JP6197256B2 - 排水溝構造 - Google Patents

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本発明は、排水溝の開口部にグレーチングを覆設した排水溝構造及び同排水溝構造で用いられるグレーチングに関するものである。
従来より、排水溝の開口部にグレーチングを覆設した排水溝構造が広く利用されている。
従来のグレーチングは、排水溝の開口部の幅方向に直線状に伸延する垂直な複数本のベアリングバーを、排水溝の開口部の長手方向(伸延方向)に直線状に伸延する垂直な複数本のクロスバーで連結するとともに、複数本のベアリングバーの両端部に排水溝の開口部の長手方向(伸延方向)に直線状に伸延する垂直なエンドバーをそれぞれ取付けた構成となっている。
そして、従来においては、排水溝の開口部(左右上端縁部)に垂直面と水平面とを有する段部を形成し、その段部にエンドバーを載置することで、排水溝の開口部にグレーチングを設置しており、床面とグレーチングの上端面とが同一面上に配置されるようにしている。
特開2011−63962号公報
ところが、上記従来のグレーチングでは、排水溝の開口部(段部)に容易に設置できるようにするために、排水溝の段部の幅(左右の段部の垂直面間の幅)よりも狭い幅で形成する必要があり、排水溝に設置された状態では、排水溝の段部垂直面とグレーチングのエンドバーとの間に間隙が形成されていた。
そのため、従来のグレーチングでは、排水溝の段部垂直面とグレーチングのエンドバーとの間に形成された間隙に塵等が詰まってしまい、排水溝からグレーチングを取り外して排水溝の清掃をすることが困難であるとともに、詰まった塵等が腐食するおそれがあり食品製造工場等においては衛生面で問題となっていた。
そこで、請求項1に係る本発明では、排水溝の開口部の受枠にグレーチングを覆設した排水溝構造において、受枠の上部側を下方に向けて傾斜状に狭幅させるとともに、グレーチングの支持ベアリングバーの端部の上部側を下方に向けて傾斜状に狭幅させて三角形状とし受枠の上部側にグレーチングの支持ベアリングバーの端部の上部側が当接して支持され、排水溝の開口部の受枠にグレーチングを覆設した状態でグレーチングの支持ベアリングバーの端部上端面を受枠の上端面よりも上方に位置させ、受枠の下部側に同幅で垂下させた鉛直下向きの直線状の案内部を形成するとともに、グレーチングの支持ベアリングバーの端部の下部側に同幅で垂下させた鉛直下向きの直線状の案内面を形成し、受枠の下部側の案内部とグレーチングの支持ベアリングバーの端部の下部側の案内面とを当接させる構造とすることにした。
そして、本発明では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本発明では、グレーチングを排水溝に覆設する際には、排水溝の開口部の案内部で案内されることになり、グレーチングを排水溝の正規の位置に容易に取付けることができ、作業性を向上させることができる。また、グレーチングを排水溝に覆設した後には、支持ベアリングバーの案内面と排水溝の開口部の案内部とが当接した状態となることで、グレーチングが左右にずれたり排水溝から外れてしまうのを防止することができ、安全性を向上させることができる。
第1実施例に係る排水溝構造を示す斜視断面図。 同平面図。 同正面図(a)、同正面部分拡大図(b)。 同右側面図。 第2実施例に係る排水溝構造を示す正面図(a)、同正面部分拡大図(b)。 第3実施例に係る排水溝構造を示す平面図(a)、同右側面図(b)、同正面図(c)。
以下に、本発明に係る排水溝構造及び同排水溝構造で用いられるグレーチング並びに排水溝の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。本発明では、排水溝の開口部にグレーチングを覆設した排水溝構造において、排水溝の開口部を下方に向けて傾斜状に狭幅させるとともに、グレーチングの支持ベアリングバーの端部を下方に向けて傾斜状に狭幅させ、排水溝の開口部にグレーチングの支持ベアリングバーの端部が当接して支持される構造としている。
[第1実施例]
図1〜図4は、本発明の第1実施例に係る排水溝構造及び同排水溝構造で用いられるグレーチング並びに排水溝の具体的な構成を示す図である。
図1に示すように、グレーチング1は、建屋等のコンクリート製の床面2に形成された排水溝3の開口部4に1枚又は複数枚並べて覆設される。ここで、排水溝3は、直線状に伸延して形成されており、伸延方向(長手方向)を前後方向とすると、開口部4(排水溝3の上端縁部)の左右の側面を下方に向けて傾斜状に形成することで、開口部4を下方に向けて傾斜状に狭幅させている。この排水溝3の開口部4には、左右一対の下方に向けて傾斜する側面5を有する金属製の受枠6が取付けられている。この受枠6の側面5(内側面)が排水溝3の開口部4の傾斜面となっており、グレーチング1を支持する支持部となっている。
グレーチング1は、図2〜図4に示すように、金属製の支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8とクロスバー9とで構成しており、複数枚の支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8とを前後に間隔をあけて平行に並べ、左右に間隔をあけて平行に並べたクロスバー9で支持ベアリングバー7及び間隙ベアリングバー8を連結している。なお、支持ベアリングバー7、間隙ベアリングバー8、クロスバー9の材質や枚数や厚みなどは強度等に応じて適宜選択される。
支持ベアリングバー7は、正面視で左右幅方向に伸延する台形形状となっており、水平状の上端面の左右幅(台形の上底)の方が水平状の下端面の左右幅(台形の下底)よりも長くして、左右端部に下方に向けて狭幅状に傾斜する三角形状(鋭角状)の支持面10をそれぞれ形成している。この支持面10は、排水溝3の開口部4と同一の傾斜となっており、グレーチング1を開口部4に覆設した状態で開口部4の傾斜面(受枠6の側面5(内側面))に密着状に当接する。これにより、グレーチング1は、支持ベアリングバー7の端部(支持面10)で支持される。なお、左右の支持面10(開口部4の傾斜面)は、内側へ向けて左右対称の傾斜(同一の傾斜角度)となっており、開口部4にグレーチング1を上方から載置することで、開口部4にグレーチング1を水平に設置することができる。
間隙ベアリングバー8は、正面視で左右幅方向に伸延する台形形状となっており、水平状の上端面の左右幅(台形の上底)の方が水平状の下端面の左右幅(台形の下底)よりも長くして、左右端部に下方に向けて狭幅状に傾斜する三角形状(鋭角状)のガイド面11をそれぞれ形成している。間隙ベアリングバー8は、支持ベアリングバー7と上端面同士が同一の高さ(床面2よりも上方)となるように配置されているが、間隙ベアリングバー8の上端面の左右幅は支持ベアリングバー7の上端面の左右幅よりも短くなっており、間隙ベアリングバー8の下端面の左右幅は支持ベアリングバー7の下端面の左右幅よりも短くなっている。そして、間隙ベアリングバー8のガイド面11は、排水溝3の開口部4と同一の傾斜で開口部4との間に一定の間隙12を形成するようにしている。なお、支持ベアリングバー7や間隙ベアリングバー8の上端面の高さは、床面2と同一高さとしてもよい。
クロスバー9は、側面視で前後方向に伸延する長方形形状となっており、支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8の下部に取付けられている。
グレーチング1は、以上に説明したように構成されており、排水溝3の開口部4に上方から載置されることで開口部4に設置される。
そして、グレーチング1は、排水溝3の開口部4に設置された状態では、図3(b)に示すように、排水溝3の開口部4(受枠6)の傾斜面に支持ベアリングバー7の端部が当接してグレーチング1が水平に支持されるとともに、排水溝3の開口部4(受枠6)の傾斜面と間隙ベアリングバー8の端部との間に排水溝3の内側へ向けて傾斜する間隙12が形成される。
また、グレーチング1は、排水溝3の開口部4に設置された状態では、図3(b)に示すように、支持ベアリングバー7の上端面及び間隙ベアリングバー8の上端面が床面2よりも上方に位置している。
そのため、床面2から排水溝3に向けて排水とともに流れる塵等は、排水溝3の開口部4において間隙ベアリングバー8の端部に衝突した後に、間隙ベアリングバー8のガイド面11によって間隙12に案内され、間隙12を通って排水溝3の内部へと流れることになる。
以上に説明したように、上記グレーチング1は、下方に向けて傾斜状に狭幅させた排水溝3の開口部4に端部が当接してグレーチング1を支持する支持ベアリングバー7と、排水溝3の開口部4との間に間隙12を形成するように端部を下方に向けて傾斜状に狭幅させた間隙ベアリングバー8と、支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8とを連結するクロスバー9とで構成している。
そのため、上記構成のグレーチング1では、排水溝3の開口部4と間隙ベアリングバー8との間に形成される間隙12から塵等を排水溝3に流すことができ、排水溝3の開口部4とグレーチング1の左右端部との間に塵等が詰まるのを防止することができる。これにより、排水溝3の開口部4からグレーチング1を容易に着脱することができ、排水溝3の清掃を容易なものとすることができる。また、グレーチング1の端部に塵等が残存して腐食してしまうことがなく、食品製造工場等の排水溝3にグレーチング1を用いても衛生的なものとすることができる。
また、上記グレーチング1の間隙ベアリングバー8は、排水溝3の開口部4にグレーチング1を覆設した状態で間隙ベアリングバー8の端部上端面が床面2よりも上方に位置するように形成している。
そのため、上記構成のグレーチング1では、間隙ベアリングバー8の端部で塵等を下方に向けて案内することができ、塵等を排水溝3の開口部4と間隙ベアリングバー8との間に形成される間隙12から排水溝3により一層円滑に流すことができる。
また、上記グレーチング1の間隙ベアリングバー8は、支持ベアリングバー7よりも間隙ベアリングバー8の端部下端面が上方に位置するように形成している。
そのため、上記構成のグレーチング1では、排水溝3の開口部4と間隙ベアリングバー8の端部との間の間隙12の下側部分を広くすることができ、これによっても、塵等を排水溝3の開口部4と間隙ベアリングバー8との間に形成される間隙12から排水溝3により一層円滑に流すことができる。
[第2実施例]
図5は、本発明の第2実施例に係る排水溝構造及び同排水溝構造で用いられるグレーチング並びに排水溝の具体的な構成を示す図である。なお、第2実施例の説明においては、特に第1実施例との相違点について説明し、第1実施例と同様の構成(機能)のものについては説明を省略する。
図5に示すように、第2実施例に係る排水溝構造では、グレーチング1の支持ベアリングバー7の左右端部の上部側に下方へ向けて狭幅させた傾斜状の支持面10を形成するとともに、左右端部の下部側に下方へ向けて同幅で垂下させた鉛直下向き直線状の案内面13を形成している。また、第2実施例に係る排水溝構造では、排水溝3の左右一対の受枠6の上部側に下方へ向けて狭幅させた傾斜状の側面5(支持部)を形成するとともに、左右一対の受枠6の下部側に下方へ向けて同幅で垂下させた鉛直下向き直線状の側面14(案内部)を形成している。
そして、第2実施例に係る排水溝構造では、グレーチング1の支持ベアリングバー7の左右端部の支持面10と排水溝3の受枠6の側面5(支持部)とを当接させて、排水溝3の開口部4でグレーチング1を支持し、その状態において、支持ベアリングバー7の左右端部の案内面13と排水溝3の受枠6の側面14(案内部)とが当接するようにしている。
これにより、グレーチング1を排水溝3に覆設する際には、排水溝3の開口部4の案内部(側面14)で案内されることになり、グレーチング1を排水溝3の正規の位置に容易に取付けることができ、作業性を向上させることができる。また、グレーチング1を排水溝3に覆設した後には、支持ベアリングバー7の案内面と排水溝3の開口部4の案内部(側面14)とが当接した状態となることで、グレーチング1が左右にずれたり排水溝3から外れてしまうのを防止することができ、安全性を向上させることができる。
[第3実施例]
図6は、本発明の第3実施例に係る排水溝構造及び同排水溝構造で用いられるグレーチング並びに排水溝の具体的な構成を示す図である。なお、第3実施例の説明においては、特に第1実施例又は第2実施例との相違点について説明し、第1実施例又は第2実施例と同様の構成(機能)のものについては説明を省略する。
図6に示すように、第3実施例に係る排水溝構造では、支持ベアリングバー7だけを前後に間隔をあけて平行に並べるとともに、支持ベアリングバー7の上部側にクロスバー9を取付けている。
そして、第3実施例に係る排水溝構造では、クロスバー9で複数枚の支持ベアリングバー7を前後に間隔をあけた状態で保持し、複数枚の支持ベアリングバー7によってグレーチング1に掛かる荷重を分散して受けるようにしている。
このように、第1実施例及び第2実施例では、支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8の下部側にクロスバー9を取付けた構成としているが、支持ベアリングバー7の上部側にクロスバー9を取付けた構成としてもよい。なお、第3実施例では、支持ベアリングバー7とクロスバー9の上端面は、同一高さとしているが、これに限られず、支持ベアリングバー7とクロスバー9の上端面を異なる高さとしてもよい。また、第3実施例では、間隙ベアリングバー8を設けていないが、これに限られず、支持ベアリングバー7と間隙ベアリングバー8を設けた構成としてもよい。さらに、第2実施例と同様に、支持ベアリングバー7に案内面13を形成するとともに受枠6に側面14(案内部)を形成してもよい。
なお、上記第1〜第3実施例では、排水溝3の開口部4に受枠6を取付けているが、受枠6を設けずに排水溝3の開口部4に支持部や案内部を一体的に形成した開口部形状とした排水溝3を用いてもよい。
1 グレーチング 2 床面
3 排水溝 4 開口部
5 側面 6 受枠
7 支持ベアリングバー 8 間隙ベアリングバー
9 クロスバー 10 支持面
11 ガイド面 12 間隙
13 案内面 14 側面

Claims (1)

  1. 排水溝の開口部の受枠にグレーチングを覆設した排水溝構造において、
    受枠の上部側を下方に向けて傾斜状に狭幅させるとともに、グレーチングの支持ベアリングバーの端部の上部側を下方に向けて傾斜状に狭幅させて三角形状とし、受枠の上部側にグレーチングの支持ベアリングバーの端部の上部側が当接して支持され、排水溝の開口部の受枠にグレーチングを覆設した状態でグレーチングの支持ベアリングバーの端部上端面を受枠の上端面よりも上方に位置させ、受枠の下部側に同幅で垂下させた鉛直下向きの直線状の案内部を形成するとともに、グレーチングの支持ベアリングバーの端部の下部側に同幅で垂下させた鉛直下向きの直線状の案内面を形成し、受枠の下部側の案内部とグレーチングの支持ベアリングバーの端部の下部側の案内面とを当接させる構造としたことを特徴とする排水溝構造。
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