JP7088683B2 - ホースレゾネータ連結構造 - Google Patents

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本発明は、ホースレゾネータ連結構造に関する。
特許文献1には、エンジン吸気用のエアクリーナホースと消音部であるレゾネータとが樹脂材料により一体成形された、レゾネータ付エアクリーナホースが記載されている。エアクリーナホースには、屈曲性を有する蛇腹部が形成される。
特開平8-34072号公報
特許文献1に記載された構成において、レゾネータの消音性能を向上させるためにレゾネータを大型化すると、エアクリーナホースがレゾネータ側に変形した場合に、レゾネータとエアクリーナホースの蛇腹部とが干渉するおそれがある。これにより、蛇腹部のつぶれが生じる可能性がある。エアクリーナホースとレゾネータとが別部品であり、互いに連結する構造でも上記と同様の不都合が生じる可能性がある。
本発明の目的は、ホースレゾネータ連結構造において、蛇腹部とレゾネータとの干渉を回避しつつ、レゾネータを大型化することができる構造を提供することである。
本発明のホースレゾネータ連結構造は、長手方向の中間部の外周面に第1開口部、蛇腹部、及び第1当接部が長手方向に順に形成されるホースと、前記第1開口部に接続される第2開口部、前記第1当接部に対向する第2当接部、及び胴部を含み、前記胴部が前記第2開口部及び前記第2当接部の間に配置されるレゾネータと、を備え、前記ホースにおいて、前記第1開口部、前記蛇腹部、及び前記第1当接部を含み、ホース軸を中心軸とする長手方向中間部が直線状に伸びた状態で、前記ホース軸と平行な、前記レゾネータ内の所定の軸を、レゾネータ軸とした場合に、前記ホース軸から任意の前記蛇腹部外周位置までの第1距離と、前記レゾネータ軸から当該蛇腹部外周位置に対向する前記胴部までの第2距離との和は、前記ホース軸から前記第1当接部までの第3距離と、前記レゾネータ軸から前記第2当接部までの第4距離との和より短い、ホースレゾネータ連結構造である。
本発明のホースレゾネータ連結構造によれば、第1当接部と第2当接部とが当接することによって、蛇腹部とレゾネータとの当接が回避されるため、蛇腹部とレゾネータとの干渉を回避しつつ、レゾネータを大型化することができる。
本発明に係る実施形態のホースレゾネータ連結構造を上方から見た斜視図である。 図1のA矢視図である。 図1のB-B断面図である。 比較例のホースレゾネータ連結構造において蛇腹部がレゾネータに干渉する状態を示す断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。以下で説明する形状、材料、及び個数は、説明のための例示であって、ホースレゾネータ連結構造の仕様等に応じて適宜変更することができる。以下では、すべての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。また、本文中の説明においては、必要に応じてそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、実施形態のホースレゾネータ連結構造10を上方から見た斜視図である。図2は、図1のA矢視図である。図3は、図1のB-B断面図である。
ホースレゾネータ連結構造10は、エアクリーナホース12と、レゾネータ30とが連結されることにより形成される。ホースレゾネータ連結構造10は、車両の前側のエンジンルームに配置され、エアクリーナホース12が、エンジン(図示せず)の吸気マニホールドとエアクリーナ(図示せず)との間に接続される。以下、エアクリーナホース12は、ホース12と記載する。
ホース12は、長手方向両端が開口する筒状であり、長手方向中間部が直線状に伸びた状態で全体が略U字形となるように、長手方向両端部が同じ側に少し曲がっている。ホース12は、樹脂材料、またはゴム等により、筒状のホース本体13と、接続筒部25とを含む形状に形成される。接続筒部25は、ホース本体13の長手方向中間部の周方向一部から径方向外側に突出するように形成される。接続筒部25は、ホース本体13側である根元側の部分に大径部26が形成され、先端側の部分に大径部26より直径が小さい小径部27が形成され、小径部27と大径部26との間には段差部28が配置される。
ホース12の長手方向一端(図1~図3の右端)は、エアクリーナ(図示せず)に接続される。ホース12の長手方向他端(図1~図3の左端)は、エンジン(図示せず)に接続される。
ホース12は、長手方向の中間部の外周面に、長手方向他端側(図1~図3の左側)から長手方向に順に、第1開口部29(図3)、蛇腹部17、及び第1当接部19が形成される。第1開口部29は、接続筒部25の内側に形成される。第1開口部29には、後述のレゾネータ30の係止筒部31が挿入されて接続される。
第1当接部19は、ホース本体13の外周面において、蛇腹部17を挟んで第1開口部29とは反対側に形成されたものであり、ホース本体13の外周面から径方向外側の接続筒部25と同じ方向に突出する円錐台状の突部18の先端面である。
さらに、ホース12のうち、第1開口部29、蛇腹部17、及び第1当接部19を含み、ホース軸O1(図3)を中心軸とする長手方向中間部は、定常状態で直線状に伸びている。ここで定常状態とは、ホース12にエンジン振動等の振動、及び外力が加わらない状態のことである。
レゾネータ30は、消音部であり、全体が略直方体の箱形状である。レゾネータ30は、樹脂材料により形成される。例えばレゾネータ30は、2つ割れの構造であり、ホース12側の第1要素A1と、ホース12と反対側の第2要素A2とを結合することにより形成される。第1及び第2要素A1,A2のそれぞれは、略長方形の開口部を有する浅い箱形状である。レゾネータ30は、第1及び第2要素A1,A2の開口周縁部を結合することにより形成される。
また、レゾネータ30は、係止筒部31と、第2当接部33と、胴部35とを含んでいる。係止筒部31は、レゾネータ30のホース12に対向する側面の長手方向一端部(図1、図3の左端部)からホース12側に突出するように形成される。係止筒部31は、円筒状であり、先端部外周面に径方向外側に突出する鍔部31aが形成される。係止筒部31の内側には、第2開口部31bが形成される。後述のように係止筒部31がホース12の接続筒部25に接続される場合に、鍔部31aは、接続筒部25の段差部28に係止される。
第2当接部33は、レゾネータ30のホース12に対向する側面の長手方向他端部(図1、図2の右端部)からホース12側に突出する円錐台状の突部32の先端面である。この第2当接部33の内部は空洞であり、レゾネータ30の消音用空間の一部を形成する。
レゾネータ30の胴部35は、レゾネータ30の長手方向において、係止筒部31と第2当接部33との間に配置される筒状部分である。
また、図1、図2に示すように、レゾネータ30の長手方向一端部(図1、図2の左端部)において、係止筒部31に対し直交する方向には、PCV用筒部36(図1、図2)が突出している。PCV用筒部36は、レゾネータ30の内部空間と連通する。PCV用筒部36は、PCVホース(図示せず)を介して、エンジン(図示せず)のヘッドカバーに取り付けられたPCVバルブ(図示せず)に接続される。PCVバルブの作動により、例えばエンジン内の内圧を減少したり、排出ブローバイガスを吸気系に戻すことが可能となる。
ホース12の接続筒部25には、レゾネータ30の係止筒部31が接続されることにより、ホース12にレゾネータ30が連結される。このとき、ホース12の第1開口部29はレゾネータ30の第2開口部31bに接続される。この状態で、第2当接部33は第1当接部19に対向する。このとき、定常状態で、第2当接部33は第1当接部19に接触するが、第2当接部33と第1当接部19との間には隙間が形成されてもよい。
また、この状態で、ホース12の蛇腹部17と、レゾネータ30の蛇腹部17に対向する側面との間には隙間d(図3)が形成される。このために、ホースレゾネータ連結構造10において、以下のように各部の寸法が規制される。
まず、ホース12において、第1開口部29、蛇腹部17、及び第1当接部19を含み、直線状のホース軸O1を中心軸とする長手方向中間部が直線状に伸びた状態で、ホース軸O1と平行な、レゾネータ30内の所定の軸を、レゾネータ軸O2(図3)とする。
そして、ホース軸O1からレゾネータ30の胴部35に向かう方向での、ホース軸O1から任意の蛇腹部17外周位置までの第1距離D1と、レゾネータ軸O2から蛇腹部17に向かう方向での、レゾネータ軸O2から当該蛇腹部17外周位置に対向する胴部35までの第2距離D2とを規定する。また、ホース軸O1から第2当接部33に向かう方向での、ホース軸O1から第1当接部19までの第3距離D3と、レゾネータ軸O2から第1当接部19に向かう方向での、レゾネータ軸O2から第2当接部33までの第4距離D4とを規定する。そして、第1距離D1及び第2距離D2の和(D1+D2)が、第3距離D3及び第4距離D4の和(D3+D4)より短くなる{(D1+D2)<(D3+D4)}ように規制している。
上記のホースレゾネータ連結構造10によれば、第1距離D1、第2距離D2、第3距離D3、及び第4距離D4の関係を上記のように規制する。これにより、ホース12の第1当接部19とレゾネータ30の第2当接部33とが当接することによって、蛇腹部17とレゾネータ30との当接が回避される。これにより、蛇腹部17とレゾネータ30との干渉を回避しつつ、レゾネータ30を大型化することができる。レゾネータ30を大型化できることで、レゾネータ30の容量を大きくでき、消音性能の向上を図れる。このため、車両の低騒音化に寄与できる。また、ホース12の第1当接部19とレゾネータ30の第2当接部33とは、レゾネータ30が蛇腹部17に干渉することを回避するためのストッパとしての機能を有する。さらに、第1当接部19と第2当接部33とが結合されないので、蛇腹部17の機能であるホース12の動き吸収性能の低下を抑制できる。
図4は、比較例のホースレゾネータ連結構造10aにおいて蛇腹部17がレゾネータ30aに干渉する状態を示す断面図である。この比較例では、ホース12aに形成される第1接続筒部40と、レゾネータ30aに形成される第2接続筒部42とが接続されることで、ホース12aとレゾネータ30aとが連結される。また、比較例では、ホース12aの蛇腹部がレゾネータ30aの側面に対向している。また、蛇腹部17の第1接続筒部40と反対側の一端(図4の右端)が、レゾネータ30aの第2接続筒部42と反対側の一端(図4の右端)より外側にはみ出ている。また、ホース12aにおいて、蛇腹部17を介して第1接続筒部40と反対側には、レゾネータ30aと対向する当接部は形成されない。ホース12aの一端側部分(図4の右端側部分)は、定常状態で図4の一点鎖線E1を中心軸とするように直線状に伸びている。一方、エンジン振動や外力が加わることによりこの一端側部分は、図4の一点鎖線E2を中心軸とするように、レゾネータ30a側に屈曲する可能性がある。
このような比較例では、図4に一点鎖線枠Cで囲んだ部分で示すように、ホース12aがレゾネータ30a側に屈曲した場合に、蛇腹部17がレゾネータ30aに干渉して接触する。これにより、蛇腹部17が潰れるように変形する可能性がある。一方、比較例において、蛇腹部17とレゾネータ30aとの間隔を大きくして、蛇腹部17とレゾネータ30aとの干渉を防止することも考えられる。しかしながら、近年はエンジンルーム内の部品が多くなり、また、歩行者保護性能を高くするために、ボンネット(図示せず)の下側面と部品との間隔を大きくする傾向にある。これにより、蛇腹部17とレゾネータ30aとの間隔を大きくすることには問題が多い。上記の実施形態ではこのような不都合を防止できる。
なお、上記の図1~図3に示した実施形態では、レゾネータ30のエンジン側の長手方向一端部(図1~図3の左端部)が接続筒部25によりホース12に接続される場合を説明した。一方、レゾネータのエアクリーナ側の長手方向他端部(図1~図3の右端部)に接続筒部を形成し、その接続筒部によりレゾネータがホース12に接続される構成としてもよい。
また、第1当接部及び第2当接部は、上記のように突部の先端面とする場合に限定せず、例えば、第1当接部及び第2当接部の一方が、他の部分と同じ平面上に位置する平面部となるようにしてもよい。
10,10a ホースレゾネータ連結構造、12,12a エアクリーナホース(ホース)、13 ホース本体、17 蛇腹部、18 突部、19 第1当接部、25 接続筒部、26 大径部、27 小径部、28 段差部、29 第1開口部、30,30a レゾネータ、31 係止筒部、31a 鍔部、31b 第2開口部、32 突部、33 第2当接部、35 胴部、36 PCV用筒部、40 第1接続筒部、42 第2接続筒部。

Claims (3)

  1. 長手方向の中間部の外周面に第1開口部、蛇腹部、及び第1当接部が長手方向に順に形成されるホースと、
    前記第1開口部に接続される第2開口部、前記第1当接部に対向する第2当接部、及び胴部を含み、前記胴部が前記第2開口部及び前記第2当接部の間に配置されるレゾネータと、を備え、
    前記ホースにおいて、前記第1開口部、前記蛇腹部、及び前記第1当接部を含み、ホース軸を中心軸とする長手方向中間部が直線状に伸びた状態で、前記ホース軸と平行な、前記レゾネータ内の所定の軸を、レゾネータ軸とした場合に、
    前記ホース軸から任意の前記蛇腹部外周位置までの第1距離と、前記レゾネータ軸から当該蛇腹部外周位置に対向する前記胴部までの第2距離との和は、前記ホース軸から前記第1当接部までの第3距離と、前記レゾネータ軸から前記第2当接部までの第4距離との和より短い、
    ホースレゾネータ連結構造。
  2. 請求項1に記載のホースレゾネータ連結構造において、
    前記第1当接部は、前記ホースの長手方向について、エアクリーナ接続側の一端と、前記蛇腹部との間に形成される、
    ホースレゾネータ連結構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のホースレゾネータ連結構造において、
    前記第1当接部は、前記ホースの外周面の周方向一部から突出する突部の先端面である、
    ホースレゾネータ連結構造。
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