JP6114608B2 - 多重ガラス障子用の端面保護カバー及び多重ガラス障子 - Google Patents
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Description
このタイプの複層ガラスにおいて、間隔をあけて配設した2枚のガラス板の間に、上下框及び左右の縦框を内装して構成した複層ガラス障子が特許文献1として知られている。
又、複層ガラスを用いた複層ガラス障子構造として、2枚のガラス板を、当該板ガラス間の周縁部内側に凹陥部が形成されるようにガラス板の周縁部の内側に内部スペーサーを介して、該2枚のガラス板間に中空層が形成されるようにして複層ガラスを構成し、この複層ガラスの周縁部の前記凹陥部に保持枠を取付けてなる複層ガラス障子構造が、特許文献2として知られている。
又、特許文献2に記載の複層ガラス障子構造は、框の面積が小さくされており、採光性、意匠性が改善され、開放感があり、框の面積が小さいため、熱損失も少なくすることができ、框の結露の問題も改善できるとされている。
又、既存の住宅、その他各種建造物等の窓の室内側にもう一つの内窓を配設し、二重窓化して、防音性、断熱性、防犯性を高める場合、内窓の障子は、より厚さが薄く、開口部が広くて開放感があり、意匠性に優れたものが要求される。
一方、従来の複層ガラスを用いて窓の障子を製作する場合、例えば、2枚のガラス板を、スペーサーを用いて隔置して中間に中空層を有する複層ガラスを製作し、この複層ガラスの周縁部に框を組付けて複層ガラス障子を製作するという複層ガラス製作工程及び框の組付け工程を経るため、部品点数が多く、又組立工数が多いという難点があった。
(1)第1のガラス板と第2のガラス板とをその周縁部の内側において溝部を有する枠体を配して、第1のガラス板と第2のガラス板との間に中空層が形成されるようにされた多重ガラス障子用の端面保護カバーであって、当該端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を塞ぐ底面部と、前記枠体の溝部に設けられた係止部と係合するリブ部と、第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌着する嵌着部とを有することを特徴とする多重ガラス障子用の端面保護カバー。
(3)前記端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を塞ぐ底面部と、底面部から立脚した一対のリブ部と、底面部の両端側に第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌着する嵌着部を有することを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の多重ガラス障子の端面保護カバー。
(4)前記嵌着部の屈曲部のそれぞれ先端は、第1のガラス板と第2のガラス板の表面方向に曲がっており、第1のガラス板と第2のガラス板の表面を弾性的に押圧するようになっていることを特徴とする上記(1)〜(3)のいずれかに記載の多重ガラス障子の端面保護カバー。
(5)前記端面保護カバーは、硬質の合成樹脂材料からなることを特徴とする上記(1)〜(4)のいずれかに記載の多重ガラス障子の端面保護カバー。
(7)前記枠体は、前記第1のガラス板及び第2のガラス板の間隔を保持する内面部及び外面側部と、当該内面部及び外面側部に連設されガラス板の内側に面する側辺部と、乾燥剤を収納する空間部とを有するスペーサー部と、前記第1及び第2のガラス板の周縁部の内側に面する左右一対の縦框部を有する框部とを備え、前記した框部の左右一対の縦框部とスペーサー部の外面側部とにより形成される溝部を有することを特徴とする上記(6)に記載の多重ガラス障子。
(9)前記端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を塞ぐ底面部と、当該底面部から立脚した一対のリブ部と、底面部の両端側に第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌着する嵌着部を有することを特徴とする上記(6)〜(8)のいずれかに記載の多重ガラス障子。
(10)前記端面保護カバーの嵌着部の屈曲部のそれぞれの先端は、第1のガラス板と第2のガラス板の表面方向に曲がっており、第1のガラス板と第2のガラス板の表面を弾性的に押圧するようになっていることを特徴とする上記(6)〜(9)のいずれかに記載の多重ガラス障子。
(11)前記枠体のスペーサー部と框部とは、合成樹脂材料により一体成型されたものであることを特徴とする上記(6)〜(10)のいずれかに記載の多重ガラス障子。
(12)前記端面保護カバーは、硬質の合成樹脂材料からなることを特徴とする上記(6)〜(11)のいずれかに記載の多重ガラス障子。
又、スペーサー部と框部とが合成樹脂材料により一体成型された枠体を用い、かつ上記した端面保護カバーを用いた多重ガラス障子の場合には、部品点数および組み付け工数を削減することができ、多重ガラス障子の組み立てを簡略化することができ、コスト低減化を図ることができる。
図1は、本発明に係る多重ガラス障子の正面図、図2、3は、本発明に係る多重ガラス障子の一部断面概略斜視図であり、1は多重ガラス障子、2はガラス板、3は多重ガラス障子の枠体を示し、3aは上端側の枠体、3bは多重ガラス障子の側端側の枠体、3cは多重ガラス障子の下端側の枠体を示す。以下、本明細書において、上端側の枠体、側端側の枠体、及び下端側の枠体を総称する場合は、枠体3と称する。なお、図2、3においては、多重ガラス障子の説明を簡略化するため、ガラス端面保護カバーは省略してある。
図4〜図7においては、多重ガラス障子の枠体の構造を下端側の枠体3(3c)を例にしてその構造について具体的に説明したが、上端側の枠体3a及び側端側の枠体3bの構造も、基本的には下端側の枠体の構造と同様である。
又、第1及び第2のガラス板2a、2bの間に1枚ないし、2枚以上の中間板5が配される場合、中間板5は、枠体3の内面部6の溝部14に挿入することができるように、第1及び第2のガラス板2a、2bより小寸法の相似形の矩形状とされるのが好ましい。
又、枠体3のスペーサー部10の左右の側辺部8、8のそれぞれの高さ(即ち、スペーサー部の厚さに略相当する)も、同一、ないし略同一とされているのが好ましい。
枠体3のスペーサー部10の側辺部8、8の高さは、第1及び第2のガラス板2a、2bとスペーサー部10の側辺部8、8との接着材による接着強度、透湿防止性及び意匠性を考慮して所定の高さが選ばれ、又框部13の縦框部11、11の高さも、上記した障子機能部材を収納できるとともに、隠蔽することができ、かつ、第1及び第2のガラス板2a、2bと框部13の縦框部11との接着材による接着強度、透湿防止性及び意匠性を考慮して所定の高さが選ばれる。具体的には、枠体3のスペーサー部10の側辺部8、8の高さは、5mm〜15mmの範囲が好ましく、又框部13の縦框部11の高さは、15mm〜50mmの範囲が好ましい。
即ち、この端部保護カバー30は、溝部17への装着が容易であり、かつ多重ガラス障子の端面において溝部17を塞ぐことができるような構造を有するものであり、溝部17の底面を多重ガラス障子の端面の長手方向を塞ぐ底面部31と、縦框部11、11の溝部17側の下方側に設けられた係止部22、22と係合するリブ部32、32と、第1及び第2のガラス板2a、2bのそれぞれの端部と嵌着する嵌着部33、33とを有する。又、前記嵌着部33は、第1のガラス板2aと第2のガラス板2bのそれぞれの端部と当接する、第1のガラス板2aと第2のガラス板2bの表面方向に曲がっている屈曲部34を有し、第1及び第2のガラス板2a、2bの端部が嵌着部33に嵌着され、嵌着部33の屈曲部34の先端は、第1のガラス板2aと第2のガラス板2bの表面を弾性的に押圧するようになっている。
より具体的には、前記端面保護カバー30は、前記枠体3の溝部17の底面を塞ぐ底面部31と、当該底面部31の第1のガラス板2aの溝部17側、及び第2のガラス板の溝部17側の所定位置から立脚した一対のリブ部32、32と、底面部31の両端部側に第1のガラス板2aと第2のガラス板2bのそれぞれの端部と嵌着する一対の嵌着部33を有し、当該嵌着部33の外側には屈曲部34、34が形成され、その先端は、第1のガラス板と第2のガラス板の表面方向に曲がっており、第1のガラス板と第2のガラス板の表面を弾性的に押圧するようになっている。
かかる端面保護カバー30は、硬質の合成樹脂材料、例えば、硬質ポリ塩化ビニル樹脂材料、又はアクリロニトリル・スチレン樹脂により一体成型されたものが好ましい。
又、引き違い戸の場合、障子用の戸車が装着されるので、戸車を除く部分に上記した端部保護カバーを設ければよい。なお、引き違い窓方式の場合、下辺側への端面保護カバーの装着を行なわず、多重ガラス障子の上辺側、側辺側においては、上記した端部保護カバー30を配設してもよい。
特に、第1及び第2のガラス板が矩形形状である多重ガラス障子の4辺のうち、少なくともに上辺側、両側辺側における枠体への端面保護カバーとして、上記した同様な形状のものを使用すれば、端面保護カバーの共通化を図ることができ、多重ガラス障子の組み付け部品点数の削減に効果的である。
・枠体3のスペーサー部10の側辺部8の高さ:5〜15mm、
・枠体3のスペーサー部10の側辺部8の厚さ:0.7〜3.0mm、
・枠体3のスペーサー部10の内面部6及び外面側部7の厚さ:0.7〜3.0mm、
・枠体3のスペーサー部10の内面部6及び外面側部7の幅:4〜50mm、
・枠体3の框部13の縦框部11の高さ:15〜50mm、
・枠体3の框部13の縦框部11及び屈曲框部の厚さ:0.7〜3.0mm、
・第1のガラス板2aと第2のガラス板2bとの間隔(即ち、スペーサー部10の幅):4mm〜50mm。
・第1のガラス板2aと第2のガラス板2bとの間隔(即ち、スペーサー部10の幅):8mm〜50mm、
・第1のガラス板2aと中間板5との間隔:4mm〜25mm、
・第2のガラス板2bと中間板5との間隔:4mm〜25mm。
2b:第2のガラス板、 3:多重ガラス障子の枠体、 3a:上端側の枠体、3b:の側端側の枠体、 3c:下端側の枠体、
4、4a、4b、4c、4d:中空層、 5、5a、5b、5c:中間板、
6:スペーサー部の内面部、
7:スペーサー部の外面側部、 8:スペーサー部の側辺部、
9:スペーサー部の空間部、 10:スペーサー部、 11:框部の縦框部、12:框部の屈曲框部、 13:框部、 14:スペーサー部の溝部、
15:リップ部、 16:ベース部、 17:枠体の溝部、
18:凹状部、 20a:スペーサー部の側辺部の凹部、
20b:框部の縦框部の凹部、 21:接着材層、 22:枠体の係止部、
23:縦框部の屈曲先端部、 24:縦框部の凹状部、 25:封止材、
30:端部保護カバー、 31:端部保護カバーの底面部、
32:端部保護カバーのリブ部、 33:端部保護カバーの嵌着部、
34:端部保護カバーの屈曲部、 40:召し合せ部気密材、
Claims (10)
- 第1のガラス板と第2のガラス板とをその周縁部の内側において溝部を有する枠体を配
して、第1のガラス板と第2のガラス板との間に中空層が形成されるようにされた多重ガ
ラス障子用の端面保護カバーであって、当該端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を
塞ぐ底面部と、前記枠体の溝部に設けられた係止部と係合するリブ部と、第1のガラス板
と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌着する嵌着部とを有することを特徴とする多重ガ
ラス障子用の端面保護カバー。 - 前記嵌着部は、第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と当接する屈曲部を
有することを特徴とする請求項1に記載の多重ガラス障子用の端面保護カバー。 - 前記端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を塞ぐ底面部と、底面部から立脚した一
対のリブ部と、底面部の両端側に第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌
着する嵌着部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の多重ガラス障子用の端面保護カバー。 - 前記嵌着部の屈曲部のそれぞれの先端は、第1のガラス板と第2のガラス板の表面方向
に曲がっており、第1のガラス板と第2のガラス板の表面を弾性的に押圧するようになっ
ていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多重ガラス障子用の端面保護カバー。 - 前記端面保護カバーは、硬質の合成樹脂材料からなることを特徴とする請求項1〜4の
いずれか1項に記載の多重ガラス障子用の端面保護カバー。 - 第1のガラス板と第2のガラス板とをその周縁部の内側において溝部を有する枠体を配
して、第1のガラス板と第2のガラス板との間に中空層が形成されてなる多重ガラス障子
であって、前記枠体の溝部には端面保護カバーを装着する係止部が設けられており、前記
溝部には、前記溝部の底面を塞ぐ底面部と、前記溝部に設けられた係止部と係合されるリ
ブ部と、第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と嵌着する嵌着部を有する端
面保護カバーが装着されてなることを特徴とする多重ガラス障子。 - 前記枠体は、前記第1のガラス板及び第2のガラス板の間隔を保持する内面部及び外面
側部と、当該内面部及び外面側部に連設されガラス板の内側に面する側辺部と、乾燥剤を
収納する空間部とを有するスペーサー部と、前記第1及び第2のガラス板の周縁部の内側
に面する左右一対の縦框部を有する框部とを備え、前記した框部の左右一対の縦框部とス
ペーサー部の外面側部とにより形成される溝部を有することを特徴とする請求項6に記載
の多重ガラス障子。 - 前記端面保護カバーの嵌着部は、第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部と
当接する屈曲部を有することを特徴とする請求項6又は7に記載の多重ガラス障子。 - 前記端面保護カバーは、前記枠体の溝部の底面を塞ぐ底面部と、当該底面部から立脚し
た一対のリブ部と、底面部の両端側に第1のガラス板と第2のガラス板のそれぞれの端部
と嵌着する嵌着部を有することを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の多重ガ
ラス障子。 - 前記端面保護カバーの嵌着部の屈曲部のそれぞれの先端は、第1のガラス板と第2のガ
ラス板の表面方向に曲がっており、第1のガラス板と第2のガラス板の表面を弾性的に押
圧するようになっていることを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の多重ガラス障子。
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