JP6586372B2 - 包装装置及び包装方法 - Google Patents
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Description
そのため、エンドシーラー(18)によってフィルム(8)が挟み込まれる際に、エンドシーラー(18)直前及び直後の被包装物(4)がフィルム(8)に対して位置ずれしたり、それら被包装物(4)のビスケット(5)が倒れたりする。そのため、その被包装物(4)のビスケット(5)がエンドシーラー(18)に噛み込まれて、シール不良が発生してしまう。
また、第二エンドシーラーが第一エンドシーラーの下流側に設けられているので、筒状フィルムのうちコンベアに接した部位等が第一エンドシーラーによってシールされなくても、その部位が第二エンドシーラーによってシールされる。従って、シール部分の密閉性が高い。
また、被包装物と被包装物の間の部位が第一エンドシーラーによりシールされるので、その部位が第一エンドシーラーから第二エンドシーラーに送られる際には絞られた状態となっている。そのため、第一エンドシーラーによりシールされる部位の上流側と下流側にある被包装物がフィルムに対してフィルムの長手方向に位置ずれすることがない。よって、被包装物が第二エンドシーラーに噛み込まれることがない。
図1は、ピロー包装装置1の概略側面図である。図2は、ピロー包装装置1の概略平面図である。図3は、ピロー包装装置1によって製造される包装物2である。
以下、ピロー包装装置1の各構成要素について詳細に説明する。
搬送台28は、板状部材であり、その搬送台28の上面が水平になるように設けられている。搬送台28の幅方向中央部には、被包装物3の搬送方向に沿った長溝29が形成されており、被包装物3がその長溝29を跨いだ状態で搬送台28上に載せられる。ここで、幅方向とは、被包装物3の搬送方向に対して直交する水平方向をいい、具体的には図1の紙面に垂直な方向をいう。
被包装物供給機20は、製袋器18の上流側に設けられたフィンガーコンベアである。被包装物供給機20は、搬送台28及び製袋器18の下側に配置された第一スプロケット21と、第一スプロケット21よりも上流側且つ搬送台28の下側に配置された第二スプロケット(図示略)と、第一スプロケット21及び第二スプロケットに掛け渡された無端チェーン22と、無端チェーン22に所定間隔で取り付けられた複数の押送フィンガー23と、第一スプロケット21を回転駆動するモータと、を有する。モータによって無端チェーン22が周回されることによって、押送フィンガー23が長溝29を通って搬送台28の上へ突出した状態で第二スプロケットから第一スプロケット21に向かって往路を移動する。これにより、被包装物3がその上流側から押送フィンガー23によって押されて送られるので、製袋器18には被包装物3が順次供給される。
フィルム供給機10には、帯状フィルム5が巻回された原反ロール11がセッティングされている。原反ロール11から繰り出された帯状フィルム5がローラ12によって折り返されて、製袋器18に案内されている。このフィルム供給機10は、原反ロール11に接続された駆動モータ等を有しており、その駆動モータにより原反ロール11を回転させることによって原反ロール11から帯状フィルム5を一定速度で製袋器18に繰り出す。
製袋器18は、搬送台28と上板68との間に設けられている。また、製袋器18は原反ロール11よりも下側に配置されており、原反ロール11から繰り出された帯状フィルム5が製袋器18を下流側へ通過する際に帯状フィルム5は、その両側部の縦綴じ目6が下方に曲げられるように、製袋器18によって筒状に丸められる。更に、縦綴じ目6が製袋器18によって重ね合わされるように且つ垂下するようにフィン状に形成され、上板28のスリットを通って上板28の下へ突出する。
センターシーラー60は、製袋器18の下流側且つ上板68の下側に設けられている。このセンターシーラー60は、上板68のスリットから下に突き出た縦綴じ目6を両側から挟み込みながら加熱することでシールする。この図示例では、センターシーラー60は、上板68の下側に設けられた左右一対の棒状ヒータ61と、棒状ヒータ61の下流側に設けられた一対のプレスローラ62と、を有する。一対の棒状ヒータ61の間の隙間を縦綴じ目6が通過することによって加熱される。余熱を与えられた縦綴じ目6がプレスローラ62によって所定の圧力で挟み込まれることによって、縦綴じ目6がシールされる。棒状ヒータ61の上流側と下流側には、縦綴じ目6を挟み込む幅方向に対のピンチローラ63が設けられ、プレスローラ62の下流側には、縦綴じ目6を挟み込む幅方向に対のピンチローラ64が設けられ、縦綴じ目6がピンチローラ63,64によって下流へ送られる。なお、一対の棒状ヒータ61の間隔は調整可能である。
ピンチローラ64の下流側には、ベルトコンベア型の第一搬送機30と第二搬送機35と搬出機40がこれらの順に上流側から下流側へ配列されるように設けられている。第一搬送機30の無端ベルトの上面は、上板68の下流側端部から水平方向下流側へ延在している。第二搬送機35の無端ベルトの上面は、第一搬送機30の無端ベルトの上面の下流側端部から下流側へ離れているとともに、水平方向下流側へ延在している。搬出機40の無端ベルトの上面は、第二搬送機35の無端ベルトの上面の下流側端部から下流側へ離れているとともに、水平方向下流側へ延在している。
そして、第二搬送機35の無端ベルト上に載ったフィルム5及びその内側の被包装物3は第二搬送機35の無端ベルトによって下流側へ搬送される。第二搬送機35の下流側端部まで搬送されたフィルム5及び被包装物3が第二搬送機35の無端ベルトから搬出機40の無端ベルトに載せ替えられるが、その際に包装物2が完成し、それよりも上流側のフィルム5から切断される。
そして、搬出機40の無端ベルト上に載った包装物2は搬出機40の無端ベルトによって下流側へ搬送される。
第一搬送機30と第二搬送機35との間の両側方には、ガゼット形成機90が設けられている。このガゼット形成機90は、周期的に筒状フィルム5の両側面を内側に折り込むことによって、筒状フィルム5の両側面にガゼット8を形成するものである。ガゼット形成機90が筒状フィルム5にガゼット8を形成するタイミングは、被包装物3がガゼット形成機90を通過してから次の被包装物3がガゼット形成機90を通過するまでの間である。つまり、フィルム5のうち隣り合う被包装物3の間の部位が第一搬送機30の無端ベルトから第二搬送機35の無端ベルトに載せ替えられる際に、ガゼット8がガゼット形成機90によって形成される。
図1及び図2に示すように、第一搬送機30と第二搬送機35との間には、第一エンドシーラー70が設けられている。第一エンドシーラー70は、ガゼット形成機90によってガゼット8が形成された筒状フィルム5の幅方向中央部を周期的に熱圧着する。第一エンドシーラー70が筒状フィルム5の幅方向中央部を熱圧着するタイミングは、被包装物3が第一エンドシーラー70を通過してから次の被包装物3が第一エンドシーラー70を通過するまでの間である。つまり、フィルム5のうち隣り合う被包装物3の間の部位が第一搬送機30の無端ベルトから第二搬送機35の無端ベルトに載せ替えられる際に、第一エンドシーラー70によって筒状フィルム5の幅方向中央部が熱圧着される。筒状フィルム5の幅方向中央部が第一エンドシーラー70によって熱圧着されると、フィルム5が絞られるため板状物品4の倒伏が防止される。
製袋器18から第一エンドシーラー70及びガゼット形成機90の下流側までの範囲には、支持機50が設けられている。この支持機50は、フィルム5及びその内側の板状物品4を幅方向に挟み込んだ状態で保持するものである。
図5及び図6に示すように、ベルトコンベア51は、上板68及び第一搬送機30の上面よりも上側且つ製袋器18の斜め後方に配置された第一プーリー52と、第二搬送機35の無端ベルトの上面よりも上側且つ第一エンドシーラー70及びガゼット形成機90の下流側に配置された第二プーリー53と、第一プーリー52及び第二プーリー53に掛け渡された上下二つの無端ベルト54と、無端ベルト54の外周面に周方向に所定間隔で凸設された複数の弾性凸部55と、第一プーリー52を回転駆動するモータ56と、を有する。なお、第二プーリー53がモータ56によって回転駆動されてもよい。
図1及び図2に示すように、第二搬送機35と搬出機40との間には、第二エンドシーラー80が設けられている。第二エンドシーラー80は、第一エンドシーラー70によって熱圧着された部位に重ねて、フィルム5の幅方向全体を周期的に熱圧着する。第二エンドシーラー80がフィルム5を熱圧着するタイミングは、被包装物3が第二エンドシーラー80を通過してから次の被包装物3が第二エンドシーラー80を通過するまでの間である。つまり、フィルム5のうち隣り合う被包装物3の間の部位が第二搬送機35の無端ベルトから搬出機40の無端ベルトに載せ替えられる際に、第二エンドシーラー80によって筒状フィルム5の幅方向全体が熱圧着される。
(1) 一対のベルトコンベア51が搬送中の筒状フィルム5の両側に設けられ、その筒状フィルム5の内側の被包装物3がこれらベルトコンベア51によって挟まれた状態で搬送されるので、被包装物3が筒状フィルム5に対して下流側又は上流側へずれることがない。また、被包装物3の板状物品4の倒れることもない。特に、ベルトコンベア51が上流側から下流側へ第一エンドシーラー70及びガゼット形成機90を跨ぐように設けられているので、筒状フィルム5が第一エンドシーラー70及びガゼット形成機90によって変形される際に被包装物3の板状物品4が倒れることがない。よって、被包装物3の板状物品4が第一エンドシーラー70に噛み込まれることを抑えられる。
ない。
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明の実施形態は本発明の趣旨を逸脱することなく変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。以上の実施形態からの変更点について以下に説明する。以下に説明する各変更点を組み合わせて適用してもよい。
なお、上記実施形態のように、ガゼット形成機90が第一搬送機30と第二搬送機35との間の両側方に設けられた上で、第二ガゼット形成機が第二搬送機35と搬出機40との間の両側方に設けられてもよい。
Claims (7)
- 互いに間隔を置いて並列され、長手方向に搬送される筒状のフィルムの内側に前記フィルムの長手方向に間隔を置いて配列された複数の被包装物と前記フィルムとを挟む一対のコンベアと、
搬送される前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位を前記コンベアの並列方向に交差する交差方向に挟み込んでシールする第一エンドシーラーと、
前記第一エンドシーラーよりも搬送方向下流側に設けられ、搬送される前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位を前記交差方向に挟み込んで、前記第一エンドシーラーによるシールに重ねてシールする第二エンドシーラーと、を備え、
前記コンベアが前記第一エンドシーラーの搬送方向上流側から下流側に跨ぐように設けられていることを特徴とする包装装置。 - 前記コンベアがベルトコンベアであることを特徴とする請求項1に記載の包装装置。
- 前記ベルトコンベアが、
前記第一エンドシーラーの上流側に設けられた第一プーリーと、
前記第一エンドシーラーの下流側に設けられた第二プーリーと、
前記第一プーリーと前記第二プーリーに掛け渡された無端ベルトと、
前記無端ベルトの外周面に凸設された弾性凸部と、を有することを特徴とする請求項2に記載の包装装置。 - 前記第一エンドシーラーが、前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位の幅方向中央部を挟み込んでシールし、
前記第二エンドシーラーが、前記第一エンドシーラーによってシールされた部位に重ねて、前記被包装物の間の部位の幅方向全体を挟み込んでシールする請求項1から3の何れか一項に記載の包装装置。 - 前記フィルムの搬送方向における前記第一エンドシーラー又は前記第二エンドシーラーの位置に設けられ、前記第一エンドシーラー又は前記第二エンドシーラーの挟み込む方向に交差する方向に前記フィルムを折り込んでガゼットを前記フィルムに形成するガゼット形成機を更に備える請求項1から4の何れか一項に記載の包装装置。
- 筒状のフィルムとその内側に前記フィルムの長手方向に間隔を置いて配列された複数の被包装物とを前記フィルムの長手方向に搬送することによって、前記フィルムとともに前記被包装物を第一エンドシーラーの上流側から前記第一エンドシーラー、第二エンドシーラーを順に経由して前記第二エンドシーラーの下流側へ通過させるに際して、互いに間隔を置いて並列されているともに前記第一エンドシーラーの上流側から下流側に跨ぐように設けられた一対のコンベアの間に前記フィルム及び前記被包装物を挟んで支持し、
前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位が前記第一エンドシーラーを通過する際に、前記コンベアの並列方向に交差する交差方向に前記フィルムを前記第一エンドシーラーによって挟み込んでシールし、
前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位が前記第二エンドシーラーを通過する際に、前記交差方向に前記フィルムを前記第二エンドシーラーによって挟み込んで、前記第一エンドシーラーによるシールに重ねてシールする包装方法。 - 前記一対のベルトコンベアの間において前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位の幅方向中央部を前記第一エンドシーラーによって挟み込んでシールし、
前記第一エンドシーラーによってシールされた部位に重ねて、前記フィルムのうち前記被包装物の間の部位の幅方向全体を前記第二エンドシーラーによって挟み込んでシールする請求項6に記載の包装方法。
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