャップ本体から突出された突出部と、前記突出部の下面に設けられた係止溝と、前記係止溝を挟んだ両側に設けられた一対の係止壁と、前記取手部の基端側の上部を前記肩部材の周方向に切り欠く切欠溝とを有し、
前記キャップロック部材は、前記係止突起が前記係止溝に係止されるロック位置と、前記係止突起と前記係止溝との係止状態が解除されるロック解除位置との間で回動自在とされており、
前記係止突起が前記切欠溝の底面よりも上方に突出し、且つ、前記切欠溝の底面から前記係止突起が突出する寸法よりも前記雄ネジ部及び前記雌ネジ部のピッチ寸法が大きくなっており、
前記肩部材に前記キャップ本体を取り付ける際は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部とが螺合するのに伴って、前記係止壁に当接した前記係止突起が前記係止壁を乗り越えながら、前記突出部と前記切欠溝とが重なり合った状態において、前記係止突起が前記係止溝に係止された状態となり、
前記肩部材から前記キャップ本体を取り外す際は、前記操作部を操作することによって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されると共に、前記係止突起と前記係止溝との係止状態が解除されることによって、前記キャップ本体のロック状態を解除し、前記キャップ本体を前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除する方向に回動可能とすることを特徴とするキャップユニット。
〔2〕 前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の上部側に位置する操作ボタンであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作ボタンを押圧する操作によって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることを特徴とする前記〔1〕に記載のキャップユニット。
〔3〕 前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の下部側から下方に延長して設けられた操作レバーであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作レバーを押圧する操作によって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることを特徴とする前記〔1〕に記載のキャップユニット。
〔4〕 上部が開口した容器本体に対して着脱自在に取り付けられるキャップユニットであって、
前記容器本体の口頸部に取り付けられる共に、取手部が設けられた肩部材と、
前記肩部材に対して螺合により着脱自在に取り付けられるキャップ本体と、
前記肩部材の外周部に設けられた雄ネジ部と、前記キャップ本体の内周部に設けられた雌ネジ部との螺合が完了した位置にて、前記肩部材に対して前記キャップ本体を固定するキャップロック機構とを備え、
前記キャップロック機構は、前記取手部を把持した状態で操作可能な位置に設けられた操作部と、前記取手部に回動自在に取り付けられたキャップロック部材と、前記キャップロック部材を回動方向の一方側に向けて付勢する付勢部材とを有し、
前記キャップロック部材の一端側に設けられた一方の係止部が前記キャップ本体側に設けられた他方の係止部に係止されるロック位置と、前記一方の係止部と前記他方の係止部との係止状態が解除されるロック解除位置との間で、前記キャップロック部材が回動自在とされており、
前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の下部側から下方に延長して設けられた操作レバーであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作レバーを押圧する操作し、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることによって、前記キャップ本体のロック状態を解除し、前記キャップ本体を前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除する方向に回動可能とすることを特徴とするキャップユニット。
〔5〕 前記キャップ本体にヒンジ部を介して回動自在に取り付けられると共に、前記キャップ本体の上部に設けられた通液口を開閉する蓋体と、
前記蓋体が前記通液口を閉塞する位置にて前記キャップ本体に対して前記蓋体を固定する蓋ロック機構とを備えることを特徴とする前記〔1〕~〔4〕の何れか一項に記載のキャップユニット。
〔6〕 前記〔1〕~〔5〕の何れか一項に記載のキャップユニットと、
前記キャップユニットが取り付けられた容器本体とを備えるキャップ付き容器。
(第1の実施形態)
先ず、本発明の第1の実施形態として、例えば図1~図9に示すキャップユニット3Aを備えるキャップ付き容器1について説明する。なお、図1は、キャップユニット3Aを備えるキャップ付き容器1の外観を示す斜視図である。図2は、キャップユニット3Aが備える蓋ロック機構10のロック状態を示す斜視図である。図3は、キャップユニット3Aが備える蓋ロック機構10のロック解除状態を示す斜視図である。図4は、キャップユニット3Aが備える蓋ロック機構10のロック状態を示す断面図である。図5は、キャップユニット3Aが備える蓋ロック機構10のロック解除状態を示す断面図である。図6は、キャップユニット3Aが備えるキャップロック機構50Aのロック状態を示す斜視図である。図7は、キャップユニット3Aが備えるキャップロック機構50Aのロック解除状態を示す斜視図である。図8は、キャップユニット3Aが備えるキャップロック機構50Aのロック状態を示す断面図である。図9は、キャップユニット3Aが備えるキャップロック機構50Aのロック解除状態を示す断面図である。
次に、本発明の第2の実施形態として、図10及び図11に示すキャップユニット3Bが備えるキャップロック機構50Bについて説明する。なお、図10は、キャップユニット3Bが備えるキャップロック機構50Bのロック状態を示す断面図である。図11は、キャップユニット3Bが備えるキャップロック機構50Bのロック解除状態を示す断面図である。また、以下の説明では、上記キャップユニット3A及びキャップロック機構50Aと同等の部位については、説明を省略すると共に、図面において同じ符号を付すものとする。
例えば、上記キャップ付き容器1については、上述した外観形状を有したものに限定されるものではなく、そのサイズや機能、デザイン等に合わせて、適宜変更を加えることが可能である。
Claims (6)
- 上部が開口した容器本体に対して着脱自在に取り付けられるキャップユニットであって、
前記容器本体の口頸部に取り付けられる共に、取手部が設けられた肩部材と、
前記肩部材に対して螺合により着脱自在に取り付けられるキャップ本体と、
前記肩部材の外周部に設けられた雄ネジ部と、前記キャップ本体の内周部に設けられた雌ネジ部との螺合が完了した位置にて、前記肩部材に対して前記キャップ本体を固定するキャップロック機構とを備え、
前記キャップロック機構は、前記取手部を把持した状態で操作可能な位置に設けられた操作部と、前記取手部に回動自在に取り付けられたキャップロック部材と、前記キャップロック部材を回動方向の一方側に向けて付勢する付勢部材と、前記キャップロック部材の一端側から上方に延長して設けられた係止突起と、前記キャップ本体から突出された突出部と、前記突出部の下面に設けられた係止溝と、前記係止溝を挟んだ両側に設けられた一対の係止壁と、前記取手部の基端側の上部を前記肩部材の周方向に切り欠く切欠溝とを有し、
前記キャップロック部材は、前記係止突起が前記係止溝に係止されるロック位置と、前記係止突起と前記係止溝との係止状態が解除されるロック解除位置との間で回動自在とされており、
前記係止突起が前記切欠溝の底面よりも上方に突出し、且つ、前記切欠溝の底面から前記係止突起が突出する寸法よりも前記雄ネジ部及び前記雌ネジ部のピッチ寸法が大きくなっており、
前記肩部材に前記キャップ本体を取り付ける際は、前記雄ネジ部と前記雌ネジ部とが螺合するのに伴って、前記係止壁に当接した前記係止突起が前記係止壁を乗り越えながら、前記突出部と前記切欠溝とが重なり合った状態において、前記係止突起が前記係止溝に係止された状態となり、
前記肩部材から前記キャップ本体を取り外す際は、前記操作部を操作することによって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されると共に、前記係止突起と前記係止溝との係止状態が解除されることによって、前記キャップ本体のロック状態を解除し、前記キャップ本体を前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除する方向に回動可能とすることを特徴とするキャップユニット。 - 前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の上部側に位置する操作ボタンであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作ボタンを押圧する操作によって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることを特徴とする請求項1に記載のキャップユニット。 - 前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の下部側から下方に延長して設けられた操作レバーであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作レバーを押圧する操作によって、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることを特徴とする請求項1に記載のキャップユニット。 - 上部が開口した容器本体に対して着脱自在に取り付けられるキャップユニットであって、
前記容器本体の口頸部に取り付けられる共に、取手部が設けられた肩部材と、
前記肩部材に対して螺合により着脱自在に取り付けられるキャップ本体と、
前記肩部材の外周部に設けられた雄ネジ部と、前記キャップ本体の内周部に設けられた雌ネジ部との螺合が完了した位置にて、前記肩部材に対して前記キャップ本体を固定するキャップロック機構とを備え、
前記キャップロック機構は、前記取手部を把持した状態で操作可能な位置に設けられた操作部と、前記取手部に回動自在に取り付けられたキャップロック部材と、前記キャップロック部材を回動方向の一方側に向けて付勢する付勢部材とを有し、
前記キャップロック部材の一端側に設けられた一方の係止部が前記キャップ本体側に設けられた他方の係止部に係止されるロック位置と、前記一方の係止部と前記他方の係止部との係止状態が解除されるロック解除位置との間で、前記キャップロック部材が回動自在とされており、
前記取手部は、前記肩部材の外周部から突出し、下方に延長された形状を有し、
前記操作部は、前記取手部の突出した部分の下部側から下方に延長して設けられた操作レバーであり、
前記取手部を把持した状態で前記操作レバーを押圧する操作し、前記付勢部材の付勢に抗して前記キャップロック部材が前記ロック解除位置側に向けて回動されることによって、前記キャップ本体のロック状態を解除し、前記キャップ本体を前記雄ネジ部と前記雌ネジ部との螺合を解除する方向に回動可能とすることを特徴とするキャップユニット。 - 前記キャップ本体にヒンジ部を介して回動自在に取り付けられると共に、前記キャップ本体の上部に設けられた通液口を開閉する蓋体と、
前記蓋体が前記通液口を閉塞する位置にて前記キャップ本体に対して前記蓋体を固定する蓋ロック機構とを備えることを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載のキャップユニット。 - 請求項1~5の何れか一項に記載のキャップユニットと、
前記キャップユニットが取り付けられた容器本体とを備えるキャップ付き容器。
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