JPH0584959U - フィルム収納容器 - Google Patents

フィルム収納容器

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JPH0584959U
JPH0584959U JP027287U JP2728792U JPH0584959U JP H0584959 U JPH0584959 U JP H0584959U JP 027287 U JP027287 U JP 027287U JP 2728792 U JP2728792 U JP 2728792U JP H0584959 U JPH0584959 U JP H0584959U
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JP
Japan
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storage container
film storage
lid
sleeve
convex portion
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Pending
Application number
JP027287U
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English (en)
Inventor
稔 伊藤
寿幸 碇谷
Original Assignee
コニカ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化、特に高さ寸法を短く出来たフィルム
収納容器を提供することである。 【構成】 凹部が側壁内周部に形成された容器本体と、
前記凹部に対応して凸部が側壁外周部に形成された蓋体
とを備えてなるフィルム収納容器であって、蓋体の最下
端位置に対応して前記凸部が構成されたものであるフィ
ルム収納容器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、フィルム収納容器に関するものである。
【0002】
【考案の背景】
写真フィルムが装填されたパトローネは、衝撃による損傷や湿気などによる変 質を防止する為に、フィルム収納容器内に収納された状態で市販されている。そ して、このフィルム収納容器からパトローネは取り出されてカメラに装填される 。
【0003】 このフィルム収納容器は、従来、図4に示す如く構成されたものである。図4 中、21は側壁上部の内側に環状凹部22が設けられた略円筒形状の容器本体で あり、この容器本体21内にパトローネ23が仮想線で示す如く収納されている 。24は蓋体であり、この蓋体24には容器本体21の外径よりも僅かに大きな 外径の縁部25とスリーブ26とが構成されており、このスリーブ26の略中間 部には環状凹部22に対応した環状凸部27が設けられている。尚、縁部25の 側壁外周には縦方向に沿った溝28が形成されている。
【0004】 そして、このフィルム収納容器からパトローネ23を取り出す作業は、蓋体2 4の縁部25に力を加えることにより、蓋体24の一部を変形させ、環状凹部2 2と環状凸部27との嵌合を解除することで行われる。 ところで、コンパクト化・省資源化が要請されている今日、フィルム収納容器 の一層の小型化が求められている。
【0005】
【考案の開示】
本考案の目的は、小型化、特に高さ寸法を短く出来たフィルム収納容器を提供 することである。 この本考案の目的は、凹部が側壁内周部に形成された容器本体と、前記凹部に 対応して凸部が側壁外周部に形成された蓋体とを備えてなるフィルム収納容器で あって、蓋体の最下端位置に対応して前記凸部が構成されたものであることを特 徴とするフィルム収納容器によって達成される。
【0006】 尚、容器本体の構成素材としては、低密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン と高密度ポリエチレンとのブレンドポリマー、エチレンとα−オレフィンとのコ ポリマー、ポリエチレンテレフタレートあるいは塩化ビニリデン系樹脂とポリオ レフィン系樹脂との複合材等が挙げられる。低密度ポリエチレンとしては、例え ば旭化成サンテックL(MA−8725、LM−8825)、出光ポリエチンL (5064G、2074G、0464G)、スミカセンL(住友化学、GA80 2、GA804、GA805、CS5007)、三菱ポリエチLL(UJ960 、UJ580、UJ480、UJ990、UJ790、X−725)、東ソー( M−70)等が挙げられ、又、高密度ポリエチレンとしては、例えば旭化成サン テックHD(J−300、J−310、J−320、J−340)、出光ポリエ チHD(110J、120J、130J、210J)、三菱ポリエチHD(JX −10、JY−20、JX−20、JX−22)、日本石油化学(E−870) 、東燃石油化学(B−5751)等が挙げられ、又、α−オレフィンとしては、 例えばブテン−1、ヘキセン−1、4−メチルペンテン−1あるいはオクテン− 1等が挙げられ、又、塩化ビニリデン系樹脂としては、例えば塩化ビニリデン− アクリルニトリル共重合体、塩化ビニリデン−カルボン酸エステル共重合体(例 えば、旭ダウ社のサランMA、呉羽化学工業社のクレハロンDOB、東亜合成社 のアロンLF100等)が挙げられ、又、ポリオレフィン系樹脂としては、例え ばポリエチレン、超高分子量ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ−4−メチル −ペンテン1、ポリブチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体などが有る。
【0007】 蓋体の構成素材としては、例えば旭化成サンテックLD(M−6545、M− 6520、M−6525、L−6810)、スミカセン(住友化学、G806) 、UBEポリエチ(J−3519、J−5019)等の低密度ポリエチレン等が 挙げられる。 上記のような樹脂を用いてフィルム収納容器(容器本体並びに蓋体)を成型す るに際して、導電性物質や界面活性剤等の各種帯電防止剤、脂肪酸、脂肪酸金属 塩、脂肪酸アミド等の脂肪酸化合物、高級アルコール、脂肪酸エステル、ワック ス等の各種滑剤、酸化防止剤などが用いられる。例えば、射出成形性、特に樹脂 の流動性を向上させ、又、ブリードアウトする性質を利用して表面に薄い膜を形 成することにより、表面に傷が付きにくくすると共に、滑り易くし、金型からの 離型性を向上させ、さらに静電気発生を防止したり、容器本体同士がブロッキン グするのを防止したりする為に、例えばオレイン酸アミド系滑剤、エルカ酸アミ ド系滑剤、ステアリン酸アミド系滑剤、ステアリルエルカ酸アミド系滑剤、ビス 脂肪酸アミド系滑剤、ベヘニン酸アミド系滑剤などの脂肪酸アミド系滑剤が添加 される。滑性効果の大きいオレイン酸アミド系滑剤の場合、添加量は0.01〜 1.0重量%用いれば良い。
【0008】 又、結晶化速度向上や物理特性向上の為に、各種の無機及び有機造核剤を添加 することも出来る。造核剤は樹脂組成の剛性向上と結晶化温度を高くすることに より、冷却時間を短くしても底ヒケや座屈を発生し難くし、成形直後ホッパーや コンテナ等に大量に入れた場合でも変形しにくくする効果がある。又、耐摩耗性 を向上することも可能で、高速加工や空送工程で大きな効果を発揮する。造核剤 としては有機、無機の各種のものを用いることが可能であるが、写真フィルムに 悪影響を与えずに添加効果を発揮する好ましい有機造核剤の代表例を例示すると 、例えば1・3,2・4,ジベンジリデンソルビトールで、1モルのソルビトー ルに2モルのベンズアルデハイドが結合したものである。尚、ベンゼン環に、例 えばメチル、エチル、ブチル、ラウリル、ステアリル等の置換基を持っていても 良い。その他、高純度アルキル置換ジベンジリデンソルビトールや、トリアルデ ヒド2モルとソルビトール1モルを縮合反応させた1・3,2・4,ジ(メチル ベンジリデン)ソルビトールや、1・3,2・4,ビス(メチルベンジリデン) ソルビトールや1・3,2・4,ビス(エチルベンジリデン)ソルビトール、1 ・3,2・4,ジベンジリデンソルビトールの表面に高級脂肪酸の純物をコーテ ィングしたもの等がある。造核剤の添加量は1.0重量%以下であることが好ま しい。樹脂組成物中に造核剤をブレンドする方法としては、ドライブレンド方式 、コンパウンド方式、マスターバッチ方式などがあり、少量の分散剤か湿潤剤を 入れて配合すると良い。分散剤としては無水カルボン酸、高級脂肪酸などがある 。湿潤剤としてはDOP,DHP等の可塑剤が使用できる。
【0009】 フィルム収納容器の帯電防止性を向上させる為に、各種の界面活性剤を添加す ることができる。例えば、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシ エチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アルコールエー テル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレングリ セリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪族アミン、ソルビタンモノ脂肪 酸エステル、脂肪酸ペンタエリスリット、脂肪族アルコールのエチレンオキサイ ド付加物、脂肪酸アミノ又は脂肪酸アミドのエチレンオキサイド付加物、アルキ ルフェノールのエチレンオキサイド付加物、アルキルナフトールのエチレンオキ サイド付加物、多価アルコールの部分脂肪酸エステルのエチレンオキサイド付加 物、その他特公昭63−26697号公報記載の非イオン系の界面活性剤、リシ ノレイン酸硫酸エステルソーダ塩、各種脂肪酸金属塩、リシノレイン酸エステル 硫酸エステルソーダ塩、硫酸化オレイン酸エチルアニリン、オレフィンの硫酸エ ステル塩類、オレイルアルコール硫酸エステルソーダ塩、アルキル硫酸エステル 塩、脂肪酸エチルスルフォン酸塩、アルキルスルフォン酸塩、アルキルナフタレ ンスルフォン酸塩、アルキルベンゼンスルフォン酸塩、コハク酸エステルスルフ ォン酸塩、リン酸エステル塩などのアニオン系の界面活性剤、第1級アミン塩、 第3級アミン塩、第4級アンモニウム塩、ピリジン誘導体などの陽イオン系の界 面活性剤、カルボン酸誘導体、イミダゾリン誘導体、ベタイン誘導体などの両性 界面活性剤などが用いられる。
【0010】 又、フェノール系酸化防止剤、ケトンアミン縮合系酸化防止剤、アリルアミン 系酸化防止剤、イミダゾール系酸化防止剤、ホスファイト系酸化防止剤、チオ尿 素系酸化防止剤、硫黄系酸化防止剤、その他空気酸化に有用な酸化防止剤、例え ばフェノール系酸化防止剤を1.0重量%以下添加していると樹脂の安定性を大 巾に改善できる。
【0011】 そして、フィルム収納容器本体は、上記のような樹脂を用い、一重積金型を用 いる射出成形方法の外、インジェクションブロー成形法、金型内真空射出成形法 やスタックモールド等の多段金型を用いる射出成形法を用いて成型される。又、 蓋体は、一重積金型を用いる射出成形方法の外、インジェクションブロー成形法 、金型内真空射出成形法やスタックモールド等の多段金型を用いる射出成形法を 用いて成型される。
【0012】
【実施例】
図1〜図3は本考案に係るフィルム収納容器の一実施例を示すものであり、図 1は本考案に係るフィルム収納容器の外観斜視図、図2はフィルム収納容器の容 器本体の断面図、図3はフィルム収納容器の蓋体の断面図である。 各図中、Aは略円筒形状に構成された容器本体であり、1は容器本体Aの側壁 、2は側壁1の上端部に構成された肉厚部であり、この肉厚部2が構成された部 分の内壁側には環状凹部3が形成されている。尚、側壁1における肉厚が変化す る部分は徐々に変化するように構成されている。
【0013】 4は容器本体Aの底部に構成された凸部であり、この凸部の存在により、パト ローネは僅かに容器の底部から持ち上げられており、大きな衝撃がパトローネに 加わらないようになっている。 Bは蓋体であり、蓋体Bを容器本体Aに嵌合させることにより結合され、両者 によってフィルム収納容器が構成される。5は蓋体Bを容器本体Aに嵌合させた 際に容器本体A内に位置するスリーブであり、このスリーブ5の最下端に対応す る位置において容器本体Aの環状凹部3に嵌合する環状凸部6が構成されている 。尚、図3に示される通り、環状凸部6はスリーブ5の外側に構成されており、 この環状凸部6に対応してスリーブ5の内側には環状溝7が形成されている。従 って、環状凸部6を構成していても、この部分における肉厚は環状溝7の形成に よって厚いものとはなっていない。例えば、環状凸部6の近傍におけるスリーブ 5の肉厚は略同じ程度のものに設計されている。
【0014】 8はスリーブ5の底面部であり、底面部8から後述の縁部9下端までの長さは 、パトローネを容器本体Aに収納して蓋体Bを嵌め込んだ際に、底面部8とパト ローネとの間に僅かに隙間が出来る程度に構成されている。 9は蓋体Bにおけるスリーブ5の上端側(自由端側)に構成された縁部である 。尚、蓋体Bを容器本体Aから取り外すに際して、縁部9の周縁部に上向きの力 を加え易いように縁部9の外径は容器本体Aの上端部の外径より大きなように構 成されている。そして、縁部9の周縁部に上向きの力が加えられると、これに応 じてスリーブ5が弾性変形し、環状凸部6と環状凹部3との嵌合関係が一部で外 れ、さらに進めることによって容器本体Aから蓋体Bが取り外れるように構成さ れている。
【0015】 縁部9の側壁外周は、蓋体Bを容器本体Aから取り外す時に、指腹との接触面 積を大きくし、又、当接する角度を良好なものとする為に逆テーパー状(上方程 縁部の外径が大きくなるような形状)に構成されており、かつ、指腹との摩擦を 大きくして滑り難くし、スリーブ5を撓め易くする為に逆階段状の滑止部10が 構成されている。
【0016】 即ち、縁部9の側壁外周が逆テーパー状に構成され、かつ、逆階段状の滑止部 10が構成されたことにより、蓋体Bに加えられる力は縁部9に対して広い面積 で、かつ、確実に作用するようになり、従って蓋体Bを容易に取り外すことが出 来るようになっている。 11は縁部9の側壁内周部に形成された凹部(環状凹部)であり、これによっ て縁部9の側壁外周を逆テーパー状に構成したことから生じる肉厚を薄くし、縁 部の剛性を大き過ぎるものとはせず、縁部9の周縁部に上向きの力が加えられる と、これに応じてスリーブ5が弾性変形し易くなるように構成されている。
【0017】 12はスリーブ5の底面部8を途中で上方に突出させることにより構成させた 天板部であり、パトローネの軸心が対応して位置するように構成されている。従 って、容器本体Aの高さを必要以上に高くしなくても済み、小型化が図れている 。 上記のように構成させたフィルム収納容器は、パトローネを取り出すに際して 、蓋体Bの縁部9に親指等で、図3中、矢印の方向に力を加えると、縁部9の側 壁外周が逆テーパー状に構成されているので、指腹と接触する面積が大きく、当 接する角度も良好で、効果的に縁部9に力が加えられるようになる。特に、縁部 9の側壁外周には階段状に構成された滑止部10が設けられたので、確実に指腹 が蓋体Bに掛止し、滑り難く、効果的に縁部9に力が加えられるようになる。
【0018】 そして、縁部9に対して矢印方向に加えられた力がスリーブ5を撓ませ、環状 凸部6と環状凹部3との嵌合関係が一部で外れ、さらに作業を進めることによっ て容器本体Aから蓋体Bが取り外れるようになる。 この時、縁部9の側壁内周部には凹部11が構成されていることから、スリー ブ5の剛性はそれだけ小さく、よってスリーブ5は撓み易く、環状凸部6と環状 凹部3との嵌合が外れ易く、容器本体Aから蓋体Bを取り外す作業性に優れてい る。
【0019】 又、環状凸部6が構成された部分の内面側には環状溝7が形成されているので 、環状凸部6を構成していても、この部分における肉厚は厚いものでないから、 スリーブ5の剛性はそれだけ小さく、よってスリーブ5は撓み易く、環状凸部6 と環状凹部3との嵌合が外れ易く、容器本体Aから蓋体Bを取り外す作業性に優 れている。
【0020】 尚、逆に、容器本体Aに蓋体Bを嵌め込む作業も行い易いものとなる。 又、スリーブ5の最下端に対応する位置において容器本体Aの環状凹部3に嵌 合する環状凸部6を構成させたから、収納容器を小型化でき、資材の節約からコ ストも低廉になる。又、携行に便利であり、かつ、縦方向に加わる荷重に対して 収納容器の強度が大きく、損傷が起き難い。
【0021】 更には、環状凸部6の下方側にスリーブ5が延びていないから、スリーブ5を 撓ませ易く、すなわちスリーブ5を撓ませた際につっかい棒になるような部分が ないから、スリーブ5を撓ませ易く、従って環状凸部6と環状凹部3との嵌合が 外れ易く、容器本体Aから蓋体Bを取り外す作業性に優れている。
【0022】
【効果】
小型化が図れ、携行に便利であり、しかも損傷し難く、更には容器本体の凹部 と蓋体の凸部との嵌合を外し易く、蓋体を容器本体から取り外す作業が容易にな る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフィルム収納容器の斜視図であ
る。
【図2】本考案に係るフィルム収納容器の容器本体の断
面図である。
【図3】本考案に係るフィルム収納容器の蓋体の断面図
である。
【図4】従来のフィルム収納容器の断面図である。
【符号の説明】
A 容器本体 B 蓋体 1 側壁 3 環状凹部 5 スリーブ 6 環状凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03C 3/00 N

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 凹部が側壁内周部に形成された容器本体
    と、前記凹部に対応して凸部が側壁外周部に形成された
    蓋体とを備えてなるフィルム収納容器であって、蓋体の
    最下端位置に対応して前記凸部が構成されたものである
    ことを特徴とするフィルム収納容器。
JP027287U 1992-04-24 1992-04-24 フィルム収納容器 Pending JPH0584959U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP027287U JPH0584959U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 フィルム収納容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP027287U JPH0584959U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 フィルム収納容器

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JPH0584959U true JPH0584959U (ja) 1993-11-16

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ID=12216866

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JP027287U Pending JPH0584959U (ja) 1992-04-24 1992-04-24 フィルム収納容器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016137914A (ja) * 2015-01-27 2016-08-04 三笠産業株式会社 ヒンジキャップ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5925539B2 (ja) * 1980-03-24 1984-06-19 富士通株式会社 通信速度整合方式

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