JP2005073472A - 電子装置のモータ制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータを起動しないようにして、2つ以上の複数のモータを順次起動することができるようにする。
【解決手段】 2つ以上の複数のモータを有する電子装置の第1のモータを起動し、第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、第1のモータの起動を検出し、第1のモータの起動が検出された後、第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延して、第2のモータを起動するようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、磁気テープに映像音声信号を記録再生するビデオ装置、光ディスクを再生するディスク装置等の2つ以上の複数のモータを有する電子装置のモータ制御装置に係り、特に2つ以上の複数のモータを起動する際に、2つ以上のモータが同時に起動されないようにすることができる電子装置のモータ制御装置に関する。
従来、2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータを起動した後、所定時間が経過した後に、第2のモータを起動するようにしていた。しかし、この場合、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータが起動され、大きなモータ起動電流が流れるという問題点があった。特に、モータを起動するときに流れるモータ起動電流は、定常回転時に流れるモータ駆動電流より大きな電流が流れるため、2つ以上の複数のモータが同時に起動されると、大きなモータ起動電流が流れ、電源電圧が低下して誤動作するという問題点があった。
背景技術としては、電池より電力の供給を受け各回路に安定した電圧を供給して、電池よりの供給電圧が所定の電圧を出力しているかどうかを検出し、記録媒体を回転させるディスクモータを動作させ、ディスクモータ起動後所定時間経過した後、フォーカスモータを動作させて被写体像を合焦させ、ディスクモータが定常回転に達したことを検出して、被写体像を合焦出力に応じて撮像面の露光量を制御するためのレンズシャッタを動作させるシャッタモータを動作させるようにしたものがあった(例えば、特許文献1参照)。
また、光ヘッドを移動させるリニアモータに先行して光ディスクを回転させるスピンドルモータを起動状態に制御し、スピンドルモータの加速度に対応する情報を検出して、検出されたスピンドルモータの加速度に対応する情報αと所定の基準加速度値α1との大小関係を判定し、α>α1のときリニアモータの起動を不許可にするとともに、α<α1のときリニアモータの起動を許可し、リニアモータの起動を許可したときのみにリニアモータを起動状態に制御するようにしたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
また、ホスト機器から各ディスクドライブのディスク駆動モータの駆動を指示するモータオン信号がアクティブになったタイミングに対してディスク駆動モータを起動するタイミングを遅延させる遅延時間を各ディスクドライブで異なる時間に設定し、設定結果に従って各ディスクドライブのディスク駆動モータの起動タイミングを制御するようにしたものがあった(例えば、特許文献3参照)。
特開昭63−121367号公報 特開平8−96486号公報 特開平5−54527号公報
しかしながら、背景技術で述べたもののうち最初のものにおいては、電池より電力の供給を受け各回路に安定した電圧を供給して、電池よりの供給電圧が所定の電圧を出力しているかどうかを検出し、記録媒体を回転させるディスクモータを動作させ、ディスクモータ起動後所定時間経過した後、フォーカスモータを動作させて被写体像を合焦させ、ディスクモータが定常回転に達したことを検出して、被写体像を合焦出力に応じて撮像面の露光量を制御するためのレンズシャッタを動作させるシャッタモータを動作させることができたが、第1のモータ(ディスクモータ)の起動が何らかの原因により送れた場合、第1のモータの起動中に、第2のモータ(フォーカスモータ)が起動され、2つ以上のモータが同時に起動されることになり、大きなモータ起動電流が流れるという問題点があった。
また、次のものにおいては、光ヘッドを移動させるリニアモータに先行して光ディスクを回転させるスピンドルモータを起動状態に制御し、スピンドルモータの加速度に対応する情報を検出して、検出されたスピンドルモータの加速度に対応する情報αと所定の基準加速度値α1との大小関係を判定し、α>α1のときリニアモータの起動を不許可にするとともに、α<α1のときリニアモータの起動を許可し、リニアモータの起動を許可したときのみにリニアモータを起動状態に制御することができたが、モータの加速度を検出しなければならないという問題点があった。
また、更にその次のものにおいては、ホスト機器から各ディスクドライブのディスク駆動モータの駆動を指示するモータオン信号がアクティブになったタイミングに対してディスク駆動モータを起動するタイミングを遅延させる遅延時間を各ディスクドライブで異なる時間に設定し、設定結果に従って各ディスクドライブのディスク駆動モータの起動タイミングを制御することができたが、第1のモータの起動が何らかの原因により送れた場合、第1のモータの起動中に、第2のモータが起動され、2つ以上のモータが同時に起動されることになり、大きなモータ起動電流が流れるという問題点があった。
本発明は、背景技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータを起動しないようにして、2つ以上の複数のモータを順次起動することができる電子装置のモータ制御装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明における電子装置のモータ制御装置は、2つ以上の複数のモータを有する電子装置のモータ制御装置であって、第1のモータを起動する第1のモータ起動手段と、前記第1のモータの起動を検出する起動検出手段と、前記起動検出手段により第1のモータの起動が検出された後、所定時間遅延する遅延タイマ手段と、前記遅延タイマ手段により所定時間遅延された後、第2のモータを起動する第2のモータ起動手段とを備える。
前記起動検出手段は、前記第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、前記第1のモータの起動を検出するようにするとよい。
前記遅延タイマ手段は、前記第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延するようにするとよい。
これらの手段により、2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータを起動しないようにして、2つ以上の複数のモータを順次起動することができる。
請求項1記載の発明に係る電子装置のモータ制御装置によれば、2つ以上の複数のモータを有する電子装置の第1のモータを起動し、第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、第1のモータの起動を検出し、第1のモータの起動が検出された後、第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延して、第2のモータを起動するようにしているので、2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータを起動しないようにして、2つ以上の複数のモータを順次起動することができる。
請求項2記載の発明に係る電子装置のモータ制御装置によれば、2つ以上の複数のモータを有する電子装置の第1のモータを起動し、第1のモータの起動を検出して、第1のモータの起動が検出された後、所定時間遅延して、第2のモータを起動するようにしているので、2つ以上の複数のモータを起動する際、第1のモータの起動が何らかの原因で遅れた場合、或いは第1のモータが起動中である場合、第1のモータの起動中に、第2のモータを起動しないようにして、2つ以上の複数のモータを順次起動することができる。
請求項3記載の発明に係る電子装置のモータ制御装置によれば、第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、第1のモータの起動を検出するようにしているので、第1のモータの起動を確実に検出することができる。
請求項4記載の発明に係る電子装置のモータ制御装置によれば、第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延するようにしているので、第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になってから、第2のモータを起動することができる。
以下、適宜図面を参照しながら本発明を実施するための最良の形態を詳述する。図1は本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の構成を示すブロック図であり、図2は本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の動作を示すタイミングチャートであり、図3は本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の動作を示すフローチャートである。
まず、図1の本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の構成を示すブロック図を基に説明する。
電子装置10は、モータA11を駆動する駆動回路12と、駆動回路12を介してモータA11の回転により発生するFG(Frequency Generator)信号を検出するFG信号検出回路13と、モータB14を駆動する駆動回路15と、電子装置10のシステム全体を制御するマイコン16と、FG信号検出回路13によりモータA11の起動が検出された後、モータBの起動を遅延する所定の遅延時間を計測するタイマ17と、リモコン装置20から送信された赤外線信号のリモコン信号を受信して、所定の電気信号に変換するリモコン受信部18とで構成されている。また、図示省略しているが、リモコン装置には複数の操作キーが設けられていて、それらの操作キーを操作することにより電子装置10を所望動作させることができるようになっている。
以上のように構成された電子装置のモータ制御装置について、以下その動作について説明する。
リモコン装置20の操作キー(図示せず)が操作されると、操作された操作キーのリモコン信号がリモコン装置20から赤外線信号のリモコン信号として送信され、リモコン受信部18により受信され、所定の電気信号に変換されてマイコン16に送出される。マイコン16は、リモコン装置20から送信された2つのモータを駆動して動作する電子装置の動作を指令するリモコン信号を受信すると、駆動回路12に制御信号を送出して、モータA11を起動する。モータA11が起動されると、モータA11の回転数が上昇して(図2(a)参照)、モータA11の回転によるFG信号が発生し(図2(c)参照)、モータA11を駆動する駆動電流が所定の電流値以下に低下する(図2(b)参照)。
マイコン16は、駆動回路12によりモータA11を起動して、駆動回路12を介してモータA11の回転により発生するFG信号がFG信号検出回路13により検出されたか否かを判断して、FG信号検出回路13によりモータA11の回転により発生するFG信号が検出されると(図2(c)参照)、モータA11が起動されたと判断して、タイマ17をスタートさせてモータB14を起動する遅延時間を計時する。そして、タイマ17により計時された遅延時間が所定時間Td、例えば、モータA11の起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間(1.2秒程度)経過すると、マイコン16は、駆動回路15に制御信号を送出して、モータB14を起動する(図2(d)参照)。モータA11の回転によるFG信号を検出した後、所定の遅延時間が経過した後に、モータB14を起動することにより、モータB14に起動電流が流れても、モータA11の起動電流が既に所定の電流値以下に低下しているので(図2(b)参照)、2つのモータが同時に起動され、大きなモータ起動電流が流れて、電子装置10が誤動作することを防止することができる。
また、マイコン16は、駆動回路12を介してモータA11の回転により発生するFG信号がFG信号検出回路13により検出されたか否かを判断して、FG信号検出回路13によりモータA11の回転により発生するFG信号が検出されない場合、モータA11の起動が何らかの原因、例えば、モータA11の負荷が重過ぎる場合等による起動遅れと判断して、FG信号検出回路13によりモータA11の回転により発生するFG信号が検出されるのを待って、FG信号検出回路13によりモータA11の回転により発生するFG信号が検出されると(図2(c)参照)、モータA11が起動されたと判断し、タイマ17をスタートさせて、モータB14を起動する遅延時間を計時する。そして、遅延時間が所定時間Td経過すると、マイコン16は、駆動回路15に制御信号を送出して、モータB14を起動する(図2(d)参照)。これにより、モータA11の起動が何らかの原因で遅れた場合、或いはモータA11が起動中である場合、モータA11の起動中に、モータB14を起動しないようにして、モータA11の起動後に、モータB14を起動することができるので、2つ以上の複数のモータを同時に起動しないようにすることができ、2つ以上の複数のモータを順次起動することができる。
また、図3の本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の動作を示すフローチャートを基に説明する。
リモコン装置のキー操作により2つのモータを駆動して動作する電子装置の動作が指令されると、ステップS1からステップS2に進み、ステップS2で、モータAを駆動する駆動回路が制御され、モータAを駆動する制御回路によりモータAが起動され、ステップS3に進む。
ステップS3で、モータAの回転により発生するFG信号が検出されたか否かが判断され、モータAの回転により発生するFG信号が検出された場合、ステップS4に進み、モータAの回転により発生するFG信号が検出されていない場合、ステップS3からのステップが繰り返す。
ステップS4で、モータBの起動を遅延する遅延タイマがスタートされ、ステップS5に進む。
ステップS5で、遅延タイマにより計時された時間が所定時間経過したか否かが判断され、遅延タイマにより計時された時間が所定時間経過した場合、ステップS6に進み、遅延タイマにより計時された時間が所定時間経過していない場合、ステップS5からのステップを繰り返す。
ステップS6で、モータBを駆動する駆動回路が制御され、モータBを駆動する駆動回路によりモータBが起動され、ステップS7に進んで処理を終了する。
以上、本発明を実施するための最良の形態について詳述したが、本発明はこれに限らず、当業者の通常の知識の範囲内でその変形や改良が可能である。例えば、第1のモータを起動し、第1のモータのFG信号を検出して、第1のモータの起動を検出し、所定時間遅延した後、第2のモータを起動する電子装置のモータ制御回路について説明したが、本発明は2つ以上の複数のモータを有する電子装置のモータ制御回路にも適用できる。
また、リモコン装置のキー操作により電子装置の2つのモータを駆動して動作する電子装置の動作が指令されたとき、第1のモータを起動し、第1のモータのFG信号を検出して、第1のモータの起動を検出し、所定時間遅延した後、第2のモータを起動することを説明したが、電子装置の操作パネルのキー操作により電子装置の2つのモータを駆動して動作する電子装置の動作が指令された場合も、上記同様にして、2つのモータが順次起動される。
本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の動作を示すタイミングチャートである。 本発明の一実施例の電子装置のモータ制御装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
10 電子装置
11 モータA
12 駆動回路
13 FG信号検出回路
14 モータB
15 駆動回路
16 マイコン
17 タイマ
18 リモコン受信部
20 リモコン装置

Claims (4)

  1. 2つ以上の複数のモータを有する電子装置のモータ制御装置であって、
    第1のモータを起動する第1のモータ起動手段と、前記第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、前記第1のモータの起動を検出する起動検出手段と、前記起動検出手段により第1のモータの起動が検出された後、前記第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延する遅延タイマ手段と、前記遅延タイマ手段により前記第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延された後、第2のモータを起動する第2のモータ起動手段とを備えたことを特徴とする電子装置のモータ制御装置。
  2. 2つ以上の複数のモータを有する電子装置のモータ制御装置であって、
    第1のモータを起動する第1のモータ起動手段と、前記第1のモータの起動を検出する起動検出手段と、前記起動検出手段により第1のモータの起動が検出された後、所定時間遅延する遅延タイマ手段と、前記遅延タイマ手段により所定時間遅延された後、第2のモータを起動する第2のモータ起動手段とを備えたことを特徴とする電子装置のモータ制御装置。
  3. 前記起動検出手段は、前記第1のモータの回転により発生するFG信号を検出して、前記第1のモータの起動を検出する起動検出手段であることを特徴とする請求項2記載の電子装置のモータ制御装置。
  4. 前記遅延タイマ手段は、前記第1のモータの起動電流が所定の電流値以下になるまでの時間遅延する遅延タイマ手段であることを特徴とする請求項2記載の電子装置のモータ制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014165278A (ja) * 2013-02-22 2014-09-08 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 実装作業装置におけるモータ制御方法及び実装作業装置
JP2017183536A (ja) * 2016-03-30 2017-10-05 富士機械製造株式会社 電子部品装着機

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