JP6508951B2 - ヒンジキャップ - Google Patents

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本発明は、ヒンジキャップに関する。
従来、注出口と外蓋とがヒンジによって結合された所謂ヒンジキャップにおいて、該注出口に係止片を有する係合孔を設け、該係止片が閉蓋時に指掛け部に引っ掛る様にすることで、不用意に該外蓋が開いてしまうことを防止しているヒンジキャップがある(例えば、特許文献1を参照)。
特許第4660261号公報
特許文献1に記載された様な従来のヒンジキャップにおいては、輸送中等に外蓋が不意に開いてしまうことを防止するために、外蓋の指掛け部と注出口の係止片との係合力を大きく確保しておく必要があるため、それに伴って、外蓋を開けるのに必要な力も大きくなってしまい、需要者が外蓋を開けにくくなるという問題があった。
そこで、本発明は、輸送中等に蓋部が不意に開くことを防止しつつ、需要者が蓋部を開け易いヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、キャップ本体と、ヒンジ部を介して回動可能に該キャップ本体に連結された蓋部と、を備え、該キャップ本体は、該ヒンジ部とは反対側に設けられた被引掛部を有しており、該蓋部は、天壁と、引掛部とを有し、該引掛部は、該天壁と連続する受圧部と、屈曲部を介して該受圧部と連続する押圧部とを有し、該屈曲部は、被引掛部に引掛け可能に形成された引掛凸部が設けられ、該押圧部は、空隙を介して該受圧部と対向している、ヒンジキャップであって、該押圧部は、該蓋部を開蓋する際に、該受圧部を押圧する様になっており、該受圧部よりも内方に該押圧部によって該受圧部が押圧された際に該引掛部を内方に向かって可動とする可動空間を有し、該押圧部が該受圧部を押圧し、該引掛部が該可動空間に押し込まれ、該引掛凸部と該被引掛部との引っ掛り合いが解除される際に該空隙が遊びとして働くことを特徴とするヒンジキャップである。
本発明は、前記押圧部を、略段状に形成し、その前記屈曲部とは逆側の端部を、前記引掛凸部よりも外方に位置する様に設ける様にすることもできる。又、本発明は、前記被引掛部を、孔状に形成することもできる。又、本発明は、前記キャップ本体が、係止筒を有しており、前記蓋部が、該引掛部と対向する位置に該係止筒と係合する係合壁を有する様にすることもできる。又、本発明は、前記係合壁が、前記係止筒との係合部にリブを有する様にすることもできる。又、本発明は、前記係合壁を、平板状に形成することもできる。又、本発明は、前記キャップ本体を、凸壁を有するものとし、前記蓋部を、前記ヒンジ部を介して該凸壁に連結する様にすることもできる。又、本発明は、前記蓋部が、少なくとも前記天壁に前記引掛部同士が重なり合うことを防止する突出部を有する様にすることもできる。又、本発明は、前記キャップ本体を、基部と、該基部に嵌着される頂壁部とからなるものとし、該頂壁部に、前記蓋部が前記ヒンジ部を介して連結すると共に前記被引掛部が設けることもできる。
本発明は、上記の様な引掛部を有することにより、蓋部の被引掛部とキャップ本体の引掛部との引っ掛り合いを解除するためには、引掛部を可動空間に押し込む必要があり、又、引掛部を可動空間に押し込む際に、押圧部と受圧部との間の空隙が遊びとして働くため、輸送中等に該引掛部が押されたとしても、蓋部が不意に開くことを防止することができると共に需要者が開け易い構造となっている。
本発明の実施形態を示す蓋部を閉めた状態の正面図である。 本発明の実施形態を示す蓋部を閉めた状態の平面図である。 本発明の実施形態を示す蓋部を開けた状態の平面図である。 本発明の実施形態を示す蓋部を閉めた状態の背面図である。 図2のV−V断面図である。 図5の要部拡大図であり、(A)が開蓋初期の状態を、(B)は開蓋第1段階の様子を、(C)は開蓋第2段階の様子を、示す図である。
本発明の実施形態を図1乃至図6に基づいて説明する。先ず、本実施形態の構成について説明する。ヒンジキャップ1は、キャップ本体2と、蓋部3と、ヒンジ部4とを備えている。
キャップ本体2は、頂壁部5を基部6に嵌着させることによって構成される。基部6は、注出筒7と、係合部としての係合筒8とを有している。頂壁部5は、頂壁9と、口部10とを有しており、口部10は、基部6の注出筒7が挿入可能に形成されると共に基部6の係合筒8と嵌合可能に形成される。又、本実施形態において、キャップ本体2は、頂壁9の外周縁より垂設された外筒11と、外筒11と共に前記容器が嵌合される嵌合溝14を形成する内筒15とが更に形成されている。
頂壁9には、一方側にヒンジ部4を介して蓋部3が回動可能に連結されており、ヒンジ部3とは反対側の他方側には、被引掛部を構成する孔部13が形成されている。本実施形態において、頂壁9には、凸壁12が立設されており、凸壁12にヒンジ部3を介して蓋部3が連結されている。つまり、蓋部3が閉じられた状態において、蓋部3の回動の中心となるヒンジ部4の高さ位置が、後述する引掛部19の引掛凸部27より高い位置に設けられていることとなる。この様にすることで、蓋部3を開ける直前の引掛凸部27の軌跡が外側に向かうものとなり、輸送時等により引掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いが解除されることをより防止することができる。
係合筒8は、後述する様に蓋部3の係合壁20と係合可能に設けられた係合部であり、本実施形態においては、頂壁部5と基部6とを嵌着するための構成を兼ねている。そのため、本実施形態においては、係合筒8は、注出筒7を囲む様に略円筒状に形成されているが、キャップ本体2を一体的に成形する場合においては、少なくとも、蓋部3の係合壁20と係合する部分に設けられていればよい。
注出筒7は、ヒンジキャップ1が取付けられた容器(図示せず)内の内容物を注出可能とするための開口部16を有する筒状体として形成されている。開口部16は、本実施形態の様に初めから開口として形成してものでも良いが、最初は、スコア等の弱化部で区画された開口予定部(図示せず)として形成し、プルリング等を用いて弱化部を破断させ、事後的に開口部16を形成する様にしても良い。
蓋部3は、天壁17と、天壁17の周縁より垂下するスカート壁18と、引掛部19とを有している。天壁17は、その内面から係合壁20が垂設されていると共に係合壁20から乗り出すように庇部21が形成されている。本実施形態においては、天壁17には、その内面にヒンジキャップ1を容器に打栓する際に蓋部3を支持可能に設けられた中足22が更に設けられており、中足22は、係合壁20と連続する様に形成されている。スカート壁18は、ヒンジ部4とは反対側が切り欠かれていると共に当該切り欠かれた端が係合壁20と連続するように設けられている。
係合壁20は、蓋部3を閉めた際に、キャップ本体2の係合筒8と係合可能に形成されている。本実施形態において、係合壁20は、略平板状に形成されており、係合筒8と係合する部分にリブ20aが形成されている。ヒンジキャップ1は、容器に嵌合溝14に嵌着された際にキャップ本体2は略ハ字状に変形するが、このリブ20aを形成することで、容器への嵌着によって、想定以上にキャップ本体2が変形してとしても、蓋部3の係合壁20とキャップ本体2の係合筒8とを係合を確保することが可能となっている。
引掛部19は、庇部21に連結する様に設けられおり、押圧部23と、屈曲部24と、受圧部25とを有している。押圧部23は、屈曲部24を介して受圧部25と連続しており、その先端部(屈曲部24とは逆側の端部)の外面には指押部26が形成される。本実施形態において、押圧部23は、略段状に形成されており、押圧部23の先端部は、屈曲部24の引掛凸部27よりも外方に位置する様になっている。
屈曲部24には、引掛凸部27が設けられている。引掛凸部27は、蓋部3を閉じた際に、キャップ本体2の孔部13に引掛る様に形成される。受圧部25は、その先端部(屈曲部24とは逆側の端部)が庇部21と連続していると共に係合壁20と対向する位置に設けられており、受圧部25と係合壁20との間には、引掛部19を内方へと可動とする可動空間28が形成されている。
押圧部23と受圧部25とは、指押部26が押された際に、押圧部23が受圧部25に遊びをもって押圧可能とするために、空隙29を介して対向する様に形成されている。尚、本実施の形態においては、押圧部23と受圧部25は、同程度の長さに形成されている。
本実施形態において、蓋部3には、突出部30が更に設けられている。突出部30は、庇部21より突出する様に形成されると共に引掛部19の両脇に位置する様に設けられている。突出部30は、多数のヒンジキャップ1を1つの箱に梱包して輸送する際に、空隙29を設けたことによって引掛部19同士が重なり合ってしまう可能性があるため、引掛部19同士が重なり合うことを防止するために設けられる。本実施形態においては、突出部30は、天壁17からスカート壁18に掛けて設けられているが、少なくとも天壁17に設けられていればよい。
次に、本実施形態の蓋部3の開蓋動作について説明する。
(1)第1段階
指押部26が内方に向かって押されると。先ず、空隙29(遊び)がある分、引掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いの解除がされないまま屈曲部24を中心として押圧部23が内方へと倒れ込み、その際、引掛凸部27は、より強く孔部13に引っ掛る(図6(B)を参照)。
(2)第2段階
その後、更に、指押部26が内方に向かって押されることで、押圧部23が受圧部25を押圧し、引掛部19が可動空間28へと押し込まれる。それによって、引掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いが解除される(図6(C)を参照)。そして、蓋部3を回動させる力が働くことで、蓋部3の係合壁20とキャップ本体2の係合筒8との係合が解除され、蓋部3が開けられる。
このため、輸送時等に掛るであろうと予測され得る力が押圧部23に掛った際には、引掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いの解除がされない遊びがあるため、引掛凸部27と孔部13との掛合力をそれ程大きくすることなく、蓋部3が不意に開くことを防止することができる。又、本実施形態においては、更に、蓋部3の係合壁20とキャップ本体2の係合筒8とを予備的に係合させておくことで、瞬時的に掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いが解除されたとしても蓋部3が開かない様になっている。
この際、押圧部23と受圧部25とを同程度の長さに形成し、引掛凸部27とある程度離間させることで、より大きな空隙29(遊び)を確保することが可能となる。
る。
そして、需要者が、蓋部3を開ける際は、引掛部19を押し込み、そのまま蓋部3を回動させるだけで掛凸部27と孔部13との引っ掛り合いを解除することができるので、容易に蓋部3を開けること可能である。
本発明を、上記実施形態に基づき説明したが、本発明は、その要旨を変更しない範囲において適宜変更可能である。例えば、キャップ本体2を、頂壁部5と基部7の2つの部材を組み合わせて形成するのではなく、一体的に成形することも可能である。
1 ヒンジキャップ 2 キャップ本体 3 蓋部
4 ヒンジ部 5 頂壁部 6 基部
7 注出筒 8 係合筒 9 頂壁
10 口部 11 外筒 12 凸壁
13 孔部 14 嵌合溝 15 内筒
16 開口部 17 天壁 18 スカート壁
19 引掛部 20 係合壁 20a リブ
21 庇部 22 中足 23 押圧部
24 屈曲部 25 受圧部 26 指押部
27 引掛凸部 28 可動空間 29 空隙
30 突出部

Claims (9)

  1. キャップ本体と、ヒンジ部を介して回動可能に該キャップ本体に連結された蓋部と、を備え、
    該キャップ本体は、該ヒンジ部とは反対側に設けられた被引掛部を有しており、
    該蓋部は、天壁と、引掛部とを有し、該引掛部は、該天壁と連続する受圧部と、屈曲部を介して該受圧部と連続する押圧部とを有し、該屈曲部は、被引掛部に引掛け可能に形成された引掛凸部が設けられ、該押圧部は、空隙を介して該受圧部と対向している、ヒンジキャップであって、
    該押圧部は、該蓋部を開蓋する際に、該受圧部を押圧する様になっており、
    該受圧部よりも内方に該押圧部によって該受圧部が押圧された際に該引掛部を内方に向かって可動とする可動空間を有し、
    該押圧部が該受圧部を押圧し、該引掛部が該可動空間に押し込まれ、該引掛凸部と該被引掛部との引っ掛り合いが解除される際に該空隙が遊びとして働くことを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 前記押圧部は、略段状に形成されており、その前記屈曲部とは逆側の端部は、前記引掛凸部よりも外方に位置する様に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のヒンジキャップ。
  3. 前記被引掛部は、孔状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のヒンジキャップ。
  4. 前記キャップ本体は、係合部を有しており、
    前記蓋部は、該引掛部と対向する位置に該係合部と係合可能に設けられた係合壁を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のヒンジキャップ。
  5. 前記係合壁は、前記係合部との係合位置にリブを有することを特徴とする請求項4に記載のヒンジキャップ。
  6. 前記係合壁は、平板状に形成されていることを特徴とする請求項4又は5に記載のヒンジキャップ。
  7. 前記キャップ本体は、凸壁を有しており、
    前記蓋部は、前記ヒンジ部を介して該凸壁に連結されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のヒンジキャップ。
  8. 前記蓋部は、少なくとも前記天壁に前記引掛部同士が重なり合うことを防止する突出部を有することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のヒンジキャップ。
  9. 前記キャップ本体は、基部と、該基部に嵌着される頂壁部とからなり、該頂壁部に、前記蓋部が前記ヒンジ部を介して連結されると共に前記被引掛部が設けられることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のヒンジキャップ。
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