JP6944716B2 - チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック - Google Patents
チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック Download PDFInfo
- Publication number
- JP6944716B2 JP6944716B2 JP2018197174A JP2018197174A JP6944716B2 JP 6944716 B2 JP6944716 B2 JP 6944716B2 JP 2018197174 A JP2018197174 A JP 2018197174A JP 2018197174 A JP2018197174 A JP 2018197174A JP 6944716 B2 JP6944716 B2 JP 6944716B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- pin
- disk body
- key
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
盗難防止用ロックは、例えば、ワイヤーなどから作製され、ワイヤーの一端側を、チューブラー・ピンタンブラー錠などからなる連結部として情報機器に設けてある長孔状のセキュリティスロットに取付固定できるようにし、他端側を机など固定物に縛り付けるなどして結合し、その場所から持ち去られないようにすることができるものである。
また、部品点数が多くなるため、外形サイズを小さくしにくいという問題があった。最近ではノート・タブレットパソコンの小型化・薄型化が進み、セキュリティロックの錠前部分も小さくすることが要求されるものである。
このように、凹溝の数を増やすことにより、マスターキーも設定することができる。また、マスターキーを設定しても、部品点数が増えないので外形サイズを大きくせずに済む。
以下、錠1を説明するにあたり、キー5の挿入方向を前後方向として、キー5を挿入する挿入口75側を前側とし、スライド部6のスライド方向を上下方向とし、連結爪61側を上側とする。
円盤体2には、コードピン3を挿し込めるピン孔21が複数設けてある。ピン孔21は、円盤体2の周方向に適宜間隔で設けてあり、前後方向に貫通するようにしてある。本実施形態では、ピン孔21を8ヶ所設けてあるが、これに限定されるものではない。
円盤体2の前側端面2aは、中心付近を円柱状に二段に突出させてあり、先端側の凸部22と基端側の凸部23とを備える。
先端側凸部22は、キー5の内部に挿し込まれるようにしてある。
基端側凸部23には、前側に突出する一条の係合凸部24が上下方向に沿い設けてある。
基端側凸部23の周面は、円弧状の凹部25を複数設けた凹凸状に形成してあり、各凹部25は各ピン孔21と連なり、各コードピン3が納まるようにしてある。
ロックリング4の外周縁側には、上側に向け角形状に突出した嵌合部43が設けてあり、ケーシング7内に嵌合させて、ケーシング7内で位置決めをするとともにロックリング4が回転しないようにしてある。
キー5の先端側の周面には、適宜間隔で円溝状に凹ませたピン溝52が形成してあり、キー5を挿入口75に挿入した際、各ピン溝52に各コードピン3が納まり、各コードピン3を前側から後側に押し込めるようにしてある。各ピン溝52は適宜深さで形成し、各コードピン3を適宜長さ押し込めるようにしてある。また、キー5の先端側上部には、角形状に切り欠いたキー溝53が形成してあり、円盤体2の係合突部24に係合できるようにしてある。
キー溝53の奥側には、上側に向かい四角柱状に突出した位置合わせ突部54が設けてある。
突片63は、後側面部6aの幅中間付近に設けてあり、上下方向に沿う角板状としてある。突片63の先端部には、上方に角状に突出した連結爪61が備えてある。
スライド部6の前側面部6bの下側寄りには、横向きに延びる長円形状の細長状凹部62が形成してあり、円盤体2の凸軸部27を移動可能に挿し込めるようにしてある。細長状凹部62は貫通させた孔部でもよい。
前側端面7aには、中心付近に円形状孔の挿入口75が設けてあり、キー5を挿入できるようにしてある。挿入口75の縁部には、上方に向かい角形状に切り欠いた位置合わせ溝部75aが設けてあり、キー5をケーシング7に挿入する際、キー5の位置合わせ突部54を合わせて挿入し、キー5の向きを決定することができるようにしてある。
蓋面部72aの上方寄りには、縦長スリット状の挿入孔76が設けてあり、スライド部6の突片63を挿し通すことができるようにしてある。
突片62と連結片77で対象物に連結できる連結部78を形成する。連結片77の先端側には、下側に向けて突出する固定連結爪77aが設けてあり、対象物に着脱可能に連結できるようにしてある。対象物としては、ノートパソコンやタブレットなどの情報機器を挙げることができる。
図2中の符号79は、クッション材であり、蓋面部72aにクッション材79を設けることにより対象物に連結した際、対象物を傷付けにくくすることができる。
例えば、まず、円盤体2の後側端面2bに閉塞板28を取り付け、ピン孔21の開口部を閉塞する。そして、円盤体2の各ピン孔21に、コイルバネ32を挿入した後、コードピン3を挿入する。ロックリング4を、嵌合部43を上側に向かせつつ、各凹部41に各コードピン3が納まるようにして円盤体2の前側端面2aに接面させる。
スライド部6を、連結爪61を上側に向けて細長状凹部62に凸軸部27が挿入するようにケーシング7内に配する。
より詳しく説明すると、挿入口75にキー5を挿入する。この際、位置合わせ溝部75aに位置合わせ突部54を合わせることにより、キー5を挿入口75に挿入できる。また、キー5をこの向きにすることにより、係合突部24がキー溝53に合うとともに、各コードピン3が各ピン溝52に納まるように挿入できる。
円盤体2は、常時は、図6に示すように、コードピン3の周面3aが突歯部42に引っ掛かるため回転させることはできないように設定されている。キー5を押し込むと、各コードピン3は、各ピン溝52の深さ分だけ後側に押し込まれる。このときに、図7に示すように、各コードピン3の凹溝31がロックリング4の位置に揃う。このように、キー5を押し込むことにより、各コードピン3の凹溝31がロックリング4の位置に揃うようになり、突歯部42は凹溝31の位置に揃うことになるため、コードピン3の周面3aへの引っ掛かりが解除されて、円盤体2は回転することができる。この際、円盤体2の係合突部24は、キー溝53と係合しているため、キー5を回転操作することにより回転させることができる。
なお、凸軸部27は、円弧状孔部82にも挿入されているため、円盤体2は、この範囲で回転することができ、つまり、約1/4回転するように規制されている。
この場合、常時は、連結爪61は連結片77の間隙内に納まり、外側に露出させないようにする。この状態で、連結部78をセキュリティスロット内に入れ、キー5を挿入口75に挿入して押し込み、右に約1/4回転させると連結爪61が上方に移動し、連結片77の間隙から出て来て外側に露出する。この際、連結部78は倒T字状になり、連結爪61と固定連結爪77aとで情報機器のセキュリティスロットに係止して連結される。錠1に備えたワイヤー92の他端部を机などの固定物に固定しておけば情報機器を盗難から防ぐことができる。
図8(a)に示すように、各コードピン3に1ヶ所又は2ヶ所の凹溝31を設け、キー5を挿入する前は、各コードピン3の前側端面が揃い、周面3aはロックリング4の突歯部42に掛り、円盤体2を回転させることはできないようにしてある。
図8(b)に示すように、個別のキー5aは、コードピン3の前側の凹溝31がロックリング4の位置に揃うようにピン溝52の深さを設定しておき、解錠できるようにすることができる。
図8(c)に示すように、マスターキー5bは、コードピン3の後側の凹溝31がロックリング4の位置に揃うようにピン溝52の深さを設定しておき、解錠できるようにすることができる。
このように、前側の凹溝31を個別のキー用にし、後側の凹溝31をマスターキー用とすることもできる。後側の凹溝31の位置を他の錠でも同じ位置に刻むようにしておけば、どの錠もマスターキーで解錠することができるようになり、複数の錠を1本のマスターキーで解錠することができる。
また、例えば、コードピン3を8本とし、各コードピン3に4つの凹溝31を刻めば、4の8乗、つまり、65,536通りのキー5を設定することができる。
さらに、錠1は、上記したとおり、コードピン3に複数の凹溝31を刻むことによりマスターキーを設定することもできるものである。
以下、錠11を説明するにあたり、キー5の挿入方向を前後方向として、キー5を挿入する挿入口75側を前側とし、スライド部16のスライド方向を上下方向とし、連結爪161側を下側とする。
突片163は、後側面部16aの幅中間付近から突出するように設けてあり、上下方向に沿う角板状としてある。突片163の先端部には、下側に角状に突出した連結爪161が備えてある。
前側面部16bには、上辺から前側に向かい突出する係合片164が設けてあり、後述するロックボタン94に係合できるようにしてある。また、前側面部16bには、面上に四角板状の係止部165を備える。係止部165は、左辺側に縦長長方形状に突出する係止爪166を有する。係止部165は、金属などの弾性力のある材質で形成されており、左側約半分を前側に折り曲げて傾斜状とした傾斜面部165aとし、傾斜面部165aにより係止爪166を前側に付勢させてある。
係止受部18の上辺側は、四角状に切り欠いてあり、この切り欠き内をスライド部16の係合片164が上下方向に移動可能なように配してある。
ロックボタン94の後側面部94aには、長方形状の孔部94bが設けてあり、スライド部16の係合片164の先端部が嵌まり、ロックボタン94の上下動とともにスライド部16が連動して上下動するようにしてある。
例えば、まず、円盤体2、コードピン3及びロックリング4は、上記第一の実施形態と同様にしてケーシング17内に配する。
ロックボタン94内にコイルバネ95を納め、ボタン用孔17aからロックボタン94を挿入した状態で、スライド部16をケーシング17の後端部側から挿し入れて係合片164の先端部が孔部94aに嵌るようにする。
より詳しく説明すると、図12に示すように、ロックボタン94を下側に押し込むと、スライド部16は、係合片164でロックボタン94と連結されているため、連動して下側にスライドする。この際、図13(a)に示すように、係止爪166の先端部は係止受部18の面上を当接しながら下側にスライドする。係止爪166が係止受部18のスリット部183に到達すると、図13(b)に示すように、係止爪166は傾斜面部165aにより前側に付勢されているので、係止爪166がスリット部183内に入り込む。この状態で、ロックボタン94の押し込みを止めて開放すると、スライド部16はコイルバネ95により上側に付勢されているため、上側に戻ろうとするが、係止爪166がスリット部183に係止されているため、上側に移動することは規制され、図14に示すように、下側に位置する状態が維持される。そして、連結爪161は、連結片77間から突出した状態を維持するため対象物に連結することができる。
この場合、常時は、連結爪161は連結片77の間隙内に納まり、外側に露出させないようにする。この状態で、連結部78をセキュリティスロット内に入れ、ロックボタン94を押し込むと、連結爪161が下方に移動し、連結片77の間隙から出て来て外側に露出する。この際、連結部78は倒T字状になり、連結爪161と固定連結爪77aとで情報機器のセキュリティスロットに係止して連結される。錠11に備えたワイヤー92の他端部を机などの固定物に固定しておけば情報機器を盗難から防ぐことができる。
さらに、錠11は、上記と同様に、コードピン3に複数の凹溝31を刻むことによりマスターキーを設定することもできるものである。
2…円盤体
2a…前側端面
2b…後側端面
21…ピン孔
22…先端側凸部
23…基端側凸部
24…係合凸部
25…凹部
26…回転軸部
27…凸軸部
3…コードピン
3a…外周面
31…凹溝
32…コイルバネ
4…ロックリング
41…凹部
42…突歯部
43…嵌合部
5…キー
51…頭部
52…凹溝
53…キー溝
54…位置合わせ突部
6…スライド部
6a…後側面部
61…連結爪
62…細長状凹部
63…突片
7…ケーシング
7a…前側端面
71…本体部
72…奥蓋部
72a…蓋面部
72b…側面部
72c…留め孔
73…シリンダ部
74…膨出部
74a…孔
74b…留め孔
75…挿入口
75a…位置合わせ溝部
76…挿入孔
77…連結片
77a…固定連結爪
78…連結部
79クッション材
8…軸受板部
81…回転孔部
82…円弧状孔部
91…球ジョイント
92…ワイヤー
93…留め具
Claims (5)
- 円筒状のキーを挿し込み回転操作することにより施錠又は解錠するチューブラー・ピンタンブラー錠であって、
前側端面に複数のピン孔を周方向に設けた円盤体と、
前記ピン孔に配列され、外周面に周方向に渡る凹溝を少なくとも一つ備えたコードピンと、
内周縁側に内側に突出する突歯部を備え、常時は前記突歯部が前記コードピンの外周面に当たり前記円盤体の回転を規制し、前記キーの挿し込み時に前記コードピンが押し込まれて前記凹溝が前記突歯部の位置に揃い、前記円盤体を回転可能とするロックリングと、
対象物に連結可能とする連結爪を有するスライド部と、を備え、
該スライド部は、細長状凹部を備え、
前記円盤体は、後側端面に、該細長状凹部に移動可能に挿し込まれ、前記円盤体の回転により該スライド部をスライドさせる凸軸部を備えた、
チューブラー・ピンタンブラー錠。 - 円筒状のキーを挿し込み回転操作することにより施錠又は解錠するチューブラー・ピンタンブラー錠であって、
前側端面に複数のピン孔を周方向に設けた円盤体と、
前記ピン孔に配列され、外周面に周方向に渡る凹溝を少なくとも一つ備えたコードピンと、
内周縁側に内側に突出する突歯部を備え、常時は前記突歯部が前記コードピンの外周面に当たり前記円盤体の回転を規制し、前記キーの挿し込み時に前記コードピンが押し込まれて前記凹溝が前記突歯部の位置に揃い、前記円盤体を回転可能とするロックリングと、
対象物に連結可能とする連結爪を有するスライド部と、を備え、
該スライド部は、ロックボタンの押し込みによりスライドし、ケーシングに備えた係止受部に係止して該スライド部の位置を固定させる係止部を備え、
前記円盤体は、後側端面に、前記円盤体の回転により該係止部の該係止受部への係止を解除させる凸軸部を備えた、
チューブラー・ピンタンブラー錠。 - 前記コードピンは、少なくとも2つの前記凹溝を備え、前側の前記凹溝を前記突歯部の位置に合わせる個別キーと、後側の前記凹溝を前記突歯部の位置に合わせるマスターキーと、を備えた請求項1又は2に記載のチューブラー・ピンタンブラー錠。
- 前記チューブラー・ピンタンブラー錠は、外形の長さ及び高さが20mm以内である請求項1〜3のいずれかに記載のチューブラー・ピンタンブラー錠。
- 請求項1〜4のいずれかに記載のチューブラー・ピンタンブラー錠を備えた情報機器盗難防止用ロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018197174A JP6944716B2 (ja) | 2018-10-19 | 2018-10-19 | チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018197174A JP6944716B2 (ja) | 2018-10-19 | 2018-10-19 | チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020063627A JP2020063627A (ja) | 2020-04-23 |
JP6944716B2 true JP6944716B2 (ja) | 2021-10-06 |
Family
ID=70386951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018197174A Active JP6944716B2 (ja) | 2018-10-19 | 2018-10-19 | チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6944716B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7157357B1 (ja) | 2021-07-26 | 2022-10-20 | 富士通クライアントコンピューティング株式会社 | 電子機器 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50116890U (ja) * | 1974-02-28 | 1975-09-23 | ||
JPS61277782A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | 株式会社 サンポウロツク | 軸方向ピンタンブラ錠 |
JP4341750B2 (ja) * | 2005-12-06 | 2009-10-07 | 株式会社ダイワロックス | 携帯型機器の盗難防止用施錠具 |
JP4791893B2 (ja) * | 2006-06-13 | 2011-10-12 | 有限会社ケイ・ワイ・ティ | セキュリティロック |
WO2008114371A1 (ja) * | 2007-03-19 | 2008-09-25 | Fujitsu Limited | 電子機器 |
JP2010229725A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Roasu Kk | 盗難防止用施錠具 |
US20110192202A1 (en) * | 2010-02-09 | 2011-08-11 | Li-Jen Chang | Tubular lock safety structure |
-
2018
- 2018-10-19 JP JP2018197174A patent/JP6944716B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020063627A (ja) | 2020-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5323071B2 (ja) | プラグロック組立体及びシステム | |
JP5385571B2 (ja) | ステアリングロック装置 | |
US11261621B2 (en) | Integrated zipper lock | |
US9663970B1 (en) | TSA lock with multiple dial combinations | |
JP6944716B2 (ja) | チューブラー・ピンタンブラー錠及びそれを備えた情報機器盗難防止用ロック | |
CA2603301A1 (en) | Door lock assembly having a support structure to support a tailpiece and a retaining plate | |
JP4446553B2 (ja) | 磁石利用のロック装置 | |
JPS62268481A (ja) | 施錠装置 | |
JP4478620B2 (ja) | サムターンユニット | |
JP4237333B2 (ja) | シリンダ錠の鍵孔シャッター | |
JP4338212B2 (ja) | 基板ケース及び基板取付け装置 | |
JP3304332B2 (ja) | 錠付ロック装置 | |
JP4073067B2 (ja) | ボックス錠止機構 | |
JP2009183681A (ja) | 基板取付け装置 | |
JP4113714B2 (ja) | ロータリーディスクタンブラー錠 | |
JPH0329494Y2 (ja) | ||
JP4478528B2 (ja) | ケース用施錠装置 | |
JP3992672B2 (ja) | 押しボタン錠装置 | |
JPH0687580U (ja) | 錠装置 | |
WO2004000081A1 (ja) | 傘保管装置及び傘保持錠 | |
TWI296298B (ja) | ||
JP3094988U (ja) | ドーターボード保持器を有するカード・コネクタ装置 | |
JP4478619B2 (ja) | サムターンユニット | |
JP3705027B2 (ja) | 扉閉止具 | |
JP3444853B2 (ja) | カード・チケット用差込み式錠前 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200608 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210430 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210511 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210603 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210831 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210906 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6944716 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |