JP6678057B2 - 電子部品装着機 - Google Patents

電子部品装着機 Download PDF

Info

Publication number
JP6678057B2
JP6678057B2 JP2016068999A JP2016068999A JP6678057B2 JP 6678057 B2 JP6678057 B2 JP 6678057B2 JP 2016068999 A JP2016068999 A JP 2016068999A JP 2016068999 A JP2016068999 A JP 2016068999A JP 6678057 B2 JP6678057 B2 JP 6678057B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
robots
power supply
component mounting
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2016068999A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017183536A (ja
Inventor
忠史 山本
忠史 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2016068999A priority Critical patent/JP6678057B2/ja
Publication of JP2017183536A publication Critical patent/JP2017183536A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6678057B2 publication Critical patent/JP6678057B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Description

本発明は、部品供給装置に供給された電子部品を吸着して回路基板に装着する複数のロボットを備えた電子部品装着機に関するものである。
部品供給装置に供給された電子部品を吸着して回路基板に装着する2組のロボットを備えた電子部品装着機においては、2組のロボットが高速で同時に駆動されると、各ロボットを駆動する駆動モータに供給される電源電圧が低下し、電子部品装着機の生産中にサーボ系の動作不良による異音が発生したり、電圧不足のエラーが発生し、生産に好ましくない影響を及ぼす。特に、このような現象は、工場設備のトランス容量の不足や、供給電線サイズが細いなど、工場設備の電力供給能力に余裕がない場合に、発生しやすくなる。
従来、このような問題に対処すべく、例えば、特許文献1に記載されているように、電源電圧を監視して、電源電圧が低下しているときには、加減速度を抑えた低負荷運転を行うようにしたものが知られている。
特開2010−157622号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載のものは、電源電圧の低下時に、各駆動モータを個別に低負荷運転を行うことが記載されているにすぎず、複数のロボットの動作タイミングをずらすなどしながら、電子部品装着機の運転を継続することまでは考慮されていない。
本発明は、上記した課題に鑑みてなされたもので、複数のロボットの動作タイミングをずらすことにより、工場の電力設備能力が低い場合でも、電圧不足エラーの発生を抑制することができる電子部品装着機を提供することを目的とするものである。
上記の課題を解決するため、本発明の電子部品装着機は、駆動モータによりそれぞれXY方向に移動して、部品供給装置に供給された電子部品を吸着ノズルにより吸着し、前記吸着ノズルに吸着されている前記電子部品を部品認識カメラにより撮像し、前記電子部品を回路基板に装着する複数のロボットを備えた電子部品装着機にして、前記複数のロボットの各前記駆動モータに供給される電源電圧を監視する電圧監視装置と、前記複数のロボットの同時動作によって前記電圧監視装置にて監視された前記電源電圧が所定の閾値以下になったことに基づいて、前記複数のロボットの動作タイミングをずらして電流ピークが重ならないセーフティモード運転を実行するように制御する制御装置と、を備え、前記駆動モータは、前記吸着ノズルを支持する装着ヘッドを前記XY方向に移動させるためのX軸駆動モータおよびY軸駆動モータと、前記吸着ノズルを上下方向に移動させるためのZ軸駆動モータとを含み、前記制御装置は、前記複数のロボットのうちの一の前記ロボットの動作タイミングに対して他の前記ロボットの動作タイミングをずらすことにより前記セーフティモード運転を実行するとともに、オペレータに、前記セーフティモード運転に移行中であることを警告することを特徴とするものである。
本発明によれば、電圧監視装置にて監視された電源電圧が所定の閾値以下になったことに基づいて、複数のロボットの動作タイミングをずらして電流ピークが重ならないセーフティモード運転を実行するように制御するので、工場の電力設備能力が低い場合でも、電圧不足のエラーを発生させることなく、電子部品装着機の生産を継続することができ、電子部品装着機の稼働率を向上することができる。
本発明の実施の形態を示す2組のロボットを備えた電子部品装着機の概略平面図である。 電子部品装着機を制御する制御ブロックを示す図である。 ロボットの駆動モータを制御する制御回路を示す図である。 電子部品装着機を制御するフローチャートを示す図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。本実施の形態に係る電子部品装着機10は、図1に示すように、基台21上に配設され、回路基板PBを搬送する基板搬送装置11と、基板搬送装置11を挟んで両側に配設され、回路基板PBに装着する電子部品を供給する2組の部品供給装置13、14と、基台21の上方に配設され、部品供給装置13、14によって供給された電子部品を吸着して回路基板PB上に搬送して装着する2組の部品装着装置15、16と、これら基板搬送装置11、部品供給装置13、14、部品装着装置15、16等を制御する制御装置20を備えている。なお、以下の説明においては、回路基板PBの搬送方向をX軸方向とし、X軸方向に直角な水平方向をY軸方向とし、X軸およびY軸に直交する上下方向をZ軸方向とする。
基板搬送装置11は、回路基板PBを部品装着位置Aに搬入してクランプし、回路基板PBへの電子部品の装着後、回路基板PBを部品装着位置Aより搬出する。基板搬送装置11は、一対のガイドレール11a、11bに沿って回路基板PBを搬送する一対のコンベアベルト(図示せず)などで構成されている。
部品供給装置13、14は、電子部品を一定の間隔に収容したキャリアテープを送り可能に装着した複数のテープフィーダ23、24によってそれぞれ構成され、これらテープフィーダ23、24は、基台21上にX軸方向に並べて着脱可能に配設される。
部品装着装置15、16は、それぞれX軸方向およびY軸方向に水平移動可能なロボットからなっている。2組のロボット(部品装着装置)15、16は、Y軸方向に延在する一対のY軸レール31、32と、これらY軸レール31、32に跨ってY軸方向にそれぞれ移動可能に支持された2組のY軸スライダ33、34と、2組のY軸スライダ33、34にそれぞれX軸方向に移動可能に支持された2組の装着ヘッド35、36とを備えている。
Y軸スライダ33、34は、Y軸レール31、32に設置されたY軸駆動モータ37、38によって、図略の送りねじ機構を介して送り駆動されるようになっている。また、装着ヘッド35、36は、Y軸スライダ33、34に設置された図略のX軸駆動モータによって、送りねじ機構を介して送り駆動されるようになっている。
各装着ヘッド35、36には、1本もしくは複数本の吸着ノズル39、40がそれぞれ上下移動可能かつ回転可能に支持されている。装着ヘッド35、36には、図示省略したが、吸着ノズル39、40を上下方向(Z軸方向)に移動させるためのZ軸駆動モータと、吸着ノズル39、40を鉛直軸(θ軸)回りに回転させるθ軸駆動モータが設置されている。
基板搬送装置11と2組の部品供給装置13、14の各間には、部品認識カメラ41、42がそれぞれ配設され、これら部品認識カメラ41、42によって、吸着ノズル39、40で吸着された電子部品を撮像し、吸着ノズル39、40に対する電子部品のXY軸方向およびθ軸回りの位置ずれ量を検出できるようにしている。
電子部品装着機10を制御する制御装置20は、図2に示すように、CPU51、ROM52、RAM53およびそれらに接続された入出力インターフェース54を備えている。入出力インターフェース54には、基板搬送装置11、部品供給装置13、14、ロボット(部品装着装置)15、16等を制御するコントローラ55が接続されている。CPU51は、ROM52に格納された装着プログラムに従って、電子部品装着機10を制御する。また、RAM53には、電子部品装着機10を装着プログラムに従って制御するための各種のパラメータや、後述するセーフティモード運転を実行する際の電源電圧の閾値P0が記憶されている。
コントローラ55には、図3に示すように、サーボアンプ56を介して、ロボット15、16をX軸方向にそれぞれ移動する図略のX軸駆動モータおよびY軸方向にそれぞれ移動するY軸駆動モータ37、38、ならびに図略のZ軸駆動モータおよびθ軸駆動モータを制御する。サーボアンプ56には、モータ駆動用電源57から電力が供給される。サーボアンプ56には、電源電圧を監視する電圧監視装置58が接続されており、電圧監視装置58にて監視された電源電圧がコントローラ55に入力される。コントローラ55は、CPU51からの指令に基づいて、サーボアンプ56に移動指令を送出し、サーボアンプ56はY軸駆動モータ37、38等に所定の電流を供給し、ロボット15、16をX軸方向およびY軸方向に移動させる。
なお、重量の大きなY軸スライダ33、34を駆動するY軸駆動モータ37、38の容量が、他の駆動モータに比して大きく、この2つのY軸駆動モータ37、38が高加速度等で同時に駆動される場合に、電源電圧の低下による電圧不足のエラーが発生しやすいため、図3においては、電圧低下に大きな影響を及ぼすY軸駆動モータ37、38のみを図示している。
次に、電子部品装着機10の電源電圧を監視して、2組のロボット15、16の動作タイミングをずらすセーフティモード運転を実行する制御装置20の処理プログラムを、図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
ステップS100において、制御装置20は、電圧監視装置58によって監視されている電源電圧が予め設定された閾値P0より低下したか否かを判断する。電源電圧が閾値P0より低下していないと判断(判断結果がNO)した場合には、ステップS102に進む。ステップS102において、制御装置20は、電子部品装着機10に対し通常モード運転を実行する。すなわち、電子部品装着機10を、予めプログラムされた装着プログラムに従って制御する。
通常モード運転の実行中において、2組のロボット15、16のY軸スライダ33、34を同時に移動させるべく、サーボアンプ56よりY軸駆動モータ37、38に同時に駆動指令が出力されると、Y軸駆動モータ37、38の同時動作に伴って、電圧監視装置58によって監視されている電源電圧が低下することがある。
特に、2つのY軸駆動モータ37、38が共に高加速度等の高負荷で駆動されるような場合には、電源電圧が上記の閾値P0より低くなる。これによって、ステップS100における判断結果がYESになり、ステップS104に進む。ステップS104において、制御装置20は、電圧不足エラーが発生して、電子部品装着機10の運転が停止されないように、電子部品装着機10の通常モード運転の一部を制限する。例えば、2組のロボット15、16のうち、後から動き始めた側の一方のロボットの動作を停止させ、電源電圧が閾値P0よりさらに低下することを抑制する。
次いで、制御装置20は、ステップS106において、電力供給不足が発生したこと、および/あるいはセーフティモード運転に移行することをオペレータに報知し、オペレータに対して電力供給設備の改善対策を講ずるよう警告する。続いて、ステップS108において、制御装置20は、電力供給が不足状態であることを示すフラッグをセットする。
次いで、ステップS110において、制御装置20は、電子部品装着機10の運転を通常モード運転からセーフティモード運転に移行、セーフティモード運転を実行する。セーフティモード運転としては、2組のロボット15、16の動作タイミングをずらして電流ピークが重ならないように、Y軸駆動モータ37、38を制御するようにする。具体的には、2組のロボット15、16のY軸スライダ33、34のうち、いずれか一方、例えば、Y軸スライダ33のY軸駆動モータ37が既に動作中である場合には、他方のY軸スライダ34のY軸駆動モータ38に動作指令が与えられても、動作させないようにし、Y軸駆動モータ37の動作完了後に、Y軸駆動モータ38の動作を開始させる。
このようなセーフティモード運転の実行によって、電源電圧が閾値P0より低下することが抑制され、電子部品装着機10を電圧不足エラーが発生しないよう継続して運転することが可能となる。
次いで、ステップS112において、制御装置20は、ステップS108でセットされたフラッグがリセットされたか否かを判断する。ステップS106で警告された電力供給設備が改善されていない間は、ステップS112の判断結果がNOとなり、ステップS110に戻って、セーフティモード運転を継続する。
しかるに、電力供給設備の改善警告に対し、オペレータが必要な改善対策を実施した場合には、上記したステップS108でセットされたフラッグがリセットされ、これにより、ステップS112の判断結果がYESとなって、処理プログラムがリターンされ、通常モード運転に復帰できるようになる。
上記した実施の形態においては、電子部品装着機は、2台のロボット15、16の各Y軸駆動モータ37、38に供給される電源電圧を監視する電圧監視装置58と、2台のロボット15、16の同時動作に伴って電圧監視装置58にて監視された電源電圧が所定の閾値P0以下になったことに基づいて、2台のロボット15、16の動作タイミングをずらして電流ピークが重ならないセーフティモード運転を実行するように制御する制御装置20とを備えている。
これにより、工場の電力設備能力が低い場合でも、電圧不足エラーの発生を抑制することができ、電子部品装着機10の生産を継続することができ、電子部品装着機10の稼働率を向上することができる。
また、上記した実施の形態においては、制御装置20は、電圧監視装置58によって監視された電源電圧が所定の閾値P0以下になった際は、オペレータに、電力供給不足であること、あるいはセーフティモード運転に移行中であることを警告するようになっているので、電力供給設備の改善を促すことができ、通常モード運転への復帰を可能にすることができる。
また、上記した実施の形態においては、制御装置20は、電圧監視装置58によって監視された電源電圧が所定の閾値P0以下になった際は、2組のロボット15、16のうち、後から動き始めた側の一方のロボットの動作を停止させ、その後セーフティモードを実行するようになっているので、2組のロボット15,16の動作を調和させながら、電圧不足のエラーを発生させることなく、電子部品装着機の生産を継続することができる。
上記した実施の形態においては、電圧監視装置58によって監視された電源電圧が所定の閾値P0以下になった際は、後から動き始めた側の一方のロボット15(16)の動作を停止させた後、セーフティモード運転を実行する例について述べたが、電源電圧が所定の閾値P0以下になった際は、後から動き始めた側の一方のロボット15(16)の動作速度を指令速度より遅くする(例えば、50%とする)ように制御し、その後セーフティモード運転を実行するようにしてもよい。
なお、本発明は、ロボット15、16は2台に限定されるものではなく、同時動作が可能な3台以上の複数のロボットを備えた電子部品装着機にも適用可能である。この場合にも、電圧監視装置58によって監視された電源電圧が所定の閾値P0以下になった際は、一番最後に動き始めたロボットの動作を停止させるようにすればよい。
以上、本発明を実施の形態に即して説明したが、本発明は上記した実施の形態で述べた構成に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載した本発明の主旨を逸脱しない範囲内で種々の形態を採り得るものである。
10…電子部品装着機、13、14…部品供給装置、15、16…ロボット(部品装着装置)、20…制御装置、37、38…Y軸駆動モータ、57…モータ駆動用電源、58…電圧監視装置。

Claims (4)

  1. 駆動モータによりそれぞれXY方向に移動して、部品供給装置に供給された電子部品を吸着ノズルにより吸着し、前記吸着ノズルに吸着されている前記電子部品を部品認識カメラにより撮像し、前記電子部品を回路基板に装着する複数のロボットを備えた電子部品装着機にして、
    前記複数のロボットの各前記駆動モータに供給される電源電圧を監視する電圧監視装置と、
    前記複数のロボットの同時動作によって前記電圧監視装置にて監視された前記電源電圧が所定の閾値以下になったことに基づいて、前記複数のロボットの動作タイミングをずらして電流ピークが重ならないセーフティモード運転を実行するように制御する制御装置と、を備え、
    前記駆動モータは、前記吸着ノズルを支持する装着ヘッドを前記XY方向に移動させるためのX軸駆動モータおよびY軸駆動モータと、前記吸着ノズルを上下方向に移動させるためのZ軸駆動モータとを含み、
    前記制御装置は、前記複数のロボットのうちの一の前記ロボットの動作タイミングに対して他の前記ロボットの動作タイミングをずらすことにより前記セーフティモード運転を実行するとともに、オペレータに、前記セーフティモード運転に移行中であることを警告する電子部品装着機。
  2. 前記制御装置は、前記電圧監視装置によって監視された前記電源電圧が所定の閾値以下になった際は、前記オペレータに、電力供給不足であることを警告する請求項1に記載の電子部品装着機。
  3. 前記制御装置は、前記電圧監視装置によって監視された前記電源電圧が所定の閾値以下になった際は、後から動き始めた側の一方の前記ロボットの動作を停止させ、その後前記セーフティモード運転を実行する請求項1または請求項2に記載の電子部品装着機。
  4. 前記制御装置は、前記電圧監視装置によって監視された前記電源電圧が所定の閾値以下になった際は、後から動き始めた側の一方の前記ロボットの動作速度を指令速度より遅くするように制御し、その後前記セーフティモード運転を実行する請求項1または請求項2に記載の電子部品装着機。
JP2016068999A 2016-03-30 2016-03-30 電子部品装着機 Active JP6678057B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016068999A JP6678057B2 (ja) 2016-03-30 2016-03-30 電子部品装着機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016068999A JP6678057B2 (ja) 2016-03-30 2016-03-30 電子部品装着機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017183536A JP2017183536A (ja) 2017-10-05
JP6678057B2 true JP6678057B2 (ja) 2020-04-08

Family

ID=60006340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016068999A Active JP6678057B2 (ja) 2016-03-30 2016-03-30 電子部品装着機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6678057B2 (ja)

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0389256A (ja) * 1989-08-31 1991-04-15 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置
JP3118119B2 (ja) * 1992-09-08 2000-12-18 キヤノン株式会社 プリント装置及び該装置における電池の充電方法
JPH11103365A (ja) * 1997-09-25 1999-04-13 Canon Inc 画像読取装置
JP4103572B2 (ja) * 2002-12-10 2008-06-18 株式会社ノーリツ 給湯装置
JP2005073472A (ja) * 2003-08-28 2005-03-17 Funai Electric Co Ltd 電子装置のモータ制御装置
JP2005077698A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Ricoh Co Ltd デジタルカメラ
JP2009141503A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Nec Saitama Ltd 通信装置、その制御方法およびプログラム
JP5085527B2 (ja) * 2008-12-26 2012-11-28 株式会社日立ハイテクインスツルメンツ 駆動モータの制御方法、駆動モータの制御装置及び電子部品装着装置
JP2012023882A (ja) * 2010-07-15 2012-02-02 Yokogawa Electric Corp 電気機器起動制御装置
JP5822745B2 (ja) * 2012-01-31 2015-11-24 株式会社日立産機システム 気体圧縮装置
JP5650149B2 (ja) * 2012-03-19 2015-01-07 ヤマハ発動機株式会社 部品移載装置および部品移載方法
JP6131039B2 (ja) * 2012-12-20 2017-05-17 Juki株式会社 電子部品実装装置
JP2014165278A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 実装作業装置におけるモータ制御方法及び実装作業装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017183536A (ja) 2017-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1476006A1 (en) Electronic part mounting device and method
KR101489703B1 (ko) 전자 부품의 실장 방법, 및 표면 실장기
JP5927496B2 (ja) 部品実装装置および部品実装方法
JP5927497B2 (ja) 部品実装装置および部品実装方法
EP2876990B1 (en) Work system and work machines for substrates
JP6678057B2 (ja) 電子部品装着機
WO2016046967A1 (ja) メンテナンス案内システム及びメンテナンス案内方法
JP6399575B2 (ja) 部品実装機のコントローラ
JP6204995B2 (ja) 対基板作業装置
JP6761358B2 (ja) 部品装着機
JP5085527B2 (ja) 駆動モータの制御方法、駆動モータの制御装置及び電子部品装着装置
JP5488427B2 (ja) 部品実装装置および部品実装装置におけるモータ制御方法
JP5440480B2 (ja) 部品実装装置および部品実装装置におけるモータ制御方法
JP5533534B2 (ja) 部品実装用装置および部品実装用装置における位置決め制御方法
WO2022244034A1 (ja) 部品移載装置
JP7339904B2 (ja) データ作成装置及び部品実装システム
JP7265951B2 (ja) 表示装置、表面実装機、及び、表示方法
US11868113B2 (en) Servo amplifier system
JP6807202B2 (ja) 部品装着機
JP7088809B2 (ja) ワーク作業装置、ワーク作業システム、及び、ワーク作業装置の制御方法
JP6832454B2 (ja) 部品実装機
JP2010114305A (ja) 部品実装方法および実装機
JP2023184014A (ja) 部品実装機
WO2019130519A1 (ja) 載置装置
JP2018019028A (ja) 表面実装機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191010

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191224

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200218

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200310

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200316

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6678057

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250