JP2899872B2 - 吸気管用消音器の取り付け構造 - Google Patents

吸気管用消音器の取り付け構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関(以下エ
ンジンという)の吸気管用消音器の取り付け構造に係
り、より詳しくはエンジン内部の燃焼爆発音が吸気管を
経てエアークリーナで増幅され、エンジンの騒音が増大
することを防止するものに関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸気管内部を伝わる爆発音を
低減するために、吸気管またはエアークリーナにハニカ
ム構造の消音器(整流器を兼ねる)を用いることが知ら
れている。この消音器の取り付け構造は、一例として図
7の如く形成されていた。すなわち、エアークリーナ1
のエアー出口管2内周面に消音器取り付け座部を形成
し、そこに消音器6を嵌着する。そして、エアー出口管
2の開口縁に形成された環状溝にストッパ10を取り付け
る。さらに、一端が同図では図示しない吸気管に接続さ
れた弾性ホース5の他端開口をエアー出口管2外周に被
嵌する。そして、バンド9により弾性ホース5とエアー
出口管2間を気密に締結固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来型の吸
気管用消音器の取り付け構造は、エンジンの爆発音を消
音器6が直接受けて振動するので、その消音器本体6a
の外周とエアー出口管2内周との嵌合精度を厳密に要求
していた。そのため、エアー出口管2の嵌着部を切削等
により加工する必要があり面倒であった。また、消音器
6はその内部にハニカム構造を有し、そのハニカム構造
および消音器本体6aは共に高温の炉内で一体的にろう
付けされるため、その真円度を厳密に維持し難いもので
あった。そこで、このような吸気管用消音器の取り付け
構造において、消音器6をエアー出口管2に精度良く容
易に取り付け得ると共に、さらに消音効果の高い取り付
け構造が望まれていた。本発明は係る課題を解決するた
め次の構成をとる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の吸気管用消音器
の取り付け構造は、エアークリーナ1のエアー出口管2
とエンジン3に一端が導かれる吸気管4の他端との間に
接続される吸気管用消音器6の取り付け構造において、
その消音器6は、内部がハニカム構造に形成されると共
に、外周が円筒形に形成された消音器本体6aを有し、
その消音器本体6aの外周に筒状の弾性パッキン7が被
嵌固定され、その弾性パッキン7の外周に前記エアーク
リーナ1の前記エアー出口管2が被嵌され、さらにその
エアー出口管2の外周に弾性ホース5の一端部が被嵌さ
れて、その弾性ホース5の外周が気密に締結固定され、
その弾性ホースの他端部が前記吸気管4に接続されたこ
とを特徴とする。
【0005】また、第2の本発明は前記第1の発明にお
いて、前記弾性パッキン7は、外周に厚肉部7aと薄肉
部7bとが周方向に交互に形成され、前記エアー出口管
2の内周には前記弾性パッキン7の夫々の前記薄肉部7
bに整合する位置にリブ2aが夫々突設され、前記弾性
パッキン7の前記薄肉部7bの外周半径が前記エアー出
口管2の前記リブ2aの少なくとも根元部の内周半径よ
り大に形成されると共に、その弾性パッキン7の前記肉
厚部7aの外周直径が前記エアー出口管2の前記リブ2
aを除く部分の内周直径以上に形成されたものである。
【0006】また、第3の本発明は前記第2の発明にお
いて、周方向における前記リブ2aの幅が前記薄肉部7
bのそれよりも狭く形成され、半径方向におけるそのリ
ブ2aの突出量が開口側に向かって次第に小さく形成さ
れたものである。また、第4の本発明は前記第1の発明
において、前記弾性パッキン7の前記吸気管4側の端の
外周にはフランジ状部7cが突設され、そのフランジ状
部7cに前記エアー出口管2の端面が当接するように構
成されたものである。このように、本発明の吸気管用消
音器の取り付け構造は、弾性パッキン7を介して消音器
6外周にエアー出口管2が被嵌されるものであるから、
消音器6の外周およびエアー出口管2の内周の制作精度
は厳密を要しない。即ち、それらの制作誤差を弾性パッ
キン7により吸収することができる。それと共に、エン
ジンから吸気管を経て消音器6に伝達された爆発音のエ
ネルギーが弾性パッキン7の弾性変形により吸収され、
消音器6自体の消音効果を増大し得る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づいて本発明の実
施の形態につき説明する。図1は本構造の要部分解斜視
図であり、図2はその消音器6および弾性パッキン7の
断面斜視図、図3は同構造の一部破断説明図であって、
図4の III− III矢視図、図4は図3のIV−IV矢視断面
略図、図5は図4のV部拡大図である。また、図6は本
取り付け構造の一部破断説明図である。本発明の取り付
け構造が特に従来型のものと異なる点は、消音器6外周
に環状の弾性パッキン7が被嵌され、その弾性パッキン
7を介して、消音器6がエアー出口管2の内周に嵌着さ
れる点である。この弾性パッキン7は、その内周が円筒
状に形成され、外周の一端部にフランジ状部7cが設け
られると共に、外周の周面には厚肉部7aと薄肉部7b
とが周方向に交互に多数形成されている。さらに、厚肉
部7aの幅方向中央には中厚肉部7dが形成されてい
る。このような弾性パッキン7はゴム弾性を有する天然
ゴムまたは合成ゴムからなり、一体成形により製造され
る。そして、消音器6外周に弾性パッキン7内周が被嵌
され、両者間が接着剤その他の手段により接合固定され
る。
【0008】次に、エアー出口管2はその内周面に多数
のリブ2aが軸線方向に平行に突設されている。このリ
ブ2aのピッチは、弾性パッキン7の薄肉部7bのピッ
チに整合する。リブ2aの周方向における幅は薄肉部7
bのそれよりも著しく狭く形成されている。また、リブ
2aの半径方向における突出量は、その開口端程小さい
テーパに形成されている。そして、エアー出口管2が弾
性パッキン7の外周に被嵌されるときリブ2aは薄肉部
7bに挿入され、リブ2aの根元部がその薄肉部7bを
押圧して僅かに弾性変形させる。次に、厚肉部7aの外
表面における半径は、エアー出口管2内周の半径よりも
わずかに大きく形成されている。また、エアー出口管2
外周には等間隔に凸部2bが突設されている。この消音
器6は内部にハニカム構造を有し、平板状の金属板と波
型金属板とが渦巻き状に形成されてコアを構成し、コア
外周に筒状の消音器本体6aが被嵌されている。そし
て、そのコアの平板と波型板との間およびコアと消音器
本体6aとの間は、高温の炉内で一体的にろう付け固定
されたものである。
【0009】また、弾性パッキン7のフランジ状部7c
の外周半径は、エアー出口管2の外周半径とほぼ等し
い。このようにしてなる弾性パッキン7が消音器6の外
周に被嵌され、その外周にエアー出口管2内周が嵌着さ
れる。図3の如くエアー出口管2内周に突設されたリブ
2aは薄肉部7bに圧入され、エアー出口管のリブ2a
以外の内周面が弾性パッキン7の厚肉部7aに圧接し、
その厚肉部7aおよび薄肉部7bの後端部がわずかに弾
性変形する。その嵌着状態は、図5の如く形成される。
そして、エアー出口管2の端面が弾性パッキン7のフラ
ンジ状部7cに当接する。次に、エアー出口管2外周に
はジャバラ状に形成された弾性ホース5の開口端が嵌着
し、その外周に締結バンド8が被嵌されて締結固定され
る。このとき、弾性ホース5の開口端はエアー出口管2
の凸部2bの先端部に当接して位置決めされる。弾性ホ
ース5の他端は、図6の如くエンジン3の吸気管4の開
口端に嵌着し、バンド9により締結固定される。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明の吸気管用消音器の取り付
け構造は、消音器6の外周に筒状の弾性パッキン7を介
してエアークリーナ1のエアー出口管2が被嵌されるか
ら、吸気管4を介して伝えられるエンジン3の爆発音が
消音器6に達したとき、その衝撃波を弾性パッキン7に
より吸収し、吸音効果が高まる。すなわち、エンジンの
爆発音が吸気管4を介してハニカム構造の消音器6に衝
突すると、その衝撃波のエネルギーはハニカム構造を通
過する際にハニカム構造自身によって吸収されると共
に、その一部は消音器本体6aを介して弾性パッキン7
に伝えられ、弾性パッキン7の半径方向および軸線方向
の弾性変形により吸収される。その結果、エンジンの爆
発音がエアークリーナに達することを可及的に阻止し、
エアークリーナから発する音を低減し得る。また、本取
り付け構造は消音器6が筒状の弾性パッキン7を介して
エアークリーナ1のエアー出口管2に接続されるもので
あるから、エアー出口管2の製作寸法の誤差を容易に吸
収でき、製造が容易で組付け易い取り付け構造となり得
る。
【0011】次に、第2の本発明は弾性パッキン7外周
に厚肉部7aと薄肉部7bとが周方向に交互に形成さ
れ、その薄肉部7bにエアー出口管2のリブ2aが位置
すると共に、厚肉部7aにエアー出口管2の内周面が被
嵌されるように構成したから、消音器6の軸線とエアー
出口管2の軸線とを容易に整合させ得る。さらには、第
3の本発明は周方向におけるリブ2aの幅が薄肉部7b
のそれよりも狭く形成され且つ、半径方向におけるリブ
2aの突出量が開口側に向かって次第に小さくなるよう
に形成したから、弾性パッキン7外周にエアー出口管2
をより容易に装着できると共に、弾性パッキン7の弾性
変形をより容易にし、エンジンの爆発音の吸収能力をさ
らに高め得る。また、第4の本発明は弾性パッキン7の
吸気管4側の端の外周にフランジ状部7cが突設され、
そのフランジ状部7cにエアー出口管2の端面が当接す
るように構成したから、エンジンの爆発音がエアー出口
管2の端面に直接伝達することを避けると共に、エアー
出口管2と弾性パッキン7との位置決めをより容易にし
得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本構造の要部分解斜視図。
【図2】同構造の消音器6および弾性パッキン7の破断
斜視図。
【図3】同構造の一部破断説明図であって、図4の III
− III矢視図。
【図4】図3のIV−IV矢視断面略図。
【図5】図4のV部拡大図。
【図6】本取り付け構造の一部破断説明図。
【図7】従来型吸気管用消音器の取り付け構造の縦断面
図。
【符号の説明】
1 エアークリーナ 2 エアー出口管 2a リブ 2b 凸部 3 エンジン 4 吸気管 5 弾性ホース 6 消音器 6a 消音器本体 7 弾性パッキン 7a 厚肉部 7b 薄肉部 7c フランジ状部 7d 中肉厚部 8 締結バンド 9 バンド 10 ストッパ
フロントページの続き (72)発明者 石井 哲夫 東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 東 洋ラジエーター株式会社内 (72)発明者 鈴木 文男 東京都渋谷区代々木三丁目25番3号 東 洋ラジエーター株式会社内 (56)参考文献 実開 昭49−49330(JP,U) 実開 昭59−122489(JP,U) 実開 昭56−8849(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02M 35/14 F02M 35/024 521 F02M 35/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアークリーナ1のエアー出口管2とエ
    ンジン3に一端が導かれる吸気管4の他端との間に接続
    される吸気管用消音器6の取り付け構造において、 その消音器6は、内部がハニカム構造に形成されると共
    に、外周が円筒形に形成された消音器本体6aを有し、 その消音器本体6aの外周に筒状の弾性パッキン7が被
    嵌固定され、その弾性パッキン7の外周に前記エアーク
    リーナ1の前記エアー出口管2が被嵌され、さらにその
    エアー出口管2の外周に弾性ホース5の一端部が被嵌さ
    れて、その弾性ホース5の外周が気密に締結固定され、
    その弾性ホース5の他端部が前記吸気管4に接続された
    ことを特徴とする吸気管用消音器の取り付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記弾性パッキン7
    は、外周に厚肉部7aと薄肉部7bとが周方向に交互に
    形成され、 前記エアー出口管2の内周には前記弾性パッキン7の夫
    々の前記薄肉部7bに整合する位置にリブ2aが夫々突
    設され、 前記弾性パッキン7の前記薄肉部7bの外周半径が前記
    エアー出口管2の前記リブ2aの少なくとも根元部の内
    周半径より大に形成されると共に、その弾性パッキン7
    の前記肉厚部7aの外周直径が前記エアー出口管2の前
    記リブ2aを除く部分の内周直径以上に形成された、 吸気管用消音器の取り付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項2において、周方向における前記
    リブ2aの幅が前記薄肉部7bのそれよりも狭く形成さ
    れ、半径方向におけるそのリブ2aの突出量が開口側に
    向かって次第に小さく形成された、 吸気管用消音器の取り付け構造。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記弾性パッキン7の前記吸気管4側の端の外周にはフ
    ランジ状部7cが突設され、そのフランジ状部7cに前
    記エアー出口管2の端面が当接するように構成された、
    吸気管用消音器の取り付け構造。
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