JP6550744B2 - 車両前部構造 - Google Patents

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本発明は、ヘッドランプが取り付けられる車両前部構造に関する。
車両前部のヘッドランプを支持するために、ランプサポートパネルが設けられている車種がある。ランプサポートパネルは、ヘッドランプの車両後方に配置され、ヘッドランプを支持している。ランプサポートパネルは、車両側部のフェンダーパネル等の車体外装を構成する部材や、車両前部の車体骨格を構成する部材等に取り付けられている。ヘッドランプを固定する車両前部の構造は、例えば、特許文献1や特許文献2に開示されているようなものが知られている。
ヘッドランプには、車両の走行時に、種々の方向からの荷重が作用することがある。これらの荷重を受けるためにランプサポートパネル自体の剛性を高めるだけでなく、ランプサポートパネルを剛性の高い部材に接続することで、当該パネルの周辺構造の剛性も高めている。
特許第4246038号公報 特開2012−071675号公報
ヘッドランプ自体がフェンダーパネル等のボディに取り付けられる構造では、ヘッドランプの意匠面の前後方向長さが短い場合に、ヘッドランプの取付部が、カウルサイドパネル等に届かなくなることがある。これには、カウルサイドパネル等を車両前方に延長して対応する必要がある。
また、ヘッドランプの本体が、ランプサポートパネルに取り付けられる構造では、ヘッドランプの意匠面の車両前後方向長さが短い場合に、既にあるランプサポートパネルの他に新たな部材を追加して、ランプ取付部を設定することがある。このような構造では、ランプサポートパネルの接合部からランプ取付部までの距離が長くなるため、新たに取り付ける部材には、高い剛性が求められる。一方で、車両の燃費性能向上や動力性能向上のために、車体の軽量化の重要性が近年増している。このような状況で、車両前部構造においても、新たな部材を追加して、重量を増加させることは好ましくない。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ヘッドランプを固定するための部材を新たに追加することなく、ヘッドランプの車両前後方向荷重を受けられる構造を提供することである。
上記目的を達成するため本発明に係る車両前部構造は、車両側部のフェンダーパネルの車幅方向内側に配置されたランプサポートパネルに、ヘッドランプが取り付けられている。当該車両前部構造において、前記フェンダーパネルの車幅方向内側には、側部フレームが配置され、該側部フレームには、前記フェンダーパネルが取り付けられる取付部が設けられ、該取付部は、前記ランプサポートパネルの車両後方に配置されており、前記ランプサポートパネルは、閉じられた枠形状を有し、前記ランプサポートパネルの車幅方向外側部には、前記ヘッドランプが接続される接続部が設けられ、該接続部は、前記取付部に前記フェンダーパネルを介在して接続されており、前記接続部は、前記ランプサポートパネルの上部で前記フェンダーパネルに接続される部分と、前記ランプサポートパネルの下部で前記フェンダーパネルに接続される部分とを含んでいる。
また、本発明に係る車両前部構造の一態様では、前記フェンダーパネルの車幅方向内側面の車両前部には、前記ランプサポートパネルの前記接続部が締結される前側締結部が設けられ、前記フェンダーパネルの幅方向内側面のうちの前記前側締結部よりも車両後方には、前記取付部に締結される後側締結部が設けられており、前記前側締結部と前記後側締結部とは、前記フェンダーパネルの車幅方向内側面から車幅方向に突出して車両前後方向に直線的に延びるフランジにより接続されている。
また、本発明に係る車両前部構造の一態様では、前記フランジは水平に延びている。
また、本発明に係る車両前部構造の一態様では、前記フェンダーパネルは、樹脂材料により形成されている。
本発明に係る車両前部構造によれば、ヘッドランプを固定するための部材を新たに追加することなく、ランプサポートパネルやフェンダーパネル等により、ヘッドランプに作用する車両前後方向荷重を受けられることが可能となる。新たな部材を追加しないため、軽量化を可能とすると共に、上記車両前後方向荷重を効率よく受けることができる。
また、本発明の一態様によれば、フェンダーパネルの内側に車両前後方向に直線的に延びるフランジ上に前側締結部及び後側締結部を設けることで、ヘッドランプに作用する車両前後方向荷重を効果的に受けることができ、剛性を高めることが可能となる。さらに、別の態様によれば、フランジを水平にすることで、車両前後方向荷重に対する剛性を、さらに高めることができる。
また、本発明の一態様によれば、フェンダーパネルを樹脂材料に形成することで、ランプサポートパネルの接続部が複雑な形状であっても、容易に形成することが可能となる。
本発明に係る車両前部構造の一実施形態の正面図である。 図1のヘッドランプが取り外された状態を示す正面図である。 図1のヘッドランプ等を、車両前方且つ上方から見たときの斜視図である。 図3のヘッドランプが取り外された状態を示す斜視図である。 図4のフェンダーパネル及びランプサポートパネルの接続部付近の側面図である。
以下、本発明に係る車両前部構造の一実施形態について、図面(図1〜図5)を参照しながら説明する。本実施形態の車両前部構造は、ヘッドランプ10を固定するランプサポートパネル20と、車体外装を構成するフェンダーパネル30と、フェンダーパネル30が取り付けられるフロントフェンダーブラケット41等を有している。
ヘッドランプ10は、図1に示すように、ランプ本体部10aと、その周辺にランプサポートパネル20に接続される接続部(ランプ上側接続部11、第1ランプ下側接続部12a、第2ランプ下側接続部12b)が設けられている。ランプ上側接続部11は、ランプ本体部10aの車両上部から車両後方に延びており、第1ランプ下側接続部12a及び第2ランプ下側接続部12bは、ランプ本体部10aの車両下部から車両下方に延びている。
ランプ上側接続部11は、ランプサポートパネル20の車体側上側接続部21に接続される。同様に、第1ランプ下側接続部12a及び第2ランプ下側接続部12bは、ランプサポートパネル20の第1車体側下側接続部22a及び縦部材52の第2車体側下側接続部22bにそれぞれ接続される。
フェンダーパネル30は、車体外装を構成する例えば金属製の部材であり、フロントフェンダーブラケット41(取付部)に取り付けられている。フロントフェンダーブラケット41は、ランプサポートパネル20よりも車両後方に配置される部材で、剛性の高い金属製の部材である。この例では、フロントフェンダーブラケット41は、車両の側部に配置されている側部フレーム40等の骨格部材に固定されている。
続いて、ランプサポートパネル20について説明する。ランプサポートパネル20は、フェンダーパネル10の車幅方向内側で、車両前部の車幅方向外側部付近に配置されている。ランプサポートパネル20は、車両前後方向に貫通する閉じられた枠形状の部材である。閉じられた枠形状(「ロ」の字形状)をなすことで、剛性を確保している。この例では、略四角形状で、左右の縦辺20d、20cは車両上下方向に延びており、下辺20bは略水平である。上辺20aは車幅方向内側に向かうに従って車両下方にやや傾斜している(図2、図3)。このような閉じられた四角形状により、ヘッドランプ10に作用する左右方向(車幅方向)の荷重や、車両上下方向の荷重に対して、高い剛性を得ることができる。
次に、車体前部について、ヘッドランプ10が接続される接続部について説明する。車体前部には、ヘッドランプ10が接続される3つの接続部を有している。この例では、図1及び図2に示すように、車体側上側接続部21と、2つの車体側下側接続部(第1車体側下側接続部22a、第2車体側下側接続部22b)を有している。
車体側上側接続部21は、ランプサポートパネル20の車両上部のうちの車幅方向外側に設けられている。この車体側上側接続部21には、ヘッドランプ10のランプ上側接続部11が、車体側上側接続部21の車両上部に被さって、ボルト等により接続されている。
第1車体側下側接続部22aは、ランプサポートパネル20の車両下部のうちの車幅方向外側に設けられている。この例では、第1車体側下側接続部22aは、図1及び図2における右側の縦辺20cと下辺20bにより形成される角部から、下辺20bに沿って車幅方向内側に延びている。第1車体側下側接続部22aには、車両前後方向にボルトが挿入されることにより、ヘッドランプ10の第1ランプ下側接続部12aが第1車体側下側接続部22aの車両前面に固定されている。
第2車体側下側接続部22bは、後述する縦部材52の車両下部に設けられている。この例では、第2車体側下側接続部22bは、ランプサポートパネル20の図1及び図2における左側の縦辺20dと下辺20bにより形成される角部付近の縦部材52に設けられている。第2車体側下側接続部22bには、第1車体側下側接続部22aと同様に、車両前後方向にボルトが挿入されることにより、ヘッドランプ10の第2ランプ下側接続部12bが第2車体側下側接続部22bの車両前面に固定されている。
ランプサポートパネル20は、フェンダーパネル30や他の部材に取り付けられている。以下、ランプサポートパネル20が、その周辺の部材に接続される接続部について説明する。
ランプサポートパネル20の車幅方向外側には、図3及び図4に示すように、フェンダーパネル30に接続するフェンダー上側接続部25及びフェンダー下側接続部26が設けられている。フェンダー上側接続部25は、車体側上側接続部21の近傍で、ランプサポートパネル20の車幅方向外側(図4の右側)の上部の角に設けられている。この例では、フェンダー上側接続部25及び車体側上側接続部21は、同じ角部周辺で互いに近接するように設けられている。フェンダー上側接続部25は、後述する前側締結部32にボルトにより締結されている。
また、フェンダー上側接続部25の車両上下方向高さは、フェンダーパネル30とフロントフェンダーブラケット41との接続部(後述する後側締結部33)の車両上下方向高さとほぼ同じになるように配置されている。この例では、フェンダー上側接続部25と後側締結部33の車幅方向位置もほぼ同じになるように配置されている。すなわち、車両前方視で、フェンダー上側接続部25と後側締結部33は重なるように配置されている。しかし、当該車両上下方向高さや車幅方向位置は、必ずしも一致している必要はない。
フェンダー下側接続部26は、ランプサポートパネル20の車幅方向外側の下部の角に設けられている。詳細な図示は省略しているが、フェンダー下側接続部26は、フェンダーパネル30の車幅方向内側面に、別部材等を介在して接続されている。
ランプサポートパネル20の車幅方向内側の上部には、上部クロスメンバ51に接続する接続部27と、縦部材52に接続する接続部28が設けられている。
上部クロスメンバ51は、車幅方向に延びる骨格部材であり、例えばエンジンフードのストライカー等が配置される部材である。また、上部クロスメンバ51の車両下方には、車幅方向に延びる下部クロスメンバ(図示せず)が配置されている。上部クロスメンバ51及び下部クロスメンバの車幅方向外側端同士は、ランプサポートパネル20を介して縦部材52によって接続されている。縦部材52は、車両上下方向に延びる部材である。なお、縦部材52については、図2及び図3では、車両前方から見たときに右側に配置される縦部材52の上部分のみ示し、詳細な図示は省略している。この例では、縦部材52の車両下部にも、車両上下方向に延びる別の縦部材(図示せず)が設けられ、縦部材52の車両下部に連結されている。
上部クロスメンバ51、下部クロスメンバ及び両側の縦部材52等によって、閉じられた枠形状をなし、剛性を確保している。ランプサポートパネル20の車幅方向内側は、この剛性が高い枠形状の部分に接続されている。
ここで、フェンダーパネル30の車幅方向内側の構造について説明する。フェンダーパネル30は、上述したように、フロントフェンダーブラケット41に取り付けられている。また、フェンダーパネル30には、ランプサポートパネル20が取り付けられている。以下、フェンダーパネル30と他部材との接続部について説明する。
フェンダーパネル30の車幅方向内側(車両室内側)には、図3及び図4に示すように、フランジ31が設けられている。このフランジ31は、フェンダーパネル30の内側面から車両室内側に突出しており、車両前後方向に水平に延びている。このフランジ31には、前側締結部32と後側締結部33が設けられている。なお、図5に示すように、フランジ31は、後側締結部33よりも車両後方に延びている。
前側締結部32は、図3及び図4に示すように、フランジ31の車両前部に配置されており、ランプサポートパネル20の車体側上側接続部21がボルト45により締結される。後側締結部33は、フランジ31のうち前側締結部32よりも車両後方に配置され、フロントフェンダーブラケット41にボルト45により締結される。すなわち、この構成では、図5に示すように、前側締結部32は、後側締結部33に、水平に延びるフランジ31によりつなげられている。この例では、前側締結部32と後側締結部33は、車両前方視でほぼ重なるように配置されているが、車幅方向に少しずれてもよい。フランジ31を車両前後方向に水平に設けることで、ヘッドランプ10からの車両前後方向荷重を受ける剛性が向上する。
本実施形態の車両前部構造では、ランプサポートパネル20に設けられた車体側上側接続部21が、フェンダーパネル30を介在してフロントフェンダーブラケット41に接続されている(図5)。ヘッドランプ10に作用する車両前後方向荷重は、当該荷重の一部がランプ上側接続部11から車体側上側接続部21に伝わる。車体側上側接続部21に伝わった荷重は、フェンダー上側接続部25から前側締結部32に伝わり、さらに、フランジ31を介して後側締結部33に伝わる。
このように構成することで、ヘッドランプ10の車両前後方向荷重を、フェンダーパネル30によって、さらに詳しくは、車両前後方向に延びる直線状のフランジ31によって、効率よく受けることができる。その結果、当該車両前部構造は、ランプサポートパネル20の周辺の強度や剛性を確保することができる共に、新たな部材を追加することがないので、車両前部の軽量化が可能となる。
また、本実施形態の変形例として、フェンダーパネル30の材質を、金属材料に替えて樹脂材料にしてもよい。これにより、フランジ31に設けられた前側締結部32及び後側締結部33の成形が、金属材料の場合に比べて容易となる。また、前側締結部32及び後側締結部33の間の厚さが必要に応じて変えやすくなる。
以上の説明からわかるように本実施形態によれば、ヘッドランプ10を固定するための部材を新たに追加することなく、ヘッドランプ10の車両前後方向荷重を効果的に受けることが可能となる。
上記実施形態の説明は、本発明を説明するための例示であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定するものではない。また、本発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
例えば、本実施形態では、フランジ31を車両前後方向に水平に延びるように形成されているが、車両上下方向や車幅方向に傾斜するように形成してもよい。また、フランジ31の車幅方向の幅(フェンダーパネル30の内側面からの突出量)は、同じである必要はない。例えば、車両後方に向かいに従って大きくなるように形成してもよい。
また、フェンダーパネル30は、フロントフェンダーラケット41に取り付けられているがこれに限らない。側部フレーム40にフェンダー取付部を設けてもよい。
10 ヘッドランプ
10a ランプ本体部
11 ランプ上側接続部
12a 第1ランプ下側接続部
12b 第2ランプ下側接続部
20 ランプサポートパネル
21 パネル上側接続部
22a 第1車体側下側接続部
22b 第2車体側下側接続部
25 フェンダー上側接続部
26 フェンダー下側接続部
27 接続部
28 接続部
30 フェンダーパネル
31 フランジ
32 前側締結部
33 後側締結部
40 側部フレーム
41 フロントフェンダーブラケット(取付部)
45 ボルト
51 上部クロスメンバ
52 縦部材

Claims (4)

  1. 車両側部のフェンダーパネルの車幅方向内側に配置されたランプサポートパネルに、ヘッドランプが取り付けられている車両前部構造において、
    前記フェンダーパネルの車幅方向内側には、側部フレームが配置され、該側部フレームには、前記フェンダーパネルが取り付けられる取付部が設けられ、該取付部は、前記ランプサポートパネルの車両後方に配置されており、
    前記ランプサポートパネルは、閉じられた枠形状を有し、
    前記ランプサポートパネルの車幅方向外側部には、前記ヘッドランプが接続される接続部が設けられ、該接続部は、前記取付部に前記フェンダーパネルを介在して接続されており、前記接続部は、前記ランプサポートパネルの上部で前記フェンダーパネルに接続される部分と、前記ランプサポートパネルの下部で前記フェンダーパネルに接続される部分とを含んでいることを特徴とする車両前部構造。
  2. 前記フェンダーパネルの車幅方向内側面の車両前部には、前記ランプサポートパネルの前記接続部が締結される前側締結部が設けられ、
    前記フェンダーパネルの幅方向内側面のうちの前記前側締結部よりも車両後方には、前記取付部に締結される後側締結部が設けられており、
    前記前側締結部と前記後側締結部とは、前記フェンダーパネルの車幅方向内側面から車幅方向に突出して車両前後方向に直線的に延びるフランジにより接続されていることを特徴とする請求項1に記載の車両前部構造。
  3. 前記フランジは水平に延びていることを特徴とする請求項に記載の車両前部構造。
  4. 前記フェンダーパネルは、樹脂材料により形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の車両前部構造。
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