JP6209068B2 - ピンチ - Google Patents
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Description
前記一端部側における前記対向面の反対側に、前記貫通孔に連通し、前記一端部側から前記中央部側に亘る溝を設けてあり、前記付勢条材の端部は各溝に摺動可能に係合してあり、各杆体は、前記他端部側に、各杆体の長手方向に延び、前記貫通孔が設けられた基板部、該基板部の幅方向の両縁部から内側に突出した側板部、及び前記基板部の前記他端部側に設けられ、幅が前記基板部の幅より狭く、前記貫通孔に連通した貫通口を有する凹部を有し、板状の本体を有し、該本体は前記付勢条材の中央部に固定された状態で、両端部が各杆体の各凹部に嵌合され、各貫通孔に沿って摺動するように構成されたストッパを備えることを特徴とする。
本発明においては、ストッパを備えるので、杆体の一端部が閉じている場合に、他端部同士を接近させることで一端部を開くことはできない。従って、一端部に挟まれた物体は容易には抜け落ちない。
しかも、本発明においては、杆体の一端部を意図的に開ける場合、杆体の一端部の対向面に物体を挟持した状態で該物体を吊り下げているときに該物体を下側へ引っ張り、又はストッパを上側へ引っ張ることにより、付勢条材の端部が溝の一端部側から他端部側へ移動し、これに連動してストッパが貫通孔に沿って一端部側から他端部側へ移動して、容易に開けることができる。
一端部を閉じる場合は、両杆体の一端部間に物体を配し、一端部同士を接近させることにより、付勢条材の端部が付勢力によって、溝の他端部側の終端から一端部側の終端まで止まることなく移動し、ストッパも連動して貫通孔に沿って他端部側から一端部側へ移動し、容易に閉じることができる。
そして、本発明においては、ストッパにより杆体の一端部が開いている場合、及び一端部が閉じている場合に、その状態が維持される。厚みがある物体を挟持する場合には、一端部が少し開くことになるが、ストッパにより付勢条材の動きが抑止される。
以上のように、本発明においては、ピンチが吊り下げられている状態で、ユーザは片手で容易に物体をピンチに着脱することができ、しかも物体を挟持するときの力が良好である。
本発明においては、ストッパが良好に杆体に係止され、一端部が完全に開いたとき、ストッパの端部が貫通口を貫通するので、開いた状態が良好に維持される。
本発明においては、ストッパを備えるので、杆体の一端部が閉じている場合に、他端部同士を接近させることで一端部を開くことはできない。従って、一端部に挟まれた物体が容易には抜け落ちない。
本発明においては、杆体の一端部を意図的に開ける場合、杆体の一端部の対向面に物体を挟持した状態で該物体を吊り下げているときに該物体を下側へ引っ張り、又はストッパを上側へ引っ張ることにより、付勢条材の端部が溝の一端部側から他端部側へ移動し、これに連動して付勢条材の中央部がストッパの貫通孔を一端部側から他端部側へ移動し、ストッパの一端部が嵌合部の孔から抜ける。ストッパの貫通孔の上側部分に付勢条材の中央部が当接して係止されて、杆体の一端部が開き、この状態が維持される。
一端部を閉じる場合は、両杆体の一端部間に物体を配し、一端部同士を接近させることにより、付勢条材の中央部のストッパの貫通孔への係止が解除され、付勢条材の端部が付勢力によって、溝の他端部側の終端から一端部側の終端まで止まることなく移動し、これに連動して付勢条材の中央部がストッパの貫通孔の他端部側から一端部側へ移動する。杆体の一端部は付勢条材の付勢力によって閉じ、ストッパの一端部が嵌合部の孔に嵌合し、この状態が維持される。
以上のように、本発明においては、ピンチが吊り下げられている状態で、ユーザは片手で容易に物体をピンチに着脱することができ、しかも物体を挟持するときの力が良好である。
本発明に係るピンチは、前記ストッパの一端部がテーパ状をなすことを特徴とする。
本発明においては、ストッパの一端部がスムーズに嵌合部に嵌合し、嵌合部から抜けることができる。
本発明に係るピンチは、前記貫通孔は前記杆体の長手方向に沿う長孔であり、前記貫通孔の長手方向寸法は前記溝よりも長いことを特徴とする。
実施の形態1.
図1は一端側が閉じた本発明の実施の形態1に係るピンチを上方から見た略示斜視図、図2は一端側が閉じたピンチを下方から見た略示斜視図、図3は図1に示すIII―III線を切断線とした略示断面図である。ピンチは矩形の第1杆体10及び第2杆体20を備える。第1杆体10及び第2杆体20は長手方向に沿って互いに対向している。
本発明の実施の形態2に係るピンチは、貫通孔14、24に沿って摺動するストッパ40を備えること以外は、実施の形態1に係るピンチと同様の構成を有する。
図6は本発明の実施の形態2に係るピンチの一端部が閉じている状態を示す斜視図、図7は図6のピンチの第1杆体10及び第2杆体20を縦方向に切断した状態を示す斜視図、図8は連結部12及び22を示す部分拡大平面図、図9は摺動子32が他端部側へ移動しているときにピンチの第1杆体10及び第2杆体20を縦方向に切断した状態を示す斜視図、図10はピンチの一端部が開いたときにピンチの第1杆体10及び第2杆体20を縦方向に切断した状態を示す斜視図である。なお、図8の左側が図6の表側に対応する。
実施の形態2に係るピンチは、第1杆体10と、第2杆体20と、付勢条材30と、ストッパ40と、フック50とを備える。
第1杆体10における第2杆体20の反対側部分(第2杆体20に対向しない部分)において、連結部12より少し他端部13寄りの部分から一端部11側に亘って、第1杆体10の長手方向に沿う溝15が形成してある。本実施の形態においては、溝15には突条15aは形成されていない。
第2杆体20の第1杆体10に対向しない部分において、連結部22より少し他端部23寄りの部分から一端部21側に亘って、第2杆体20の長手方向に沿う溝25が形成してある。
第2杆体20は他端部23側に凹部230を有する。凹部230は、第2杆体10の長手方向に延びる基板部231と、基板部231の幅方向の両縁部から内側に突出した側板部232、232(図6参照)と、基板部231の他端部側に設けられ、幅が基板部231の幅より少し狭い貫通口233とから構成される。基板部231の幅方向の中央部には長手方向に延びる貫通孔24が設けられており、貫通孔24は一端部、及び他端部がそれぞれ溝25、及び貫通口233に連通している。
第1挟持板部124はU字状をなし、曲面部が第2杆体20に対向する。第2挟持板部125及び被挟持板部126は舌片状をなし、被挟持板部126は第2挟持板部125より大きい。被挟持板部126の中央部には円板状の係止突起127が設けられている。
第2杆体20の連結部22も連結体12と同様に、第1挟持板部224、第2挟持板部225、被挟持板部226、及び係止突起227を有する。
第2持板部224はU字状をなし、曲面部が第1杆体10に対向する。第2挟持板部225及び被挟持板部226は舌片状をなし、被挟持板部226は第2挟持板部225より大きい。被挟持板部226の中央部には円板状の係止突起227が設けられている。
第1挟持板部124、224が他方の連結部の係止突起に対し回転することにより、ピンチの一端部11、21が開閉するように構成されている。
図6に示すように、ストッパ40の係止部43には、S字状をなすフック50の下側の鉤部が係止され、フック50の上側の鉤部は例えばロープ(不図示)に引っ掛けることができる。
しかも、本実施の形態においては、ピンチが吊り下げられている状態で、ユーザは片手で洗濯物を引っ張り、一端部11、21を軽く押圧することで、容易に洗濯物をピンチに脱着することができる。
そして、本実施の形態においては、ストッパ40により杆体の一端部が開いている場合、及び一端部が閉じている場合に、その状態が維持される。厚みがある洗濯物を挟持する場合には一端部が少し開くことになるが、ストッパ40により付勢条材30の動きが抑止される。すなわち、本発明の実施の形態においては、洗濯物の厚みに関わらず、洗濯物の挟持状態が良好に維持される。
本発明の実施の形態3に係るピンチは、第1杆体10及び第2杆体20の上端部側の形状が異なること以外は、実施の形態2に係るピンチと同様の構成を有する。
図11は、本発明の実施の形態3に係るピンチを示す斜視図である。図中、図6〜10と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
この湾曲部16、26が接近するように力を加えることにより、溝15、25の図11に示す上下方向に対する傾斜が大きくなり、付勢条材30の端部が迅速に一端部11、21側へ移動し、一端部11、21を容易に閉じることができる。
本発明の実施の形態4に係るピンチは、ストッパ60の構成が実施の形態2に係るストッパ40の構成と異なること以外は、実施の形態2に係るピンチと同様の構成を有する。
図12は本発明の実施の形態4に係るピンチを示す斜視図、図13は図12のピンチの第1杆体10及び第2杆体20を縦方向に切断した状態を示す斜視図、図14はピンチの一端部が開いた状態を示す斜視図、図15は図14のピンチの第1杆体10及び第2杆体20を縦方向に切断した状態を示す斜視図である。図中、図6〜10と同一部分は同一符号を付して詳細な説明を省略する。
実施の形態4に係るピンチは、第1杆体10と、第2杆体20と、付勢条材30と、ストッパ60と、フック50とを備える。
第1杆体10における第2杆体20の反対側部分(第2杆体20に対向しない部分)において、連絡部12より少し他端部13寄りの部分から一端部11に亘って、第1杆体10の長手方向に沿う溝15が形成してある。
第2杆体20の第1杆体10に対向しない部分において、連結部22より少し他端部23寄りの部分から一端部21に亘って、第2杆体20の長手方向に沿う溝25が形成してある。
第2杆体20の他端部23は、外側に開くように曲がっている。他端部23は凹部230を有し、凹部230の底面に貫通孔24が形成されている。
本体61は棒状をなす。貫通孔62は本体61の他端部側部分に設けられ、第1杆体10及び第2杆体20の対向方向に貫通する。凹部63は貫通孔62の貫通方向と交叉する方向に貫通するように設けられ、他端部が開口している。嵌合端部64は、円板部64aと、円板部64aに連設された先細のテーパ部64bと、テーパ部64bに連設された筒部64cとからなる。
嵌合部70は板状をなし、連結部12及び22の内側で第1杆体10及び第2杆体20を橋絡するように設けられており、橋絡方向の中央部に付勢条材30の摺動子32の摺動方向に貫通する貫通孔70aを有する。貫通孔70aは、ストッパ60の嵌合端部64の前記円板部64a及びテーパ部64bと同一の形状を有する。
フック50の上側の鉤部はロープ(不図示)に引っ掛けられている。
しかも、本実施の形態においては、上述したように構成されているので、ピンチが吊り下げられている状態で、ユーザは片手で容易に洗濯物をピンチに着脱することができ、しかも洗濯物を挟持するときの力が良好である。
20 第2杆体
11、21 一端部
12、22 連結部
121、221 第1突出板
122、222 第2突出板
123、223 第3突出板
124、224 第1挟持板部
225 第2挟持板部
126、226 被挟持板部
227 係止突起
13、23 他端部
14、24 貫通孔
15、25 溝
15a、25a 突条
20 第2杆体
30 付勢条材
31 端部
32 摺動子
40、60 ストッパ
41、61 本体
42 フック
43 係止部
62 貫通孔
63 凹部
64 嵌合端部
50 フック
70 嵌合部
70a 貫通孔
Claims (9)
- 互いに対向する一対の杆体と、各杆体の一端部が互いに接離するように各杆体の長手方向中央部を枢動可能に連結した連結部と、各杆体の他端部側に設けてあり、対向方向に貫通した貫通孔と、該貫通孔を貫通した両端部が前記一端部を押圧して付勢する付勢条材とを備え、各一端部の対向面にて物体を挟持するピンチにおいて、
前記一端部側における前記対向面の反対側に、前記貫通孔に連通し、前記一端部側から前記中央部側に亘る溝を設けてあり、
前記付勢条材の端部は各溝に摺動可能に係合してあり、
各杆体は、前記他端部側に、各杆体の長手方向に延び、前記貫通孔が設けられた基板部、該基板部の幅方向の両縁部から内側に突出した側板部、及び前記基板部の前記他端部側に設けられ、幅が前記基板部の幅より狭く、前記貫通孔に連通した貫通口を有する凹部を有し、
板状の本体を有し、該本体は前記付勢条材の中央部に固定された状態で、両端部が各杆体の各凹部に嵌合され、各貫通孔に沿って摺動するように構成されたストッパを備えること
を特徴とするピンチ。 - 互いに対向する一対の杆体と、各杆体の一端部が互いに接離するように各杆体の長手方向中央部を枢動可能に連結した連結部と、各杆体の他端部側に設けてあり、対向方向に貫通した貫通孔と、該貫通孔を貫通した両端部が前記一端部を押圧して付勢する付勢条材とを備え、各一端部の対向面にて物体を挟持するピンチにおいて、
前記一端部側における前記対向面の反対側に、前記貫通孔に連通し、前記一端部側から前記中央部側に亘る溝を設けてあり、
前記付勢条材の端部は各溝に摺動可能に係合してあり、
棒状をなし、各杆体の対向方向に貫通し、前記付勢条材の中央部が摺動可能に挿通された貫通孔を有するストッパと、
前記連結部の内側に、2つの杆体を橋絡するように設けられ、中央部に前記付勢条材の端部の摺動方向に貫通する孔を有し、前記端部が前記溝の一端部に位置するときに、前記ストッパの一端部が前記孔に嵌合するように構成された嵌合部と
を備えることを特徴とするピンチ。 - 前記ストッパの一端部がテーパ状をなすことを特徴とする請求項2に記載のピンチ。
- 前記貫通孔は前記杆体の長手方向に沿う長孔であり、
前記貫通孔の長手方向寸法は前記溝よりも長いこと
を特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載のピンチ。 - 前記付勢条材の端部に摺動抵抗を低減させる摺動子が設けてあること
を特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載のピンチ。 - 前記溝の底面に突条が設けてあり、
該突条上を前記摺動子が摺動するようにしてあること
を特徴とする請求項5に記載のピンチ。 - 前記連結部は、各杆体の対向箇所から対向する前記杆体に向けて突出しており、前記杆体の短手方向に並設され、前記杆体の長手方向に平行な複数の突出片を有し、
一方の杆体の突出片は、該突出片に交差する方向に平行な軸の回りに回動可能に、他方の杆体の突出片間に嵌入しており、
前記付勢条材はCリング状をなし、前記両端部はそれぞれ各貫通孔から突出し、前記溝に係合していること
を特徴とする請求項1から6のいずれか一つに記載のピンチ。 - 各杆体は、一端部側に、外側に膨出した湾曲部を備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか一つに記載のピンチ。
- 前記ストッパの他端部側にフックを設けてあることを特徴とする請求項1から8のいずれか一つに記載のピンチ。
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