JP6946723B2 - プロテクタ取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両のプロテクタ取り付け構造に関し、より具体的には、車体フレームに対してアンダーランプロテクタがブラケットを介して取り付けられるプロテクタ取り付け構造に関する。
トラック等の車両には、例えば他の車両との正面衝突時に、他の車両が下に潜り込むことを防止するために、アンダーランプロテクタが設けられている。アンダーランプロテクタは、車両のフロント側又はリア側に、ブラケットを介して車体フレームに対して取り付けられている。
特開2008−260448号公報
ブラケットには、強度を確保するために、補強板が設けられている。例えば、ブラケットは、車体フレームとアンダーランプロテクタとを連結する一対の連結板と、一対の連結板に挟まれている補強板とを有する。
ブラケットは、通常、締結部材によってアンダーランプロテクタに固定されている。そして、締結部材の締結作業のために、補強板をアンダーランプロテクタ側に設けることができない。このように補強板がブラケットの一部に設けることになるため、ブラケットの強度を十分に高めることが困難である。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ブラケットにおいて補強板を設けられない部分の強度を高めることを目的とする。
本発明の一の態様においては、車体フレームに対してアンダーランプロテクタがブラケットを介して取り付けられるプロテクタ取り付け構造であって、前記ブラケットは、前記アンダーランプロテクタと前記車体フレームとを連結する一対の連結板と、前記一対の連結板に挟まれるように設けられ、前記連結板の長手方向において前記車体フレーム側に位置している補強板と、前記連結板と前記アンダーランプロテクタとを締結部材によって固定する固定部と、前記連結板の長手方向において前記アンダーランプロテクタ側で前記締結部材の周囲に設けられたビード部と、を有する、プロテクタ取り付け構造を提供する。
上記のプロテクタ取り付け構造によれば、ブラケットにおいて締結部材の締結作業のために補強板を設けることができない部位に対応する箇所に、ビード部が設けられることとなる。そして、ビード部が、補強板と同様にブラケットを補強する機能を発揮することで、ブラケットの強度を高めることができる。
また、前記補強板は、前記連結板の前記長手方向に沿って配置されており、前記ビード部は、前記長手方向において前記補強板に連続するように設けられていることとしてもよい。
また、前記ビード部は、前記連結板の前記長手方向の端部まで直線状に設けられていることとしてもよい。
また、前記ビード部は、前記アンダーランプロテクタの上下方向の中心を通る水平面に向かって設けられていることとしてもよい。
また、前記一対の連結板は、車幅方向において外側に位置する外側連結板と、前記車幅方向において内側に位置する内側連結板とであり、前記ビード部は、前記外側連結板において、前記内側連結板とは反対側に向かって突出するように設けられていることとしてもよい。
本発明によれば、ブラケットにおいて補強板を設けられない部分の強度を高められるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1を側面から見た模式図である。 リアアンダーランプロテクタ6の車体フレーム2への取り付け構造の一例を説明するための図である。 リアアンダーランプロテクタ6及び連結ブラケット20、30を示す図である。 連結ブラケット20の詳細構成の一例を説明するための図である。 図4のA−A断面図である。
<アンダーランプロテクタの取り付け構造>
本発明の一の実施形態に係るアンダーランプロテクタの取り付け構造について説明する前に、図1を参照しながら、アンダーランプロテクタが取り付けられている車両1の概要について説明する。
(車両の概要)
図1は、一の実施形態に係る車両1を側面から見た模式図である。車両1は、ここではトラックであるが、これに限定されず、例えばバス等の他の車両であってもよい。図1に示すように、車両1は、車体フレーム2と、エンジン3と、キャブ4と、フロントアンダーランプロテクタ5と、リアアンダーランプロテクタ6とを有する。
車体フレーム2は、車両1を支える骨格である。車体フレーム2は、車両1の前後方向に延びる一対のサイドフレーム(図2のサイドフレーム2a)と、一対のサイドフレームを連結するために車幅方向に延びるクロスメンバとを有する。車体フレーム2には、エンジン3等が取り付けられている。
エンジン3は、車両1の前部に設けられ、車両1を走行させる動力を発生させる。キャブ4は、運転者が乗る運転席であり、エンジン3の上部に設けられている。
フロントアンダーランプロテクタ5は、車体フレーム2の前部下方に取り付けられているアンダーランプロテクタである。フロントアンダーランプロテクタ5は、車両1と前方の他の車両とが衝突した際に、他の車両が車両1の下に潜り込むことを防止する機能を有する。フロントアンダーランプロテクタ5は、連結ブラケットを介して車体フレーム2に連結されている。
リアアンダーランプロテクタ6は、車体フレーム2の後部下方に取り付けられているアンダーランプロテクタである。リアアンダーランプロテクタ6は、車両1と後方の他の車両とが衝突した際に、他の車両が車両1の下に潜り込むことを防止する機能を有する。リアアンダーランプロテクタ6は、連結ブラケット(図3の連結ブラケット20、30)を介して車体フレーム2に連結されている。
(アンダーランプロテクタの取り付け構造の詳細)
アンダーランプロテクタとしてリアアンダーランプロテクタ6を例に挙げて、リアアンダーランプロテクタ6の取り付け構造の一例について説明する。
図2は、リアアンダーランプロテクタ6の車体フレーム2への取り付け構造の一例を説明するための図である。図3は、リアアンダーランプロテクタ6及び連結ブラケット20、30を示す図である。図4は、連結ブラケット20の詳細構成の一例を説明するための図である。図5は、図4のA−A断面図である。
リアアンダーランプロテクタ6は、車体フレーム2のサイドフレーム2aに対して連結ブラケット20、30を介して取り付けられている。リアアンダーランプロテクタ6は、矩形の断面形状を有する筒状の部材である(図2参照)。リアアンダーランプロテクタ6は、例えばコの字状の2つの部材を溶接することで形成されている。リアアンダーランプロテクタ6は、図3に示すように、車両1の車幅方向に沿って設けられている。リアアンダーランプロテクタ6は、車幅方向において車体フレーム2よりも外方まで延びている。
連結ブラケット20、30は、リアアンダーランプロテクタ6を一対のサイドフレーム2aに取り付けられるためのブラケットである。連結ブラケット20は、車幅方向の一端側のサイドフレーム2aと連結しており、連結ブラケット30は、車幅方向の他端側のサイドフレーム2aと連結している。連結ブラケット20、30は、それぞれ車幅方向においてサイドフレーム2aよりも外側に位置している。
連結ブラケット20は、図2に示すように、締結部材50によってサイドフレーム2aに固定されている。連結ブラケット20は、図2〜図4に示すように、外側連結板22と、内側連結板23と、固定部24と、補強板25と、ビード部27とを有する。
外側連結板22及び内側連結板23は、リアアンダーランプロテクタ6とサイドフレーム2aを連結する一対の連結板である。図3に示すように、外側連結板22は、車幅方向において外側に位置し、内側連結板23は、車幅方向において内側に位置する。
固定部24は、連結ブラケット20をリアアンダーランプロテクタ6に固定するための固定板である。固定部24は、締結部材60(例えばボルト)によって、リアアンダーランプロテクタ6に固定されている。また、固定部24は、例えば溶接によって、外側連結板22及び内側連結板23に固定されている。
補強板25は、連結ブラケット20の強度を補強するためのレインフォースである。補強板25は、図3に示すように、外側連結板22と内側連結板23の間に挟まれるように設けられている。補強板25は、例えば溶接によって、外側連結板22及び内側連結板23の少なくとも一方の連結板に固定されている。
また、補強板25は、外側連結板22及び内側連結板23の長手方向に沿って配置されている。具体的には、図4に示すように、補強板25は、長手方向においてサイドフレーム2a側に位置している。なお、長手方向に他端側に補強板25を設けていないのは、図3に示す締結部材60の締結作業を行う空間を確保するためである。
ビード部27は、外側連結板22に設けられた補強用の凸部である。ビード部27は、外側連結板22の長手方向においてリアアンダーランプロテクタ6側で、かつ締結部材60の周囲に設けられている。すなわち、図3に示すように、外側連結板22において補強板25と連結されていない部位に対応する箇所に、ビード部27が設けられている。
また、ビード部27は、図4に示すように、長手方向において補強板25に連続するように設けられている。また、ビード部27は、外側連結板22の長手方向の端部まで直線状に設けられている。これにより、外側連結板22の長手方向において補強板25とビード部27とが離れていることに起因する応力集中を防止できる。
また、ビード部27は、図3に示すように、外側連結板22において、内側連結板23とは反対側に向かって突出するように設けられている。例えば、ビード部27は、図5に示すように断面形状が半円となるように突出している。このようにビード部27が外側連結板22に対して突出している場合には、ビード部27が内側連結板23側に突出している場合に比べて、連結ブラケット20の断面係数が大きくなる。これにより、連結ブラケット20の強度をより高められる。
また、ビード部27は、リアアンダーランプロテクタ6の上下方向の中心を通る水平面(図4に示す水平面H)に向かって設けられている。リアアンダーランプロテクタ6に外力(例えば、法規荷重)が作用する場合に、当該法規荷重はリアアンダーランプロテクタ6の中心に作用する。これに対して、上記のようにビード部27を設けることで、法規荷重に対して効果的に耐えることができる。また、法規荷重はリアアンダーランプロテクタ6の車幅方向の端部に作用するが、外側連結板22にビード部27を設けることで、法規荷重に対してより効果的に耐えることができる。
なお、上記では、ビード部27が外側連結板22に設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、ビード部27は、外側連結板22及び内側連結板23の両方に設けられていてもよい。
連結ブラケット30は、図3に示すように、外側連結板32と、内側連結板33と、固定部34と、補強板35と、ビード部37とを有する。
連結ブラケット30の外側連結板32、内側連結板33、固定部34、補強板35及びビード部37の構成は、連結ブラケット20の外側連結板22、内側連結板23、固定部24、補強板25及びビード部27の構成と同様である。このように連結ブラケット30においてもビード部37を設けることによって、連結ブラケット30において補強板35が設けられていない部位の強度を高めることができる。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態の連結ブラケット20、30においては、外側連結板22、32の長手方向においてリアアンダーランプロテクタ6側(補強板25、35が設けられていない部位)で、かつ締結部材60の周囲に、ビード部27、37が設けられている。
上記の構成の場合には、連結ブラケット20、30において締結部材60の締結作業ために補強板25、35を設けることができない部位に対応する箇所に、ビード部27、37が設けられることとなる。そして、ビード部27、37が、補強板25、35と同様に連結ブラケット20、30を補強する機能を発揮することで、連結ブラケット20、30の強度を高めることができる。
なお、上記では、ビード部を有するリアアンダーランプロテクタ6の構成について説明したが、フロントアンダーランプロテクタ5も同様な構成であってもよい。すなわち、フロントアンダーランプロテクタ5の連結板にビード部が設けられていてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
2 車体フレーム
5 フロントアンダーランプロテクタ
6 リアアンダーランプロテクタ
20、30 連結ブラケット
22、32 外側連結板
23、33 内側連結板
24、34 固定部
25、35 補強板
27、37 ビード部
60 締結部材


Claims (4)

  1. 車体フレームに対してアンダーランプロテクタがブラケットを介して取り付けられるプロテクタ取り付け構造であって、
    前記ブラケットは、
    前記アンダーランプロテクタと前記車体フレームとを連結する一対の連結板と、
    前記一対の連結板に挟まれるように設けられ、前記連結板の長手方向において前記車体フレーム側に位置している補強板と、
    前記連結板と前記アンダーランプロテクタとを締結部材によって固定する固定部と、
    前記連結板の長手方向において前記アンダーランプロテクタ側で前記締結部材の周囲に設けられたビード部と、
    を有し、
    前記補強板は、前記連結板の前記長手方向に沿って配置されており、
    前記ビード部は、前記長手方向において前記補強板に連続するように設けられている、
    プロテクタ取り付け構造。
  2. 前記ビード部は、前記連結板の前記長手方向の端部まで直線状に設けられている、
    請求項に記載のプロテクタ取り付け構造。
  3. 前記ビード部は、前記アンダーランプロテクタの上下方向の中心を通る水平面に向かって設けられている、
    請求項1又は2に記載のプロテクタ取り付け構造。
  4. 前記一対の連結板は、車幅方向において外側に位置する外側連結板と、前記車幅方向において内側に位置する内側連結板とであり、
    前記ビード部は、前記外側連結板において、前記内側連結板とは反対側に向かって突出するように設けられている、
    請求項1からのいずれか1項に記載のプロテクタ取り付け構造。
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