JP6688704B2 - 包装装置 - Google Patents
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Description
た一対の無端部材と、前記無端部材の外周面に設けられた複数の弾性部と、前記第1プーリーを互いに接離するよう駆動する第1駆動部と、前記無端部材を前記第1プーリーから前記第2プーリーを経由して前記第3プーリーに向かう向きに周回駆動する第2駆動部と、を備えることを特徴とする包装装置である。
図1は、ピロー包装装置1の概略側面図である。図2は、ピロー包装装置1のブロック図である。図3は、ピロー包装装置1によって作製される包装体2の斜視図である。
搬送台28が板状部材であり、被包装物3が搬送台28上を被包装物供給機20によって下流へ搬送される。搬送台28の幅方向中央部には搬送方向に沿った長溝が形成されており、搬送台28上の被包装物3がその長溝を跨いだ状態で搬送される。ここで、幅方向とは、被包装物3の搬送方向に対して直交する水平方向をいい、具体的には図1の紙面に垂直な方向をいう。
被包装物供給機20は、フォーマ18の上流側に設けられたフィンガーコンベアである。被包装物供給機20は、搬送台28及びフォーマ18の下側に配置された第一スプロケット21と、第一スプロケット21よりも上流側且つ搬送台28の下側に配置された第二スプロケット(図示略)と、第一スプロケット21及び第二スプロケットに掛け渡された無端チェーン22と、無端チェーン22に一定間隔で取り付けられた複数の押送フィンガー23と、隣り合う押送フィンガー23の間に配されるとともに無端チェーン22に一定間隔で取り付けられた複数の支持フィンガー24と、第一スプロケット21を回転駆動するサーボモータと、を有する。押送フィンガー23と支持フィンガー24が無端チェーン22の周方向に交互に配列されている。サーボモータによって無端チェーン22が周回されることによって、押送フィンガー23及び支持フィンガー24が搬送台28の長溝を通って搬送台28の上へ突出した状態で第二スプロケットから第一スプロケット21に向かって移動する。これにより、被包装物3が押送フィンガー23及びその上流側の支持フィンガー24との間に挟まれた状態で送られるので、フォーマ18には被包装物3が順次供給される。
フィルム供給機10には、帯状のフィルム5が巻回された原反ロール11がセッティングされている。原反ロール11から繰り出されたフィルム5がローラ12によって折り返されて、フォーマ18に案内されている。このフィルム供給機10は、原反ロール11に接続された送りモータ(サーボモータ)等を有しており、その送りモータにより原反ロール11を回転させることによって原反ロール11からフィルム5を一定速度でフォーマ18に繰り出す。
フォーマ18は、搬送台28と受け板68との間に設けられている。また、フォーマ18は原反ロール11よりも下側に配置されており、原反ロール11から繰り出された帯状のフィルム5がフォーマ18を下流側へ通過する際に、フィルム5の両側部のセンターシール部6が下方に曲げられるように、フィルム5がフォーマ18によって筒状に丸められる。更に、センターシール部6がフォーマ18によって重ね合わされるように且つ垂下するようにフィン状に形成され、受け板68のスリットを通って受け板68の下へ突出する。
センターシール機60は、フォーマ18の下流側且つ受け板68の下側に設けられている。このセンターシール機60は、受け板68のスリットから下に突き出たセンターシール部6を両側から挟み込みながら加熱することでシールする。この図示例では、センターシール機60は、受け板68の下側に設けられた左右一対の棒状ヒータ61と、棒状ヒータ61の下流側に設けられた一対のプレスローラ62と、を有する。一対の棒状ヒータ61の間の隙間をセンターシール部6が通過することによって加熱される。加熱されたセンターシール部6がプレスローラ62によって所定の圧力で挟み込まれることにより、センターシール部6がシールされる。棒状ヒータ61の上流側と下流側には、センターシール部6を挟み込む幅方向に対のピンチローラ63が設けられ、プレスローラ62の下流側には、センターシール部6を挟み込む幅方向に対のピンチローラ64が設けられ、センターシール部6がピンチローラ63,64によって下流へ送られる。なお、一対の棒状ヒータ61の間隔は調整可能である。
ピンチローラ64の下流側には、ベルトコンベア型の搬送機30及び搬出機35がこれらの順に上流側から下流側へ配列されるように設けられている。搬送機30の無端ベルトの上面は、受け板68の下流側端部から水平方向下流側へ延在している。搬出機35の無端ベルトの上面は、搬送機30の無端ベルトの上面の下流側端部から下流側へ離れているとともに、水平方向下流側へ延在している。
そして、搬出機35の無端ベルト上に載った包装体2は搬出機35の無端ベルトによって下流側へ搬送される。
なお、搬送機30が設けられず、ピンチローラ64のすぐ下流側に後述のエンドシール機70が設けられてもよい。
制御部100は例えばプログラマルロジックコントローラ(PLC)等を有する制御回路によって構成される。
搬送機30と搬出機35との間の両側方には、ガゼット形成機40の折込片が設けられている。ガゼット形成機40が駆動源(例えばサーボモータ)を有しており、駆動源の動力が折込片に伝動することによって、折込片が内側に突き出る動作と外側に引き込む動作が繰り返し行われる。ここで、フィルム5が所定距離(押送フィンガー24の間隔にほぼ等しい距離)送られる度に、折込片が内側に突き出る動作が行われる。具体的には、折込片が内側に突き出る動作のタイミングは、被包装物3がガゼット形成機40を通過してから次の被包装物3がガゼット形成機40を通過するまでの間である。つまり、フィルム5のうち隣り合う被包装物3の間の部位が搬送機30の無端ベルトから搬出機35の無端ベルトに載せ替えられる際に、折込片が内側に突き出る。
折込片が内側に突き出ると、筒状のフィルム5の側面が折込片によって内側に折り込まれるので、ガゼット8が形成される。
搬送機30と搬出機35との間には、エンドシール機70が設けられている。このエンドシール機70は、フィルム5が所定距離(押送フィンガー24の間隔にほぼ等しい距離)送られる度に、フィルム5を上下に挟み込むことによってフィルム5の熱圧着及び切断を行う。エンドシール機70がフィルム5を熱圧着するタイミングは、被包装物3がエンドシール機70を通過してから次の被包装物3がエンドシール機70を通過するまでの間である。つまり、フィルム5のうち隣り合う被包装物3の間の部位が搬送機30の無端ベルトから搬出機35の無端ベルトに載せ替えられる際に、エンドシール機70によって筒状のフィルム5が熱圧着され、更に切断される。
フォーマ18の下流側からエンドシール機70の上流側までの範囲には、支持機80が設けられている。この支持機80は、フィルム5及びその内側の被包装物3を幅方向に挟んだ状態で保持するものである。
なお、ベルトコンベア81Lとベルトコンベア81Rが互いに対称に配設されているので、以下では、主にベルトコンベア81Lについては詳細に説明し、ベルトコンベア81Rについては簡単に説明する。
ピロー包装装置1の動作について詳細に説明する。
制御部100がアクチュエータ89L,89Rを制御して、プーリー82Lとプーリー82Rが互いに近接した状態で維持される。そのため、図3に示すように、プーリー82L〜84Lが搬送方向に沿って一直線状に配列されとともに、プーリー82R〜84Rが一直線状に配列される。
物品センサ15によって被包装物の欠落が検出されると、制御部100がフィルム供給機10、搬送機30、搬出機35、ガゼット形成機40、エンドシール機70及び支持機80のドライブモータ91L,92Rを停止させる。その停止タイミングは、被包装物を挟んでいないフィンガー23,24の一つ前の組のフィンガー23,24が第2プーリー83L,83Rの間の位置において下方に引き込んだ後であって、被包装物を挟んでいないフィンガー23,24がフォーマ18に至る前である。
フィルム供給機10、搬送機30、搬出機35、ガゼット形成機40、エンドシール機70及び支持機80のドライブモータ91L,92Rの停止後に、物品センサ15によって被包装物3が初めて検出される。そうすると、制御部100がアクチュエータ89L,89Rを制御して、プーリー82Lとプーリー82Rが互いに離間する(図5参照)。制御部100によってアクチュエータ89L,89Rが作動させるとともにプーリー82Lとプーリー82Rが互いに離間するタイミングは、物品センサ15によって検出された被包装物3を挟み込んだフィンガー23,24がプーリー82L,82Rに到達する前である。
(1) 定常運転の際、筒状のフィルム5及びその内側の被包装物3が弾性部93L,93Rの間に挟み込まれた状態で、弾性部93L,93Rと同速度で搬送されるので、被包装物3の板状物品4の倒れを防止することができる。また、完成した包装体2のフィルム5が被包装物3の全体としての外形にぴったりフィットし、フィルム5の皺や弛みを最小限に抑えることができる。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明の実施形態は本発明の趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。以上の実施形態からの変更点について以下に説明する。以下に説明する各変更点を組み合わせて適用してもよい。
例えば、フィルム供給機10、搬送機30、搬出機35、ガゼット形成機40、エンドシール機70及び支持機80のドライブモータ91L,92Rの停止直後に、制御部100がアクチュエータ89L,89Rを制御することによって、プーリー82Lとプーリー82Rが互いに離間する。そして、最初に検出された被包装物3を挟み込んだフィンガー23,24がプーリー82L,82Rを通過するまで、プーリー82L、82Rの離間状態を維持する。その後、最初に検出された被包装物3を支持する支持フィンガー24がプーリー82L,82Rの間を下流側へ通過した後、制御部100がフィルム供給機10、搬送機30、搬出機35、ガゼット形成機40、エンドシール機70及び支持機80のドライブモータ91L,92Rを作動させて、一定速度に制御する。その後、フィルム5が被包装物3と同速になったタイミングで制御部100がアクチュエータ89L,89Rを制御して、プーリー82Lとプーリー82Rが互いに近接する。
Claims (4)
- 帯状のフィルムを前記フィルムの長手方向に搬送するフィルム供給機と、
前記フィルム供給機によって搬送される前記フィルムを連続的に筒状に丸め、前記フィルムの両側部を重ねるフォーマと、
前記フォーマの上流側に設けられ、前記フォーマによって丸められた前記フィルムの内側に複数の被包装物を一定間隔置きに供給する被包装物供給機と、
前記フォーマの下流側に設けられ、前記フォーマによって重ねられた前記フィルムの両側部を連続的にシールするセンターシール機と、
前記センターシール機の下流側に設けられ、前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位をシールするエンドシール機と、
前記フォーマの両側方且つ前記フォーマの下流側に設けられ、互いに接離するよう移動可能に設けられた一対の第1プーリーと、
前記フォーマの両側方且つ前記第1プーリーの下流側に設けられた一対の第2プーリーと、
前記第2プーリーの下流側且つ前記エンドシール機の近傍上流側において前記フィルムの両側に設けられた一対の第3プーリーと、
前記第1プーリー、前記第2プーリー及び前記第3プーリーに掛け渡され、前記フィルムの両側に配された一対の無端部材と、
前記無端部材の外周面に設けられた複数の弾性部と、
前記第1プーリーを互いに接離するよう駆動する第1駆動部と、
前記無端部材を前記第1プーリーから前記第2プーリーを経由して前記第3プーリーに向かう向きに周回駆動する第2駆動部と、を備えることを特徴とする包装装置。 - 一対の前記第2プーリーの間隔が一対の前記第3プーリーの間隔に等しく、前記第1駆動部によって一対の前記第1プーリーが互いに近づけられた場合の一対の前記第1プーリーの間隔が一対の前記第2プーリーの間隔に等しいことを特徴とする請求項1に記載の包装装置。
- 前記フィルム供給機、前記被包装物供給機、前記エンドシール機、前記第1駆動部及び前記第2駆動部を制御する制御部を更に備え、
前記被包装物供給機によって搬送される被包装物の欠落が発生していない場合に、前記制御部が前記第1駆動部により前記第1プーリーを互いに近づけた状態で、前記フィルム供給機、前記被包装物供給機、前記エンドシール機及び前記第2駆動部を作動させ、
前記被包装物供給機によって搬送される被包装物の欠落が発生したら、前記制御部が前記フィルム供給機、前記エンドシール機及び前記第2駆動部を停止し、
前記被包装物供給機によって搬送される被包装物の欠落発生後に欠落が解消したら、前記被包装物供給機によって搬送される欠落解消後の最初の被包装物が前記フォーマに到達する際に前記制御部が前記第1駆動部により前記第1プーリーを互いに離間させた状態で、前記フィルム供給機、前記エンドシール機及び前記第2駆動部を作動させ、その後前記第1駆動部により前記第1プーリーを互いに近づけることを特徴とする請求項1又は2に記載の包装装置。 - 前記第1駆動部により前記第1プーリーを互いに近づけるタイミングは、前記フィルム供給機による前記フィルムの搬送速度が前記被包装物供給機による前記被包装物の搬送速度に等しくなったタイミングであることを特徴とする請求項3に記載の包装装置。
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