JP6616648B2 - 対戦玩具 - Google Patents

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本発明は、平面上を移動する玩具同士を衝突させて遊ぶ玩具であり、特に玩具に取り付けた人形が動いて相手の人形を倒すこと等で勝敗を争う対戦玩具に関するものである。
従来より、平面上を移動する2個の玩具を衝突させて戦わせる玩具が提案されていた。例えば特許文献1に示すものは2人の対戦者がそれぞれの対戦駒を遠隔操作でボード上を摺接移動させ、対戦駒同士を衝突させて衝撃により一方の対戦駒を倒すことにより勝敗を競うボードゲーム玩具である。
特開2010−12142号公報
特許文献1に示す発明は、フィールド面が形成されたボードと、前記フィールド面上に載置される各対戦駒と、前記フィールド面下に配設された各アームを可動させる少なくとも2つの操作部とを備え、前記アームと前記対戦駒の一方には磁石が配設され他方には磁石又は磁性体が配設され、前記対戦駒は前記アームの可動により前記フィールド面上を起立状態で摺接移動するボードゲーム玩具である。
前記特許文献1記載の発明は、各対戦者は操作部の操作部材により各アームを屈曲させて各対戦駒を磁石の磁性吸着によって移動させ、対戦駒が倒れ磁石の磁性吸着が外れることにより勝敗が決定されるものである。このように操作部材のアームを操作して磁石の磁性吸着によって移動させるため対戦駒の移動スピードに限界があると共に自由な動きが制約される。
本発明は、上記のような従来例の課題を解決するためになされたもので、玩具本体上の人形が水平に回動しながら前進するため破壊力が強く、玩具の移動範囲に自由度があると共にスピード感があり、人形の動きがユニークで臨場感に富む対戦玩具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、内部に駆動用のモータを備えた玩具本体と、前記玩具本体の下部に構成した車輪と、前記玩具本体の上部に構成した人形と、前記駆動用のモータと連動する車輪の駆動機構と、前記車輪の駆動機構と連動して前記モータの駆動力を人形の回動機構に伝達する伝達手段とからなり、前記人形の回動機構を、前記伝達手段と直交して回転するクラウンギアと、前記クラウンギアの表面に、中心をクラウンギアの軸心からずらして固定したカムと、前記クラウンギアの前方に揺動可能に設けたレバーと、人形の回動体によって構成し、前記レバーは中央と上部にカム溝を穿設し、中央のカム溝に前記カムを配置すると共に上部のカム溝には人形の回動体の下端に構成したピンを挿入し、前記玩具本体の前方に、前記人形の回動機構に連動して作動する周囲に爪部を突設して設けた回転翼を取り付け、前記爪部は回転翼の外周より外側に張り出して設けられていて、爪部が最下端に位置したときは、その先端は車輪の下端より下方に位置することにより、車輪が走行面から浮き上がるため車輪には走行面からの摩擦による負荷がかからなくなり、車輪を回転させている回転エネルギーが人形の回動体に伝わり、人形の回動するスピードが速くなり腕を振り回す回数が多くなり破壊力が増すことを特徴とする対戦玩具。
請求項2に記載の発明は、前記回転翼を玩具本体に対して着脱自在に取り付けた対戦玩具である。
請求項1記載の対戦玩具によれば、玩具本体の下部に設けた走行用の車輪と玩具本体上部の人形を1個のモータと車輪の駆動機構及び人形の回動機構によって作動させるから駆動機構の構成が簡単になる。さらに前記人形が水平に回動しながら前進するため破壊力が強く、玩具の移動範囲が広がりスピード感がでると共に人形の動きがユニークであり、あたかも人間のように動くため臨場感に富む等の効果を奏する。
また前記人形の回動機構を、クラウンギアと、中心をクラウンギアの軸心からずらして固定したカムと、前記クラウンギアの前方に下端を揺動可能に軸支したレバーと、人形の回動体によって構成し、前記レバーの中央のカム溝に前記カムを配置すると共に上部のカム溝には人形の回動体の下端に設けたピンを挿入したから、カムの回転に伴いレバーが左右に揺動することで人形の回動体と人形が左右方向の回動を往復して繰り返すため、人形の動きが人間が腕を振り回しているようにリアルであるため臨場感に富みゲームの楽しみが増す。さらに人形が左右方向の回動を繰り返すため破壊力が強く、相手を容易に倒すことができる等の効果を奏する。
また、前記玩具本体の前方に周囲に爪部を突設して構成した回転翼を取り付けたから、回転翼の回転によって爪部が走行面に接触して玩具本体を持ち上げ車輪が走行面より離れるため、車輪の駆動力の一部が人形の回動機構に伝わり人形の回動するスピードが速くなり、腕を振ります回数が多くなるため破壊力が増して相手にダメージを与えることが出来るという効果がある。
請求項2記載の対戦玩具は、前記回転翼を着脱自在にして爪部の数や形状を変更可能にしたため、対戦相手の玩具によって回転翼を取り変えて人形の動きを変更することができるのでゲームに知的要素が加味されて興味が増してくる等の効果を奏する。
本発明の実施形態1の全体斜視図 本発明の実施形態1の一部を省略した前方斜視図 本発明の実施形態1の一部を省略した平面斜視図 本発明の実施形態1の一部を省略した左側面図 本発明の実施形態1の一部を省略した後方斜視図 本発明の実施形態1の一部を省略した右側面図 本発明の実施形態1の一部を省略した前方斜視図 本発明の実施形態1の一部を省略した前方斜視図 本発明の実施形態1のレバーとカムの関連を示す説明図 本発明の実施形態1の攻撃用ホイールの一例を示す斜視図
本発明の実施形態1を図に基づいて説明する。図1に示すように対戦玩具は、枠体1、車輪2、上部カバー3及び車輪カバー5からなる玩具本体100と、玩具本体100の前端に回転自在に取り付けた回転翼6及び上端に回動自在に取り付けた人形7等からなる。
図2乃至図6に示すように、玩具本体100の内部には駆動用のモータMが固定されている。このモータMの回転軸には小径のギアG1が固定されていて、このギアG1は前方に設けた大径のギアG2と噛合している。
前記ギアG2は、枠体1の内部に構成した軸受部13と軸受部14の下部に軸支された軸25に固定されている。前記軸25には小径のギアG3が、前記ギアG2より枠体1の内方に固定されていて、上方に設けた大径のギアG4と噛合している。
前記ギアG4は同軸上に隣接して固定した小径のギアG5と共に、軸受部14の上部と支持台30に軸支された軸25に固定されている。前記ギアG5は、支持台30に軸支されたクラウンギア51と直交して噛合している。
前記支持台30の上部には、人形7を載置して回動させる回動体40の下端が嵌合されていて、前記回動体40下部表面にはピン41が水平方向に設けられている。
図7、図9に示すように、前記クラウンギア51の前方には、下端を軸受台59に設けた軸55で揺動可能に軸支されたレバー52が設けられ、このレバー52は中央に略楕円形のカム溝56を穿設し、上部には前記ピン41を挿入する略楕円形のカム溝58を穿設してある。
前記クラウンギア51の表面にはカム53が固定されているが、カム53の中心Oはクラウンギア51の軸心である軸54からずれた位置に固定されている。カム53の前方には小径のギアG11がクラウンギア51の軸54と同軸上に固定され、このギアG11は側方に設けた大径のギアG12と噛合している。
前記ギアG12は同軸上に設けた小径のギアG13と共にギアプレート28に軸支されていて、前記ギアG13は側方の大径のギアG14と噛合している。
ギアG14には同軸上に設けた小径のギアG15と共にギアプレート18に軸支されていて、前記ギアG15は回転翼6と軸19で連結されているギアG16と噛合している。
一方、前記軸25の枠体1より外側に突出した部分にギアG26が固定されていて、このギアG26は車輪2の車軸21と同軸上にあるギアG22と噛合して同期して回転するため、ギアG26の回転力がギアG22を介して車輪2に伝わるのである。
上記のように構成した実施形態1の作用を説明する。
スイッチ(図示せず)をオンにしてモータMを回転させると、このモータMの軸に固定されたギアG1が回転して、ギアG1と噛合しているギアG2が回転を始める。
ギアG2の回転に伴って軸25に固定されているギアG26が回転し、これと噛合して回転するギアG22が回転し、ギアG22と車軸21で連結した車輪2が回転するため対戦玩具は走行面を前方(図2右方)に走行を始める。
一方、前記軸25に固定されているギアG3が回転し、それに伴ってギアG4とギアG5が回転する。前記ギアG5はクラウンギア51と噛合しているからクラウンギア51が回転を始め、人形の回動機構が作動する。
図9(A)に示すように、カム53はその中心Oがクラウンギア51の回転中心の軸54とずれた位置で固定してあるため、クラウンギア51の回転に伴ってカム53が軸54を中心に回転すると、カム53はレバー52のカム溝56の周囲に接触しながら回転していく。
図9(B)において、カム53の回転に伴いレバー52は軸受台59の軸55を中心に左側に回動するから、前記レバー52の回動に伴い上部のカム溝58も左側に移動し、そこに挿入されているピン41は左方向に移動する。このピン41の左方向の移動に伴って回動体40が左方向に水平に回動して、回動体40に載置した人形7も左方向に回動する。
図9(C)において、カム53がさらに回転するとレバー52は軸55を中心に右側に回動していくから、上部のカム溝58は右側に移動しピン41は右方向に移動する。このピン41の右方向の移動に伴って、回動体40が右方向に回動して、回動体40上の人形7も右方向に回動する。
このように、カム53の回転に伴いレバー52は左右に揺動するから、ピン41は左右方向に往復運動を行い、回動体40が左右方向の回動を往復して繰り返し、回動体40に固定した人形7も左右方向の回動を繰り返して、あたかも人間が腕を振り回しているような動きをするのである。
前記ギアG15の回転に伴いギアG15と噛合しているギアG16が回転し、これによって回転翼6が回転する。前記回転翼6の周囲には3個の爪部61が突設して設けられている。すなわち爪部61は回転翼6の外周より外側に張り出して設けられていて、図1のように爪部61が最下端に位置したときは、その先端は車輪2の下端より下方に位置する(図4参照)。そのため爪部61は回転翼6の回転と共に回転していくと走行面に当たり、その結果対戦玩具の前方が浮き上がり車輪2が走行面より浮き上がることになる。
このとき、車輪2には走行面からの摩擦による負荷がかからなくなるので、車輪2を回転させている回転エネルギーが人形の回動体40に伝わるため人形7の回動するスピードが早くなり、腕を振りまわす回数が多くなるため破壊力が増して相手にダメージを与えることができる。
前記回転翼6の爪部61の数を変更することによって人形7の力を調整することができる。例えば爪部61が4個あれば人形7の力が強くなる回数は4回となり、さらに爪部61の長さを長くすれば人形7の力が強くなる時間が長くなる。
このようにして、モータMの回転力が各ギア等を介して車輪2を回転させて対戦玩具を前進させ同時に人形7を左右に回動させ、さらには回転翼6を回転させるのである。このように動力源を1個のモータMとすることで構造の簡素化が図れるのである。
本実施形態の遊び方は、例えばサーキット盤のような一定範囲の走行面の上に2個の対戦玩具を置いて、相手の対戦玩具に近接させて人形の腕を相手の人形に衝突させて弾き飛ばすことなどがあげられる。
また、図10に示すように車輪2の外側に攻撃用のホイール81、85を交換可能に取り付けることができる。このホイール81、85は例えば車輪2の外側に張り出すように突起83、84、86を設け、相手の車輪にぶつけてダメージを与えるのである。符号82は車輪2への取付部材である。
このように本実施形態によれば、一つの駆動源のモータMからすべての回転部分のエネルギーが取得でき、人形7の動きも腕を振りまわしながら進んでいくからあたかも人間が腕を振り回しているような臨場感があり興趣に尽きない。
また、回転翼6の爪部61の働きによって走行エネルギーを人形7の回動力に変換できるから遊びに変化を与えることができてゲームが楽しくなる。また回転翼6や車輪のホイール81、85を交換することで、相手と駆け引きをしながら知的なゲーム展開が可能となる。
1 枠体 2 車輪
6 回転翼 7 人形
61 爪部 100 玩具本体
M モータ
G1、G2、G3、G4、G5 ギア
G11、G12、G13、G14 ギア
G15、G16、G22、G26 ギア

Claims (2)

  1. 内部に駆動用のモータを備えた玩具本体と、前記玩具本体の下部に構成した車輪と、前記玩具本体の上部に構成した人形と、前記駆動用のモータと連動する車輪の駆動機構と、前記車輪の駆動機構と連動して前記モータの駆動力を人形の回動機構に伝達する伝達手段とからなり、
    前記人形の回動機構を、前記伝達手段と直交して回転するクラウンギアと、前記クラウンギアの表面に、中心をクラウンギアの軸心からずらして固定したカムと、前記クラウンギアの前方に揺動可能に設けたレバーと、人形の回動体によって構成し、前記レバーは中央と上部にカム溝を穿設し、中央のカム溝に前記カムを配置すると共に上部のカム溝には人形の回動体の下端に構成したピンを挿入し、
    前記玩具本体の前方に、前記人形の回動機構に連動して作動する周囲に爪部を突設して設けた回転翼を取り付け、前記爪部は回転翼の外周より外側に張り出して設けられていて、爪部が最下端に位置したときは、その先端は車輪の下端より下方に位置することにより、車輪が走行面から浮き上がるため車輪には走行面からの摩擦による負荷がかからなくなり、車輪を回転させている回転エネルギーが人形の回動体に伝わり、人形の回動するスピードが速くなり腕を振り回す回数が多くなり破壊力が増すことを特徴とする対戦玩具。
  2. 前記回転翼を玩具本体に対して着脱自在に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の対戦玩具。
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