JP2019177731A - キャブ及び荷台の連結構造 - Google Patents

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Ryo Goto
遼 後藤
拓 折井
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【課題】相対変位を適切に吸収できるキャブ及び荷台の連結構造を提供する。【解決手段】キャブ20及び荷台30が車両フレーム10にそれぞれマウントされた車両1は、キャブ20の背面22側に設けられたキャブ開口部24と、荷台30の前面32に設けられた荷台開口部34と、背面22と前面32の間の通路Rを覆うと共に、キャブ20と荷台30を連結している幌部材50と、を備え、幌部材50の一端側はキャブ開口部24の周囲に固定され、幌部材50の他端側は荷台開口部34の周囲に固定されている。【選択図】図5

Description

本開示は、車両フレームにそれぞれマウントされたキャブ及び荷台の連結構造に関する。
車体内に設けられた運転室と荷室の間で乗員が往来可能な配送車が利用されている(特許文献1参照)。
近年、フレーム構造の車両であるトラックにおいて、キャブと荷台の間を乗員がウォークスルーできる連結構造の実現が提案されている。
特開2003−314938号公報
しかし、キャブと荷台は、それぞれ車両フレームに別々にマウントされているため、キャブと荷台が独立して動くことがあり、車両が走行する路面の状況(例えば路面の段差)によっては、キャブと荷台の間で相対変位が生じる。このため、キャブと荷台の間でウォークスルーできるようにするためには、連結構造においてキャブと荷台の相対変位への対応が必要であるが、適切な対応策が実現されていない。
そこで、本開示はこれらの点に鑑みてなされたものであり、相対変位を適切に吸収できるキャブ及び荷台の連結構造を提供することを目的とする。
本開示の一の態様においては、車両フレームにそれぞれマウントされたキャブ及び荷台の連結構造であって、前記キャブの背面側に設けられたキャブ開口部と、前記荷台の前記キャブの前記背面に対向する対向面に設けられた荷台開口部と、前記背面と前記対向面の間の通路を覆うと共に、前記キャブと前記荷台を連結している幌部材と、を備え、前記幌部材の一端側は前記キャブ開口部の周囲に固定され、前記幌部材の他端側は前記荷台開口部の周囲に固定されている、キャブ及び荷台の連結構造を提供する。
また、前記幌部材の一端側は、前記キャブ開口部の周囲に取り付けられた第1ブラケットに固定され、前記幌部材の他端側は、前記荷台開口部の周囲に取り付けられた第2ブラケットに固定されていることとしてもよい。
また、前記第1ブラケット及び前記第2ブラケットのうちの片方のブラケットは、他方のブラケットよりも外方に設けられ、前記第1ブラケット及び前記第2ブラケットは、間に前記幌部材が位置するように車両の前後方向において一部が重なるように設けられていることとしてもよい。
また、前記幌部材は、前記第1ブラケットの前記前後方向に沿った部分に固定されている一端部と、前記第2ブラケットの前記前後方向に沿った部分に固定されている他端部と、前記一端部と前記他端部を接続し、前記前後方向とは交差する方向に延びている接続部を有することとしてもよい。
また、前記幌部材の一端側は、前記キャブ内にて固定されており、前記幌部材の他端側は、前記荷台内にて固定されていることとしてもよい。
また、前記幌部材の一端には、前記キャブ開口部の周囲に着脱可能に装着された第1装着部材が取り付けられており、前記幌部材の他端には、前記荷台開口部の周囲に着脱可能に装着された第2装着部材が取り付けられていることとしてもよい。
本開示によれば、ウォークスルー車両の荷台とキャブの相対変位を適切に吸収できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1を側面から見た模式図である。 車両1の内部構成を説明するための模式図である。 キャブ開口部24及び周辺部の構成を説明するための模式図である。 荷台開口部34の周辺の構成を説明するための模式図である。 幌部材50の固定構造を説明するための模式図である。 幌部材50の固定構造の第1変形例を説明するための模式図である。 幌部材50の固定構造の第2変形例を説明するための模式図である。 幌部材50の固定構造の第3変形例を説明するための模式図である。
<車両の構成>
本発明の一の実施形態に係るキャブ及び荷台の連結構造を有する車両の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1を側面から見た模式図である。図2は、車両1の内部構成を説明するための模式図である。
車両1は、ここではフレーム構造のトラックである。車両1は、図1及び図2に示すように、車両フレーム10と、キャブ20と、荷台30と、連結部40とを有する。車両1は、乗員が連結部40を介してキャブ20と荷台30の間でウォークスルー可能な車両である。
車両フレーム10は、車両1を支える骨格である。例えば、車両フレーム10は、車両1の前後方向(図1のX方向)に延びている一対のサイドフレームと、一対のサイドフレームの間に設けられたクロスメンバーとを含む。車両フレーム10の前部には、動力を発生させる駆動源(例えばモータ)が取り付けられている。
キャブ20は、図1に示すように車両フレーム10にマウントされており、駆動源(例えばモータ)の上方に位置している。キャブ20の内部には、運転手等の乗員が座る車室が形成されている。キャブ20の上方のルーフ21は、ハイルーフとなっている。キャブ20の背面22側には、乗員が通過できる開口が形成されている。
図3は、キャブ開口部24及び周辺部の構成を説明するための模式図である。図3に示すように、キャブ20の背面22側には、矩形状の開口であるキャブ開口部24が形成されている。キャブ開口部24の開口は、乗員がウォークスルーできるように、ルーフ21にも形成されている。
荷台30は、図1に示すように車両フレーム10にマウントされており、キャブ20の後方に位置する。荷台30は、箱型に形成されており、内部には荷物が収容される空間が形成されている。荷台30の前面32(キャブ20の背面22に対向する対向面)には、乗員が通過できる開口が形成されている。
図4は、荷台開口部34の周辺の構成を説明するための模式図である。図4に示すように、荷台30の前面32には、矩形状の開口である荷台開口部34が形成されている。荷台開口部34は、キャブ開口部24に対面する位置に形成されている。また、荷台開口部34の開口の大きさは、キャブ開口部24の開口とほぼ同じ大きさである。
連結部40は、図2に示すように、キャブ20と荷台30を連結している。連結部40には、乗員等がキャブ20と荷台30の間をウォークスルーできる通路Rが形成されている。通路Rは、キャブ開口部24と荷台開口部34の間の通路である。
また、連結部40には、詳細は後述するが、通路Rを覆うと共にキャブ20と荷台30を連結している幌部材50が設けられている。これにより、車両フレーム10の別々にマウントされたキャブ20及び荷台30の相対変位が生じても、幌部材50が変形することで相対変位を吸収することができる。
<幌部材50及び周辺部の詳細構成>
幌部材50及び周辺部の詳細構成について、図2〜図5を参照しながら説明する。
図5は、幌部材50の固定構造を説明するための模式図である。
幌部材50は、可撓性を有する材料から成る。幌部材50は、例えばポリ塩化ビニールから成る。幌部材50は、通路Rを覆っており、通路Rへの水等の進入を防止している。幌部材50は、図2に示すように、キャブ20と荷台30に連結されている。具体的には、幌部材50の幅方向(図1のX方向)一端側の一端部52は、キャブ20に固定され、幌部材50の幅方向他端側の他端部53は、荷台30に固定されている。
キャブ20のキャブ開口部24の周囲には、図3に示すように、キャブ側ブラケット26(第1ブラケットに該当)が設けられている。キャブ側ブラケット26は、キャブ開口部24の周囲に(ここでは、キャブ開口部24の左辺、右辺、上辺に沿って)連続して設けられている。キャブ側ブラケット26は、ネジ等の締結部材28aによってキャブ20のパネルに固定されている。キャブ側ブラケット26は、図5に示すようにL字状に形成されており、キャブ20の背面22側から突出している。
荷台30の荷台開口部34の周辺には、図4に示すように、荷台側ブラケット36(第2ブラケット)が設けられている。荷台側ブラケット36は、荷台開口部34の周囲に(ここでは、荷台開口部34の左辺、右辺、上辺に沿って)連続して設けられている。荷台側ブラケット36は、ネジ等の締結部材38aによって荷台30のパネルに固定されている。荷台側ブラケット36は、図5に示すようにL字状に形成されており、荷台30の前面32側から突出している。
幌部材50の一端部52は、図3及び図5に示すように、キャブ開口部24の周囲に固定されている。具体的には、一端部52は、図5に示すように、キャブ側ブラケット26に固定されている。また、一端部52は、キャブ側ブラケット26及び抑えブラケット27に上下に挟まれた状態で、締結部材28bによって固定されている。これにより、一端部52を広い面で固定できるので、一端部52に応力が集中して破損することを防止できる。なお、図5では、説明の便宜上、キャブ側ブラケット26及び抑えブラケット27と一端部52の間に隙間があるように示しているが、実際には、一端部52はキャブ側ブラケット26及び抑えブラケット27に密接している。
幌部材50の他端部53は、図4及び図5に示すように、荷台開口部34の周囲に固定されている。具体的には、他端部53は、図5に示すように、荷台側ブラケット36に固定されている。また、他端部53は、荷台側ブラケット36及び抑えブラケット37に上下に挟まれた状態で、締結部材38bによって固定されている。これにより、他端部53を広い面で固定できるので、他端部53に応力が集中して破損することを防止できる。
幌部材50の中央部54は、一端部52と他端部53を接続している接続部であり、図5に示すように撓んだ状態となっている。具体的には、一直線に位置する一端部52及び他端部53の間の中央部54が、湾曲した状態となっている。中央部54は、車両フレーム10にマウントされたキャブ20と荷台30の間の相対変位(例えば、車両1が路面の段差を乗り越える際のキャブ20と荷台30の間の相対変位)が生じる際に、変形する。例えば、中央部54は、図1及び図2に示すX方向、Y方向、Z方向に自在に変形する。これにより、キャブ20と荷台30の間の相対変位を吸収できる。
幌部材50のキャブ20及び荷台30への固定構造は、図5に示す構成に限定されない。例えば、幌部材50のキャブ20及び荷台30への固定構造は、図6〜図8に示す構造であってもよい。
(第1変形例)
図6は、幌部材50の固定構造の第1変形例を説明するための模式図である。第1変形例においては、幌部材50がZ字状に配置されていることで、変形可能な中央部54の長さが長くなり、キャブ20の荷台30の相対変位をより効果的に吸収できる。幌部材50をZ字状に配置するために、荷台側ブラケット36がキャブ側ブラケット26よりも外方に位置している。そして、幌部材50は、荷台側ブラケット36とキャブ側ブラケット26の間に位置している。
幌部材50の一端部52よりも通路R側に位置する抑えブラケット27は、キャブ側ブラケット26よりも荷台30側へ突出(具体的には、他端部53よりも通路R側に位置する抑えブラケット37と重なる位置まで突出)している。これにより、通路Rから幌部材50が見えない。他端部53よりも外方に位置する荷台側ブラケット36は、抑えブラケット37よりもキャブ20側へ突出(具体的には、一端部52よりも外方に位置するキャブ側ブラケット26と重なる位置まで突出)している。これにより、外部からの水が幌部材50へ進入することを抑制できる。
なお、上記では、荷台側ブラケット36がキャブ側ブラケット26よりも外方に位置していることとしたが、これに限定されない。例えば、キャブ側ブラケット26が荷台側ブラケット36よりも外方に位置してもよい。
(第2変形例)
図7は、幌部材50の固定構造の第2変形例を説明するための模式図である。第2変形例においては、幌部材50の一端部52がキャブ20の室内側にて固定され、他端部53が荷台30の室内側にて固定されている。
具体的には、一端部52は、キャブ20のパネルと抑えブラケット27に挟まれた状態で、締結部材28aによって固定されている。他端部53は、荷台側ブラケット36と抑えブラケット37に挟まれた状態で、締結部材38aによって固定されている。これにより、幌部材50がキャブ20及び荷台30への水の進入を防ぐ防水機能を有することになる。
なお、前述した第1変形例の幌部材50の一端部52が、図7に示す第2変形例と同様に、キャブ20の室内側で固定されていてもよい。
(第3変形例)
図8は、幌部材50の固定構造の第3変形例を説明するための模式図である。第3変形例においては、幌部材50の一端部52の先端(一端)にブッシュ55が取り付けられており、他端部53の先端(他端)にブッシュ56が取り付けられている。ブッシュ55は、キャブ側ブラケット29の装着部29aに着脱可能に装着されており、ブッシュ56は、荷台側ブラケット39の装着部39aに着脱可能に装着されている。これにより、幌部材50の取り外しを容易に行えるため、キャブ20の修理や保全を行いやすくなる。
キャブ側ブラケット29及び荷台側ブラケット39は、ここではアルミ製のブロック状のブラケットである。また、ブッシュ55は装着部29aに嵌合しており、ブッシュ56は装着部39aに嵌合している。なお、ブッシュ55が第1装着部材に該当し、ブッシュ56が第2装着部材に該当する。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態の車両1の連結部40は、キャブ20の背面22と荷台30の前面32の間の通路Rを覆うと共に、キャブ20と荷台30を連結している幌部材50を有する。そして、幌部材50の一端部52は、キャブ開口部24の周囲に固定され、幌部材50の他端部53は、荷台開口部34の周囲に固定されている。
これにより、車両フレーム10の別々にマウントされたキャブ20及び荷台30の相対変位が生じた際に、可撓性を有する幌部材50(具体的には中央部54)が変形することで、相対変位を適切に吸収することができる。また、幌部材50が通路Rを覆っていることで、水が通路Rに進入することを防止できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 車両
20 キャブ
24 キャブ開口部
26 キャブ側ブラケット
30 荷台
34 荷台開口部
36 荷台側ブラケット
40 連結部
50 幌部材
52 一端部
53 他端部
54 中央部

Claims (6)

  1. 車両フレームにそれぞれマウントされたキャブ及び荷台の連結構造であって、
    前記キャブの背面側に設けられたキャブ開口部と、
    前記荷台の前記キャブの前記背面に対向する対向面に設けられた荷台開口部と、
    前記背面と前記対向面の間の通路を覆うと共に、前記キャブと前記荷台を連結している幌部材と、
    を備え、
    前記幌部材の一端側は前記キャブ開口部の周囲に固定され、前記幌部材の他端側は前記荷台開口部の周囲に固定されている、
    キャブ及び荷台の連結構造。
  2. 前記幌部材の一端側は、前記キャブ開口部の周囲に取り付けられた第1ブラケットに固定され、
    前記幌部材の他端側は、前記荷台開口部の周囲に取り付けられた第2ブラケットに固定されている、
    請求項1に記載のキャブ及び荷台の連結構造。
  3. 前記第1ブラケット及び前記第2ブラケットのうちの片方のブラケットは、他方のブラケットよりも外方に設けられ、
    前記第1ブラケット及び前記第2ブラケットは、間に前記幌部材が位置するように車両の前後方向において一部が重なるように設けられている、
    請求項2に記載のキャブ及び荷台の連結構造。
  4. 前記幌部材は、
    前記第1ブラケットの前記前後方向に沿った部分に固定されている一端部と、
    前記第2ブラケットの前記前後方向に沿った部分に固定されている他端部と、
    前記一端部と前記他端部を接続し、前記前後方向とは交差する方向に延びている接続部を有する、
    請求項3に記載のキャブ及び荷台の連結構造。
  5. 前記幌部材の一端側は、前記キャブ内にて固定されており、
    前記幌部材の他端側は、前記荷台内にて固定されている、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のキャブ及び荷台の連結構造。
  6. 前記幌部材の一端には、前記キャブ開口部の周囲に着脱可能に装着された第1装着部材が取り付けられており、
    前記幌部材の他端には、前記荷台開口部の周囲に着脱可能に装着された第2装着部材が取り付けられている、
    請求項1から4のいずれか1項に記載のキャブ及び荷台の連結構造。
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