JP6681171B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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本発明の実施形態は、空気調和機の室外機に関する。
空気調和機の室外機においては、矩形の箱状をなす筐体の内部が、仕切板により熱交換室と機械室とに仕切られていて、熱交換室内に熱交換器および送風機が配設され、機械室内に圧縮機およびこれに接続された配管類が配設されている。また、筐体の左右両側面部には、持ち運び用の取手が設けられている。筐体および仕切板は、通常、金属板により形成され、取手は、通常、合成樹脂により形成されている。
特開平5−133571号公報
室外機において、何らかの原因で機械室内で発火し燃焼すると、機械室に隣接する取手部分から炎が吹き出したり、取手部分が燃えたりして周囲に延焼するおそれがある。
そこで、仮に機械室内で発火し燃焼したとしても、周囲への延焼を防止でき、安全性を高めることができる空気調和機の室外機を提供する。
本実施形態における空気調和機の室外機は、外殻を構成する筐体と、この筐体内を熱交換室と機械室とに仕切る仕切板と、前記熱交換室内に設けられた熱交換器および送風機と、前記機械室内に設けられた圧縮機および当該圧縮機に接続された配管類と、前記筐体の側面部において前記熱交換器と相対する位置に配置された持ち運び用の取手と、前記筐体内に設けられた運転制御用の制御ユニットと、前記制御ユニットにリード線を介して接続された外気温検出用の温度センサと、前記温度センサを前記熱交換器に取り付けるホルダと、を備え、前記温度センサは、前記ホルダによって、前記筐体の隅部に対応する位置で湾曲している前記熱交換器の湾曲部の外側に位置して取り付けられており、前記ホルダは、前記熱交換器の上端と水平に延びて設けられて前記リード線を保持および収容するリード線保持部と、前記リード線保持部の下部側において前記熱交換器の側面を挟むように設けられてそれぞれ弾性変形可能な一対の取付脚と、一方の前記取付脚よりも外側に位置する前記リード線保持部の先端部から下方に向けて延びて設けられて前記温度センサを保持および収容するセンサ保持部と、前記リード線保持部の下部側において一対の前記取付脚の間に位置して設けられて弾性変形可能なクッション部とを有しており、一対の前記取付脚を弾性変形させて前記熱交換器の側面を挟み込むとともに、前記クッション部を弾性変形させて前記熱交換器の上面に接触した状態で、前記熱交換器に取り付けられている
一実施形態における室外機の斜め前方からの外観斜視図 室外機の斜め後方からの外観斜視図 室外機の分解斜視図 筐体の天板部、防水カバー、および電気部品箱を除いた状態で示す平面図 図4の矢印X方向から見た温度センサのホルダ取付部分の斜視図 温度センサのホルダ部分の斜視図 温度センサのホルダにおいて、第1カバー部および第2カバー部を開いた状態で示す斜視図
以下、一実施形態による空気調和機の室外機について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図3において、室外機1の筐体2は、底板部2a、前板部2b、左側板部2c、右側板部2d、および天板部2eを組み合わせることで矩形の箱状に形成されていて、後面部は開放されている。これら底板部2a、前板部2b、左側板部2c、右側板部2d、および天板部2eは、すべて金属板により形成されている。
筐体2のうちの前板部2bには、送風機3の通気口となる円形状のベルマウス4が設けられている。前板部2bの前面には、ベルマウス4を覆うように化粧カバー5が装着されている。化粧カバー5は、この場合、合成樹脂製であり、多数の吹出し口6が形成されている。左側板部2cには、ほぼ全面にわたって複数の孔部からなる吸気口7が形成されている。左側板部2cの後部は、筐体2の後面側に一部回り込んでいて、この後面側にも吸気口7が形成されている。
右側板部2dには、これの後部側の半分部分に複数の孔部からなる吸気口8が形成され、前部側には吸気口8は形成されてはいない。右側板部2dの後部も、筐体2の後面側に一部回り込んでいて、この後面側にも吸気口8が形成されている。右側板部2dにおいて吸気口8が形成されていない前部の側面には、上下方向の中間部から下部にかけて側面カバー9が取り付けられている。この側面カバー9は、この場合金属板製で、後述する配管等の接続部部分を覆うためのものである。
筐体2内には、図4にも示すように、金属板製の仕切板10が設けられ、この仕切板10により筐体2内が二つの空間に仕切られている。仕切板10は、底板部2aから上方に延びていて、前端部10aが前板部2bにおける前記ベルマウス4の右側に位置して前板部2bの裏面に当接している。仕切板10は、前板部2bの裏面から後方に向けて延出され、さらに右側に向きを変え、右端部10bが右側板部2dにおける前後方向の中間部の裏面付近まで延びていて、後述する熱交換器11の右端部11cに近接している。仕切板10は、上から見てL字状をなしている。
筐体2内において、仕切板10の左側方から後方にかけた空間を熱交換室12とし、また、仕切板10と前板部2bの右部と右側板部2dの前部で囲まれる空間を機械室13としている。図4に示すように、筐体2内において、上から見て右前部の空間が機械室13とされ、残りの空間が熱交換室12とされている。
熱交換室12には、前記熱交換器11と送風機3が配設されている。このうち熱交換器11は、詳細には示されていないが、配管と多数のフィンを有する構成のもので、底板部2a上に設置されている。熱交換器11は、主体部11aが熱交換室12の後部において筐体2の後面に沿って左右方向に延びるように配置され、左端部11bが湾曲部15を介して前方に向けられ、右端部11cが同じく湾曲部16を介して前方に向けられている。熱交換器11は、上から見て、扁平したC字状に形成されている。熱交換器11の主体部11aの後面は、筐体2の後面から露出している(図2参照)。
熱交換器11における左側の湾曲部15は、筐体2における左後部の隅部に対応する位置で、円弧状に湾曲している。この湾曲部15と左側板部2cの内面との間に、三角形状の隙間17が形成されている。熱交換器11の左端部11bは、左側板部2cの内面に沿って前方に延び、前板部2bの裏面付近まで達している。また、右側の湾曲部16は、筐体2における右後部の隅部に対応する位置で、円弧状に湾曲している。この湾曲部16と右側板部2dの内面との間にも、三角形状の隙間18が形成されている。熱交換器11の右端部11cは、右側板部2dの内面に沿って前方に延びているが、右側板部2dの前後方向の中間部付近までしか達していない。
送風機3は、熱交換室12において熱交換器11の主体部11aの前方で、かつ左寄りに配置されている。底板部2a上には、熱交換器11の主体部11aの前方に位置させて送風機支持部材19が設置されていて、この送風機支持部材19に送風機3が取り付けられている。この送風機3は、回転軸が前後方向に指向していて、筐体2の背面側から空気を吸い込み、前面側へ吹き出すプロペラファンにより構成されている。送風機3の羽根部分が前記ベルマウス4内に配置されている。この場合、熱交換器11と送風機3により形成される送風路Aは、図4に示すように筐体2の前後方向となっている。
前記機械室13内には、図3に示すように、圧縮機20と、気液分離器21と、これらに接続される四方弁などを備えた配管類22が収容されている。この配管類22には、図示しない室内機から延出される冷媒管が接続される配管接続用開閉弁23を備えている。この配管接続用開閉弁23は、筐体2の右側板部2dにおける前下部に形成された開口部24(図3参照)から露出し、前記側面カバー9によって覆われるようになっている。
これら圧縮機20、気液分離器21、四方弁などは、熱交換室12内の室外機1側の熱交換器11や、図示しない室内機に備えられている室内機側の熱交換器などと、冷媒管を介して接続されるようになっており、これにより冷凍サイクルを構成している。
筐体2内には、仕切板10の上方に位置させて制御ユニット25(図3参照)が配設されている。この制御ユニット25は、外殻が金属板により形成された電気部品箱26を備え、機械室13の上方から熱交換室12の上方の一部にかかるように配置されている。この電気部品箱26内には、図示はしないが、制御基板、この制御基板に設けられ室外機1の動作全般を制御する、マイクロコンピュータを主体とする制御回路や、インバータ回路などが納められている。
電気部品箱26の上面には、防水カバー27が設けられている。この防水カバー27は、この場合難燃性の発泡ポリエチレンにより形成されていて、電気部品箱26と天板部2eの間に位置させて、電気部品箱26を上方から覆うように配置されている。防水カバー27は、雨水などが電気部品箱26内へ浸入することを防止する。また、防水カバー27の他の機能としては、断熱材としての機能もあり、天板部2eが冷えた時に、電気部品箱26での結露の発生を防止することも期待できる。
図4および図5に示すように、熱交換器11における左右2つの湾曲部15,16のうち、制御ユニット25に近い右側の湾曲部16の上部に、温度センサ29(図7参照)取付用のホルダ30が取り付けられている。このホルダ30は、合成樹脂製で、図6および図7に示すように、水平方向に延びるリード線保持部31と、このリード線保持部31の先端部から下方に向けて延びるセンサ保持部32を一体に有していて、全体としてL字状をなしている。
リード線保持部31には、凹状をなすリード線収容部31aが設けられているとともに、そのリード線収容部31aを開閉する第1カバー部31bがセルフヒンジ部31cを介して一体に設けられている。また、このリード線保持部31の下部側には、それぞれ弾性変形可能な一対の取付脚33が一体に設けられているとともに、これら取付脚33間に位置させて、弾性変形可能なクッション部34が一体に設けられている。
センサ保持部32にも、凹状をなすセンサ収容部32aが設けられているとともに、そのセンサ収容部32aを開閉する第2カバー部32bがセルフヒンジ部32cを介して一体に設けられている。センサ収容部32aおよび第2カバー部32bには、複数の孔部からなる通気口35が形成されている。
温度センサ29は、外気温検出用のもので、サーミスタからなる。温度センサ29は、図7に示すように、リード線29aの一端部に設けられている。リード線29aの他端部は、前記制御ユニット25における制御回路に接続される。
この場合、温度センサ29を、ホルダ30を介して熱交換器11における右側の湾曲部16に取り付けている。その取付方法としては、まず、図7に示すように、温度センサ29をセンサ収容部32aに収容するとともに、リード線29aをリード線収容部31aに収容し、第1カバー部31bおよび第2カバー部32bを、それぞれセルフヒンジ部31c、32cを介して折り曲げて閉鎖状態とする。これにより、温度センサ29がホルダ30に保持された状態となる。
そして、温度センサ29を保持したホルダ30を、熱交換器11における右側の湾曲部16の上方付近に位置させた状態で、センサ保持部32の先端部を、湾曲部16近くの隙間18に挿入しながら、ホルダ30の一対の取付脚33で湾曲部16を挟み込むようにして湾曲部16に取り付ける。これにより、温度センサ29を、ホルダ30を介して熱交換器11における右側の湾曲部16に取り付けることができる。このとき、温度センサ29を保持したホルダ30は、筐体2における近くの右側板部2dに接触していない。また、天板部2eが取り付けられた状態にあっても、防水カバー27が介在するため、ホルダ30は、その天板部2eに接触しない。
さて、筐体2において、熱交換器11と送風機3により形成される送風路Aに直交する両側面部となる左側板部2cと右側板部2dには、それぞれ持ち運び用の取手38、39が設けられている。
具体的には、左側板部2c側の取手38は、図2に示すように左側板部2cにおける外面側の上部において、前後方向の中間部に設置されていて、図4に示すように、熱交換器11における左側の湾曲部15から左端部11bの側面に相対する位置に配置されている。また、右側板部2d側の取手39は、図1に示すように右側板部2dにおける外面側の上部において、吸気口8の上部となる後部側に設置されていて、図4に示すように、熱交換器11における右側の湾曲部16から右端部11cの側面に相対する位置に配置されている。
したがって、左右2個の取手38,39は、筐体2における左側板部2c、右側板部2dを介して、熱交換器11と相対する位置に配置されている。またこの場合、左側の取手38と右側の取手39の設置位置は、図4に示すように、奥行き方向である前後方向に位置がずれている。この場合、左右の取手38,39は、どちらも合成樹脂製である。
上記した実施形態においては、次のような作用効果を得ることができる。
室外機1の筐体2において、左右の2個の取手38,39を、左側板部2c、右側板部2dを介して、熱交換器11と相対する位置に配置していて、特に右側の取手39は、機械室13に隣接する位置から後側へ離れた位置に配置している。これに伴い、筐体2内における機械室13は、それぞれ金属板製の、仕切板10と、筐体2における底板部2aと、前板部2bと、右側板部2dと、制御ユニット25の電気部品箱26により、周囲が取り囲まれた構造となっている。このため、仮に何らかの原因で機械室13内で発火し燃焼したとしても、機械室13の内部の燃焼だけで済ませることが可能となり、機械室13内の燃焼が他へ延焼することを防止できる。
また、これに伴い、機械室13に近い右側の取手39も合成樹脂製の部品を使用することができ、本実施形態のように左右の取手38,39に合成樹脂製の部品を使用することができる。これにより、取手に金属製の部品を使用する場合に比べて、組立性および作業性の向上を図ることが可能となる。
外気温検出用の温度センサ29は、筐体2内で、かつ熱交換器11における左右2つの湾曲部15,16のうち制御ユニット25に近い側の右側の湾曲部16に取り付ける構成とした。これによれば、制御ユニット25に接続するための温度センサ29のリード線29aの長さを極力短くできて、コストを抑えることができ、しかも温度センサ29の設置性も確保できる。また、温度センサ29は筐体2内に収められているから、外部に露出している場合に比べ、運搬時の作業性もよく、しかも破損し難く、信頼性も向上できる。
温度センサ29を保持するホルダ30は、筐体2に接触しない状態で、熱交換器11の湾曲部16に固定しているので、組立性の向上を図ることができる。
また、ホルダ30は、湾曲部16に取り付けた状態で、第1カバー部31bおよび第2カバー部32bを開閉することで、温度センサ29の取り付けおよび取り外しが可能な構造となっている。これによれば、温度センサ29の交換が容易にでき、サービス性を向上させることができる。
本実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。本実施形態およびその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、1は室外機、2は筐体、2cは左側板部(側面部)、2dは右側板部(側面部)、3は送風機、10は仕切板、11は熱交換器、11aは主体部、11bは左端部、11cは右端部、12は熱交換室、13は機械室、15,16は湾曲部、20は圧縮機、21は気液分離器、22は配管類、25は制御ユニット、26は電気部品箱、27は防水カバー、29は温度センサ、29aはリード線、30はホルダ、31はリード線保持部、31aはリード線収容部、31bは第1カバー部、31cはセルフヒンジ部、32はセンサ保持部、32aはセンサ収容部、32bは第2カバー部、32cはセルフヒンジ部、33は取付脚、35は通気口、38,39は取手を示す。

Claims (2)

  1. 外殻を構成する筐体と、
    この筐体内を熱交換室と機械室とに仕切る仕切板と、
    前記熱交換室内に設けられた熱交換器および送風機と、
    前記機械室内に設けられた圧縮機および当該圧縮機に接続された配管類と、
    前記筐体の側面部において前記熱交換器と相対する位置に配置された持ち運び用の取手と、
    前記筐体内に設けられた運転制御用の制御ユニットと、
    前記制御ユニットにリード線を介して接続された外気温検出用の温度センサと、
    前記温度センサを前記熱交換器に取り付けるホルダと、を備え、
    前記温度センサは、前記ホルダによって、前記筐体の隅部に対応する位置で湾曲している前記熱交換器の湾曲部の外側に位置して取り付けられており、
    前記ホルダは、前記熱交換器の上端と水平に延びて設けられて前記リード線を保持および収容するリード線保持部と、前記リード線保持部の下部側において前記熱交換器の側面を挟むように設けられてそれぞれ弾性変形可能な一対の取付脚と、一方の前記取付脚よりも外側に位置する前記リード線保持部の先端部から下方に向けて延びて設けられて前記温度センサを保持および収容するセンサ保持部と、前記リード線保持部の下部側において一対の前記取付脚の間に位置して設けられて弾性変形可能なクッション部とを有しており、一対の前記取付脚を弾性変形させて前記熱交換器の側面を挟み込むとともに、前記クッション部を弾性変形させて前記熱交換器の上面に接触した状態で、前記熱交換器に取り付けられており、
    前記制御ユニットの上方を覆う樹脂材料で形成された防水カバーを備え、
    前記防水カバーは、一部が前記リード線保持部の上方を覆う形状に形成されており、
    前記ホルダは、前記防水カバーによって上方から押さえられた状態で前記熱交換器の上端に弾性的に押し付けられている空気調和機の室外機。
  2. 前記ホルダは、当該ホルダを前記熱交換器に取り付けた状態で、当該ホルダに対して前記温度センサの取り付けおよび取り外しが可能な構造となっている請求項1記載の空気調和機の室外機。
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